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OSに関するscrewboundのブックマーク (12)

  • 初めてのC言語で『30日でできる!OS自作入門』の通りに初めてのOSを作ってみた - 三等兵

    30日でできる! OS自作入門 出版社 : 毎日コミュニケーションズ 発行日 : 2006/3/1 良いです。アカデミックの匂いが良い意味で全くしない。その上での実践的なは日語で他に無いと思います。ガチムチアカデミックの批判にあえて真っ向勝負してるような意欲作です。 正しい知識だの用語だのそんなもんはどうでもいいから手を動かしてやってまえみたいな感じで。こういうのは頭いい人たちから批判されやすいですね。俗物な私にはぴったりでしたが。 書はWindows用のサンプルしかないんですがMac用に整えたので、それ公開するついでに思ったことつらつらと書いときます。 開発環境 Mac サンプルがWindows用なのでいろいろMac仕様にしなきゃいけない(後述) テキストエディタ EmacsだのVimだのなんでもいいので適当に用意 バイナリエディタ Macだと0xEDが良い http://www

    初めてのC言語で『30日でできる!OS自作入門』の通りに初めてのOSを作ってみた - 三等兵
  • SmartOS | Triton DataCenter

    Converged Container and Virtual Machine HypervisorSmartOS, with its remarkable blend of the illumos kernel's power and the agility of a lightweight OS, has become the preferred choice for many specialized applications. While it shines as a standalone system, its capabilities are truly amplified when used with Triton Compute. Built on the strong foundation of SmartOS, Triton Compute transforms your

    SmartOS | Triton DataCenter
  • Microsoft、タイプセーフOS「Verve」を鋭意開発中 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Microsoft Research is dedicated to conducting both basic and applied research in computer science and software engineering. Microsoft ResearchでOSの研究開発に取り組んでいるChris Hawblitzel氏が、現在取り組んでいるOS「Verve」についてVerve: A Type Safe Operating Systemでインタビューに答える形でアイディアや概要を紹介している。Verveの論文は2010年3月末ごろの作成されたものがSafe to the Last Instruction: Automated Verification of a Type-Safe Operating System (PDF)として公開されている。 「Verve」

  • Tanenbaum教授「MINIX3はWindowsよりもLinuxよりもセキュアになる」 | スラド IT

    タネンバウム教授の言ってることも分からないでもないんだけどね。 「モノシリックなカーネルはカーネル内部をい破られたらアウト、危ないんだぜ」っていうことだから。 例えばメールサーバなんかを見てみると分かるけど、昔ながらの単一ソフトウェアで動く 多機能なメールサーバ、sendmailを動かすのってユーザにとってはホント大変だった。 設計のマズさもあるんだろうけど、処理が複雑で、設定もそれに合わせたように複雑で、 ぶっちゃけ常人には理解できない世界。あれをきっちり設定できるってのは、もはや特殊技能だよね。 ところがこれに対し、DJBの作った分散処理のqmailが出現したことで 「機能分割して分散処理する方法も使える、よりセキュアに設計できる」ということが周知の事実となって、 後のpostfixなんかの開発へとつながっていく。現在はこっちの分散型のほうが主流だよね。 メールの処理に関してはこうい

  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク

  • 独自OSを作ってみよう!

    このホームページは以下に移動しました. ブックマークを張り直してください. 5秒後に自動的に移動します. http://kozos.jp/kozos/

  • VMSは今年で30歳 | スラド

    MAKE: Japanブログの記事によると、かのVMSが誕生から30周年を迎えたそうです。30年前の1977年10月25日にバージョン1.0が公開されてから、2007年10月にリリースされたばかりのバージョン8.3-1H1まで開発は脈々と続けられており、記事によれば、研究所や官庁、大企業などでは今も現役でしかも高評価とのこと。タレコミ子は実物を見たこともありませんが、/.Jerの皆さんでお使いの方はおられますか?

  • POSIXをサポートするSymbian OS | スラド デベロッパー

    もう、五年以上前のμITron V3ですら、規格には入っていませんが(これはV4でも同じだと思う)POSIX互換のライブラリをOSカーネルや開発環境を提供する各ベンダが用意していて、それを使ってGNU系のプログラムを移植かけたりとか普通だったし(だから一時期GPL VIORATIONが横行して、ばれて叩かれて、逆に企業がGPLアレルギーの傾向になったのですが(;´Д`))、書くにしてもPosixなライブラリがわかっていれば、独自のシステムコールを叩かなくてもきちんと動く物がかけるという利点があったのですが。 VXWorksなどの有料(と言うか高価な)組込みOSでは最初からスレッド周り以外完璧に互換のPOSIX互換ライブラリが最初からあったから、最悪中間に入るミドルウェアがタコ過ぎて使いものにならなくても、UI関係以外はPOSIX互換レイヤを使って逃げるという手段があったのですが(当はやっ

  • うわさの尽きないGoogleOS:結局のところ何が出てくる?:コラム - CNET Japan

    GoogleOSなどというものは存在しない。にもかかわらず、これはウェブ関連で最も話題にされているもののひとつだ。これについての議論は尽きず、スクリーンショットさえ存在する。まるで、誰もがGoogleにOSを発表して直接Microsoftと戦ってほしいと思っているかのようだ。しかし、Googleはそのような見方を否定しているのみならず、そういう憶測を冗談のタネにさえしている。それでも、ここではGoogleの製品戦略がどこに向かっているかを分析することにした。そして、GoogleOSの可能性を検討する。 可能性 GoogleOSのシナリオとして以下の3つを考えてみた。 ウェブベースのデスクトップ(つまりオペレーティングシステム) フル機能のLinuxディストリビューション 簡易版LinuxディストリビューションかBIOS、あるいはそれら両方 ここでは、上記のそれぞれについて詳しく説明を試み、

    うわさの尽きないGoogleOS:結局のところ何が出てくる?:コラム - CNET Japan
  • 坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ユビキタスコンピューティング基盤技術の推進団体であるT-Engineフォーラムは12月1日、8ビットや16ビットなどの小規模なCPUに対応したリアルタイムOS「μT-Kernel(マイクロ ティーカーネル)」の開発に成功したと発表した。 T-Engineフォーラムでは、32ビット以上のCPUに対応したリアルタイムOS「T-Kernelファミリー」を開発していた。T-Kernelファミリーには、GUIやネットワークへの対応を必要とする組み込み機器向けの「T-Kernel」および「T-Kernel Standard/Extension」と、大規模な応用が見込まれるマルチコア、マルチプロセッサ対応の「MP T-Kernel」がある。 今回開発

    坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露
  • 研究用OSの新顔、es | スラド デベロッパー

    オペレーティング・システム研究用のOS、esというのが開発されています。 概要によりますと、「ソフトウェアコンポーネントによって拡張可能なオペレーティングシステムを開発しています。すべてのシステムコールがC++言語の抽象クラス(インターフェイス)の純粋仮想関数呼び出しとして実現されています。」だそうです。 今どきOSを作っている、というのはネタにもならないような気もしますが、開発主体が任天堂ってのはWiiの次の姿に関係してたりして、等と勝手に想像できてそそるものがあります。

  • いまどきのデスクトップ処理系 steps to phantasien t(2006-09-22)

    いまどきのデスクトップは色々モダンになっている. ただモダン化は API の裏側で進んでいるため, あまり興味を持たれていないらしい. 一見いろいろウォッチしていそうな知り合いと話していてわかった. 利用者視点の話題では, いまどきのデスクトップというとたとえばウィンドウが ヘナヘナ揺れるといったアイ・キャンディばかりが連想される. でもそのアイ・キャンディに至るにはきっと山ほど苦労があったはず. そのへんをちょっとねぎらってみたい. 念頭にあるのは Windows Vista, Mac OSX, XGL あたり. まず共通の階層化されたアーキテクチャを想定し, ケーススタディを交えつつその層を下から上へ順にたどっていきます. 復習: デスクトップ処理系の階層構造 そもそもデスクトップの中味はどんな構成をとっているのか. ざっと眺めておこう. 典型的なデスクトップ処理系のアーキテクチャはだ

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