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PublishingとBooksに関するscrewboundのブックマーク (12)

  • Announcing the Second Edition of "Refactoring"

    For the past two years, I've been working on a second edition of my book "Refactoring". Here I have details about the new edition and some memos describing my thoughts in the last months of this project. The book is now available and you can buy it from informit (the web presence of the publisher), Amazon, or your favorite book seller. Purchasing the book gives you access to the canonical web edit

    Announcing the Second Edition of "Refactoring"
  • コンテンツとテクノロジーの対話:(2) 田川建三の『書物としての新約聖書』

    の値段は、基的にモノづくりとハンドリングのコストで決まる。価値とは別次元。当たり前のことだと思うが、出版業界ではそう考えないことになっている。小林コラムの今回は「の価値と価格」の問題を取り上げている。インテリアとして普及し、その役目を終えようとしているリアル「百科事典」と、?年前に著作権が消滅しながら、つねにグーテンベルクの銀河の中心にあった不滅の「新約聖書」の対比に注目。 [鎌田解題] コンテンツとテクノロジーの対話:(2)田川建三の『書物としての新約聖書』 百科事典の価値 こののことも一度きちんと書いておかなくては。 翻刻の問題と、コーデックスモデルとパピルスモデルの問題。(写真右は5世紀のアレクサンドリア写。冊子は、聖書のように、構造を固定し、何度も読み返す必要から生れた。シリアルに記録し読むための文書・巻から使うためのへの大きな一歩である。) ずっと以前、やはり、小

  • 無料で見られるプログラミング関連書籍一覧 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、動画配信界の情弱です。年始からStackOverflow眺めてたら超絶便利な質問に神回答がされてたので忘れないうちにメモっておく。2012年どっかで役に立てばいいですね。 参考 オリジナルはこちら。ここではコメントにパラパラと載ってたので、まずは直近1ページ目だけにあったものを1個のリストにまとめてみた。ほぼGeorge Stocker氏による回答を載せただけだけど。あとちょっとだけ自分で和訳とか加えたので、知っているものがあればコメントに載せて下さい。追加します。まだDとかFactorとか載ってないし、Pythonも全然足りないし。 API Only - Stack Exchange もしかするとバージョンが古かったりするものもあるかも知れませんが、それもコメントで教えてもらえるとその旨追記します。 他にも過去に挙がったもののリンク ReadWriteWebのプログ

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  • AMN新書 | パブー

    アルファブロガー※が書いた電子書籍。「AMN新書」が立ち上がりました。 専門知識を活かした、新しい切り口の電子書籍がここに誕生しました。 (※インターネット上で毎日多くのアクセスを集めるブロガー) ブログツールとして一般的な MovableType。その全文検索機能を改善するために、全文検索エンジンGroongaを実装するための実装方法を解説する。 長くブログを運営して、エントリ数が多くて検索速度で困っている方々に是非読んでいただきたい一冊。 著者はアフィリエイト支援等のブログの便利ツール等の公開やエンジニアブログとして有名なdrk7.jpを運営するTSUNODA Kazuya。 (収録文字数:約30,000字) 【一部試し読み有、ソースコード付】

  • 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』 山田奨治著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    幾多のメディアに囲まれて暮らしている以上、著作権ほど我々の生活に密着した問題もないはずだ。 が、類する書物はこれまで、素人には専門的すぎたり、公平性に気をつかうあまり論述が平板で、一般の読書には耐えづらかった。生々しい現在進行形の問題であるはずの著作権をめぐって今、いったい何が起きているのか。これでは判(わか)りづらくてもしかたがない。 そんななか、書の登場は画期的だ。冒頭で著者は、いったん著作権法の原点に立ち返り、その「目的」が「文化の発展に寄与すること」(第一条)にあることを確認する。これは、今日のたび重なる権利者寄りの法改正が、おおもととなる精神に照らして、どのような偏向にあるかを測る大きな指標となる。そのうえで、著作権をめぐる環境があまりに複雑、かつ厳しくなり、市民から遊離した利益主導の密室主義へ移行しつつあることを鋭く指摘する。 このような現況が今、すぐれた文化が持つ奔放な伝播

  • 西田 宗千佳のPostscript: エンターブレインの著作に、iOS向け電子書籍版が出ます

    [読書]「iPad VS. キンドル 日を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏」を読んで、ついでに「電子新聞」について考えてみた (手に汗をかきながら) ブログとTwitterをそろそろ使い分けたい (多事争論×多事争論) 電子書籍戦争の舞台裏 (撫明亭日乗) [Book]『クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの』 (虎塚) googleの凄さ - その1(あとがき) (まちだごま(うつうつる)) Bluetooth折りたたみキーボード (でーぶろぐ) [book] 「美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史」西田宗千佳著がすごくおもしろいよ (繭八庵@Hatena) 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史というがすごそうだ ([mi]みたいもん!) 事業撤退 (Cocoa を飲んで、ほっとして。) 市場横ばいだけが理由ではない (Cocoa を飲んで

  • 「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」(iphone/iPad版)、たった今、発売になりました! - My Life Between Silicon Valley and Japan

    電子書籍iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」(産経新聞出版)、ただいまアップル社の検閲審査が完了し、発売となりました。iPad版、iPhone版とも、App Storeで「梅田」で検索すればすぐに見つかります。価格は、iPad版、iPhone版とも450円です。 特に「巻頭特別収録「増える往復書簡」アップルとグーグルの未来――書簡ゲスト 中島聡氏」はボリュームたっぷりである上、発売後も読者からの質問を受けて「増えて」いきます。 どうぞご一読ください。 追記: 発売から約12時間後現在で、iPadTOP PAID iPad APPSの第三位に入っていました。「GoodReader for iPad」「iBunkoHD」に次ぐ第三位なので、驚きました。ありがとうございます。

    「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」(iphone/iPad版)、たった今、発売になりました! - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • インターネットは我々に何を与え、奪うのか 〜 クレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊 | WIRED VISION

    インターネットは我々に何を与え、奪うのか 〜 クレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊 2010年6月10日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) インターネットでは「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が問われると言われ、ワタシも基的にそれに賛成なのですが、そういうワタシにしても特に注意してその言説を追う識者がいるのも確かで、今回はワタシにとってそういう存在であるクレイ・シャーキーとニコラス・G・カーの新刊を取り上げます。 この二人を並べると、アカデミックなバックグラウンドを持ち、昔からインターネット技術が与える人間への社会的影響を語ってきたシャーキーと、ITにはもはや戦略的価値はないと断じる論文で一躍その(悪)名を轟かせ急浮上したカーでは共通点が少なさそうですが、インター

  • 404 Blog Not Found:紹介 - 電子書籍元年/ 電子書籍の基本からカラクリまでわかる本

    2010年05月25日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 紹介 - 電子書籍元年/ 電子書籍の基からカラクリまでわかる電子書籍元年」は著者より、「電子書籍の基からカラクリまでわかる」は出版社よりそれぞれ献御礼。 ← 電子書籍元年 田代真人著 電子書籍の基からカラクリまでわかる → 双方とも当は書評したいのだが、双方とも私は取材対象となっているのでここではあえて紹介に留めさせていただく。電子書籍に関して「〜元年」は今のところ最も「深く」、「〜の基からカラクリまでわかる」は最も「広い」一冊にそれぞれ仕上がっているのは、「電子書籍」が題名に入ったはほぼ全て読んだ者として確かだと言える。 電子書籍元年 目次 はじめに 第1章:“iPad&キンドルの衝撃”は当にあるのか? 第2章:これまでの出版とこれからの書籍 第3章:ターゲット読者の所在を正確につか

    404 Blog Not Found:紹介 - 電子書籍元年/ 電子書籍の基本からカラクリまでわかる本
  • Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド)

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド)
  • 「本の現場」はスゴ本

    出版関係者は必読、好きな方も。 「はどのように生み出されいているのか?」「はどのように読まれているのか?」というテーマで連載していた記事をまとめ+補記したもの。たくさんの気づきと、手がかりと、新しいヒントが得られたスゴ。ヒントは追々このblogで実験していこうかと。 ■ ホントに「」は読まれなくなったのか? そんな疑問を、ずっと抱いている。たしかに通痛電車でケータイ(端末・ゲーム)を弄っている人は増えたけど、文庫を広げている人もいるわけで、それだけでケータイがを駆逐している!と煽られてもなぁ。図書館も盛況だし、子どもが通う学校も「朝の読書」にえらくチカラこぶ入れているようだ。 そして、「が売れない」というのも実感がわかない。いきつけの書店はいつもごったがえしており、レジに並ぶのがイヤでついAmazonを利用してしまう。村上某の新刊山に「お1人さま2冊限り」のタレ幕が下がってた

    「本の現場」はスゴ本
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