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2006年7月26日のブックマーク (3件)

  • レバノンからの日記 - 天漢日乗

    mixiから転載。HALさんの日記 レバノンの報道されない惨状 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=180413680&owner_id=870491&full=1 より引用。 -- レバノンより by ラニア・マスリ; 2006年7月17日 http://signs-of-the-times.org/signs/editorials/signs20060719_NotefromLebanon.php 皆さんが心配していただいているというお手紙に感謝します。 確かに私はレバノンにおります、そして、どこかしらの国が攻撃を受けているという状況のなかで生き延びているという意味では、安全にしております。 まず、皆さんに申し上げたいことは:私たちには世界からの怒りの声が必要だ、ということです。 水曜日(7/13)以来、私たちは悪意のある、不正な攻撃に曝されており、これはよ

    レバノンからの日記 - 天漢日乗
    sarutora
    sarutora 2006/07/26
  • 「正義の戦争」と「テロリスト」と「自称中立」 - umeten's blog

    天漢日乗: レバノンからの日記 戦場からこんにちは-渡部陽一:イザ! はてなブックマーカーは、いつまでもライフハックだとかオタクネタだとかだとかばっかりブックマークしてないで、こういう記事をこそブックマークするべきではないのか。 死んだ人間の発言がどうとか尊厳がどうとか言ってないで、今殺されてる人のことに少しは意識を割いたらどうなのか。 関心を持たないことは「間接的な殺人」だといってもいいのではないのか。 もちろん、関心を持つことが直接被害者を救うわけではない。 むしろ、事実として日アメリカの同盟国だ。 すなわち、日人はレバノン市民を殺す側の人間であるということだ。 だが、だからこそ、いま自分が犯している罪から目を背けず、正義の名の下に犯される犯罪を我が事として心に刻むくらいはしてもいいのではないのだろうか。 そうこうしている内に、「正義の鉄槌」は国際協調の象徴にまで向けられるまで

    「正義の戦争」と「テロリスト」と「自称中立」 - umeten's blog
  • 小学校英語の背後にある、あまりにナイーブな前提(シリーズ小学校英語を考える2) - 女教師ブログ

    小学校英語の背後にある、あまりにナイーブな前提(シリーズ小学校英語を考える2) 小学校英語 要約 小学校英語を推進する議論の裏には、「日人は内気で表現力がない」とか「最近の子どものコミュニケーションはダメだ」という認識があるが、誰もその証拠を示さないくせに暗黙の前提にしてしまっている。 小学校への英語教育導入の議論には、一般の人にとっては「あれっ?」と思うような論拠が挙げられている。たとえば… 6. NEETやひきこもりなど、若者を中心としてコミュニケーション力や社会適応能力の不足が懸念される中で、一部では、コミュニケーション能力の養成を英語教育、特に外国人との会話活動の中に期待する動きもある。 (バトラー後藤(2006: 42)による小学校英語を推進する要因の分析) …文部科学省が実施したスクールミーティングでは、最近の子どもたちの一般的な状況としてコミュニケーションが取れなくなったと

    sarutora
    sarutora 2006/07/26
    小学校英語を推進する議論の裏には、「日本人は内気で表現力がない」とか「最近の子どものコミュニケーションはダメだ」という認識があるが、誰もその証拠を示さないくせに暗黙の前提にしてしまっている。