タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ML-Makefileに関するsasaplus1のブックマーク (18)

  • Makefile

    検索用語を入力 Web サイト内を検索 検索フォームを送信 お問い合わせ TOP > Makefile Makefileの基 自動変数 変数の使いかた マクロ 関数 条件式とinclude export Copyright 2007 ためになるホームページ All Rights Reserved.

  • 再帰的なMakefileの例。 - いもあらい。

    休みになったらプログラムとかブログのエントリ書こうと思っていたのに、結局日中ゴロゴロしているうちに休日が終わってしまった・・・ そんな中で、一応再帰的にmakeを行うMakefileの書き方が分かったので、その書き方とメモ。 基的には、次の形。 subdirs := ここにサブディレクトリの列挙。スペースで区切る .PHONY: all $(subdirs) all: $(subdirs) $(subdirs): $(MAKE) -C $@ ... このMakefileを各ディレクトリに配置することで、各ディレクトリを再帰的にmakeしてくれるようです。 まず、サブディレクトリを何度も書くのは面倒なので、サブディレクトリのリストをsubdirsという変数に代入しておきます。 このとき、書き方として

    再帰的なMakefileの例。 - いもあらい。
  • Makefile - プログラミング特論

    1 はじめに 1.1 Makefile とは プログラムが巨大化して,構成するファイルが多くなってくると,ソースファイルの間違いという原因以外に,一部のモジュールをコンパイルし忘れたことによる誤りが生じる恐れがある. このような手順を自動化するためのツールとして広く使われているのが make であり,make に与えるルールを記述するファイルが Makefile である. make は,与えられたルールから,目的とするファイルを作り出すために必要な処理の手順を,簡単な推論によって決定する. この際に,ファイルの更新時間を調べて不要なコマンドの実行をしないようにするので,単純なシェルスクリプトを使うよりも効率が良くなる. 1.2 GNU make make コマンドには,商用 Unix や BSD 系の Unix などに標準で入っているものの他に,GNU/Linux で採用されている GNU

  • makefileとサブディレクトリ - 凸凹備忘録 Wiki*

    makeコマンドとmakefileへ戻る 大規模なプロジェクトでは、ライブラリを構成するファイルをサブディレクトリに置き、メインのファイルと区別しておくと便利な場合がある。 このような場合にmakeを使って作業を効率化するには、以下の2つの方法がある ①サブディレクトリにもう一つのmakefileを用意する方法 ファイルのコンパイル、ライブラリの作成、1つ上へのメインディレクトリへのライブラリへのコピーを行えるようしておき、 上位ディレクトリのメインのmakefileには、ライブラリを作成する為のルールを記述し、 このルールでサブディレクトリのmakefileを呼び出すようにする mylib.a: (cd mylibdirectory;$(MAKE)) このルールは常にmylibの作成を試みなければならないことを意味する (依存関係を持たないターゲットは常に古いと判断される) makeはラ

  • ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化

    ファイルのインクルード方法 使用例 メイクファイルは、他のファイルを取り込む「ファイルインクルード」 の機能を持っています。 これを使えば、大規模なプログラム開発などで、 共通の設定を1つのファイルにまとめておく、といったことが可能です。 ファイルのインクルード方法 「include」というディレクティブを用います。 例えば、file1.txt というファイルをインクルードしたいのであれば、 include file1.txt とメイクファイル中に記述します。 この場合、file1.txt の中身が「include file1.txt」 と記述した箇所に展開されます。 include ディレクティブを記述する際、 行の先頭をタブで始めてはいけません。 タブで始めるとコマンド行と解釈されてしまいますので、 1カラム目から記述しましょう。 使用例 ファイルインクルードの機能を利用して、 次のよ

  • 2007-09-17

    他人にとっては以下の資料の方が役に立つと思われるので,参考文献として先頭に持ってくる. Make と Makefile の説明 「Makefile」でググると先頭に出てくる.長いけれど,順を追って勉強するタイプならここで. http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~watanabe/tips/makefile.html 「Makefileを自動で書きたい!」と思って調べてるときに遭遇.Tex用のMakefileも書いてあったりする. 以下のメモは,品質については保証しかねる.思考のログとして書いているので,間違っていても修正しない可能性が高い(別物として別の場所に書き直す可能性が高い). なぜMakefileを使うかといえば,「コンパイルを簡単にするため」であり,もうちょい突き詰めると「コーディング→動作チェックまでの時間を短くするため」とも言える.Mak

    2007-09-17
  • make

    最近だと、プログラムをコンパイルするときには jakarta-ant を使うことが多いのですが、仕事の都合で make を使うことも稀にあります。 と言うか、今回必要に迫られて使うことになったので、備忘録程度に。 make とは何かと言うと、依存関係に基づいて順番にコマンドを呼び出してくれるプログラムの名前である。 で、依存関係を記述したファイルがMakefile。 Makefileは、以下の3種類の行からなる。(厳密にはもっとある) マクロ定義 依存関係 生成コマンド この他に、#で始まる行は行末までコメントとみなされる。 1. マクロ定義 マクロ定義は、以下の形の行である。 HOGE = moge 上の例では、HOGE と言う名前のマクロを定義する。値は moge になる。 マクロの参照は、$(HOGE) または ${HOGE} と書く。$HOGE だと、H と言うマクロを展開した後に

  • Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記

    Makefile でヘッダファイルの依存関係を書くのは結構面倒である。以前は X に付属の makedepend コマンドを使って行うのが普通だったが、便利な方法がないか調べてみた。 GNU make のマニュアルに、まさに依存関係を自動生成する方法そのものがかかれていた。 4.14 Generating Prerequisites Automatically に詳しい説明がある。make の info の日語訳が GNU make 日語訳(Coop編) - ルールの記述 があるが、ここにかかれている Makefile のルールそのままでは動作しなかった。英語の原文の方のルールにしないと動作しない。単に引用符の対応関係がとれていないだけ。 以下のようにすればよい。Makefile 全体を乗せておく。 生成された *.d を include する。ただし、一番最初は *.d は存在しない

    Makefile でのヘッダファイルの依存関係を自動的に解決する - ritcheyの日記
  • Makefile の使い方 -上田のページ-

    Makefile を作ると C プログラムとか tex ファイルとかのコンパイルがすごく楽だ。 少し技を覚えたので書いておきます。 Makefile とは とりあえず使ってみる Makefile の基構造と make の処理の概要 変数を使う (1) 変数を使う (2) 変数を使う (3) デフォルトの変数 .c を修正したら再コンパイル ヘッダファイルだけ修正した時もコンパイル [「unix めも」ページに戻る] [ホームに戻る] Makefile とは Makefile とは、プログラムを作っている時、修正するたびに % cc -o exe prog.c なんて打ちたくないときに、% makeひとつで コンパイルが出来るようにするためのファイルです。 [ページの1番上へ] とりあえず使ってみる 何か C プログラムとか tex ファイルとかを用意します。 例えば、hello.c

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - テキスト変形関数

    関数を使えばmakefileで処理する文字列で利用するコマンドやその実行対象のファイルをコンピュータに計算させることができるようになります。関数を使うには、関数の名前と関数に与える(引数という)付随文字列からなるファンクション・コール(関数の呼び出し; function call)を使います。関数の処理結果は変数の場合と全く同じように、makefileの関数を呼び出した部分に置き換えられます。 関数の呼び出し構文 ファンクションコールは変数の参照に似ていて、このようになっています。 $(関数 引数) またはこうなります。 ${関数 引数} この関数というのが関数名になり、makeに用意された数少ない名前のリストのうちの一つを使います。新しい関数は定義できません。 引数というのが関数の引数です。引数は関数名と一つ以上のスペースかタブで区切られており、複数の引数がある場合は引数同士をコンマで区

  • Makefileの構文 - MUGI COM

    Makefileの文法を忘れないようにまとめ。主な情報源はhttp://www.ecoop.net/coop/translated/GNUMake3.77/make_toc.jp.html ルール構文 ターゲット名:依存関係 <TAB>コマンド 変数構文 マクロとも言われる 代入 変数名=値 参照 $(変数名) 条件分岐構文 変数の内容を判断して動作を分岐させる。ifdef〜endif 以外にもifeq〜endifなどあり。処理の部分をインデントして、誤ってタブを使うとコマンドになるので注意。インデントしない書き方も多い。 ifdef 変数名 処理 endif コマンド構文 TABで始まるものはコマンドとして扱われ、シェルで実行される <TAB>コマンド 関数呼び出し構文 makeにあらかじめ用意されている文字列操作などの関数を呼び出す。結果は変数に代入するか、別の関数の引数として入れ子に

    Makefileの構文 - MUGI COM
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • Makefileの書き方 備忘録 - mnSoft Wiki

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • GNU makeの使い方

    [ C++で開発 ] GNU makeの使い方 更新日: C++のビルドをGNU makeで行います。 Makefile記述テンプレート 単一ディレクトリで1つの実行ファイル作成用 Hello makefile(Ver.1) 一つのsrcディレクトリ、一つのincludeディレクトリからなるソースファイルをmakeし、一つの実行ファイルを作成します。 PROGRAM = hello.exe SRCS = Hello.cc Main.cc OBJS = $(subst .cc,.o,$(SRCS)) RM := rm CXX := g++ CC := g++ CPPFLAGS = -I../include LDFLAGS = -mno-cygwin $(PROGRAM): $(OBJS) $(LINK.o) $^ $(LOADLIBES) -o $@ .PHONY: clean clean:

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • Makefileの書き方 - スキルアップ輪講

    makeって何? † ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄です。 そんな問題を解決するのがmakeです。Makefileと呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド、ファイル間の依存関係を記します。そして、“make”というコマンドを実行するだけで、自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれます。これだけではスクリプトと大差がないのですが、makeはMakefileに記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで、コンパイル時間を短くします。 makeは特定のプログラミング言語に依存したものではありません。C言語のソースファイルのコンパイルにも使えますし、Verilog-HDL

  • 1