携帯ゲーム機サイズでキーボード付き&ゲーム開発も可能! 小型コンピューター“PocketC.H.I.P.”にドット絵ゲームエンジンPICO-8が同梱決定 QWERTYキーボードつきでどこでもゲーム開発! Next Thing Co.のPocketC.H.I.P.は、わずか9ドルで買えるという同社の小型コンピューターC.H.I.P.(というかチップ剥き出しの小さなボード)をベースに、ちょっとゲームボーイ風なサイズのボディと、キーボード、ディスプレイ、バッテリーを組み込んだモバイルコンピューター。価格は69ドル(税・送料別)で、現在は期間限定価格として49ドルで予約受付中だ。 そんな本機に、Lexaloffle GamesによるPICO-8が同梱されることが発表された。PICO-8は、ドット絵スタイルの小さなゲームを開発できる一種のゲームエンジン(使用言語はLUA)。今回のサポートにより、ユー
タブレットは、クールなライフスタイルだけではなく、気負わない“普段着”ライフ、あえていえば“自堕落”ライフをも加速させる大いなる存在だ。肩の力を抜いた生活の中にどこまでなじめるかで、タブレットの有用性評価は大きく変化するといっても過言ではない。我らが富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」ならそれがお手のもので、お風呂でのオペレーションもはかどるのだ!! 優れたタブレットの条件を満たす「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」 「軽量で楽に持ち運べて、寝転がっても持ちやすい。そして大きな画面」。タブレットに求められている要素を極端にまとめると、そのようになる。そこにバッテリー駆動時間をはじめ、堅牢性や防水・防塵性能が加わっていく。 ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/Jはそれらを満たしている上、まだまだグレートな要素がある。 何がグレートなのかの第1は、Wind
VIC-20 (VIC-1001) についてお聞かせください。The Desert Oasis掲載のインタビューで「VICは一部を日本で開発し、一部を米国で開発した」とおっしゃっていますが、日本のスタッフが開発したのは、具体的にどういう部分だったのでしょうか。 トムチュク氏: 実際のところ、どこまでが日本でどこまでが米国というような責任分担はあいまいだったのです。私たちは、本当の意味で多国籍チームとして機能していました。製品デザイン、人間工学、ソフトウェア、その他さまざまな主要部分において、日米双方から貢献がありました。たとえば音声合成や音楽などの機能を持ち、革命的なサウンドエフェクトを生み出したVICチップですが、これはバレーフォージを拠点とするMOSテクノロジ [*3] が開発しました。デザインワークの多くは別のコンピュータ (カラー版PET/CBM [*4]) から起こしたもので、カ
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