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ブックマーク / www.sony.co.jp (15)

  • ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年10月15日 ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発 教育コンテンツを始めとした多様なデジタルコンテンツに適応 ソニー株式会社 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション ソニー株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションは、ブロックチェーン技術※1を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行うシステムを開発しました。システムは、ソニーとソニー・グローバルエデュケーションが開発した「教育データの認証・共有・権限管理システム」をベースに、デジタルコンテンツに関わる権利情報を処理する機能を追加した新システム

    ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発
  • 業界最多有効4800万画素のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサーを商品化

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年7月23日 業界最多※1有効4800万画素※2のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサーを商品化 世界初※3 0.8μmの微細画素サイズを実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、業界最多※1となる有効4800万画素※2のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサー『IMX586』を商品化します。世界で初めて※30.8μmの微細な画素サイズを開発することで、商品は、1/2型(対角8.0mm)でありながら有効4800万画素※2を実現し、撮影画像の高画質化に貢献します。 ※1 スマートフォン向けイメージセンサーとして。ソニー調べ。(2018年7月23日広報発表時) ※2 イメージセンサーの有効画素規定

    業界最多有効4800万画素のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサーを商品化
  • AIを実現するディープラーニング統合開発環境クラウドで複数GPUによる高速学習サービスの提供開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年5月9日 人工知能AI)を実現するディープラーニング(深層学習)の統合開発環境Neural Network Console、クラウドサービスで複数GPUによる高速学習サービスの提供を開始 ソニー株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 ソニーはディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」のクラウドサービスで複数GPUによる高速学習サービスの提供を日より開始しました。 2017年6月にオープンソース化したディープラーニング開発のためのコアライブラリ「Neural Network Libraries」に続き、同年8月に無償提供を開始したコ

    AIを実現するディープラーニング統合開発環境クラウドで複数GPUによる高速学習サービスの提供開始
  • イメージング領域の更なる強化に向けて 「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社」を設立

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2016年10月26日 イメージング領域の更なる強化に向けて 「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社」を設立 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、イメージング・プロダクツ&ソリューション事業を担う100%出資の新会社「ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社」を設立することを決定しました。 ソニーは今後、当社内の民生用カメラ事業、放送・業務用製品を中心としたソリューション事業、及びメディカル事業などを担当するイメージング・プロダクツ&ソリューションセクターの機能を新会社に移管し、2017年4月1日の営業開始を目指します。同社の代表取締役社長には、ソニーの執行役で、イメージング・プロダクツ&ソリューション事業担当の石塚茂樹が就任

  • 電池事業の譲渡に関する意向確認書の締結について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2016年7月28日 電池事業の譲渡に関する意向確認書の締結について 株式会社村田製作所 ソニー株式会社 日、株式会社村田製作所(以下、村田製作所)とソニー株式会社(以下、ソニー)は、ソニーグループの電池事業を、村田製作所グループが譲り受けること(以下、件取引)を内容とする意向確認書を締結しました。今後、村田製作所とソニーは、当該電池事業の更なる精査及び件取引の条件の更なる協議を経て、2016年10月中旬を目途に件取引に関して法的拘束力を有する確定契約を締結することを目指します。その後、関係当局の必要な承認及び許可の取得等を条件として、2017年3月末を目途に件取引の完了を目指します。 件取引の対象となる電池事業の具体的な範囲については今後の精

  • ソニー・グローバルエデュケーション 世界最大規模の教育向けオンラインプラットフォーム企業「Edmodo」と業務提携に向けて基本合意

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2015年8月31日 ソニー・グローバルエデュケーション 世界最大規模の教育向けオンラインプラットフォーム企業 「Edmodo(エドモド)」と業務提携に向けて基合意 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、世界最大規模の教育向けSNSを展開する米国のオンラインプラットフォーム企業、「Edmodo, Inc.(エドモド)」と業務提携に向け協議することで基合意しましたので、お知らせいたします。 Edmodo, Inc.(エドモド) ソニー・グローバルエデュケーションは、算数コンテスト事業の第一弾として日の算数教材を利用したネット上でのグローバルな算数大会「第一回 世界算数(英語名称:Global Math Challen

    ソニー・グローバルエデュケーション 世界最大規模の教育向けオンラインプラットフォーム企業「Edmodo」と業務提携に向けて基本合意
  • PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2014年5月2日 PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について ソニー株式会社 日産業パートナーズ株式会社 日、ソニー株式会社(以下、ソニー)と日産業パートナーズ株式会社(以下、JIP)が管理・運営を行う日産業第四号投資事業有限責任組合が出資する予定の特別目的会社は、ソニーがVAIOブランドを付して運営するPC事業のソニーから当該特別目的会社への譲渡(以下、件取引)に関し、法的拘束力を有する正式契約を締結しましたのでお知らせいたします。件取引は、当該特別目的会社にソニーがVAIOブランドを付して日で営んでいるPC事業及びその関連資産の一部などを承継させる形で行われ、両社は、2014年7月1日を目途に件取引を完了することを目指します。また、

  • 証券取引等監視委員会による当社社員に対する課徴金納付命令の勧告について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年8月30日 証券取引等監視委員会による当社社員に対する課徴金納付命令の勧告について 日、証券取引等監視委員会から、当社社員による内部者取引の事実が認められるとして、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき内閣総理大臣および金融庁長官に対し、当該社員一名に対し課徴金納付命令を発出するよう勧告(以下「勧告」といいます。)を行ったとの発表がなされました。このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。 1.勧告において認定された事実の概要 勧告において、課徴金納付命令の対象となった当社社員は、他の当社社員から、同人がその職務に関し知った、当社の業務執行を決定する機関がソネットエンタテインメント株式会社(当時の

  • Sony Japan|スペシャルインタビュー|日本の優れた技術を国際規格に - FeliCaやQRコードなどの国際標準化に貢献

    国際規格や技術標準は、技術を事業化したり、より付加価値の高い製品としてお客さまに提供したりするために非常に重要なものである。ソニーは技術そのものだけでなく、その技術が生み出す付加価値をより効果的・広範囲に製品やサービスに活用し、お客さまの利益に結びつけるための方策として、標準化活動にもエネルギーを注いでいる。2008年10月、ソニーで国際標準化活動の先頭に立って尽力してきた原田節雄が、平成20年度工業標準化事業「内閣総理大臣賞」を受賞した。FeliCaなどの非接触ICカード技術QRコードなどの日の優れた技術の国際標準化に貢献したことが、高く評価されたのだ。 国内外とも、市場で勝ち残るためには「国際標準」を無視できない時代に いち早くデジュール標準に着目 「近距離通信規格」としてFeliCa技術の国際標準化を実現、JR東日が採用へ これからは、「『デファクト』も『デジュール』も勝ち取る

  • PlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)の一部サービス 日本およびアジアの国・地域でも再開

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月27日 PlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)の一部サービス 日およびアジアの国・地域でも再開 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、5月28日より日台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでもPlayStation®NetworkおよびQriocity™のサービスを段階的に再開することを発表いたします。また、PlayStation®NetworkあるいはQriocity™にご登録を

  • ソニー、経営機構改革について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年3月10日 ソニー、経営機構改革について ソニー株式会社(以下、ソニー)は、ネットワーク・エンタテインメントとビジネスソリューションを提供する世界最強の企業を目指して、さらなる変革と成長を加速するため、年4月1日付で、中核事業であるエレクトロニクス及びネットワークサービス事業の経営体制を以下の通り変更します。この内容は、日行われた取締役会で決議されました。 ハワード・ストリンガー(代表執行役 会長 兼 社長 CEO)のもと、中核事業であるエレクトロニクス及びネットワークサービス事業を再編し、全てのコンスーマー製品事業とネットワークサービス事業を担当する「コンスーマープロダクツ&サービスグループ」と、成長戦略の要となるB2B、コンポーネント、半

  • レンズ交換式一眼カメラのマウント「Eマウント」の基本仕様を無償開示

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年2月8日 レンズ交換式一眼カメラのマウント「Eマウント」の基仕様を無償開示 ソニーは、レンズ、マウントアダプターメーカーに対して、レンズ交換式一眼カメラの独自マウント「Eマウント」の基仕様の無償開示を4月1日より開始します。 これにより、希望するレンズ、マウントアダプターメーカーは、「Eマウント」仕様に準拠した商品群を効率的に開発することが可能になります。 お客さまは、現在同マウントを採用している『NEX-3』『NEX-5』『NEX-VG10』や今後当社が開発する「Eマウント」対応のデジタルイメージング商品群で、ソニー製のレンズだけでなく、様々なレンズメーカーの開発したレンズを装着して撮影が楽しめたり、お手持ちのソニー以外のカメラメーカーのレ

  • “Qriocity”によるプレミアムビデオ配信サービス 今秋より欧州で開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2010年9月2日 “Qriocity”によるプレミアムビデオ配信サービス 今秋より欧州で開始 〜クラウドベースの音楽配信サービスも、年内に向け開始予定〜 ソニーは、昨年11月に、仮称「Sony Online Service (“ソニーオンラインサービス”)」として発表したネットワーク対応機器向けのサービスを、「Qriocity(“キュリオシティ”)」と命名しました。“Qriocity”は、様々な機器を通じて、お客さまに高品質のエンタテインメント体験を提供するネットワークサービスのプラットフォームです。ソニーは、“Qriocity”を通じ、ビデオ、音楽に加えて、将来的にはゲーム電子書籍を含む、様々なデジタルエンタテインメントコンテンツおよびサービスを、同

  • Sony Japan|技術情報 Sony's Technology|技術・テーマから見る|12音解析 音楽解析技術

    高度な音楽検索、音楽推薦、その他新しい音楽の楽しみ方(アプリケーション)を実現するために、質の高い音楽のメタデータ(音楽の特徴などを表すデータ)に対するニーズが高まっている。従来は人の手によるメタデータ付与作業が主流であったが、コストの問題や、付与されるメタデータが人によって異なるという問題があった。 ソニーでは、信号処理、統計処理を施すことにより音楽の波形を解析し、ビート、コード進行、楽曲構造、ジャンル、含まれる楽器音、ムードなどのさまざまなメタデータを自動的に抽出する「12音解析」を独自開発し、"ネットジューク"、"Rolly"、VAIOの付属ソフトウェアなどに採用している。 図1 12音解析とは 12音解析で実現するアプリケーション 12音解析を用いることで、あらゆる楽曲に対して自動的にメタデータ付与を行う事ができる。自動抽出したメタデータを利用することで、例えば次のようなアプリケ

  • Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki

    デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 新しい価値を創出する。 多様な価値観との共鳴を重ねるなかで、 それは新しい潮流となり「原型」へと結実していく。 私たちは、デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 世界中の人々とともに新しい価値を創出します。

    Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki
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