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ブックマーク / www.soccerdigestweb.com (7)

  • 「黄金世代最高」「浩二さんは伝説です」 中田浩二が99年ワールドユースメンバー7人の”お宝”ショットを公開! | サッカーダイジェストWeb

    1999年、フィリップ・トルシエ監督のもと、ナイジェリアで行なわれたワールドユースに参加した若き日本代表は準優勝という記録を残した。同世代でのこの記録は、未だ破られていない。 79年生まれを中心に、ゴールデンエイジと呼ばれた彼らはその後、メンバーの多くがシドニー五輪、そして日韓ワールドカップとステップアップ。ワールドカップではベスト16という記録を残し、その後の日本代表の発展に大きく寄与した。 先日、番組の企画で、当時のメンバーたちが集まった“同窓会”を行なったようだ。集まったメンバーのうちのひとり、中田浩二が自身のツイッターで報告している。 「このメンバーで、99年ナイジェリア・ワールドユース同窓会の収録をしました。あっという間で最高の時間! 4月半ばからスポナビで配信されますので、お楽しみに~ #黄金世代 #ゴールデンエイジ #小野伸二 #稲潤一 #永井雄一郎 #播戸竜二 #酒井友之

    「黄金世代最高」「浩二さんは伝説です」 中田浩二が99年ワールドユースメンバー7人の”お宝”ショットを公開! | サッカーダイジェストWeb
  • 霜田レノファでついにブレイク!? 一度は“消えかけた天才”吉濱遼平に爆発の予感が漂うワケ | サッカーダイジェストWeb

    今季、山口に新天地を求めた吉濱。早くも1ゴール・1アシストと結果も残している。(C) J.LEAGUE PHOTOS 画像を見る 攻撃的なサッカーを展開しJ2でも異彩を放つレノファ山口FCの指揮官・霜田正浩の持つ言葉の力に引き寄せられて、オレンジ色のユニホームに袖を通すことを決めた選手は多いのではないだろうか。 今季、町田から完全移籍をした吉濱遼平もそのひとりである。 「霜さんと1時間くらい話をして、いつも自分のポジション(4−3−3のインサイドハーフ)は7番と8番と言われているのですけど、そのプレーモデルはこうこうこうで、こういうプレーをしてほしいと。ベルナルド・シウバの映像を見せてもらって、こういうプレーをしてほしいとも言われて。やりがいもあるし、そういう映像を見ながらどれだけ自分が結果を残せるか、と。自分が考えている理想のチームに来れたなと思いました」 後出しのようになるが、この移籍

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  • 【"ロシア後"の日本代表11人は?#1】最優先のテーマは柴崎岳、大島僚太の共存だ | サッカーダイジェストWeb

    柴崎と大島をフォローするアンカーが必要。井手口のコンディションは良くないが、他に選択肢が見当たらない。 画像を見る ワールドカップが終われば、また次の4年後に向け動き始める。長年日本代表を追う4人に訊いたのは、“ロシア後”の選択だ。どのような11人を選び、どう戦うか。興味深い回答が得られた。 ―――◆―――◆―――◆――― 西野朗監督の就任で北京五輪世代を軸とした体制が必要以上に長期化し、主力組が高齢化するとともに、下の世代の経験値が不足している。こうした現状を踏まえてもドラスティックな変革が不可欠。次のワールドカップで30歳になるプラチナ世代を上限として、若いメンバーでのスタートを意識した。 最優先のテーマは柴崎岳、大島僚太の共存なので、そのためにはアンカーが要る。試合から遠ざかっている井手口陽介のコンディションは良くないが、他に選択肢が見当たらない。一方で既に昌子源、植田直通の鹿島コン

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  • 「自己過信が招いた結末」「カガワは模範」仏メディアが日本代表のW杯を総括!【ロシアW杯】 | サッカーダイジェストWeb

    健闘虚しくベスト16で大会を去った西野ジャパン。最後のCKを「自己過信」と断じたのはあのジョルカエフだった。(C)Getty Images 画像を見る 「アンクロワイヤーブル!(信じられません!) アンクロワイヤーブル!」 「ここでは雷鳴が轟いています!」 「このまま日が勝てば歴史的です!」 日がベルギーを2-0でリードし、大番狂わせが起きそうな気配が漂ったとき、フランス最大民放局『TF1』の実況アナはこう叫んでいた。 やがて2失点を喫してベルギーに追いつかれて以降も、現地ゲスト解説者の1998年世界王者、ユーリ・ジョルカエフは、香川真司の動きとパスワークに注目しながら「素晴らしいプレーですね。カガワは若い子たちの模範になりますよ。まさに育成センターで教える通りのプレーです」と称えていた。 最終盤、田圭佑が直接FKを蹴る寸前だった。彼の指示で、ベルギーの一枚目の壁の裏に、日選手によ

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  • [若手スピードスター分析(2)]エムバペの速さと迫力はあのフェノーメノを彷彿 | サッカーダイジェストWeb

    キリアン・エムバペ ●所属クラブ:パリSG ●代表チーム:フランス代表 ●生年月日:1998年12月20日 ●身長・体重:178cm・73kg 画像を見る 一瞬のアジリティーや爆発的な加速で違いを作り出す「スピードスター」は、いつの時代もフットボールに熱狂を誘う存在だ。その新世代と言えるレロイ・ザネ(マンチェスター・C)、キリアン・エムバペ(パリSG)、ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)、クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)という4人のヤングガンは、それぞれどんな特徴を持っているのか。現役イタリア人監督が各々を徹底分析する。第2回は新天地パリSGでも際立った輝きを放つエムバペだ。 ――◇◇――◇◇――◇◇――◇◇―― 今回分析した4人はいずれもサイドアタッカーで起用されているが、その中では最も「ストライカー度」が高い。というよりも、エムバペにとってはCFこそが来のポジションだ。今シ

    [若手スピードスター分析(2)]エムバペの速さと迫力はあのフェノーメノを彷彿 | サッカーダイジェストWeb
  • 目下ブレイク中の新助っ人バブンスキー。“東欧の貴公子”と謳われた父ボバンはどんなJリーガーだった? | サッカーダイジェストWeb

    マケドニアの英雄である父ボバン(左)のDNAを受け継いだダビド(右)。齋藤学とともに好調マリノスを牽引する。(C)SOCCER DIGEST 画像を見る 開幕2戦連続ゴールで一躍名を上げたのが、横浜F・マリノスの新助っ人ダビド・バブンスキーだ。1節・浦和レッズ戦での強烈ミドル、2節・札幌戦での技ありハーフボレーと、ともに難易度の高いフィニッシュで観衆を魅了した。 【PHOTO】横浜が札幌を一蹴し3年ぶりの開幕2連勝を飾る 瞬く間にブレイクしたマケドニア代表の若き新鋭アタッカー。その父ボバンが、元Jリーガーであることは広く知られている。では、“東欧の貴公子”と謳われた彼は、どんなキャラクターとプレースタイルの持ち主だったのか。およそ20年が経ったいまでも、よく覚えている。 ボバン・バブンスキーが初めて日の地を踏んだのは、1996年の夏だった。年齢は28歳。フットボーラーとして脂が乗り切って

    目下ブレイク中の新助っ人バブンスキー。“東欧の貴公子”と謳われた父ボバンはどんなJリーガーだった? | サッカーダイジェストWeb
  • 尋常ではないサッカー界の移籍金高騰…コウチーニョとファン・ダイクは歴代何位? | サッカーダイジェストWeb

    今冬の欧州移籍市場は早くもビッグディールが相次いでいる。12月27日にDFフィルジル・ファン・ダイクが7880万ユーロ(約102億円)でサウサンプトンからリバプールに引き抜かれると、1月6日にはMFフィリッペ・コウチーニョが固定額1億2000万ユーロ+ボーナス4000万ユーロの計1億6000万ユーロ(約208億円)でリバプールからバルセロナに売却された。 いずれも昨夏から何度も話題に上っていた案件であり、人サイドが強く新天地行きを望んでいただけに、交渉成立自体にサプライズ感はないが、驚くべきはその移籍金だ。ファン・ダイクのそれはDF史上最高額で全体でも歴代12位、コウチーニョにいたっては歴代3位の高額だった。 2018年1月7日時点の歴代移籍金TOP20は以下の通り(1ユーロ=130円で換算)。 1位:ネイマール(2017年) 2億2200万ユーロ(約288億円) バルセロナ→パリSG

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