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cameraとレンズに関するsaya7seのブックマーク (3)

  • ノクトン50mm F1.1

    クラシックレンズの味わいを、最新の技術で蘇らせる。BESSAシリーズ10周年を記念して、コシナ創業50年の集大成として設計された超ハイスピードレンズ。 ●驚愕の大口径 開放F値1.1という大口径は、光量の極端に少ない条件でも「あるがままの光」だけで撮影することが可能です。また、絞り開放時の浅い被写界深度と美しいボケ味を活かしたポートレイト撮影にも最適なレンズです。 ●究極のレンズ設計 超高屈折ガラスを惜しみなく投入することで描写性能を追求。周辺光量も開放絞りから充分に確保。F1.1という大口径でありながらフィルター径φ58、重量428g(フード含まず)のコンパクト化も実現しています。 ●多彩な表現力 絞り開放では素直でなだらかなボケがピントを合わせたモチーフを際立たせると共に立体感を生み出します。絞り込めば更にシャープな描写となり、1のレンズで多彩な写真表現を導きだすことが可

  • タムロン、デジタル専用「60mm F2」マクロレンズを開発

    タムロンは24日、APS-C相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用のマクロレンズ「SP AF 60mm F2 Di II Macro 1:1」(Model G005)を開発したと発表した。キヤノン用、ニコン用(AFモーター内蔵)、ソニー用を用意する。発売時期と価格は未定。 等倍撮影が可能な単焦点のマクロレンズ。35mm判換算の焦点距離は90mm(1.5倍)、96mm(1.6倍)相当。同クラスのマクロレンズの一般的な開放F値であるF2.8より1段明るいF2を実現した。F2.8に比べて、さらに浅い被写界深度や大きなボケ味が楽しめるとしている。APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ用マクロレンズとして開放F2は世界初という。 大口径化に伴うレンズの大型化を防ぐため、従来のマクロレンズの内部構造見直しや各部部品の高精度化、細密化を図り最大径73mmを達成した。エンジ

  • ニコン、DレンズとMFレンズを4月17日から値上げ

    ニコンは24日、DタイプAFレンズおよびMFレンズの値上げを発表した。理由として、原材料など諸費用の高騰や、環境対策などの生産コスト上昇などを挙げている。価格改定は4月17日から。 改訂対象と改定後の価格は次の通り。F6、FM10といったカメラボディも含む。 価格改定対象 改定前価格 (円) 改定後価格 (円)

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