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チュウに関するsarutoraのブックマーク (3)

  • 乙武洋匡公式サイト: 複眼的な視点

    乙武洋匡公式サイトは@niftyのウェブログ(blog)サービス「ココログ」で運営しています。 【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 前回、前々回と、いま教育界を騒がせている教科書問題について触れてきました。いやあ、読み返してみたら、文章がカタイ! 今回は、もう少しやわらかく、僕らしい文章でいこうと思います。 さて、「つくる会」vs「反対派」。たがいに相手を「自虐史観」、「皇国史観」と非難しあっていることは、これまでのメールで説明してきました。つまり、「国際社会のなかの日」を意識した歴史観なのか、「あくまで日を中心とした」歴史観なのか。 これ、どちらが正しくて、どちらが間違っているという問題ではないと思うんです。視点をどこに置くかによって、歴史の見え方、伝え方はいくらでも変わってくる。でも、それって歴史に限ったことではありませんよね。 たとえば。 A君が、突然、

  • 中立・中道を疑う - 非国民通信

    このブログは極左的な視点から書かれたものであり、政治的な中立性を意図したものではありません。 ・・・っと、まぁ、公平な視点で書かれている、バランスがとれていると評していただけるのであれば、ありがたく頂戴する次第ですが、とりあえずこのブログは左端から書かれたものであることを宣言いたします。何をわざわざそんなことを、と思われるかもしれませんね。敢えてこんなことを明言したのは、中立とか中道、特に自ら中道を称する人々、中立の立場を装う人々に不信感を感じたからでもあります。真ん中でバランスがとれていれば、それは良いことのように見えるわけですが、実はその実態はかなり怪しいものではないかな、と。 右にしろ左にしろ、どっちもあまりイメージの良いものではありません。堂々と右翼、左翼を自称する人はあまりいないのではないでしょうか。いるとしたら「悔い改めた」元左翼ぐらいでしょうかね。分類上便利なので右と左という

  • 「見下しゲーム」としてのメディアリテラシー/「中立性に価値がある」という宗教 - 女教師ブログ

    メディア, リテラシー [Acknowledgements]This article is written as a responce to the following article by id:nisemone_san, and inspired a lot by his Hasumi Style. P.S. I am very sorry to find you not a Himote Soldier. ---蓮實文体もどきで書く『情報批評宣言』 - じんせいべんきょう - 断片部    ===== 「メディアリテラシー」はとても便利な言葉だ。「メディアリテラシー」という語を使って説明しただけで何か大事なことを語った気になって/させてしまうからである。僕が大学学部生の頃(そんなに昔じゃない)、「メディアリテラシー」はかなりごく限られた人のみに浸透していた言葉だったが*1、今やも杓

    sarutora
    sarutora 2007/03/09
    >すこし立ち止まって考えれば、平均値や中立性それ自体は内在的な価値を持たないことがわかる。そこに勝手に価値を見いだした人間はその時点で思考を停止させているに過ぎない。>まったくそうだね
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