くずり 育児と夫婦と創作漫画を描いています。 性的、暴力的表現がほいっと出てくることがあるのでうっかり見て気分を悪くされないようご注意下さい。 よく更新する漫画はマママ魔王 です。
ハリウッドで活躍する俳優のルピタ・ニョンゴさん(34)が、雑誌の表紙で自身の縮れ毛の髪を消されたことに抗議した。カメラマンは写真を修整したことを認め、「誰かを傷つける意図はなかったが、今は信じられないほど有害で傷つける行為だったと理解している」と謝罪している。 ニョンゴさんは両親がケニア人。映画「それでも夜は明ける」で黒人奴隷を演じ、2014年のアカデミー助演女優賞を受賞している。今月13日付の英国の女性誌グラツィアUKの表紙を飾ったが、ニョンゴさんは10日、修整なしの自身の写真と表紙写真をツイッターやインスタグラムに投稿。表紙の写真では後ろにまとめた髪が消され、短髪に見える。 ニョンゴさんは、肌の色が黒く縮れ毛の自分が雑誌の表紙を飾ることは、似た容姿の子らにありのままで美しいと示す機会になるとしたうえで、同誌が事前に相談なく「彼らが美しい髪と思う欧州中心の概念に当てはまるように修整した」
11月8日、Amazonがスマートスピーカーの本命と目される「Amazon Echo」の日本での提供開始を発表した。LINEやGoogleはすでに日本でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日本でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日本ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない
「医者イジメの村、秋田県上小阿仁村がまた医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。 上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。 「『いじめ』と思われるような電話も...」 「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、 「またイジメられるんだろ?」 「ここまでして人間イジメたいとか異常」
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