パブリッシャーPanicの共同設立者Cabel Sasser氏は3月7日、『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』のMac版をMac App Storeにてリリースしようとした際のエピソードをSNSに投稿した。当時Appleからは不可解な対応をされたそうで、その内容に注目が集まっている。 『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』は、House Houseが手がけ2019年に発売されたドタバタアクション・ステルス・サンドボックス・ガチョウシミュレーター。プレイヤーはガチョウとなり、農園に侵入しておじさんから鍵を盗んだり、街へと繰り出し男の子を誘い出して電話ボックスの中に閉じ込めたり、あるいは指定のアイテムをくすねて集めたりなど、ToDoリストにあるイタズラ(目標)をこなしていく。のちのアップデートにて2人協力プレイに
![『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』は、Mac App Storeでの配信についてAppleから拒否されていた。その理由とは - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f2cf60c704a3f097104db40dd13fc211e74dd0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F03%2F20230308-240053-header.jpg)