タグ

2012年5月17日のブックマーク (5件)

  • MySQLの監視はCacti+Percona Monitoring Pluginsがおすすめ(監視サーバ構築編)

    MySQLの監視はCacti+Percona Monitoring Pluginsがおすすめ(監視サーバ構築編) 2012-05-18 MySQLをリソース監視する仕組みにはいくつかあるが、対象のMySQLサーバが5台以上ある場合はCactiがおすすめ。導入のしやすさだけでMuninを選ぶ人が多い気がするが、その選択基準は間違っている! Cactiのいいとこわるいとこ 多数のグラフを見やすく並べられる muninと比べて多数のサーバから軽快に情報を収集・表示できる 監視対象には、MySQLのユーザを追加するだけでかなりの項目数を監視できる データの保存にデータベースが必須だったりしてセットアップがやや面倒 慣れるまで監視プラグインを書くのに手間取る Muninのいいとこわるいとこ 監視プラグインを書くのが簡単 監視サーバにデータベースなどが必要なく、セットアップが簡単 グラフの並び方などが

    se-mi
    se-mi 2012/05/17
  • OWASP Japan | OWASP Foundation

    This website uses cookies to analyze our traffic and only share that information with our analytics partners. Accept OWASP Japanチャプターのホームページへようこそ。 OWASP - Open Worldwide Application Security Project とは、Webをはじめとするソフトウェアのセキュリティ環境の現状、またセキュアなソフトウェア開発を促進する技術・プロセスに関する情報共有と普及啓発を目的としたプロフェッショナルの集まる、オープンソース・ソフトウェアコミュニティです。The OWASP Foundationは、NPO団体として全世界のOWASPの活動を支えています。 OWASP Japanチャプターは、首都圏のみならず、国内全域における

  • [ブックレビュー] On the Edge - The Spectacular Rise and Fall of Commodore - - siblog

    先日読み終わった%表題%の感想を。 コモドールというパソコンメーカは、80年代初頭の8ビットパーソナルコンピュータ(当時はまだ「マイコン」という呼称でも呼ばれていた)黎明期に、日でもアップルII※と並んでVIC-1001が、珍しい輸入パソコンとして雑誌の広告を飾っていたのと、90年代初めの16ビットパソコン全盛期には、AMIGAというパソコンで一世を風靡したので、名前くらいは覚えている人も多いだろう。 国内ではマイナーな存在だったが、8ビット時代にリリースされたコモドール64というパソコンは、単一の機種としては世界で最も売れた機種であり、いまだにその記録は破られていない。 ※リンク先がWikipediaばかりになってしまって申し訳ない。リンク先に書かれた「世界で初めて個人向けに完成品コンピュータとして大量生産・大量販売されたパーソナルコンピュータである」という記述は、書を読めば判るが、

    [ブックレビュー] On the Edge - The Spectacular Rise and Fall of Commodore - - siblog
    se-mi
    se-mi 2012/05/17
    ふーむ
  • なぜバイドゥはSimejiを買ったのか? 開発者から真実を聞く (1/4)

    2011年12月13日、予想外の企業がAndroid向け日本語入力メソッド「Simeji」の買収を発表した(関連記事「バイドゥ、IMEの「Simeji」を取得しスマホ市場に殴り込み!」)。その企業とは百度(バイドゥ)。中国国内においてはGoogleを抑え1位のシェアを、世界でも第3位のシェアを誇るという。 買収から約4ヵ月が経ったが、Simeji開発者は百度に入り、何を感じ、どう行動したのか? ここに興味を持ち、今回のインタビューをお願いした。お相手をしてくれたのはSimejiの開発者であるモバイルプロダクト事業部部長の“Adamrocker”氏こと足立昌彦氏、そしてデザイナーであるモバイルプロダクト事業部マネージャーの矢野りんさんだ。 買収されようと思ったきっかけは一体何だったのか。そして日でもあまり内部の様子が聞こえてこない百度とはどんな会社なのか。まずは、このあたりから話を聞いてい

    なぜバイドゥはSimejiを買ったのか? 開発者から真実を聞く (1/4)
  • 1980年代のコモドールと日本 マイケル・トムチュク氏 (元コモドール・インターナショナル社長補佐) オンライン インタビュー - Hally ( VORC.org )

    VIC-20 (VIC-1001) についてお聞かせください。The Desert Oasis掲載のインタビューで「VICは一部を日で開発し、一部を米国で開発した」とおっしゃっていますが、日のスタッフが開発したのは、具体的にどういう部分だったのでしょうか。 トムチュク氏: 実際のところ、どこまでが日でどこまでが米国というような責任分担はあいまいだったのです。私たちは、当の意味で多国籍チームとして機能していました。製品デザイン、人間工学、ソフトウェア、その他さまざまな主要部分において、日米双方から貢献がありました。たとえば音声合成音楽などの機能を持ち、革命的なサウンドエフェクトを生み出したVICチップですが、これはバレーフォージを拠点とするMOSテクノロジ [*3] が開発しました。デザインワークの多くは別のコンピュータ (カラー版PET/CBM [*4]) から起こしたもので、カ

    1980年代のコモドールと日本 マイケル・トムチュク氏 (元コモドール・インターナショナル社長補佐) オンライン インタビュー - Hally ( VORC.org )
    se-mi
    se-mi 2012/05/17
    うわー。対日戦略や任天堂参入前夜の契約周りのことまで。