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2013年8月7日のブックマーク (3件)

  • インディーズゲームの小部屋:Room#291「Skulls of the Shogun」

    インディーズゲームの小部屋:Room#291「Skulls of the Shogun」 編集部:ginger ネタが思いつかない時は,以前作った秋山殿の頭をなでなでして心を慰めている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第291回は,シアトルを拠点に活動しているインディーズデベロッパ,17-BITのデビュー作となる「Skulls of the Shogun」を紹介する。 作は,無念の死を遂げた将軍(のガイコツ)となり,手下のサムライ(のガイコツ)や妖怪を率いて死者の国で大暴れするというターン制ストラテジーゲームだ。コミケで発売されるスタッフはきっと激戦なんでしょうな……。筆者はおとなしく通販待ちです。 日をその手に収める大将軍の座に,あと一歩というところまで迫りつつ,何者かに背中から刺されて命を落としたアカモト将軍。ガイコツ姿になって“あの世”へとやって来た将軍は,無礼な

    インディーズゲームの小部屋:Room#291「Skulls of the Shogun」
    se-mi
    se-mi 2013/08/07
    おもしろそう
  • 「アングリーバード」仕掛け人に聞く、アプリで稼ぐ5大鉄則

    モバイルコンピューティングにはまだ破壊力があるということを信じられない人たちは、ピーター・ベスターバッカ氏による先日の米ボストンでの講演を聞き逃したのだろう。ベスターバッカ氏は、世界中で大人気のモバイルゲーム「Angry Birds(アングリーバード)」を生み出した、フィンランドのRovio Entertainmentの幹部だ。 “マイティイーグル(Angry Birdsに登場するキャラクターの1つで、巨大なワシを意味する)”という肩書で知られるベスターバッカ氏は、モバイルゲームで世界中に中毒者を続出させ、Rovioを一大エンターテインメントメディア企業へと成長させた人物だ。ヘルシンキに拠点を置くRovioは、世界中に広がるAngry Birdsファンのおかげで、ゲームに限らずあらゆる業界で事業を展開するほどまでに力を付け、既に一大勢力を築いている。 実際、Rovioはハリウッド映画のプロ

    「アングリーバード」仕掛け人に聞く、アプリで稼ぐ5大鉄則
  • アフター・ジョブズ時代のプレゼン « GQ JAPAN

    富士山の世界文化遺産登録といい、2020年の東京五輪の招致活動といい、最近、世の中、「プレゼンテーション」流行り。昔は「プレゼンテーション」と言えば、広告界の専売特許だったのだが、今では、あらゆる場面で行われているようだ。 実は、この「プレゼンテーション」ってやつのやり方が、ここ10年で、ビックリするほど変わったのを、あなたはご存知だろうか? その立役者は、他ならぬ、あの男。そう、スティーブ・ジョブズ。プレゼンテーションは、「ジョブズ以前(BJ)」と「ジョブズ以後(AJ)」に分けられる、と言っても過言ではないのである。 ジョブズは、世のプレゼンテーションから、箇条書きや矢印だらけの複雑な図を駆逐してしまった。彼が、プレゼン相手に見せる画像は、たった1行の強烈なヘッドラインと、シンプルなイメージ写真。ヘッドライン→イメージ写真→ヘッドライン→イメージ写真、の繰り返し。服装は気さくなジーン