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ブックマーク / www.tez.com (6)

  • 広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue

    広告の歴史を変える?「iogous(イオゴス)」 | isologue
  • 週刊isologue(第58号)ベンチャー企業の株主を「追い出す」方法(第1回) | isologue

    今週の週刊isologueはベンチャー企業の株主を「追い出す」方法、について、です。 「株式会社は株主のものだ」かどうかはさておき、株式で調達した資金を「自己資」と呼ぶように、株主は同じリスクを負う「仲間」です。 上場を目指すベンチャー企業は、株主に報いる経営をする気があるかどうかが上場審査等で問われますし、上場を目指さない企業であっても、この「株主の権利」を粗末に扱うなんてのは、もってのほかであります。 つまり、一度株主になってもらったら、後から「出て行ってくれ」と言うことは非常に難しいですし、どんな株主に何株持ってもらうかという「資政策」は、設立当初から慎重に考えて策定することが重要です。 資政策をやり直すことは、後になればなるほど難しくなるということは、この「週刊isologue」でも繰り返し申し上げてきました。 しかし、そうは言っても、日の場合、設立した直後に上場までを考え

    週刊isologue(第58号)ベンチャー企業の株主を「追い出す」方法(第1回) | isologue
    se-mi
    se-mi 2010/05/12
    スクイーズ・アウト
  • 週刊isologue(第43号)ベンチャーキャピタルの財務諸表を読み解く(基礎編) | isologue

    今週の「週刊isologue」は、ベンチャーキャピタルの財務諸表を読み解く(基礎編)をお送りします。 ベンチャー企業はいろんなタイプの投資家から投資を受けますが、その代表的なものがベンチャーキャピタル(VC)からの投資です。 今回は、日のVC最大手の一社である株式会社ジャフコ(さん)の財務諸表も拝見しながら、VCの財務諸表について考えてみたいと思います。 目次とキーワードは以下の通り。 日のベンチャーキャピタルの法的構造 ファンドに使われる「箱(vehicle)」 出資者の無限責任と有限責任 パススルー課税 投資事業有限責任組合(LPS) ベンチャーキャピタルの会計処理 ライブドア事件や日興コーディアルグループの件の影響 ジャフコの連結範囲の変遷 投資の全容(ジャフコのケース) ファンドのビジネスモデル ベンチャー企業の評価(投資損失引当金) ご興味のある方は、下記からお申し込みくださ

    週刊isologue(第43号)ベンチャーキャピタルの財務諸表を読み解く(基礎編) | isologue
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
    se-mi
    se-mi 2009/11/04
    アクセス数で成長する食べログと堅調な売り上げを持つぐるなびの比較。ぐるなびのどぶ板営業がすごい
  • 「資金調達ハンドブック」ー商事法務 | isologue

    を送っていただきました。 中山龍太郎弁護士執筆の第3章「行使価額修正条項付新株予約権を用いた資金調達の可能性と課題—MSCBを中心に」の129ページ (略)その意味では、行使(転換)価額を修正するという仕組みそのものは市場関係者には必ずしも目新しいものではない。にもかかわらず、MSCBが高い注目を集めたのは、転換期間、転換価額の修正頻度、修正幅、修正方向(下方のみ)において従来見られない多様な形態が現れるようになったこと(5)(以下略) という部分の注で、 (5) こうした傾向を早い時期に明確な形で提示したのは、公認会計士の磯崎哲也氏のブログ(isologue (http://www.tez.com/blog/))である。磯崎氏は、2004年10月の段階で過去1年間に発行されたMSCBの事例200件以上について転換価額の修正頻度や限度について分析を行っている。その成果はブログ上で数回にわた

    「資金調達ハンドブック」ー商事法務 | isologue
    se-mi
    se-mi 2008/08/25
    気が向いたら読むかも
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    se-mi
    se-mi 2008/06/28
    「投資する側」と「調達する側」両方の視点からのエントリ。参考になる
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