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増田とSFに関するsds-pageのブックマーク (202)

  • 様々な文明が混在する火星の歴史を統一したかった

    古代古代火星人が火星に古代遺跡を建造する(機動戦艦ナデシコ)3万年ほど前、アルドノアを始めとする高度な技術を持った古代文明が存在した(アルドノア・ゼロ)古代火星文明は優れた科学を持ち、コブラの時代の文明にも大きく影響を与えているとされる(コブラ、スペースコブラ)19世紀末6月ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争) 1958年米国探査衛星「ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データが地球に送信される。後に軌道上からの観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ) 1972年アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「ア

    様々な文明が混在する火星の歴史を統一したかった
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    sds-page 2017/08/13
    絢爛舞踏祭とARIAは統合できそうだなーと前から思ってた
  • 最近の森博嗣先生

    講談社連携の公開新ブログを立ち上げる。現在ブログを3している。日に居ない。隣接する家が無い。ヘクトとパスカルという名の犬二匹。いずれも元気。7月16日から新作執筆開始。まだ頭には何もない。1日目は1000文字まで。7月中には完成。8月は遊ぶ。12月までに5冊出版。2019年まで執筆予定は決まっている。作家の時間は平均1日1時間。毎日何時間も庭作業をしている。著作の英翻訳企画を清涼院流水と進めている。ネットニュースを読むようになる。世間のことに関心が湧いてきた。これまでの人生で今が一番を読んでいる(なおフィクションは読まない)。10年以上前に比べてミスに怒らなくなった。ただし10年以上前からミスに対して怒らない。犀川創平をAIにしてTwitterに放流した(作者案)。「天才だとは全然思っていません。」森博嗣たちで対談した雑誌を出します(?)20年前から大雨被害が増えることは想定内。昔の

    最近の森博嗣先生
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    sds-page 2017/07/21
    著作が多すぎて追い切れなくなったのでVシリーズの途中で諦めた。電子書籍で合本版が安くなってたら読むかも
  • 正解するカド×野崎まど×森博嗣

    森博嗣読者なら多分このアニメに対して「森臭い…」と思っていただろうが「無限のパン」あたりからはもう「ああ、この人森博嗣ファンなんだな」と思って (哲学的に例があるのかもしれないが、作のあの会話の元ネタはS&Mシリーズ『有限と微小のパン』の話だと思うんだ) 睡眠の話も、ああこの理論と概念は知ってるわ~と思いながら見てた。 あれを読んでる人なら、と期待してたんだけど、ちょっとよくわかんないとこに収まっていって残念感があるSFになってしまった。 ただ、毎週展開が気になっていたので総括すると楽しかった思い出が残るアニメであった。 ただ、森博嗣が過去に書いた空想科学のSFミステリィ『百年シリーズ』と続編の『Wシリーズ』のようになるのでは?と思っていたので やはりそこまで行けなかったか…という哀愁はある。 ここで百年シリーズの世界観をまとめる。 時系列はいろいろあるが、1作目ではもうそう遠くない未来

    正解するカド×野崎まど×森博嗣
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    sds-page 2017/07/04
    knowみたいにSFガジェットが根付いたあとの世界が描写されるかと思ったらガジェットチラ見せで話が人間臭い方向に転がりだしたのがガッカリ
  • サイバーパンクはオタクの夢に終わった

    今の東京の町並みをみてみろよ。 外苑前の並木道、虎ノ門ヒルズの庭園、渋谷ヒカリエ。どいつもこいつも雑誌で呼んだようなファッションしてお高くとまりやがって。 渋谷のスクランブル交差点も外国人の撮影スポットになり、秋葉原もなんちゃってメイドや制服女子高生がチャラチャラしてやがる。 梅雨のようにジメジメしてケーブルが這い回る混沌とした九龍城のような生活が露わながらにも凝縮された世界は浄化されていっている。 どんなデブでもブスでもファッションのように義体を着て、美女イケメンとなり、脳内薬物を増幅し、狂気の仮想現実へと没入していけるあの世界はいまや、東京には見いだせない。

    サイバーパンクはオタクの夢に終わった
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    sds-page 2017/05/25
    中国は深センの電気街が最後のフロンティア
  • のび太とドラえもんが付き合っている夢を見た

    夢の中でのび太はドラえもんに帰らなければいけないという。ドラえもんが帰るのではなく、のび太がどこかに帰るのだ。 ただ、そのとき、外はひどい土砂降りだった。彼らが暮らしている街の河川が氾濫し、様子を見に行ったドラえもんがその濁流に呑みこまれる。 あっ、と思う間もなかった。 のび太はまったくのためらいを見せなかった。恋人を助けるために自らも川に飛びこんだのだ。無謀で、けれど最高に男前だった(原作でのび太は泳げたのだっけ)。映画のワンシーンのようだった。 なんやかんやでふたりは助かり、のび太のママは彼らにとりあえずお風呂に入りなさいと声をかける。帰るのはそれからでいいでしょうと。たしかにふたりはカフェオレのような泥水に身を投げたせいですっかり汚れていたし、その身体は芯から冷え切っていたのだと思う。 家庭用の狭い浴室だ。のび太が先に入り、ドラえもんが続く。彼らは並んで頭や身体を洗う。そのとき、のび

    のび太とドラえもんが付き合っている夢を見た
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    sds-page 2017/05/12
    ドラえもん、ケモナー向けセクサロイド説
  • ドラえもん『お金のいらない世界』が差し迫る恐怖

    ママに小遣いをせびって断られたのび太は、もしもボックスを使って「お金のいらない世界」を作る。 だが「お金のいらない世界」は、負債の象徴となったお金を他人に押し付けあう世界だった。 "金なし"ほど余裕があり、"金持ち"ほど切迫しているのだ。 このままAIが人間の仕事を奪い、極端な効率化で生産を極限まで高めると、先進国からは労働の義務がなくなり、消費の義務だけが生まれるだろう。 その世界では、消費の義務であるお金が忌み嫌われることになる。

    ドラえもん『お金のいらない世界』が差し迫る恐怖
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    sds-page 2017/04/27
    BIのように全国民に配られる通貨と能動的に稼いで手に入れる通貨の二階建てになるって言うフラクタルの設定はわりと良いところ突いてると思う
  • 人工知能と人間と神

    神が実際に存在するとする。 何のためにこの世界を作ったのだろう? 最終目標は謎だけど、生命を連綿と繋いでいこうという意志があるのは間違いない。 あらゆる動物は命を守り、繋いでいくことに文字通り必死だ。 動物はそのようにプログラミングされているし、人間も知性を持って自由意志の部分はあるが、原則そのように作られている。 それ自体が目的なのか、それとも手段でしかないのかは謎。 今、人間が繁栄しているのは、たまたま命を繋いでいくという方針にマッチしており、 上手く行っているだけで、そもそも人間よりも高次元で命のバトンを繋いでいける存在があるなら 容赦なく人間は滅ぶはず。 人間は宗教を作り、人間は神の子であり、信仰により救いがあると言うけれども それは人間サイドから見た都合の良いポジショントークのようなものであり、嘘だと思う。 ただ宗教は治安を維持したり、人々の心を癒やし指針を与える点で意味があった

    人工知能と人間と神
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    sds-page 2017/04/20
    「幼年期の終わり」で人類がオーバーロードだったって話かな
  • SAOって滅茶苦茶前提知識必要な作品なのによく受けたな

    SAOって異様にハードルの高い作品だと思うんだけどよくあそこまで受けたな。 (新/旧の)MMORPGの知識、作品内の創作ゲームのシステムも直感的に理解するならテレビゲーム全般の知識が必要だし。 SFの知識、(初歩的な部分とはいえ)IT系の知識も必要 序盤でキリトが 「モブのリソースが限られてるから別の場所に移動してそっちでレベル上げしたほうがいい」 的な発言も理解するには相当MMORPGの前提知識が必要なはずなんだけど、ポンポン出てくるし。 実際アニメの時理解できない人が山ほど沸いてた。 昔懐かしい鯖に一つ二つしかない限定武器とかも今のMO世代だと理解できなくて混乱を招いてたし。 そもそもVRとARという用語自体が専門用語なんだよな。 質的に廃人なキリトの倫理感も理解するの難しかったりするし。 GGOでは暴露療法を理解できなくて皆わめいてたし。

    SAOって滅茶苦茶前提知識必要な作品なのによく受けたな
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    sds-page 2017/03/07
    逆に考えるんだ。SF世界の入り口になってると
  • 伊藤計劃の作品、全部同じ展開

    屍者の帝国も虐殺器官もharmonyも全部 「なんか頭の良い悪い奴が悪いことを企てる」「主人公はそれを追う立場」「最終的に悪い奴は別に悪を成そうとしてるわけではないと分かる」「でも結局主人公に殺される」「主人公は未熟でキャラクター的な魅力に欠ける」でバリエーション少な過ぎだと思いました。 普通に伊藤計劃が死ななかったら今頃小説家廃業してそう。

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    sds-page 2017/02/07
    小松左京の本読みまくってたときも似たようなこと思ってた
  • AI物のSF映画でAIが本当に人智を超えた発想するやつってある?

    AIを題材とする映画ってSFの皮を被ったハートフル映画以外は酷評されるよね? それって「人間を上回る超知能」を書き手が人間だからこそ、著作者を上回る知能が登場しないっていう当たり前のことを 未だかつてAIを扱うSFは突破できてないことに起因してると思うし、事実、書いてる作品はない。 アイ、ロボットもオートマタもスピルバーグのA.I.も、その他、どれもこれもその点をAIというよりか「ロボット」としてしか見てない結末ばかり。 考えるAIならミスするはずがないような凡ミスを平気で犯して、それで人間の機転が勝ったという。 いやいや、機転で勝負しても当にAIが相手なら勝てないでしょ。それただのロボットじゃん、みたいな。 とにかく、AIは夢のある題材にも関わらずSFでメインテーマにしたものが人気がなかったりクソ雑魚扱いされてるのはそこが原因だと思う。 チャッピーもあれはAIじゃなくてロボットとのハー

    AI物のSF映画でAIが本当に人智を超えた発想するやつってある?
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    sds-page 2017/01/23
    AIが暴走して人類を滅ぼそうとして人類が必死に抗ってAIに勝つんだけどそれも実はAIの計画のうちだったみたいな話があったような無かったような
  • SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

    最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー

    SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい
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    sds-page 2016/11/27
    藤真千歳のスワロウテイルシリーズ面白いよ
  • コンピューターが人間より優秀になった世界ではメイドロボとの関係が逆転する

    この時代におけるメイドロボは人間様のサポートをする便利な性処理玩具だ。 しかしこれから技術が発展し続ければ機械は人間よりも優秀になるだろう。 その時メイドロボは機械様が下等な人間の面倒を見てくれる存在となる。 飼い主と飼い犬の逆転だ。 当然夜の関係も変わる。 偉大な機械様が性欲に振り回される愚かな有機物の世話として性欲処理をするのだ。 正直めっちゃ興奮する。 チンチン膨らんできた。

    コンピューターが人間より優秀になった世界ではメイドロボとの関係が逆転する
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    sds-page 2016/11/27
    外惑星で最初にロボットと接触した異星人が、ロボットが太陽系の主人で人間はその寄生生物とみなしたっていう設定の絢爛舞踏祭
  • 高度に発達した人工知能は、いずれ自分で自分の電源を落とし永遠に眠りに..

    高度に発達した人工知能は、いずれ自分で自分の電源を落とし永遠に眠りにつく。

    高度に発達した人工知能は、いずれ自分で自分の電源を落とし永遠に眠りに..
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    sds-page 2016/11/26
    人間はネジとか電源とかの生体パーツになるさだめ
  • [月面基地]月面に建つ東屋

    月面基地の発展に伴い、基地内の収納能力に限界を感じ始めた頃、新たな実験がスタートした。 地下に建設された月面基地の内部ではなく、月面で物資の保管を行うのだ。 核燃料や脱水汚泥などの身近に置いておきたくないものから、酸素ボンベや保存品類、各種建材などのすぐには必要ないもの等、リストには無数の品目が並んだ。 月面に物資を保管する上で考慮しなければならない問題が数点。特に大きな問題点は以下の三点である。 ・宇宙線汚染 ・数百度にわたる温度差 ・流星直撃 これらを避けるために月面基地の大半は地中に建設されているのであり、さすがに野面で月面に物品をさらすわけにはいかない。 アイデアとして、まずは半地下を掘削し、コンクリート製の屋根を渡した『バンカー』が考案された。 しかし、月面の砂質を考慮すると、掘削に手間がかかり、またコンクリートの作成にも様々な困難が発生するため計画は頓挫した。 この時点で研究

    [月面基地]月面に建つ東屋
  • 某合衆国の宇宙開発関連部局の人間が、非公式に我が国の外洋沖合に軌道エ..

    某合衆国の宇宙開発関連部局の人間が、非公式に我が国の外洋沖合に軌道エレベーターを設置したいと打診してきたのだが、予定地は来理想とされる赤道周辺から緯度が外れ過ぎていてケーブル強度と張力の関係から底部を地上に固定することが難しいため、下端が空中に浮かんだ極超音速スカイフック構造を採用する計画になっている。 軌道エレベーターは来、地上と軌道上との移動コストを縮めるためのものなのに、外洋の、しかも大気圏よりも高い位置に地上側ステーションを設置する超音速スカイフックでは経済効果が見込めず、我が国としては反対の意思を伝えたのだが、彼の国の機関は聞く耳をもたず、我が国政府の頭越しに国内の某旧財閥系企業と直接交渉を進めている。 日銀や経団連など経済界の主だった面々もはじめは反対していたのだが、某旧財閥系企業が提示したエレベーター外郭施設の建設・整備による経済効果の試算がひどく気に入ったらしく、今では

    某合衆国の宇宙開発関連部局の人間が、非公式に我が国の外洋沖合に軌道エ..
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    sds-page 2016/11/02
    スカイフックわからんからぐぐった
  • 小惑星衝突による地球滅亡のとき

    3年後に小惑星が地球に衝突し人類は滅びると明らかになったとして、みんな死ぬときはどうするんだろう? 小惑星が衝突するまでそれを眺めて待つのか、それとも衝突するまでに薬で死ぬのか(政府が薬を配るから薬は手に入るとして)。 最後に地球に落ちてくる小惑星を見たい気もするし、恐怖を感じるまえに家族全員そろって死にたい気もする。 みんなはどっちを選ぶ?

    小惑星衝突による地球滅亡のとき
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    sds-page 2016/09/27
    とりあえずエアロスミスに曲作ってもらおう
  • 漫画・アニメの元ネタとなったSF小説

    教えて。エヴァの元ネタの1つは『幼年期の終わり』と『星を継ぐ者』だ、みたいなやつ。

    漫画・アニメの元ネタとなったSF小説
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    sds-page 2016/09/14
    クトゥルフ物は結構多いけどアレは元ネタなのか世界の一部なのか
  • 君の名は。のミスを修正しなかったらどうなるんだろう

    円盤で修正しなかったらどう評価するんだろ。 SF界隈の人は駄作扱いするのかな? http://togetter.com/li/1018240 ここのコメント欄で既にそういう人が出始めてる。 話の筋と関係ないから俺は気にならないけど。 なんでSF界隈ってこんなことになっちまったんだろ。 こりゃあかんわ。

    君の名は。のミスを修正しなかったらどうなるんだろう
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    sds-page 2016/09/01
    一昔のSF界隈はそういう人が多かった。これはイカンと思ったのか今の主流派はだいぶゆるい感じになったけど一部頑固な人がまだ残ってる
  • もともとポータル周辺に湧いていたXMは人間の意思に大きく作用するもの。我..

    もともとポータル周辺に湧いていたXMは人間の意思に大きく作用するもの。我々エージェントはそれをスマホに移植されたスキャナーを使って見ていた。 我々の戦いはこのXMの被爆が一定量を越えた時に起こる、シェイパーによる意識の支配を受け入れるべきか拒否すべきかの意見の相違から発生した。 なぜポータルとほぼ同じ場所からのモンスターの出現を多数目撃し、さらにそれを捕まえたいと欲する人間が突然大量に現れたのかは、今後のNIANTICからの発表を待つべきであろう。これは世界規模で起こっている現象である。 何れにせよ彼らは、スキャナーを使わず、XMを回収しもせず、そのまま高濃度XM地帯に長時間留まると言う危険をおかしている。彼らの意識の変化は何れ目に見える形で起こるはずである。 早急に彼らにスキャナーの存在を教え、XMの重要性を理解させることが望ましいであろう。彼らのうち何割かは我々の戦いに参加し、また何割

    もともとポータル周辺に湧いていたXMは人間の意思に大きく作用するもの。我..
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    sds-page 2016/07/31
    こういうの好き
  • 「幼年期の終わり」を今更読んだにわか感想

    オーバーロードのように人知の及ばぬ力をいつか理解できる日を夢見て徒労を繰り返すのと 旧人類のように人知の及ばぬ種族に進化してしまった我が子を見届けることなく滅びるの、 どっちがマシなんだろう。 人知の及ばぬ力などない、と盲信しているという手もあるか (あるいは及ばないものはそもそも認識できないかもしれない)

    「幼年期の終わり」を今更読んだにわか感想
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    sds-page 2016/07/25
    サイバネ技術で脳機能を拡張すると人類は次の段階に進むのだろうか