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コロプラ 任天堂の検索結果1 - 40 件 / 96件

  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲーム、PC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

      そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一
    • 2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

      今年リリースされ話題いになったWebサービスやアプリを振り返る毎年恒例企画「2019年に話題になったWebサービスまとめ」。AppleのApple Arcadeを始め、サブスクリプションサービスやマッチングサービスが多く登場しました。 2019年はサブスクリプションサービスが多く誕生今年で9年目を迎え、1年を通してリリースされ話題になったWebサービスやアプリを振り返り企画。2019年はAppleが「Apple Arcade」「Apple TV+」を開始、Disneyは「Disney DELUXE」を開始するなど、サブスクリプションサービスが多数リリースされました。 変わったところでは、毎日1本ドリンクが選べる自動販売機のサブスクリプションサービス「everypass」、全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」、子どもの成長にあわせておもちゃを送ってくれる「IKUPLE」

        2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
      • コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特

          コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • ゲーム制作において注意すべき特許 | manicreator.com

          概要 ゲーム制作において注意すべき特許を紹介します。 「インディーのゲームでも特許侵害してそうなの知ってるよ。そんなに守る必要あるの?」と思うかもしれません。 しかし、知っている特許は確実に回避した方がいいと断言できます。 インディーや中堅以下のデベロッパーは、吹けば飛んでしまいます。 訴えられたら終わるので、万が一にも訴えられないようにしなければなりません。 タッチパネルでチャージ攻撃 特許第4262217号 任天堂株式会社 「タッチパネルを長押ししたあと、指を離したときにプレイヤーキャラクターが敵キャラクターに攻撃する」という内容です。 当初は、タッチパネルでなくポインティングデバイスであったり、プレイヤーとも敵とも明言されておらず、あるオブジェクトが別のオブジェクトに動作するという広範囲な内容でしたが、コロプラとの訴訟問題で権利範囲が狭まりました。 タッチパネルのみなのでPCのゲーム

            ゲーム制作において注意すべき特許 | manicreator.com
          • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2021年8月4日 - 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ|任天堂

            任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について

              任天堂株式会社 ニュースリリース :2021年8月4日 - 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ|任天堂
            • コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz

              コロプラ<3668>は、この日(4月21日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白猫プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、損害賠償額を49億5000万円と遅延損害金から96億9900万円と遅延損害金に引き上げる旨の「訴えの変更申立書」が提出されたと発表した。 当初は、44億円と損害遅延金だったが、今年2月に引き上げられ、さらに増額されることになった。任天堂は、訴訟の提起後の時間経過等によって請求金額を追加したものと説明しているという。 コロプラでは、コロプラのゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張するとしている。

                コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz
              • 日本のゲーム会社 樹形図|スベ

                そこそこまとめました。 基本的にはそれぞれの創業社長が直前の所属を参照した形。 設立順にしたり合併先やIP譲渡先を書いたりすると より有意義だと思うけど、力尽きたので今はここまで。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 電友社 ┃ スクウェア ┣ゲームデザイナーズスタジオ ┣サクノス ┃┣ノーストリリア ┃┗ノーチラス ┃ ┗スタジオ ワイルドローズ ┣ポンスビック ┣K2 ┃┣クロガネ ┃┗エスピーアーツ ┣モノリスソフト ┣ネイヴ ┣フォレストエンターテイメント ┣ブラウニーブラウン ┃┣1UPスタジオ ┃┣福福 ┃┣さよならおやすみ ┃┗ブラウニーズ ┣ミストウォーカー ┃┗KENEI DESIGN ┃ スクウェア・エニックス ┣Luminous Productions ┃┗JP GAMES ┣スクウェア・エニックス モバイルスタジオ ┃┗スタジオセム ┣Tokyo RPG Fact

                  日本のゲーム会社 樹形図|スベ
                • 【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」

                  【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」 ライター:山本一郎 山本一郎です。皆さんお元気ですか。 新しくiPhone 15に買い換えたらいきなり落として破損させてしまい,Apple Careのお姉さんに嫌な顔されながらも新しい機体に転生して帰ってきたという年始を迎えておりました。ちくしょうめ。 そんなどうでもいい話はさておくとして,この2024年1月にリリースされたポケットペアの「Palworld / パルワールド」(PC / Xbox One / Xbox Series X|S 以下,パルワールド)が世界でバカ売れして覇権ゲーになったということで,いい意味でも悪い意味でも騒動になっています。 金融屋的には,このポケットペアを創業した人物は,580億円のハッキング被害を受けた仮想通貨取引所の「コインチェック」を創業した経歴を持っていて,「これは何かや

                    【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」
                  • 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 - AUTOMATON

                    ホーム ニュース 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 コロプラは2月12日、IR情報ページに「当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」と題した告知を掲載。任天堂より請求されている損害賠償請求金額が、既存の44億円から49億5000万円に増額されたと発表した。提訴されてからの時間経過により、新たに5億5000万円請求されたかたち。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチ

                      任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を5億5000万円増額。提訴後の時間経過による増額 - AUTOMATON
                    • 任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線

                      コロプラが配信するゲームアプリ『白猫プロジェクト』で2月19日公開の新バージョンから、「訴訟に関わる対応」として一部操作方法が変更になりました。 同アプリをめぐっては、2017年12月22日に任天堂から特許権を侵害しているとして、配信差し止めや400億円の一部として44億円などを求める訴訟が提起されていました。 今回の仕様変更がユーザーに告知されたのは、変更前日の2月18日。かなり急な対応のようにも見えます。 裁判でなにか動きがあったのでしょうか。東京地裁で訴訟資料を閲覧しました。 閲覧はのべ100人ほど 有名ゲーム会社の社員の名前も 弁護士ドットコムでこの訴訟の記録を閲覧するのは、2018年2月16日にあった第一回口頭弁論直後の同年2月20日以来。およそ2年ぶりです。 まず驚いたのは閲覧者の多さ。当時はほかに1人しか閲覧者がいませんでしたが、3月5日現在までにのべ100人ほど(原告代理人

                        任天堂vsコロプラ『白猫プロジェクト』 訴訟記録に名作ゲーム続々、ライバル企業も熱視線
                      • †┏┛ つる ┗┓† on Twitter: "コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ"

                        コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ

                          †┏┛ つる ┗┓† on Twitter: "コロプラ裁判、まず任天堂はDS(iPhoneより3年も前に発売)でタッチパネルでのゲーム操作に関する特許を山ほど取っていて、スマホ含めタッチパネルを使うゲームはその特許を行使されると全滅するけど、任天堂としてはゲームを沢山作って欲しいので公開しているという前提があるのよ"
                        • 任天堂vsコロプラの雑感

                          事実任天堂は敵対しないメーカーに対しては積極的にキラー特許の行使をしてこなかったコロプラはVRの先行研究を行っていて特許を取得していたコロプラは訴訟対応として評判の良かったぷにコンの操作性を改悪した 推測に対する反論特許を取るのは悪い 常識を身に付けたほうがよい。 任天堂はゲーム業界の発展のために特許を使わせていた プレイステーションの十字キーが特許回避になっていることが有名なように、任天堂は敵対するメーカーに対してはキラー特許を行使する。 任天堂はプラットフォーマーであり、自身のハード向けに開発するゲームソフトが増えるほどマージンを得られるビジネスモデルなので、味方になるゲームデヴェロッパに対して権利行使しないのは単に自身の利益のためである。 業界の発展などの綺麗ごとのためではない。 任天堂は特許ゴロを許さない正義の使者である ゲーム業界にはコナミなど特許ゴロと称され、実際にゲームの発展

                            任天堂vsコロプラの雑感
                          • 特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ | ニュース | 株式会社コロプラ

                            株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場功淳、以下「当社」)と任天堂株式会社(以下「任天堂」)は、当社のスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、当社が任天堂に対して、任天堂特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、任天堂が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件については、

                              特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ | ニュース | 株式会社コロプラ
                            • 「任天堂・コロプラ問題」なぜこのようなデマを語るのか?

                              寿甘(すあま) @sweet_suama 任天堂がコロプラにブチキレた件、あれは単なる特許侵害ではなく、任天堂が「業界の発展のために」と公開して使用料もとらなかった技術をコロプラが特許取得して使用料を要求しだしたという話だったと認識している。 2021-04-21 16:43:24 蘭花・ふらんぼわ~ず @Furan_Bowazu @sweet_suama その認識で正しいかと。 善意で、サードパーティにも使ってもらってみんなで儲けよう、発展しようからの「誰も取らないなら(特許)もーらい」だからね。 これ、本懐は「サードパーティも守ってるに繋がる(以降、新技術出ても独占しませんよって意思表示)」だから、任天堂さんに肩入れして然り。 2021-04-21 20:02:46

                                「任天堂・コロプラ問題」なぜこのようなデマを語るのか?
                              • 『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で - AUTOMATON

                                ホーム ニュース 『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で コロプラは2月18日、同社が運営中のスマホゲーム『白猫プロジェクト』において、実施予定のアップデートによる操作方法の変更について告知をおこなった。同アプリでは2月19日にバージョン2.24.0アップデートがおこなわれるといい、その中アクションスキルとチャージ攻撃の操作方法および内容が変更されるのだという。 「2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について」のお知らせを、公式サイトとゲーム内のお知らせに掲載しました。重要なお知らせになりますので、ご確認ください。https://t.co/Wfo22YoZdD pic.twitter.com/39tHFoAH0D — 【公式】白猫プロジェクト NEW WORLD'S (@wcat_project) Feb

                                  『白猫プロジェクト』で一部操作変更、「指を離して発動」系スキルが全般的に廃止。任天堂との特許訴訟の影響で - AUTOMATON
                                • 【島国大和】ゲームと特許と開発現場。虎の尾を踏まないためにどうするか

                                  【島国大和】ゲームと特許と開発現場。虎の尾を踏まないためにどうするか ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 「皆さんデスマーチしてますかー!!」(挨拶)。 どうもお久しぶりの島国大和です。 いやいや正直なところ令和になってもまだデスマーチがあるとは思いませんでしたよ。死ねる死ねる。 コロナでテレワークでデスマーチです。この進行管理の難しさ。 といったグチはさておき,今回のお題は「ゲームと特許」に関してです。 なぜかと言うと,編集さんにいろいろと聞かれたのです。てへ。 いやー,正直に言いますが,このあたりはそんなに詳しくないんですよ。でもゲーム開発の仕事では避けて通れないところでもあるので,ほかの人の力を借りながら進めています。 という

                                    【島国大和】ゲームと特許と開発現場。虎の尾を踏まないためにどうするか
                                  • 2年間メンテ中のスマホゲー、開発中止に 「技術不足で欠陥を修正できず」 プレイできたのは2カ月だけ

                                    フロンティア・ゼロは21年8月26日にサービス開始。しかしその後、ゲームの通信状況が不安定になったり、ローディングに時間がかかったり、さまざまな問題が発生していた。ゲームリリースから2カ月後の10月、同社は「プログラムに重大な欠陥が見つかった」と発表し、これを修正するため終了時期未定の長期メンテナンスに入った。 その約2年後に当たる23年10月13日、同社は同作の開発中止を発表。理由については「さまざまな改善策を練ってきたが、開発チームの技術力では根本的な問題を解決することができず、ゲームを最適な状態に調整することが困難であると判断。開発を中止せざるを得ないとの結論に至った」と説明している。 これに伴い、フロンティア・ゼロ内のゲーム内通貨の払い戻しも行う。また、EYOUGAMEが提供するゲームのゲーム内通貨にも変換できるという。受付期間はいずれも12月15日まで。 「これまでの皆さまのご愛

                                      2年間メンテ中のスマホゲー、開発中止に 「技術不足で欠陥を修正できず」 プレイできたのは2カ月だけ
                                    • コロプラ、任天堂特許権の回避のためにゲーム操作方法を変更(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      本日付で、コロプラが自社ウェブサイトに「2月19日(水)実施予定のクエストにおける操作方法の変更について」というお知らせを発表しています。変更内容は、白猫プロジェクトにおいて「(現在)スキルボタン付近をタップした状態で、指を離すことでアクションスキル発動 →(変更後)スキルボタン付近に指がふれた時点で、アクションスキル発動」ということで、今までは指を離しただけでアクションできていたものが、アクション選択というワンステップが入ることになります。「引き続き係争中ではありますが、白猫プロジェクトを今後も長く皆様にお楽しみいただくための対応となります。今回の件が影響し、白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。」と書いてあることから、明らかに任天堂の特許権回避のための変更と思われます。 関連する特許は、私も過去記事で紹介した特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲー

                                        コロプラ、任天堂特許権の回避のためにゲーム操作方法を変更(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 株式会社 コロプラ|和解による訴訟の解決及び特別損失の計上に関するお知らせ

                                        2021 年8月4日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 コ ロ プ ラ 代 表 者 名 代 表 取締 役 社 長 馬 場 功 淳 (コ ー ド : 3668 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 取 締 役 コーポレート本部長 原 井 義 昭 (TEL.03-6721-7770) 和解による訴訟の解決及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2018 年1月 10 日付けの「当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ」のとおり、任天堂株式会社 (以下、任天堂)より訴訟の提起を受けておりましたが、本日、和解について合意に至りましたので、下記の とおりお知らせいたします。また、本合意に伴い、2021 年9月期第3四半期において下記のとおり特別損失 を計上しましたので、お知らせいたします。 1.和解の相手方の概要 (1) 名称 任天堂株式会社 (2) 所在地 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町 11

                                        • 任天堂、コロプラへの請求金額を44億円から49億5000万円に増額

                                          コロプラは2月12日、同社のスマートフォン用ゲーム「白猫プロジェクト」を巡り、任天堂よりゲームの差止めと44億円の損害賠償を求められていた訴訟で、請求金額が49億5000万円に引き上げられたと発表した。 変更理由は「訴訟の提起後の時間経過」。20年12月21日付で任天堂から提出があったという。49億5000万円のほかに遅延損害金を求めている。 提訴は17年12月22日に行われ、翌年1月のコロプラの発表によると16年9月に任天堂から特許権侵害について指摘があり、その後話し合いを続けてきたが折り合わなかったとのこと。コロプラは公式サイトで「特許侵害の事実は一切ないものと確信」「訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります」とコメントしている。 関連記事 上告棄却:「マリカー訴訟」任天堂の勝訴確定 公道カート会社に賠償命令 公道カート会社に対し、任天堂が「

                                            任天堂、コロプラへの請求金額を44億円から49億5000万円に増額
                                          • コロプラ、任天堂からの『白猫プロジェクト』特許訴訟で請求額が増額したと発表 | gamebiz

                                            コロプラ<3668>は、この日(2月12日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白猫プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、任天堂からの請求金額が44億円と損害遅延期から49億5000万円に引き上げられたことを明かした。 変更理由について、原告である任天堂は、訴訟提起後の時間経過によって請求金額を追加したとのこと。コロプラでは、任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張する、としている。

                                              コロプラ、任天堂からの『白猫プロジェクト』特許訴訟で請求額が増額したと発表 | gamebiz
                                            • 任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額

                                              コロプラは4月21日、同社のスマートフォン用ゲーム「白猫プロジェクト」を巡り、任天堂よりゲームの差止めと49億5000万円の損害賠償を求められていた訴訟で、請求金額が96億9900万円に引き上げられたと発表した。 変更理由は「訴訟の提起後の時間経過」。21年4月13日付で任天堂から提出があったという。96億9900万円のほかに遅延損害金を求めている。 提訴は17年12月22日に行われ、翌年1月のコロプラの発表によると16年9月に任天堂から特許権侵害について指摘があり、その後話し合いを続けてきたが折り合わなかった。当初の請求金額は44億円だったが、21年2月に49億5000万円に引き上げられ、さらに今回の大幅増額となった。 関連記事 任天堂、コロプラへの請求金額を44億円から49億5000万円に増額 「時間経過によって請求金額を追加した」とのこと。 上告棄却:「マリカー訴訟」任天堂の勝訴確定

                                                任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額
                                              • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第8回戦。訂正審判大勝利で任天堂がドヤってた | パテントマスター・宮寺達也のブログ

                                                出典:任天堂ホームページ 令和元年7月12日(金)午前11時30分。参院選真っ最中に東京地裁で任天堂とコロプラの「白猫プロジェクト」特許侵害訴訟の第8回審理が行われた。 私はこの訴訟はずっと非公開で行われるという事をすっかり学習したので、落ち着いてから東京地裁に行く事にしていた。だが自分の仕事やら参院選の記事作成やらでなかなか行く事ができず、あの個人的に悪夢のような参院選が終わった週である7月25日(木)にようやく東京地裁に行く事ができた。 そして14階の資料閲覧室で裁判資料をゲット。当然、第7回弁論準備手続であったのは良いのだが資料が膨れに膨れ上がってついにバインダー8冊になってしまった。一番最初は2冊だったので、あの時に閲覧した人はどれだけ膨れ上がったかわかるだろう。 さて、第8回戦はコロプラのターンである。第7回戦では任天堂がシルエット表示の仕様変更に回答が窮した場面も有ったが、ぷに

                                                  任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第8回戦。訂正審判大勝利で任天堂がドヤってた | パテントマスター・宮寺達也のブログ
                                                • 【速報】コロプラ、任天堂と訴訟の和解で合意 訴訟関連引当金繰入額33億円を特別損失として計上 | gamebiz

                                                  コロプラ<3668>は、本日(8月4日)、任天堂<7974>から提起を受けていた訴訟について、和解することで合意したことを発表した。 また、本合意に伴い、2021年9月期の第3四半期において、訴訟関連引当金繰入額として特別損失33億円を計上した。 なお、任天堂によると、以下の特許が和解の対象になるとのこと。 日本国特許第3734820号 日本国特許第4262217号 日本国特許第4010533号 日本国特許第5595991号 日本国特許第3637031号 日本国特許第6271692号 任天堂は、訴訟に係るその他の和解条件については、秘密保持義務により公表できない、としている。

                                                    【速報】コロプラ、任天堂と訴訟の和解で合意 訴訟関連引当金繰入額33億円を特別損失として計上 | gamebiz
                                                  • どうなるんだろうなあ、『パルワールド』 - いつか電池がきれるまで

                                                    www.itmedia.co.jp news.denfaminicogamer.jp 『パルワールド』というゲームが話題になっています。 僕もほんの少し(数時間)くらい触ってみたのですが、なかなか面白い。その一方で、「キャラクターが『ポケモン』に似ている」と言われるのもわかります。 というか、この冒頭のエントリにあるように、「『ポケモン』の世界では、子どもたち向け、あるいは万人向けでなければならないために、できなかった、避けていた(であろう)ことができるゲーム」になっていて、そのことがプレイヤーには「新鮮さ」と「後ろめたさ」を与えている気がします。 ちょっと調べてみたら、1月22日に『ポケモン』からの新しい特許が発行されていました。 【7418935ゲームシステム、ゲーム方法、及びゲームプログラム】 https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7418935 僕はこ

                                                      どうなるんだろうなあ、『パルワールド』 - いつか電池がきれるまで
                                                    • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第8回戦。コロプラの新たな無効資料に見る断末魔感 | パテントマスター・宮寺達也のブログ

                                                      出典:Impossible Creatures「Don’t call it a comeback!」 前回の記事に引き続き任天堂とコロプラの特許訴訟の第8回戦(第7回弁論準備手続)であるが、今度はいよいよメインであるコロプラの主張を解説していきたい。 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第8回戦(前編) 「訂正審判大勝利で任天堂がドヤってた」 第8回戦は本来コロプラだけのターンであるが、第7回戦と第8回戦の間に任天堂勝利の結論が出た訂正審判の結果を任天堂が猛アピールして来た。そのおかげでこれまでコロプラのターンの度に毎度のように増やして来た無効資料が22個から13個にまで減ってしまった。 果たしてコロプラは訂正審判で特許庁にダメ出しを食らった既存の無効資料についてもまだ反論を続けるのか、それともまだまだ後出し無効資料を繰り出すのか。 結論から言うと両方であった。コロプラは訂正審判で負けた無効資

                                                        任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第8回戦。コロプラの新たな無効資料に見る断末魔感 | パテントマスター・宮寺達也のブログ
                                                      • コロプラ、任天堂による『白猫プロジェクト』特許訴訟の損害賠償請求が49億5000万円に増額されたことを発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        これは、2018年1月10日、任天堂よりコロプラに対して提起された『白猫プロジェクト』の一部操作方法についての特許権侵害の訴状(損害賠償および、同タイトルの生産、使用等の差し止め請求)に基づく44億円の請求に関するもの。 今回の増額は、訴訟の提起後の時間経過によって請求金額が追加されたもので、当初金額から5億5000万円が追加。49億5000万円の請求となる。 なお、本件に関する裁判は現在も継続中。コロプラは今後の見通しについて、「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針です」とコメントしている。

                                                          コロプラ、任天堂による『白猫プロジェクト』特許訴訟の損害賠償請求が49億5000万円に増額されたことを発表 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • 【ゲーム・エンターテインメント】他社牽制力ランキング2022 トップ3はコナミ、バンダイナムコ、SIE

                                                          1位 コナミデジタルエンタテインメントの最も引用された特許は「イベント発生用キャラクタ等のゲームオブジェクトが固定化されるのを防ぐゲームシステム」に関する技術で、CYGAMESやカプコンの計4件の審査過程で引用されています。このほかには「シンボルの実像および反射虚像を複数の観察窓で提供する遊技機」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、三洋物産の計4件の拒絶理由として引用されています。 2022年に、コナミデジタルエンタテインメントの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はカプコン(30件)、次いでバンダイナムコエンターテインメント(23件)、コロプラ(21件)となっています。 2位 バンダイナムコエンターテインメントの最も引用された特許は「アバターキャラクタに基づく仮想3次元空間の画像を生成させるためのプログラム」に関する技術で、コロプラなどの計7件の審査過程で引用され

                                                          • 任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ

                                                              任天堂、コロプラへの損害賠償請求金額を96億9,900万円へと増額 損害賠償請求金額を約46億円上乗せ
                                                            • カプコンとコーエーテクモの特許を巡る係争に判決 コーエーテクモ側が約1億4400万円支払いで決着

                                                              カプコンが、2014年にコーエーテクモゲームスを相手に提起した特許権侵害訴訟について、勝訴判決を得たと発表しました。 取り沙汰されたのは、カプコンの持つ「特許第3350773号(A特許)」と「特許第3295771号(B特許)」。前者は「シリーズものの新作を遊ぶ際、過去作品のディスクをゲーム機に入れると特典が得られる」、後者は「背後に敵がいるなど『画像情報から認識できない情報』をコントローラーの振動でプレイヤーに伝える」といった仕様に関する特許権でした。 カプコンの主張は、コーエーテクモゲームスが「真・三國無双」シリーズや「戦国無双」シリーズでA特許を、「零」シリーズでB特許を侵害しているというもの。知的財産高等裁判所はカプコン側の主張を一部認め、1億4384万3710円(損害額1億3077万3710円、弁護士費用など1307万円)の支払いをコーエーテクモに命じる判決を言い渡しました。 【9

                                                                カプコンとコーエーテクモの特許を巡る係争に判決 コーエーテクモ側が約1億4400万円支払いで決着
                                                              • 【月間総括】市場は緩やかに縮小か? 苦戦するスマートフォンゲーム

                                                                今月は,スマートフォンゲームについて触れたい。半年前には,スマートフォンゲームを主力とするメーカーの業績が悪化しているという話をした。 この4-6月期,エース経済研究所がフォローまたは継続的に接触している企業群では再び悪化した企業が多かったように思う(下表参照)。 (出所)決算資料よりエース経済研究所 まず,大幅に悪化したのはミクシィである。モンスターストライクは登場から5年めに入っており,ピークアウト感が強まっている。会社側はプロデューサーの交代,6周年イベントに向けた施策の強化などを行っている。一時的な回復の可能性は否定しないが,長期的に維持できるかは分からない。 そう考える理由は,ガンホー・オンライン・エンターテイメントが昨年の大感謝祭で月間アクティブプレイヤーを回復させたものの,その後は再び下降トレンドとなっており,4-6月期は前四半期比で33%の大幅減収となっていることがあるため

                                                                  【月間総括】市場は緩やかに縮小か? 苦戦するスマートフォンゲーム
                                                                • 任天堂とコロプラの『白猫プロジェクト』特許権侵害訴訟、ついに和解。コロプラが33億円支払う - AUTOMATON

                                                                  コロプラは8月4日、任天堂より起こされていた特許権侵害に関する訴訟について、任天堂と和解に合意したことを発表した。コロプラ側が、任天堂特許についての今後のライセンスを含めた同訴訟の和解金を任天堂に支払うことで、任天堂側は訴えを取り下げるという。任天堂側も同様の声明を出している。コロプラのリリースによると、和解金は33億円になるそうだ(リンク先はPDF)。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれるバーチャルパッドが実装されており、このバーチャルパッドを使ってゲームを進行させる。画面をタ

                                                                    任天堂とコロプラの『白猫プロジェクト』特許権侵害訴訟、ついに和解。コロプラが33億円支払う - AUTOMATON
                                                                  • 任天堂とコロプラが和解、「白猫プロジェクト」の特許権侵害訴訟で 和解金33億円

                                                                    コロプラは8月4日、同社のスマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」を巡る特許権侵害訴訟について、任天堂と和解したと発表した。コロプラは今後、特許の利用にかかるライセンス使用料を含めた和解金33億円を任天堂に支払う。 任天堂は和解金を受け取ったのち訴訟を取り下げるとしている。和解金には今後のライセンス料も含まれる。和解金以外の条件については「秘密保持義務により公表できない」という。 訴訟が始まったのは2018年。任天堂は「タッチパネル上でジョイスティック操作を行う際に使用される特許技術」など5件が侵害されたとして、「白猫プロジェクト」の配信差し止めと、約44億円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。21年2月には訴訟提起後の時間経過を理由として賠償額を49億5000万円に、4月には同様の理由で金額を96億9900万円に引き上げていた。 関連記事 任天堂、コロプラ訴訟で請求額を49億→96億円に引

                                                                      任天堂とコロプラが和解、「白猫プロジェクト」の特許権侵害訴訟で 和解金33億円
                                                                    • 「Nintendo Directのミラー配信やめて」 任天堂が呼び掛け “同時視聴”はOK

                                                                      任天堂は6月15日、ゲーム情報動画「Nintendo Direct」の音声や映像をキャプチャーし、そのまま配信する「ミラー配信」を控えるよう公式Twitterアカウントで呼び掛けた。同社は16日午前1時から、新作ゲームの情報などを約40分にわたって紹介する「Nintendo Direct | E3 2021」をライブ配信する予定。 ミラー配信を行わず、視聴者と一緒に映像を視聴するといった内容の配信は認める。同社が定めたゲーム実況動画の配信ガイドラインを守れば、ライブ配信の終了後に、映像を切り取ったコンテンツなどの投稿も許可する。任天堂はガイドラインで、収益化するときは「YouTubeパートナープログラム」といった指定のサービスを使うことなどを定めている。 関連記事 Switch、国内販売台数が累計2000万台を突破 ソフトは「あつ森」がトップ 任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Sw

                                                                        「Nintendo Directのミラー配信やめて」 任天堂が呼び掛け “同時視聴”はOK
                                                                      • コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に - AUTOMATON

                                                                        ホーム ニュース コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に コロプラは3月30日、同社の取締役会において、株式会社 MAGES.のすべての株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表した(リンク先はPDF)。これにより、MAGES.は2020年4月3日より、コロプラグループの傘下に入る。取得価額の合計は、概算で16億1200万円とのこと。 MAGES.は、『STEINS;GATE』『OCCULTIC;NINE』などの科学アドベンチャーゲームや、音楽事業など多岐にわたるエンタメを手がけてきた企業。同社は昨年7月までドワンゴグループの傘下にあった。しかし同月、志倉千代丸氏が代表を務めているCHIYOMARU STUDIOが、マネジメント・バイアウトを実施し、ドワンゴが所有していた全株式の買い取りを実施。独立を果たしてい

                                                                          コロプラがMAGES.を完全子会社化へ。『STEINS;GATE』などを手がけたADVメーカーがコロプラ傘下に - AUTOMATON
                                                                        • 任天堂、コロプラの『白猫プロジェクト』との特許権侵害訴訟について、「和解成立」と発表。コロプラがライセンスを含めた総額33億円の和解金を支払い、任天堂は訴えを取り下げ

                                                                          任天堂は、コロプラのスマートフォン向けゲーム『白猫プロジェクト』に関する、特許権侵害訴訟について、和解に合意したことを発表した。 [任天堂HP]ニュースリリース「特許権侵害訴訟の和解成立のお知らせ」を掲載しました。https://t.co/kqQN7WeS15 — 任天堂株式会社(企業広報・IR) (@NintendoCoLtd) August 4, 2021 白猫プロジェクトをお楽しみいただいている皆様へのメッセージを、ゲーム内に掲載させていただきました。 これからも安心してプレイ頂けるよう運営一同尽力してまいりますので、宜しくお願いいたします。 詳細につきましては、本日付けのプレスリリース(https://t.co/wddd6oZpOz)をご確認ください。 pic.twitter.com/CMp6cfjik2 — 【公式】白猫プロジェクト (@wcat_project) August

                                                                            任天堂、コロプラの『白猫プロジェクト』との特許権侵害訴訟について、「和解成立」と発表。コロプラがライセンスを含めた総額33億円の和解金を支払い、任天堂は訴えを取り下げ
                                                                          • ★60【黒猫のウィズ】【白猫プロジェクト】【アナムネシス】 - 明鏡止水☆色即是空

                                                                            こんにちは、とるてです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今日はこの1週間にプレイしたゲームを振り返ってみたいと思います!基本的には同じゲームばかりですが、新しく始めてみたものもありますよ*^-^* 黒猫のウィズ 白猫プロジェクト アナムネシス 黒猫のウィズ 前回はBONO3のノーマルが終わったというところまででしたね^^ その次のイベント、サタニック女学園3(以下、サタ女3)を進めてました~☆最近の黒ウィズの流れなのか、ストーリーがとにかくボリュームたっぷりで時間かかりましたね。 相変わらずハチャメチャな展開でしたが、性格が真逆になるというイベントで楽しむことができました♬ どのキャラも捨てがたいですが、個人的にはあの優しいウリシラが小悪魔になってたのが良かったかな*^-^* 結局ノーマルをのんびりクリアして終わりとなりました。ノーマルだとデッキをほぼ考えなくていいのでかなり楽

                                                                              ★60【黒猫のウィズ】【白猫プロジェクト】【アナムネシス】 - 明鏡止水☆色即是空
                                                                            • 任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                              コロプラは4月21日、同社のスマートフォン用ゲーム「白猫プロジェクト」を巡り、任天堂よりゲームの差止めと49億5000万円の損害賠償を求められていた訴訟で、請求金額が96億9900万円に引き上げられたと発表した。 【画像】白猫プロジェクト 変更理由は「訴訟の提起後の時間経過」。21年4月13日付で任天堂から提出があったという。96億9900万円のほかに遅延損害金を求めている。 提訴は17年12月22日に行われ、翌年1月のコロプラの発表によると16年9月に任天堂から特許権侵害について指摘があり、その後話し合いを続けてきたが折り合わなかった。当初の請求金額は44億円だったが、21年2月に49億5000万円に引き上げられ、さらに今回の大幅増額となった。

                                                                                任天堂、コロプラへの請求金額を49億5000万円から96億9900万円に大幅増額(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース 任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる コロプラは4月21日、IR情報ページに「当社に対する損害賠償請求訴訟の提訴額変更に関するお知らせ」と題した告知を掲載。任天堂より請求されている損害賠償請求金額が、既存の49億5000万円から96億9900万円に増額されたと発表した。損害賠償請求金額が増額され、ついに100億円に及ぶ規模となっている。 任天堂は2018年1月10日、コロプラを相手に特許権侵害に関する訴訟を起こしていた。「特許権侵害に基づく損害賠償請求」と、「特許権侵害に基づくアプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」請求。具体的には、『白猫プロジェクト』の差し止めと44億円の損害賠償、遅延損害金を求めていた。 『白猫プロジェクト』においては、ぷにコンと呼ばれる

                                                                                  任天堂、『白猫プロジェクト』をめぐるコロプラに対する損害賠償請求金を“およそ倍”に増額。約100億円にまで跳ね上がる - AUTOMATON
                                                                                • 【訴訟】コロプラ、任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額される : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                                  【訴訟】コロプラ、任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額される 1 名前:すらいむ ★:2021/04/21(水) 16:55:41.60 ID:+gyv8p1H9 任天堂、コロプラに対する損害賠償請求額を96.9億円に増額 『白猫プロジェクト』めぐる訴訟 コロプラは21日、2018年に提起されていた『白猫プロジェクト』をめぐる訴訟において、任天堂が求める損害賠償額が49億5000万円+遅延損害金から96億9900万円+遅延損害金に引き上げられたと発表した。 変更理由について、原告の任天堂は、訴訟提起後の時間経過などによるものとしている。 コロプラは「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針」と今後の見通しを説明した。 https://news.livedoor.com/article/detai

                                                                                    【訴訟】コロプラ、任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額される : 痛いニュース(ノ∀`)