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AV機器に関するsaya7seのブックマーク (10)

  • ヤマハ、Blu-ray Discに対応したサウンドプロジェクター「YSP-4100」発表

    ヤマハは9月16日、デジタル・サウンド・プロジェクターの新しいフラグシップモデル「YSP-4100」を発表した。新たにBlu-ray DiscのHDオーディオをサポートしたほか、体の薄型化を図るなど市場のトレンドに合わせたリニューアルを行っている。11月5日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭想定価格は15万8000円。 デジタル・サウンド・プロジェクターは、多数の小型スピーカーからビーム状の音を放出し、壁面に反射させて「当のサラウンド」を作り出す技術。ワンボディーという設置の手軽さにくわえ、従来のバーチャルサラウンドに比べて長時間の視聴でも疲れにくいといった特徴がある。 YSP-4100は、2年前に登場したフラグシップモデル「YSP-4000」の後継機となる。スピーカーの数や内蔵アンプの出力は従来機と同じだが、筐体デザインや回路設計を一新。Blu-ray Discに使われる

    ヤマハ、Blu-ray Discに対応したサウンドプロジェクター「YSP-4100」発表
  • ヤマハ、7.1ch対応のサラウンドシステム「YSP-4100」を11月発売 - 日経トレンディネット

    ヤマハは2009年9月16日、ワンボディーで7.1chサラウンド・サウンドを楽しめる「デジタル・サウンド・プロジェクター YSPシリーズ」の新モデル「YSP-4100」発表した。11月5日発売予定で、価格はオープン。予想実売価格は16万円前後。 YSP-4100は音声を壁面や天井に音を反射させることで、ワンボディーながらサラウンド・サウンドを実現している。従来機「YSP-4000」(2007年10月発売)では5.1chマルチチャンネルリニアPCMなどに対応していたが、新モデルでは7.1chサラウンドに対応し、Blu-ray Discに採用されているHDオーディオ規格(ドルビーTrueHD、DTS-HDマスターオーディオ)にもYSPシリーズとして初めて対応した。7.1ch音声を収録するBDタイトルはもちろん、通常のテレビ放送なども7.1chで楽しめる。 YSP-4000に比べて約40%薄い、

    ヤマハ、7.1ch対応のサラウンドシステム「YSP-4100」を11月発売 - 日経トレンディネット
  • ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)

    先週の記事では、テレビの買い換えと一緒に検討できるエントリークラスのホームシアターシステム「YHT-S400」を紹介したが、今回はさらに格派のモデルを取り上げる。ヤマハが11月5日に発売する「YSP-4100」(予想実売価格16万円前後)だ。 仮想サラウンド技術では、前方スピーカーだけでサラウンド音場を再現するため、実際に後方にスピーカーを置いた5.1ch環境と比べると真後ろの音の再現は感じにくいのだが、同社が「YSPシリーズ」で採用した「デジタルサウンドプロジェクター」技術はそれらとは一線を画する。 これは、体内部に多くの小型スピーカーを内蔵し、それらを細かく制御することで、各チャンネルの音をビーム状の音波として放射する。放射された音は壁の反射を利用して耳に届くため、かなりリアルな後方の音の定位を実現できるのだ。 そのYSPシリーズの最新モデルがYSP-4100だ。このモデルは、シリ

    ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)
  • ヤマハ開発者インタビュー YSP 開発篇

    デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品YSP-4100の発売に先駆けて、開発者 村田 守啓さんとオーディオビジュアル評論家 藤原陽祐さんの対談が実現した。今回は、発売前の製品がテーマになるため、これまでとは若干、趣きが異なる。ヤマハ(東京・港区)のスタジオにて、試作モデルの音を実際に聴きながら、インタビューが行なわれた。ちなみに、今回、撮影した試作モデルは、製品版と体色が異なる。試作モデルはシルバーだが、製品版はブラックになるのでご注意を。

  • アメトーークの 「家電芸人」 は馬鹿にならない | 関西的日常

    世の中が不況不況とは言いつつも家電量販店の花形の商品はまだまだ薄型テレビを始めとする黒物家電が人気なのですが、今日のテレ朝のスペシャル、アメトーークの 「家電芸人編」 なのですが、実はアレの影響って凄いんです。 私とか土日にお店とかに販売応援とか行くんですけど、今までで2回程 「家電芸人」 を放送してるはずなんですが、放送があった週の土日って 「テレビ見たんですけど、〜の」 って言ってくる客が メチャクチャ多い んですよ、いやマジで。 私の専門が音響関係なんで売り場にいると、最近とみによく言われるのが 「 ヤマハのYSP ってどれですか?」 っていう質問。 しかも、結構な比率で 女性が言ってくるんですな。 この商品って家電芸人の時にチュートリアルの徳井さんが話されてた商品なのですが、お客がホームシアターの商品を名指しで言ってくるってのは 凄い事なんです。 昨日も少し書きましたけど音響商品っ

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  • アメトークの「家電芸人」から考える企画プレゼンテクニック|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    テレビ朝日系列で「アメトーーク」という番組があります。番組内の企画として、芸人さんによる持ち込み企画プレゼンがあります。この企画で採用された「家電芸人」という企画があります。この「家電芸人」について日経ビジネスオンラインで書かれていたことに納得。 今、家電が来ている(ブーム到来)らしい。いや何も、家電メーカーの雄、松下電器産業が10月1日に「パナソニック」に社名変更したという経済ネタを書こうというのではない。私が注目しているのは、今年に入って一気にブレイクしている「家電芸人(かでんげいにん)」たちだ 【26】「家電芸人」のプレゼンテクを盗む:NBonline(日経ビジネス オンライン) アメトーークの「家電芸人」企画を見ていました。今をきらめく売れっ子の芸人さんたちが、熱く家電について語りつくすのです。当にこれは、「おお~」と思うんですよね。芸人さんたちのトーク技術が簡単に盗めるとは思い

    アメトークの「家電芸人」から考える企画プレゼンテクニック|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-4100 価格比較

    デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-4100 価格比較 ホーム > 家電 > ホームシアター スピーカー ホームシアター スピーカー サウンドバー(シアターバー) > ヤマハ(YAMAHA) ホームシアター スピーカー > ヤマハ(YAMAHA) サウンドバー(シアターバー) > ヤマハ(YAMAHA) > デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-4100 ヤマハ ホームシアター スピーカー > ヤマハ サウンドバー(シアターバー) > ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター ホームシアター スピーカー > デジタル・サウンド・プロジェクター サウンドバー(シアターバー) > デジタル・サウンド・プロジェクター 2009年11月 5日 発売 デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-4100 7.1chサラウンドに対応したデジタル・サウンド・プロジェクター。価格はオープン

    ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-4100 価格比較
  • YSP-4100 - 家電リーマンGalletの日記 ほぼ日刊 

  • フルスペックYSP「YSP-4100」全国体験会ツアー | Yダイレクト

  • 隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」

    「YSP-4100」。フロントは上下に緩いカーブを描くスピーカーネットとその下のアクリルパネルで構成されるスマートなデザイン。表示も白文字で上品だ スピーカーをいくつも用意する必要がなく、ボディーは一体型で設置がスマート。それでいて、そこそこ良好なサラウンド感を堪能できる一体型フロントサラウンドシステム。設置場所の自由度の高さや、初心者やライトユーザーにも扱いやすいシンプルさで好評を博しているジャンルだが、その商品群の中で、別格の扱いを受けているのがヤマハの「YSPシリーズ」である。 一体型フロントサラウンドシステムは、手軽に設置できる一体型ボディーゆえに、各スピーカーが近い位置に寄せられており、かつユニット数も5.1ch分は用意されていないものが多い。このため、頭部伝達関数などの理論を利用してリアスピーカー成分を生成、バーチャルなサラウンド空間を生み出しているのだが、この方式だとスイート

    隙のない進化を果たしたヤマハ「YSP-4100」
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