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2007年5月7日のブックマーク (11件)

  • 開催履歴 - Japan Springframework User Group

    _ 第2回 4/13「Spring、RDBと出逢う」 第2回目は勉強会、その後の呑み会にも多数のご参加をいただき、大変盛況となりました。 会場設置から片付けまで皆様お手伝い頂きまして、ありがとうございました! 今回はデータアクセスに関するセッションを2つと、ショートセッションを2つ行いました。各コマで発表された資料をアップしました。 次回は5月中旬にワークショップ1コマとプレゼン系セミナ1コマで開催します。もちろん呑み会もやりますので、どうぞお楽しみに。 詳細は追って告知いたします。 発表資料は、非商用、ライセンスを継承する場合に限り、改変や上演が自由です。社内勉強会など、ご自由にお使いください。 ↑

  • SpringFrameworkで命名規約ベースの設定を実現するArid POJOs - あるまに

    記事のタイトルみたいですが、1行で言えばそういう事です。今まで(Springに)無かったのが不思議なくらいですね。 作者はPOJOs IN ACTIONの著者Chris Richardson氏。 では、早速使ってみます。 基サンプル まず下記サイトからダウンロード。 Arid POJOsのWebサイト Guiceに続きGoogle Codeです。ちなみにオープンソースなホストではCodehausが一番尖ったイメージでかっこ良いと思います。私の中で。どうでも良いですね。 今回試すサンプルのパッケージ構成 sample.arid SimpleBootStrap : 起動クラス SimpleClient : サービス呼び出し元 sample.arid.service SimpleService : サービスインタフェース SimpleServiceImple : サービス実装 実装の中身は例に

    SpringFrameworkで命名規約ベースの設定を実現するArid POJOs - あるまに
  • Spring Java Configuration(2) - あるまに

    1回目に続き、Spring Java Configurationを試してみたいと思います。今回はAOP。ちなみに付属のドキュメントにはAOPの説明が無かったので(さすがM1リリース)、テストケースを参考に試してみます。 Spring Java ConfigurationでのAOP定義 injectするServiceのインタフェースと実装クラス、そしてinjectされるClient実装クラスは、前回と同じものを使用します。AOPは既存の実装を変更せずに透過的に処理を追加(変更)できるのが売りですから、当然と言えば当然です。 で、前回のコンフィギュレーションクラスにAOPの定義を追加して、インターセプタも書いちゃいます。 @Configuration public class SpringConfigurationWithAOP { @Bean public Service service()

    Spring Java Configuration(2) - あるまに
  • Guice vs. SpringJavaConfig (5) Conclusions - レベルエンター山本大のブログ

    Guice vs. Spring JavaConfig: A comparison of DI styles DIスタイルの比較:Guice 対 SpringのJavaコードコンフィグ http://jroller.com/page/habuma?entry=guice_vs_spring_javaconfig_a ■[翻訳]Guice vs. SpringJavaConfig (1) A Knight's tour of Guice ■[翻訳]Guice vs. SpringJavaConfig (2) Guice and AOP ■[翻訳]Guice vs. SpringJavaConfig (3) A Knight's tour of Spring JavaConfig ■[翻訳]Guice vs. SpringJavaConfig (4) Spring JavaConfig and

    Guice vs. SpringJavaConfig (5) Conclusions - レベルエンター山本大のブログ
  • capsctrldays(2007-05-04)

    ■ [翻訳] 翻訳についての気付き 自分メモ。 高校レベルの英語スキルしかなくても、技術関連書なら翻訳できるよ。 アルク(英辞郎)最強だよ。でも、英英辞書は必須。 英語で理解できてても、日語にできないことがあるよ。 日語を統一するのはめちゃくちゃ難しいよ(単語や語尾や助詞)。 Indexを使って最初に用語集を作るといいよ。 用語集は成長させていく。 翻訳はものまねだよ。 最初に全体を観察して特徴をつかんだほうがいいよ。 頭が動いてないときに直訳モードで全部やっつけて、それを全部印刷して、電車の中やファミレスでマトモな日語に直すという2段構えが好き。 というわけで、3章まで直訳モードで終わった。 今回使っているのはOmegaTってやつ。

  • 広告付きで無料のソフトドリンク自販機登場 | スラド

    今やお茶も自販機やコンビニで買うのが当たり前な状況になったこの頃であるが、 WillBプレスリリース: 広告付きカップ自販機サービス「メディカフェ」を、6月から開始 によると、6月にもコーヒーやジュースがタダという自販機が登場するとのことだ。 同社は紙コップドリンクの自販機大手 アペックス と組んで、選んだ飲み物がカップに注がれる約30秒間、広告が液晶ディスプレイに表示され、同じ広告が飲み物の紙コップにも掲載される代わりに料金はタダ、ないしその分だけ割引になるという。 こりゃ連休明けにも早速総務に「この自販機入れて」と頼みに行かなきゃと思ったけど、やっぱり特定の法人の社内向けは断られるだろうか。ちなみにこの前仕事の関係で訪れた某社は、紙コップのソフトドリンクは無料で、ペットボトルもアホみたいに安かった。ウラヤマシイ。

  • 米Microsoft、米YAHOOの買収目指し、交渉を要請中!? | スラド

    ロイターの記事によると、米Microsoft社が米YAHOOの買収を目指す動きを加速させている、とのこと。買収額は約500億ドルと推測されている。 MSNに飽き足らず、YAHOOを買収に動くとは、いやはや……先が読めませんね。 掲載作業に入ろうとした矢先、テレビ東京のWBSでもこの件に関する報道が簡単に入った。Googleに対抗する為に合併、若しくは何らかの協力を模索しているとのことだ。まだ交渉は初期段階だそうだが、今後の進み具合にはぜひ、注目しておきたい。 参考:NIKKEI.NETの記事 / asahi.comの記事 / ITmediaの記事 【追記 2007.5.5.10:50 by G】早くも「両社の交渉は中断か」という記事が出されている(参考:ITmedia 5/5 9:20の記事) 特に具体的な合併や提携の話に繋がることなく、消えていくのかもしれない。

  • アニモ社、アニメの「声」を合成するソフトを開発すると発表 | スラド

    (株)アニモの5月1日付ニュースリリース(PDF)によれば、同社は(株)セルシスと共同でアニメの台詞やナレーション素材を制作できる新しい音声合成エンジンを共同開発すると発表しました。アニモ社が開発した音声合成技術「FineSpeech」をベースに、アニメ制作ソフト「RETAS!」などクリエイター向け制作支援ツールの開発ノウハウを持つセルシス社が製品化するというもの。2007年度第3四半期にはリリース予定となっています。 個人制作のCG映画が多数登場し、またアレゲ祭りの同人ソフトにはプロの声優さんを使ったと思しき作品も見かける昨今、こうしたソフトの登場はある意味必然なのかも知れません。

  • 米に挑む日欧の次世代検索サービス | スラド IT

    朝日新聞に「検索サービス、米に挑む日欧」と題された興味深い記事が掲載されている。Googleを始めとした米国中心のインターネット検索サービスの巨大化に、日や欧州で警戒感が強まっているとの報告だ。 取り上げられているのは、日では、経済産業省が主導する「情報大航海」プロジェクトで採用された、NTTドコモの「マイ・ライフ・アシスト」と日航空の「新総合安全運航支援システム」。「日が得意な薄型テレビなどのデジタル家電や携帯電話などが扱うネット外の実世界情報」(経産省)を利用したようだ。またヨーロッパでは、仏国家事業のマルチメディア検索「QUAERO(クエロ)」、ノルウェー主導の「ファロス」、ドイツ主導の「テセウス」などの検索プロジェクトが紹介されている。 米国は「多額の軍関係の研究費が一般企業の競争力につながっている」(米スタンフォード研究所アナリスト)との指摘だが、こうして築いた優位が更な

  • DellからUbuntu搭載のデスクトップPC | スラド

    Dellから UbuntuがインストールされたデスクトップPCが販売されることが決定したようだ。 Dellのコンシューマ向けPCにUbuntu 7.04がオプションで提供されるものようで、 数週間以内に米国内で販売開始されるらしい。 記事を読む限りはFeisty Fawnそのままインストールしただけのもので、 有償サポートはCanonicalにまわされるようだ。 今回の決定は、以前にストーリーになっていた Dell IdeaStormにおける顧客の要望を受けてのものらしい。 日では市場規模的にないだろうなぁ。

  • スラッシュドット ジャパン | OLPCのOSとしてWindowsも利用可能に

    ストーリー by yoosee 2007年05月07日 10時12分 なぜ今更商用OS?と言う気もするけど 部門より ZDNET の記事 途上国の子供に配る低価格PC、OSはWindowsに決定——デスクトップLinuxには打撃か によれば、OLPC(途上国の子供向けPC)にWindowsが採用されることになったとのこと。 175ドルで提供されるOLPCWindowsが占めるコストが心配であるが、現実のマーケットを考えれば、Windowsを使える人間になれることは、彼らにとって悪いことではないと思われる。スラドの諸兄は、この決定をどのように思われるであろうか。ご意見を伺いたい。 追記(by O):コメントに指摘のある通り、記事原文によると「標準OSとして採用」ではなく、Windowsも利用可能とする、という内容である為に記事タイトルを元の「OLPCのOSがWindowsに決定」より修正し