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2009年4月9日のブックマーク (5件)

  • git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)

    一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切

    git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)
  • -MKReverseGeocoder - まさたか日記

    iPhone3.0β2でのMKReverseGeocoderという新APIに感動した。あいかわらずNDAがあるiPhoneのβ版SDKなのでコレがどういうものかは割愛するけど、Google Mapで地図が無料になってそれがiPhoneに搭載され、続きコイツが出て来ちゃ世の地図屋さんたちは涙目だなあと。GIS/GPSに関わって長いグルージェントなのですが、その昔モバイルGISのソフトウェア「GlueAtlas」というのを作ったときにライセンシーしたバンドル地図の支払いウン千万円はなんだったのでしょうか、日全国の行政ポリゴンをDB化して「当たり判定」していたのはなんだったのでしょうか。。。こういうのを破壊的ソリューションというのでしょうね、って意味が若干違うか。

    -MKReverseGeocoder - まさたか日記
  • その症状、カフェインの離脱症状? | スラド

    CNNでカフェインの離脱症状に関する記事が組まれている(家/.より)。 研究によると、カフェインの離脱症状には頭痛、疲労感、眠気、集中力の欠如、風邪のような症状、イライラや憂感などがみられるという。離脱症状は最後にカフェインを摂取してから12~20時間後に表れ始め、2日後をピークとして最長1週間程度続くこともあるといい、当然ながら摂取量が多いほど離脱症状の程度も大きいとのこと。 カフェインには血管を広げるレセプターをブロックする作用があるため、頭痛の原因となっている場合もあるそうだ。妊娠でカフェイン摂取量を減らす必要に迫られる場合もあるだろうし、パニック発作や不安神経症などを患っている人はカフェイン摂取を控えるよう推奨されるという。また手術前の断などでカフェイン断ちせざるを得ない場合もあるだろう。そういった場合、他の薬物と同じように徐々に摂取量を減らしていくことがお薦めだそうだ。 北

  • fkino diary(2009-03-23)

    _ 最強 ハーバード流交渉術—仕事が100倍うまくいくNoの言い方 読みました。 『』の参考文献を全部読んでみたいと思って、今まで読んだことのないを順番に読んでいます。 このの原題は『The Power of a Positive No』。邦題は狙いすぎているので、原題の方がこのの内容を的確に言い表していると思います。 TAOADでは「6.1 信頼」の参考文献としてあげられており、信頼を築く上ではポジティブなNoを言うことがどんな交渉スキルよりも重要だとして紹介されています。Diana Larsenも推薦しています。 このでは相手に対して「敬意」を示すことがひとつのテーマになっています。驚いたことに、このに出てくる「敬意」はに出てくる「敬意」、そのものなんです。 たとえば、このにはこんなくだりがあります。 わたしがここで使っている”敬意”は、善行が評価されて 周囲からあたえられ

    fkino diary(2009-03-23)
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握