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2008年8月3日のブックマーク (4件)

  • 「学校という空間」をこそ もんだいに しよう - やねごんの にっき

    大分県の 教員採用試験で いんちきが あったのではないか、というニュースが さいきん 報じられているようです。 なんと まあ、なげかわしいことだ! 不正は ゆるせん! 競争は 公正に おこなわれなければならん! 個人の 努力と能力こそが むくわれるべきなのであって、コネで 採用が きまるなんて とんでもない! などということを わたくしが いうわけが ございません。試験なんか やるから、「不正」を やるひとが でてくるのです。だから、いっそのこと 教員採用試験なんて やめちゃったら いいのではないか、というようなことを かんがえます。なりたい ひとが 教師になる。ひとが あまるようだったら くじびきで えらぶ。教育に たずさわるのに、とくべつな「適性」だとか「能力」だとかが もとめられるという 社会の ありようは、おかしい。まあ、その はなしは こんど また かきます。 さて、このたびの

    「学校という空間」をこそ もんだいに しよう - やねごんの にっき
    sarutora
    sarutora 2008/08/03
    ↓いつもながら「読みにくいで厨」があらわれている
  • 赤塚不二夫さん死去の3日前に前妻が病死 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    <赤塚不二夫さん死去> 赤塚さんが息を引き取る3日前、前登茂子さん(享年68)が病死した。2人の1人娘で、作品や版権を管理するフジオ・プロダクション社長の赤塚りえ子さん(43)が父の容体急変を聞いたのは、母の遺体の前だったという。赤塚さんの葬儀日程は前の葬儀終了後に決定するという。 関係者によると、登茂子さんが病死したのは先月30日。斎場の都合などで、葬儀日程がなかなか決まらなかった。赤塚さんの容体急変が病院から知らされた際、りえ子さんはひつぎのそばで、母子2人の最期の別れを惜しんでいた。母の死から3日後。ショックも覚めやらぬうちに父の死が訪れた。 登茂子さんは、情が厚く、きっぷのよい“肝っ玉母さん”として知られた。2年前に亡くなった、後真知子さんと赤塚さんのキューピッド役だった。腰の重い元夫に代わり、役所から婚姻届の用紙を取り寄せ、「これにサインして」と突きつけた。再婚会見の際にも

    赤塚不二夫さん死去の3日前に前妻が病死 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    sarutora
    sarutora 2008/08/03
    >『最後につじつまがあってりゃ、何やってもいいんだ』…それを聞いた瞬間、あっ、これが…『これでいいのだ』につながっていると分かった <自由が「つじつま」に包摂されて「理解」され解毒された瞬間?
  • 少年犯罪への対処法を論じた藤井誠二氏との対談での宮台発言(抜粋)です - MIYADAI.com Blog

    (一部は思想塾公開イベントでの藤井氏と宮台のやりとりを流用しています。だいたい「続きを読む」以下が思想塾でのやりとりです) 宮台 マイケル・ムーア監督『ボウリング・フォー・コロンバイン』というドキュメンタリーは「コロンバイン高校事件はボウリングが原因で起こった」という意味の皮肉なタイトルです。タイトルが嘲笑するのは「メディアが悪影響を与えた」という「メディア悪玉論」。「ならば銃を乱射した高校生は登校直前ボウリングをやっていたから、ピンを倒すこの野蛮なゲームが原因だ」と(笑)。 問題はその先です。こうしたトンチンカンな帰属処理(責任を何かに帰属してスッキリすること)が暴走する空洞化した社会だからこそ、想像を絶した犯罪が起こるのだという分析が彼にあります。その意味で、集団犯の付和雷同と単独犯の凶悪行為は分けて考えるべきですが、俯瞰すれば、付和雷同的暴走が生じる背景にある「〈生活世界〉の空洞化」

    sarutora
    sarutora 2008/08/03
  • @nifty:デイリーポータルZ:「役に立たない機械を作る」という宿題

    夏休み。学生の人たちは今ごろ宿題をやってるんだろうか。ぼくは慣れない水彩画を描かされたりしてさんざんだった記憶しかない。 ところで先日、ネットを探索していて面白い宿題を見つけた。といっても大学の建築学科の授業での課題なのだが、その内容はなんと「役に立たない機械を作りなさい」というものなのだ。 建築家が役に立たない建物を作っていたらみんな困るに違いない。いったいどういうことなのか。お話を聞いてきました。 (text by 三土たつお)

    sarutora
    sarutora 2008/08/03
    大学の建築学科の授業での課題。すばらしい。