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2005年9月12日のブックマーク (9件)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    嫌がらせされてる(これからもされる)のに、嫌がらせ言うぐらいいいじゃん(番組見てないけど)
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    hirakawaコメ>「摩擦のない平面」という物理学にとってフィクションでしかないものを「現実」だと思い込む
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    「他人が得をする=自分が損をする」という脊髄反射的反応について
  • 2005-06-16

    ※のびたさん向けプレゼント(?)なエントリーです。m(_@_)m Amazon ヤマト JBOOK bk1 楽天 セブンアンドワイ やタウン 障害児子育て漫画。 しかし、作者の視点は障害児問題の枠にとどまらず、保育問題や児童福祉一般の問題に通じるが、それでいて深い問題をさらりと・何気なく指摘している。 たとえば、児童福祉施設で虐待が生じる原因を、戸部氏は作中の悪役に 「たっぷりな時間と愛情をかけられる人員がどこにいるんだ? 24人につき1人の割合で子供を見てるんだぜ ちょっとの熱で医者に連れてけるかよ」(108ページ/強調はBUNTEN)と、おそらく綿密な取材の裏付けに基づいているだろう数字を入れ込むことで背景に予算問題があることをうかがわせるセリフを言わせるし、施設での虐待事件報道が相次ぐことに対しても、主人公の母に「虐待は家族だってするよ」と言わせ(181ページ。第一巻も参照。)て、

    2005-06-16
    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    お国は貧乏だからということで長らく低福祉>経済大国になったらデフレ起こしビンボに逆噴射し低福祉のまま
  • 研究メモ - 自民が圧勝した理由はなんなんだ?

    自民が優勢だとは思っていたが、まさかの圧勝。いまのところ、 ①都市部無党派層を中心とした小泉支持の「風」 ②大勝ち、大負けを起こし易い小選挙区制度の特性 この二つが自民党の「地滑り的」圧勝の理由と考えられているようだ。 例えばBEWAAD氏は『選挙結果を見てのファーストインプレッション』(http://bewaad.com/20050912.html)において、 何よりも「風」が一定の閾値を超えると地すべり的大勝をもたらすという小選挙区制こそが自民党大勝の最大の原因でしょう。 と述べている。まさに①、②である。 また、極東ブログでは、『二〇〇五年衆院選挙結果』(http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/09/post_cb85.html)において、自身の予想を省みる中で、 いわゆる無党派層が自分の予想より自民党に流れたことが小選

    研究メモ - 自民が圧勝した理由はなんなんだ?
    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    解りやすい総括
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    改めてブクマ。「官から民へ」について。
  • Arisanのノート

    エリザベス・コステロ 作者:J.M. クッツェー 早川書房 Amazon このの原著の出版は、今から21年前の2003年。この邦訳書は19年前の2005年となっている。だが、今年書かれたものだと言われても違和感がない内容だ。自分の生きる時代を見とおす作者の力量に、あらためて驚かされる。 主人公は高齢の女性作家である。クッツエーの小説で女性を主人公にしたものとしては、僕が読んだことがあるものにはリアリズム手法の力作『鉄の時代』がある。 そちらのヒロインは、アパルトヘイト政権末期の南アフリカで内戦の混乱の中に投げ出される末期癌の高齢独居白人女性という何ともハードな設定だったが、作の主人公エリザベス・コステロは、同じく高齢の白人単身(別れた夫たちとの間に子どもたちが居る)女性ながら、故国のオーストラリアを拠点として世界中を講演や授賞式のために旅して回っている有名作家という余裕のある境遇だ。

    Arisanのノート
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    sarutora 2005/09/12
    自分は世の中で無力「用なし」と思って失望していた人たちに「あなたたちの力が必要なんです」と訴えかけた
  • CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2005レポート ラウンドテーブル「『ゲーム脳』問題はゲーム業界に何を残したか」 参加者全員で次世代ゲームに期待される社会的役割を思考する - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    >旧来メディアにとってテレビの視聴時間を減らすテレビゲームに悪いイメージを植えつけるのは利益に
  • ひとが語っていると自分も語りたくなって来るな - kmizusawaの日記

    ■ひとが語っていると自分も語りたくなって来るな なんか非モテ体験だけじゃなくて、学校時代のいじめられ体験などを語る人も見かけた。 それに対して、そういう語りをすること自体甘えてるってな嫌悪感全開のコメントをする人がいるけど、なんでそこまで言わなきゃならないのかよくわかんね。 非モテオタクいじめられっこ、コミュニケーション下手、友だちがいない… これらのことはすべてイコールではないが、この中のいくつかが重なってる人はけっこういるんじゃないかなーと自分では思っている。私も、今思えばぜんぜん友達いなかったってことはないけど、学校の人間関係ではいろいろと嫌な目にあってるな。 私が子どもだった頃(30年くらい前だ)は何か必要があるたびに「好きな人と組みなさい」と言われた。理科の実験グループから、バス遠足で隣同士に座る人まで。 私はいつも最後まで残っていた。クラス替えがあるたびに「今度のクラスの女

    sarutora
    sarutora 2005/09/12
    こうした語りを「嫌悪」する人と少なくとも僕は友達にはなりたくないね