デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品YSP-4100の発売に先駆けて、開発者 村田 守啓さんとオーディオビジュアル評論家 藤原陽祐さんの対談が実現した。今回は、発売前の製品がテーマになるため、これまでとは若干、趣きが異なる。ヤマハ(東京・港区)のスタジオにて、試作モデルの音を実際に聴きながら、インタビューが行なわれた。ちなみに、今回、撮影した試作モデルは、製品版と本体色が異なる。試作モデルはシルバーだが、製品版はブラックになるのでご注意を。
デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品YSP-4100の発売に先駆けて、開発者 村田 守啓さんとオーディオビジュアル評論家 藤原陽祐さんの対談が実現した。今回は、発売前の製品がテーマになるため、これまでとは若干、趣きが異なる。ヤマハ(東京・港区)のスタジオにて、試作モデルの音を実際に聴きながら、インタビューが行なわれた。ちなみに、今回、撮影した試作モデルは、製品版と本体色が異なる。試作モデルはシルバーだが、製品版はブラックになるのでご注意を。
「YSP-4100」。フロントは上下に緩いカーブを描くスピーカーネットとその下のアクリルパネルで構成されるスマートなデザイン。表示も白文字で上品だ スピーカーをいくつも用意する必要がなく、ボディーは一体型で設置がスマート。それでいて、そこそこ良好なサラウンド感を堪能できる一体型フロントサラウンドシステム。設置場所の自由度の高さや、初心者やライトユーザーにも扱いやすいシンプルさで好評を博しているジャンルだが、その商品群の中で、別格の扱いを受けているのがヤマハの「YSPシリーズ」である。 一体型フロントサラウンドシステムは、手軽に設置できる一体型ボディーゆえに、各スピーカーが近い位置に寄せられており、かつユニット数も5.1ch分は用意されていないものが多い。このため、頭部伝達関数などの理論を利用してリアスピーカー成分を生成、バーチャルなサラウンド空間を生み出しているのだが、この方式だとスイート
ASUSTeK、6.9時間駆動の10型ネットブック 「Eee PC 1000H-X」 ~Eee PC初のHDD搭載モデル、実売59,800円 10月25日 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは、10型ネットブック「Eee PC 1000H-X」を10月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。本体色はパールホワイト、ファインエボニーの2色が用意される。 1,024×600ドット(WSVGA)表示対応の10型ワイド液晶を搭載し、国内向けのEee PCとして初めてHDDを採用した製品。HDD容量は160GBで、SSDを搭載するEee PCと同様に、10GBのオンラインストレージ「Eee Storageサービス」も利用できる。筐体を10型にしたことでキーボードも大型化し、標準的なキーボードの92%の大きさを確保した。 主な仕
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