情熱の系譜 第26回 ジャン=ポール・サルトル x ピーター・フランクル http://jkeifu.jp 哲学者、ジャン=ポール・サルトル。 人間は本質的に自由である、しかし自分で選ばなければならない責任もあると唱えた『実存主義』の考え方は、数学博士、大道芸人であるピーター・フランクに受け継がれ日本の子供たちに数学の楽しさと何事にも勉強する努力の大切さを教えている。 Youtubeでは、全エピソードをごらんいただけます。 提供:協和発酵キリン
来週土曜日、SYI (収容者友人有志一同)http://pinkydra.exblog.jp/主催の、入管問題を考えるイベントがあります。そこで、移民や難民の実情をわかりやすくものがたるオリジナル劇を上演します。その劇に、なんとわたくしさるとらも出演します! 描かれているのは、許しがたい現実なのですが、ドラマとしては感動巨編です! 来週土曜日です! 以下↓http://pinkydra.exblog.jp/13613076/より転載 《いみん・なんみんに夢と希望を! 知ろう、変えよう入管の問題 世界人権デー劇場》 のごあんない ※ ひらがな → http://pinkydra.exblog.jp/13613164/ ※ English --> http://pinkydra.exblog.jp/13662628/ 2010年12月11日(土) 開場 ごご2:30 / 開演 ごご3:00 台
NHKドラマ「坂の上の雲」をつけていたが、つまらなくてほとんど見ていなかった。だから、ストーリーもほとんど頭に入らなかった。 ただ、番組中に出てきた滝廉太郎の「荒城の月」がピアノで演奏されたくだりに注意を惹かれた。 というのは、歌詞でいうと「はるこうろうの はなのえん」の「え」に当たる部分の音が、普段歌われるより半音高く弾かれていたからだ。その後の部分でも、普段聞き慣れているのとは違う和声が使われていた。 そういえば、滝廉太郎の原曲がその後改変されたと、大昔にどこかで読んだ記憶があったので、ネットで調べてみた。 すると、あのド右翼の戦争愛好家というか国粋主義者の山田耕筰*1が犯人であることがわかった。吉元恵子さんという、プロの歌い手さんが書いた記事がネットで見つかったのである。 不朽の名曲「荒城の月」 (前略) 「荒城の月」(土井晩翠:詩.滝廉太郎:作曲)は、明治時代に作られてから、今もな
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