タグ

2022年9月13日のブックマーク (2件)

  • 集英社がゲーム会社を設立 小規模ゲーム開発に加え大作も始動

    ※発売中の「ゲームエンタ! 東京ゲームショウ2022特別版」掲載記事をロングバージョンで掲載 『少年ジャンプ』をはじめ、圧倒的なIP力を誇る集英社。その集英社が2022年2月、100%出資のゲーム会社「集英社ゲームズ」(東京・千代田)を設立した。執行役員 ゲーム制作統括に「勇者のくせになまいきだ。」シリーズやクリエイター発掘支援プログラム「PlayStation C.A.M.P!」の企画を手がけた元ソニー・インタラクティブエンタテインメントの山正美氏を迎えるなど、その社名や役員構成からはゲーム業界に格的に参入しようとする姿勢がうかがえる。 集英社はゲーム開発にかかわるクリエイターのためのコミュニティー「集英社ゲームクリエイターズCAMP」(以下、CAMP)を21年から運営。インディーゲームのイベントにも出展し、個人や少人数で活動するクリエイターに存在をアピールしてきた。CAMPを立ち上

    集英社がゲーム会社を設立 小規模ゲーム開発に加え大作も始動
    se-mi
    se-mi 2022/09/13
    集英社のゲーム事業参入。大型IPはバンナムと組んで、小さなIPや新規IPはこの会社やインディ系クリエイターと組んで行く感じか。上手いIP戦略だと思う。
  • ゲーミングとスパコンの融合が“新世界”を開く 理研・松岡聡さん語るゲームエンジニアへの期待

    スーパーコンピュータとゲーミング関連技術の交わりが社会の発展につながっていく――。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が8月23日から25日まで開催した「CEDEC2022」。その最終日の基調講演には、理化学研究所・計算科学研究センター長であり、学生時代はゲームエンジニアとして活躍していた松岡聡さんが登壇した。 松岡さんは日のスパコン開発をリードするキーマンの1人。4月には計算機科学研究への功績が評価され紫綬褒章を受章した。講演では自身の経歴やスパコン開発の歴史に触れながら、ゲームエンジニアの活躍が社会変革を支えるイノベーションにつながる可能性があるとして、聴講者にエールを贈った。 スパコンの開発方針は「単騎の性能」より「集団の力」に 松岡さんはまず、スパコンの進化の歴史を、マイクロプロセッサを使ったパーソナルコンピュータ(PC)の進化の過程と併せて解説した。「初期のスパコン

    ゲーミングとスパコンの融合が“新世界”を開く 理研・松岡聡さん語るゲームエンジニアへの期待
    se-mi
    se-mi 2022/09/13
    松岡先生