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ブックマーク / shanon-tech.blogspot.com (4)

  • どうやってソフトウェアのまずさを数値化するかを調べてみる

    開発エンジニアのsugimotoです。 弊社サービスのMARKETING PLATFORMの開発を担当してます。 近頃はソースコードのまずさによりメンテナンスコストの増加やメンテナンスによる新たなバグの発生で悩むことが多かったので、今回はこのまずさをどう数値化したものかを調べてブログに書いてみます。 ○技術的負債 ソースコードのまずさを負債と捉えて数値化できるのではと考え技術的負債について調べてみました。技術的負債のちゃんとした内容はWikipediaとかInfoQとかの記事を見てもらうのが良いので、ここでは理解した内容を簡単にまとめてみます。 ・負債 まず負債って何?ということなんですが、お金と同様に借金です。ソフトウェアの場合、借金に当たるのが良い設計(あるべき姿)に対してどれだけ妥協した設計で作ったかを表します。式で表すと 負債 = 良い設計で作ったもののコスト - 妥協した設計で作

    どうやってソフトウェアのまずさを数値化するかを調べてみる
    se-mi
    se-mi 2011/11/29
  • ソフトウェアテスト技法いろいろ

    シャノンに来てからはまだ1年半くらいですが、社会に出てソフトウェアテストしかやってないので、もう6年以上テストしてます。

  • AmazonEC2を何倍もお得に使う方法

    今回はシャノンでAmazonEC2を使う機会がありましたので、そのお得な使い方を紹介したいと思います。 「サーバの仮想化」今では当たり前になってきました。1台のサーバで複数台動かす事で、一人一開発環境を実現したり、アプリケーションをバージョン毎に保管できたりと至れり尽くせりです。 シャノンでも100台以上のサーバを仮想化して使っています。仮想化することで、開発環境を5分で用意できるようになりましたし、サービスを提供している、いわゆる番環境のサーバ増設も1時間以内でできるようになりました。 アプリケーションサーバ、キャッシュサーバ、データベースサーバ、ロードバランササーバ、メールサーバ、開発環境、テスト環境用サーバ等々と数十種類のサーバイメージを管理しています。 当に便利な時代になりました。 ■ シャノンではOpenVZを使っています シャノンではOpenVZという仮想化ソフトを使ってい

  • 開発者にやさしい環境

    ikeike443と申します。このブログの言いだしっぺです。 シャノンに転職してきてちょうど1年になります。前職は業務パッケージソフトの会社に所属していました。 転職してきた経緯などについては、下記のインタビュー記事で話したので、よかったら読んでください。 SaaSの可能性を信じて、新たな道を踏み出したエンジニアの「視点」 で、今回はとりあえず、シャノンに入社してこれは”いいね”と思ったポイントをつらつらと挙げてみます! アジャイル開発やってるよ 開発方法論としてはアジャイル開発手法の一つ、Scrumを採用しています。 約一ヶ月をひとつのスプリントとみなして、毎月頭にスプリントの計画と見積りをして開発/テストに入ります。 毎朝のミーティングでバーンダウンチャートを確認し、文字通りみんなでスクラムを組んで開発しています。 バーンダウンチャートの作成、プロダクトバックログの管理には、ヌーラボさ

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