LUMIX DMC-GH1。装着しているのは、キットレンズの「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」 パナソニックが24日に発売したデジタル一眼カメラ「LUMIX DMC-GH1」の外観やメニュー画面を中心にお伝えする。また、キットレンズの「LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.」も掲載した。 なお、実写画像は後日掲載する予定。LUMIX DMC-GH1の実勢価格は、キットレンズ付きで14万8,900円前後。 同社のマイクロフォーサーズ初号機「LUMIX DMC-G1」をベースに、デジタルカメラでは初めてとなるAVCHDによるフルHD撮影機能などを盛り込んだモデル。外観はDMC-G1とよく似ているが、一見して異なるのが、ポップアップストロボ部に搭載したステレオマイク
3月3日に米ラスベガスで開催されたPMA09では、ややおとなしかったキヤノンだが、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)前日には新機種のEOS Kiss X3やバウンス機能を備える小型ストロボ270EXを発表。展示の中心に据えている。 キヤノンのイメージコミュニケーション副事業本部長兼カメラ事業部長の打土井正憲氏と、カメラ事業部の笠松厚雄副部長に話を伺った。笠松氏は本誌一連のインタビューでは初登場となるが、実際には打土井氏のインタビューにこれまでにも帯同していた。笠松氏は入社直後からEOSシステム立ち上げ時の商品企画やマーケティングに携わってきた人物。今回は、より積極的にインタビューに参加していただいた。(聞き手:本田雅一) PIE2009のキヤノンブース、キヤノン一眼レフカメラ50周年の記念展示の前で。左からカメラ事業部の笠松副部長、イメージコミュニケーション副事業本部長兼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く