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2018年7月1日のブックマーク (7件)

  • Why I use the IBM Model M keyboard that is older than me?

  • 完全にキャパシティオーバーです。ご来店は来月8月以降でお願いします | 新宿 curry草枕

    2018/07/01営業情報 今週紹介されたテレビの影響で昼夜ともに大変多くのお客さんがいらしてくれています。ありがとうございます。 しかし当方20席しかない小さなお店ですので現在お客さんが多すぎて店が回っていません。普段より仕込みの量や人手を能力限界まで増やして対応していますが、完全にキャパシティオーバーです。 状況的には ・開店から満員、即行列できる ・お席に案内するまで30分~1時間以上かかる ・待ちの行列が階段の上の上の方までいってしまう。上のテナントさんに迷惑かかってる ・階段上まで続く行列を見て諦めて帰るお客さん多数 ・夜は大体売り切れしまい 今週は毎日夜7時過ぎくらいで売り切れ。7時以降並ばれてもカレーが残ってない そんな感じです。 テレビ見てうちのカレーべてみたいな、と思われている方、今来てもいいことはないです。何十分も待ってべるような料理ではないですよ。女優さんも

    完全にキャパシティオーバーです。ご来店は来月8月以降でお願いします | 新宿 curry草枕
  • 「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)

    スレイマン @sulaymanhakiym 「敵だと思ってバリバリ殺しまくっていたら実は人だった」というのは私が知る限り『翠星のガルガンティア』と『進撃の巨人』と『ダーリン・イン・ザ・フランキス』なんですけどもっと遡ったら他に何があるのでしょうか。 2018-06-24 13:48:43 カスガ @kasuga391 「バリバリ殺す」まで行くとちょっとわからないけど、「異形の怪物と思って戦っていた相手が実は人間の成れの果てだった」なら、ラヴクラフトの「洞窟に潜むもの」(1918年)か「潜み棲む恐怖」(1922年)や、その元ネタのウェルズのモーロックや灰色人が早期の例じゃないだろうか。 twitter.com/sulaymanhakiym… 2018-06-30 18:38:57

    「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)
  • 竹中亨『ヴィルヘルム2世』(中公新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    6月30 竹中亨『ヴィルヘルム2世』(中公新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 最後のドイツ皇帝にして第一次世界大戦を引き起こした指導者の1人とも考えられているヴィルヘルム2世の評伝。 近年、今まで評価の低かった人物を再評価するような評伝がよく見られます。ヴィルヘルム2世も決して評価の高い人物ではないので、このもそういった再評価をするかとも思いましたが、そうではありません。ヴィルヘルム2世のだめな部分を容赦なく書いています。 ただ、同時にドイツの複雑な国制や急速に変化する時代状況を描くことで、ヴィルヘルムの立たされた難しい立場と、その難しい立場をよくわかっていなかったヴィルヘルムの姿が浮かび上がるようにもなっています。 とり上げられている人物に特に共感できないのに面白いという、なかなか珍しい評伝と言えるでしょう。 目次は以下の通り。 第1章 二人のヴィルヘルム 第2章 「個人統治」へ

  • スマホを見ながら食事する女の子を見て「テクノロジーに見た目が追いつかない」と思った話を描いた漫画とその反応

    すぴかあやか(角田綾佳) @spicagraph 「一人で事をするのが寂しい」のではなくて、「美味しそうなごはんを目の前にして目はスマホ」というのがちょっと寂しいな、というわたしの感覚です、事中テレビ禁止の家で育ったもので 2018-06-29 13:50:18 ☯細谷崇@NPOのIT支援(HP制作, 業務システム開発)/WordPress/kintone @tkc49 @spicagraph ご存知の通りぼく一人で飲みにいったり、ご飯べにいったりしてること多いですが、いつもこんな感じですよw 普通に居酒屋のカウンターでネットフリックス見ながらご飯べたり、SNSでコメントしあったりw 困るのが面白コメントをもらったときにニヤニヤしてしまうのがちと恥ずかしいw 2018-06-29 12:45:08 すぴかあやか(角田綾佳) @spicagraph @tkc49 電車も飲店もみんな

    スマホを見ながら食事する女の子を見て「テクノロジーに見た目が追いつかない」と思った話を描いた漫画とその反応
  • [若手スピードスター分析(2)]エムバペの速さと迫力はあのフェノーメノを彷彿 | サッカーダイジェストWeb

    キリアン・エムバペ ●所属クラブ:パリSG ●代表チーム:フランス代表 ●生年月日:1998年12月20日 ●身長・体重:178cm・73kg 画像を見る 一瞬のアジリティーや爆発的な加速で違いを作り出す「スピードスター」は、いつの時代もフットボールに熱狂を誘う存在だ。その新世代と言えるレロイ・ザネ(マンチェスター・C)、キリアン・エムバペ(パリSG)、ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)、クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)という4人のヤングガンは、それぞれどんな特徴を持っているのか。現役イタリア人監督が各々を徹底分析する。第2回は新天地パリSGでも際立った輝きを放つエムバペだ。 ――◇◇――◇◇――◇◇――◇◇―― 今回分析した4人はいずれもサイドアタッカーで起用されているが、その中では最も「ストライカー度」が高い。というよりも、エムバペにとってはCFこそが来のポジションだ。今シ

    [若手スピードスター分析(2)]エムバペの速さと迫力はあのフェノーメノを彷彿 | サッカーダイジェストWeb
  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog