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スクラッチ開発とは 意味の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualization

    全3回のシリーズパート2の本記事では、GPTの能力と可能性をAttention/Transformerの仕組みをふまえて考察します。 というつもりでしたが、凄く長くなってしまったのでパート2は以下の3回に分けようと思います。 (2.1)各技術の定性的な説明(本記事) (2.2)Transformerのアルゴリズム詳細 (2.3)GPTの能力と可能性について 2.1 各技術の定性的な説明 自然言語の構造を考えてみる まず我々が使う言語についてちょっと振り返るところから話を始めましょう。 文や文章は、おおもとのデータである文字から始まって、単語、文節、句、節、文、文章、さらにその上の意味、という風に階層的な構造を持っていると我々は概念的に認識してますよね。 構文の階層 そして、各階層や階層間には、文法や語法といった言葉のルールがあります。 深層学習はその名の通り、層を深くしたニューラルネットワ

      GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualization
    • IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita

      イントロ 別にディスってません。 実際にカタカナめっちゃ飛び交ってますからね。コミットはオフィシャルにアプライとか日本語2文字やん。 ということで彼らの会話を理解するために、とりあえずドラフトでアップしちゃって今後アップデートして行きます。 書いとこかな?と思ったものだけ書いておきます。 なぜルー語が飛び交うか 初めに個人的に考察した結果。 技術自体が英語圏から直輸入(プログラミングとか) そのため 日本語変換 < カタカナ変換 の方が楽 一言に沢山の情報を詰め込める(エンジニア気質) 漢字二文字くらいの言葉を多用するのもおそらくこの意味合い 上記を踏まえ、わざわざ日本語に変換する意味がない ※キリがないので都度更新していく ※一部マーケよりかも ※DAI語は基本入れず ※五十音順に訂正(19/9/9) ※いくつか追加(19/9/10) ※アドホック、ワークアラウンド 追加(19/10/9

        IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita
      • 提案力とエンジニアリング能力の劣化が止まらない、やはりSIerは死滅する

        ある大手企業のCIO(最高情報責任者)から話を聞いていると、この人が不思議なことを言い出した。「最近のITベンダーは得意分野に特化して分業が進んでいるから、どのITベンダーも全体最適の観点から提案できなくなってきているよね」。うーん、どういう意味だ。 確かに最近では、日本のITベンダーが客に対して全体最適の観点から業務改革も含めたシステム刷新を提案した、なんて話をほとんど聞かない。そんな提案をするのはもっぱら、外資系コンサルティング会社やERP(統合基幹業務システム)ベンダーのコンサルタントの仕事だ。当然「日本のITベンダーは昔からまともな提案をしたことなど無いぞ」とのつっこみが入ると思うが、CIOの発言の後半、「全体最適の観点から提案できなくなってきている」は理解できる。 問題は前半部分だ。「ITベンダーは得意分野に特化して分業が進んだ」とはどういう意味だ。大規模案件ならSIerを頂点に

          提案力とエンジニアリング能力の劣化が止まらない、やはりSIerは死滅する
        • 2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita

          1.ワクチン接種拡大により景気浮揚へ、新規案件で新規技術採用 (1)欧米の動向 欧米ではワクチン接種が進み景気拡大への動きがでています。日本も2021年後半から2022年にかけてワクチン接種の進展に伴い、欧米に引っ張られる形で景気が浮揚していくと思います。 (2)日本のDX優遇税制によるソフトウェア案件の増加 日本では、令和4年度末を期限としてDX優遇税制があり、その需要が今も出始めています。 当然景気がよくなれば、ソフトウェア業界の案件も増えると思いますし、新規事業という形で新しい技術をつかってスタートするものも増えると思います。 ちなみに、企業がICT対応する補助金もあるのでそれを使った案件も増えると思います。 実際、昨年度それによる仕事も多くありました。 (3)2022年の日本のデジタル関連の法改正 2022年1月より改正電子帳簿保存法が施行されました。2年の猶予期限がありますが、大

            2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita
          • 個人開発(1人システム)担当者がサイバー攻撃に備える7つの心がけ - Qiita

            先日、私がワードプレスで運営しているサイトでサイバー攻撃を受けました。 サイトのいくつかのファイルが改ざんされ、管理系ページにアクセスできない状態に陥りました。 その後、なんとか復旧できたものの、インシデント対応中は生きた心地がせず、手の震えと動悸が凄まじかったです。 今回サイバー攻撃による障害の経験から学んだ、サイバー攻撃に備える7つの心構えを説明します。 ※本記事は個人開発でサービスを運営している方や、1人でシステム担当を行っている人を対象にした記事です。 いきなりサイトアクセスが403エラー 私は個人でレンタルサーバーを借りてワードプレスで構築したサイトをいくつか運営しています。 その中のうち、ある特化ジャンルの情報を発信しているサイトの管理画面にアクセスした時、異変が起きました。 403エラーです。 はじめはレンタルサーバー側のトラブルを疑いました。 しかし、ユーザー向けの記事ペー

              個人開発(1人システム)担当者がサイバー攻撃に備える7つの心がけ - Qiita
            • 【承認リードタイムが1/5】Slack ワークフロー承認機能の紹介! | BLOG - DeNA Engineering

              3行で マネージャーが喜ぶ承認システム、 CTO いわく「マジ便利すぎて鼻血出る」 5時間かかっていた承認リードタイムが58分に短縮 コストは月当たり1ドル未満 はじめに はじめまして、 IT 戦略部システム開発グループの長谷川です。入社以来一貫して社内システムの内製開発に携わっています。今では当部署のマネージャーを務める身ですが、基本的には開発大好きアプリケーションエンジニアであり、メンバーとああでもないこうでもないと意見交換しながらコーディングに没頭する日々を過ごしています。 社内システムの内製開発? 社内システムは会計、人事、総務、法務…と多領域にわたり、担当者あたりのシステム数が必然的に嵩むため、それぞれの運用効率というものが強く求められます。その意味で、社内の主軸となるシステムは原則 SaaS で賄うべしというのが世の流れです。しかしながら SaaS が提供してくれる機能はあくま

                【承認リードタイムが1/5】Slack ワークフロー承認機能の紹介! | BLOG - DeNA Engineering
              • 「事業を素早く改善、拡大して行くために」―――AWS推進グループが支える最適なインフラ基盤とは - techtekt

                キャリアと年齢を積み重ねるにつれ、新しい世界へ飛び込むことを恐れてしまう人も多いのではないだろうか。今回は17年務めた会社から、新たにパーソルキャリアでAWSの推進に携わる決断をした月島にインタビュー。 所属するAWS推進グループが目指す「最適なインフラ構築」について、また新型コロナウイルス感染症の流行にともない変化した全社への貢献について、存分に語ってもらいました。不測の事態にも柔軟に対応する組織が持つマインドをぜひ感じ取ってください。 45歳で異業界への転職――― ――月島さん、本日はよろしくお願いします。まずは、月島さんのこれまでの経歴を教えてください。 月島:最初に就職した会社はパソコンを作るメーカーで、品質管理や保証をメイン業務としていました。続いてネットワーク系のSIerに転職。エンジニアとしてのキャリアはここからスタートしました。 最初はネットワークを主に担当していましたが、

                  「事業を素早く改善、拡大して行くために」―――AWS推進グループが支える最適なインフラ基盤とは - techtekt
                • DXに取り組んでいる会社の典型的特徴とは IPAが調査した、組み込みシステム産業・IoT産業の動向把握

                  ソフトウェアの開発者・テスト技術者・品質管理/品質保証の担当者の方へJSTQBからの情報を届ける「JSTQB カンファレンス in 2022 Autumn」。ここで五味氏が「DXに求められるソフトウェア品質とその計測」をテーマに登壇。ここからは、組み込みシステム産業・IoT産業のDXに関する動向変化について話します。前回はこちらから。 1,108社に聞いたDXの取り組みの経年変化 五味弘氏:ということで1番目が終わりました。3番目は軽くしようと思っているので、次に2番目のネタです。 (スライドを示して)ここは分野が組込み動向調査、つまり組込みソフトウェア、組込みシステムに特化しています。IoT産業も含んでいますが、そこにおけるDX・ソフトウェア開発の関係を、これも統計を使って調べたので報告したいと思っています。 下に書いてありますもので検索してもらえれば私たちのものが見つかるので、ぜひやっ

                    DXに取り組んでいる会社の典型的特徴とは IPAが調査した、組み込みシステム産業・IoT産業の動向把握
                  • なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?

                    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今日はポエムです。役に立つ話でもないので適当にスルーしてください。 巷で「スクラム開発」という単語をたまに見かけるのですが、ずっと違和感を持っていました。 自分自身は使わない単語なのですが、どこに違和感があるのかを改めて考えてみたいと思います。 まずは国語的な観点から見てみよう「スクラム開発」という単語を国語の観点で見ると、「スクラム」と「開発」の複合名詞だと言えます。 日本語の複合名詞の解釈のルールは以下のようにまとめられます(諸説あるようです)。 一般に、複合語の意味関係には、主に①修飾関係(Modification)②叙述関係(Predication) ③並置関係(Apposition)の 3つのタイプがあると考えられている(cf.Spencer1991, Lieber 2009, Scalise & Bisetto 2009)。これらは、日

                      なぜ「スクラム開発」という用語に違和感があるのか?
                    • 日本企業のIT化はなぜ進まないのか――日本特有のSI構造とエンタープライズITの在り方から探ってみると

                      アジア諸国の中でもデジタル・トランスフォーメーション(以下、DX)が一向に進まない国として知られている日本。そのような中、テクノロジーとノウハウを組み合わせ、ユーザー企業の求める最適なシステムを構築するSIerの役割は大きいはずなのですが、一方で、従来通りのやり方が通用しなくなっているのも事実です。 企業の「本質的なIT化」が喫緊の課題となる中、SI産業にとってDXの進展は何を意味するのでしょうか。また、SIerが今後も企業のIT部門にとって欠かせない存在であり続けるためにはどのような姿を目指し、どのような関係を築いていけばいいのでしょうか――。 本特集「なぜ、日本企業のIT化が進まないのか?」では、普段、SIerの顧客側としてユーザー企業内でシステム企画に携わる情シス部長を聞き手に、エンタープライズ業界を取り巻く問題の本質を探るとともに、IT化を成功に導くための情シスとSIerの関係を考

                        日本企業のIT化はなぜ進まないのか――日本特有のSI構造とエンタープライズITの在り方から探ってみると
                      • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

                        株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

                          デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
                        • 「アジャイル開発」は不可能! アパレルのPLM導入が失敗する明確な理由 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

                          メディアの報道とは異なり、いまアパレル業界における最大の論点はPLM(Product lifecycle management)の導入である。しかし、導入支援をお願いしたい、というものでなく「導入したが止まっているのでどうにかして欲しい」である。実態を正確に表せば、「導入は終わったのに、誰も使っていないので放置されており、ミニマムのサブスクフィーだけ取られている」だ。メディアではすでに「古い話題」となっている「PLM導入」だが、このデジタル化の時代に相も変わらず、紙と鉛筆で縫製仕様書を作成し、五枚複写の専用伝票を手書きで書き、目視で違算管理をする。異業界の方からしてみれば信じがたいことかもしれないが、アパレル産業では、未だにこのようなことをやっている。本日は、PLMが巻き起こす悲劇について書いてゆきたい。 Melpomenem/istock パッケージ導入の手法を理解しないアジャイル導入

                            「アジャイル開発」は不可能! アパレルのPLM導入が失敗する明確な理由 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
                          • 今日のGoogleトレンド急上昇ワード(2021年1月12日) | 3分ニュース: にゃんぷん

                            Googleトレンド検索急上昇ワード(2021年1月12日) 順位 キーワード 検索ボリューム 関連語 急上昇日 月間 1 Au 200,000 1,792,000 auひかり アウトレット auショップ au 新プラン au 新料金プラン au 料金プラン アウトルック auペイ アウディ 2 青のSP 100,000 0 青のsp キャスト 青のsp 明日海りお 青のsp 見逃し 青のsp 再放送 青のsp 相関図 青のsp 放送地域 青のsp 事前番組 青のsp 真木よう子 青のsp あらすじ 3 愛知県緊急事態宣言 100,000 0 愛知県緊急事態宣言 期間 愛知県緊急事態宣言12月 愛知県緊急事態宣言 内容 愛知県緊急事態宣言解除 愛知県緊急事態宣言コロナ 愛知県緊急事態宣言発令 愛知県緊急事態宣言 5月 愛知県緊急事態宣言11月 愛知県緊急事態宣言いつまで 愛知県緊急事態宣言

                              今日のGoogleトレンド急上昇ワード(2021年1月12日) | 3分ニュース: にゃんぷん
                            • 令和のデータ活用「三種の神器」、重要ピースを埋めるtroccoの勝ち筋とは | Coral Capital

                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! データ活用の重要性が認識されるようになって数年。クラウドの普及や、経営指標可視化のBI(Business Intelligence)ツールの民主化、多数のSaaSの台頭といったことにより、データ蓄積や可視化は一気に進んだように感じられるかもしれません。 しかし、現実にはダッシュボードに多様なデータを一覧する手前のプロセスにおける課題が顕在化してきています。クラウドやSaaSに点在するデータを集めて集約する「統合」の工数が膨らんできているのです。 この「統合」部分のソリューション「trocco」(トロッコ)を提供する日本のスタ

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                              • Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog

                                こんにちは、まっつーです。 Builderscon2019が終わって早1ヶ月が経とうとしていますが、builderscon2019の2日目に参加してきたのでそのレポートを書きたいと思います! ↓ マイクロアドのエンジニア達です。スポンサー特典で招待枠をもらったので参加させてもらいました! 目次 Open SKT: メルペイ開発の裏側 CN Buildpacksが作る未来 非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化 ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 まとめ Open SKT: メルペイ開発の裏側 speakerdeck.com 1本目は株式会社メルペイ Masahiro Sanoさんの発表を聞きました。 「Open SKT: メルペイ開発の裏側」ということで、幅広いテーマを取り上げて、タイトル通り開発の裏側を紹介されていました。 金融

                                  Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog
                                • 【保存版】外資系SaaSユニコーンの日本事業立ち上げから学ぶ、エンタープライズSaaSグロース戦略|志村裕司 / Hiroshi Shimura

                                  こんにちは、志村(@hiro_shimu)と申します。私はここ10年以上、Salesforce・Boxなど外資系SaaS企業で日本事業の立ち上げに携わってきました。直近は世界最大ユニコーンであるByteDanceにてエンタープライズSaaS事業の責任者を務め、外資SaaSユニコーンの日本事業立ち上げについて知見・経験が多くあります。 外資系SaaSの日本市場立ち上げで実践する内容には、日系SaaSの事業立ち上げにも活用できる共通のエッセンスがあります。 本日は外資系SaaSユニコーンの日本事業立ち上げから学ぶ、SaaSユニコーン流グロース戦略について解説します。1万字以上の保存版です。 外資系に限らず、エンタープライズ向けSaaSスタートアップ(プロダクトがそれなりにできてるフェーズ)の参考になる記事ですね。 / “外資系SaaS企業のGo-to-Market戦略とビジネスプラン|志村裕司

                                    【保存版】外資系SaaSユニコーンの日本事業立ち上げから学ぶ、エンタープライズSaaSグロース戦略|志村裕司 / Hiroshi Shimura
                                  • 良いチームを目指して|Keisuke Ookura@Money Forward

                                    この記事は、マネーフォワード関西拠点 Advent Calendar 2022- Adventar の25日目の投稿です。 私はマネーフォワードの大阪開発拠点長として、また、エンジニアリングマネージャとして良いプロダクトを作れる良いチームを作るために日夜奮闘しています。 この記事では今年一年を振り返って、考えてきたこと、悩んできたこと、学んだことを言語化していこうと思います。 ちなみに筆者ってどんな人?についてはこちらの記事を閲覧いただけると喜びます。 私たちのチーム私の所属している関西開発拠点の多くのメンバーがビジネス向けのプロダクトの開発に携わっています。 具体的には以下の3プロダクトの開発を担当しています。 マネーフォワード クラウド会計Plus マネーフォワード クラウド連結会計 マネーフォワード クラウド アプリポータル 私はこの3つのプロダクトの開発チームに責任を持ち、マネジメ

                                      良いチームを目指して|Keisuke Ookura@Money Forward
                                    • kintone反対派が廃止を企てたら大ファンに変貌してしまった話|KG

                                      kintone 界隈の方々と繋がりたく 2019年11月に Twitter を始めた KG です。 こんにちは(^^) アウトプットのため note を始めたいと思い 今日はパソコンを前にしています。 最初の記事では自分について語るべきだと思い 僕と kintone の関わりを書こうと思います。 最初に申し上げますが 僕は kintone を愛してやまないユーザです。 最近では個人での購入を考えるほど大好き。 つまり「大ファン」です。 なのですが・・・ 実は最初は 全く好きになれなかったんです。 社内で拡大途中の kintone を一掃して 何か他のものに置き換えられないものか。 そんなことを考えるほどの 「kintone 反対派」だったんです。 ■期待から落胆へ 弊社は 2015年に kintone を導入しました。 ある全社的な主要業務を IT で効率化するのに 自社開発を含め、複数の

                                        kintone反対派が廃止を企てたら大ファンに変貌してしまった話|KG
                                      • 最大手SIer出身者が語る、SIとSaaSの違いと未来|花岡宏明

                                        おはようございます。 SaaS×D2Cを運営しているSUPER STUDIO COOの花岡です。 このnoteでは、最大手SIerで4年勤めてから独立し、SaaS事業を運営している僕の視点からSaaSとSIerについて本音のぶっちゃけトークができればと思います。 これからSE/エンジニアとして働く方、既に働いていて転職を考えている方々には是非読んでもらいたい内容です。 また、何かしらの領域でシステムを導入する際に、SaaSを契約しようか、SIerないし自社開発のフルスクラッチでいこうか悩まれている企業様の参考にもなれば幸いです。 ※書いていたらものすごく長くなってしまったのでタイトルの最初に結論を記載させていただきました。 ビジネスモデルで見るSaaSとSI<結論> ・SIは労働集約の人月ビジネス、初動から黒字、低利益率 ・SaaSはストックビジネス、初動は赤字、高利益率SaaSもSIもい

                                          最大手SIer出身者が語る、SIとSaaSの違いと未来|花岡宏明
                                        • ITエンジニアの働き方 - 叡智の三猿

                                          わたしは1990年に繊維・化学系のメーカーに就職しました。そして、配属先はコンピュータ部門でした。 当時はバブル絶頂期、わたしは多くの同期がいました。 コンピュータ部門の職場で働く人のうち、半分は社員のエンジニアでした。そして、もう半分は外部の業者から派遣されたエンジニアが常駐してました。 外部から来てるエンジニアには古参組もいました。古参組は、誰よりもわたしが入った会社の情報システムに精通している感じがしました。 社員エンジニアと外部エンジニアの役割分担は、比較的明確に分かれてました。 社員エンジニアは、情報システムの利用者(経理や営業の社員など)との会話を通じて、システムの改善要望をラフなスケッチとして仕様書に描いてました。 外部エンジニアは、ラフなスケッチを読み取り、それを設計書に落とし込み、Cobolでプログラム開発をしてました。 ただ、わたしは社員ですが、新入社員教育の一環として

                                            ITエンジニアの働き方 - 叡智の三猿
                                          • 年代と問題解決で切り取る、教養としてのプログラミング言語全史

                                            目次[非表示] 1.まえがき 1.1.キャンプ道具好きなんだよね。原理を知れるような気がして 1.2.この記事で伝えたいこと 2.戦後のプログラミング言語年表 2.1.スクリプト言語以前 2.1.1.19世紀末:人口増加のアメリカ、パンチホールで国勢調査 2.1.2.1940年代初頭:イギリスのエニグマ暗号解読とアメリカの爆弾軌道計算 2.1.3.1946年:第二次世界大戦終結後、ENIACの登場とトランジスタによる小型化 2.1.4.1940年代後半:製品ごとに乱立するアセンブリ言語たち 2.1.5.1950年:東西冷戦開始、核兵器開発競争から始まる大プログラミング時代 2.1.6.1954年:コンピュータと話したいから、高水準言語「FORTRAN」登場 2.1.7.1958年:もっと書きやすい構文で。ALGOL58、構造化プログラミング誕生 2.1.8.1958年:LISP、カッコで囲

                                              年代と問題解決で切り取る、教養としてのプログラミング言語全史
                                            • PaaSを用いた開発の頓挫 東京地判令4.6.17(平29ワ39859)文化シヤッターvs日本IBM - IT・システム判例メモ

                                              PaaSを用いた大型のシステム開発紛争において、ベンダの開発手法・方法論の選定や、プロジェクトマネジメント違反等による損害賠償責任が認められた事例。 事案の概要 ユーザ(X=原告)*1は、販売管理システム(本件システム)の刷新をベンダ(Y=被告)に委託し、各種の個別契約(本件個別契約)が締結された。本件システムの開発は、いわゆるERPパッケージを使用したものではなく、セールスフォースのプラットフォーム(SF。よく知られているSaaSではなくPaaSの部分)を利用し、標準部品を利用しながら必要な機能をカスタムで開発するという手法が採用された。 XY間で締結されていた本件各個別契約には共通約款があり、次のような内容が含まれていた。 Yは、情報システムの開発・運用等に関する支援サービスを提供するが、その対象業務は顧客の管理・監督の下にXの責任において完成されるものであり、かつ、契約の性質は仕事の

                                                PaaSを用いた開発の頓挫 東京地判令4.6.17(平29ワ39859)文化シヤッターvs日本IBM - IT・システム判例メモ
                                              • “働きやすさNO.1”の実現をミッションとする、LINE社内IT部門のチャレンジ

                                                2019年11月20、21日、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。20日は「Engineering」をテーマに技術的な内容のセッション、21日は「Production」をテーマに実践的な内容のセッションを多数取り揃え、LINEのエンジニアリングにおける知見を各プロダクトのキーマンがシェアします。「LINEを支える社内システム」に登壇したのはLINEのEnterpriseIT開発兼Growth開発統括・片野秀人氏。LINEグループを支える社内システムの構築において重要なポイントを語りました。講演資料はこちら LINEの社内システムが持つミッション 片野秀人氏:みなさんこんにちは。LINEの片野と言います。2日間という長いカンファレンスでしたが、本日は最後までご参加いただき、誠にありがとうございます。 ま

                                                  “働きやすさNO.1”の実現をミッションとする、LINE社内IT部門のチャレンジ
                                                • ローコード・ノーコード(Low-Code No-Code:LCNC)の採用が増える理由 - Qiita

                                                  1.現状と予測 米国の調査会社ガートナー社の調査では、ローコード開発の市場は2021年に1兆円近く予算化されており、2020年から2021年にかけて22.6%増加するとあります。 そして、これはローコード界隈の記事ではよく引用されていますが、ガートナー社の予測では、2024年までにシステム機能のうち65%がローコード開発によるものになるといわれています。 海外はもとより、日本の大手企業も積極的にこれらの技術を取り入れていっています。 「ローコード ノーコード 採用」と検索すれば、多くの事例をみることができます。 とはいえ、日本はまだまだ採用は少ないですが、それも徐々に増えていくと思われます。 若い世代を中心に、ノーコード・ローコードでのシステム開発がみられるようになり、これから起業するときにこれらの技術をベースにする人達も増えると思います。 2.ローコード・ノーコード企業の資金調達状況 実

                                                    ローコード・ノーコード(Low-Code No-Code:LCNC)の採用が増える理由 - Qiita
                                                  • DXの流れから考えるSaaSの次のスタートアップの切り口はなにか|ナカジ

                                                    年始に今年の注目テーマを書いてたけど、たまにはテーマごとの深堀りの記事を書いてみようかと。こういったシリーズはもうちょいやっていきたいけど、書くのは体力いりますねい。。 VCの仕事の一つであり、それが全てかもっておもっているのは"問いを立てること"だと思っていて、自分は情報の最先端には立てないし実際に実行していくのは起業家だとは思うけど、問いをたてることでその思考の補助線や起爆剤になれればと思って書いたり発信しております。 これ読んで、話してみたい方などはTwitter やFBからご連絡をば。このような起業テーマを話す勉強会も随時メンバー募集しております Twitter:https://twitter.com/nakajish?lang=ja FB:https://www.facebook.com/shunsuke.nakaji 勉強会:t.ly/73jEw ・Summary DXの動きは

                                                      DXの流れから考えるSaaSの次のスタートアップの切り口はなにか|ナカジ
                                                    • ホームページ制作の見積もりのポイント!Webサイト作成費用や料金を比較【2023年度版】 | ホームページ制作大阪ドットコム

                                                      個人や法人がホームページ制作を業者に依頼する際、見積書に記載される料金に不満や疑問を感じることがあります。「ディレクション費用ってなに?なんでこんなに高いの?」、「業者によって見積書に10万円以上の開きがあるのはなぜ?」と首をかしげる人もいるでしょう。 しかし、ホームページ制作会社によって見積書の内訳が異なれば、料金が大きく変わってくることも実は普通です。 そこで、ここではホームページ制作の見積書の確認方法や料金の値切りポイント、業者の選び方などをご紹介します。 ホームページの新規制作・リニューアルを検討されていますか? ホームページ制作大阪ドットコムでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、ホームページ作成・集客のお手伝いなど総合的にWebのお困りごとをサポートしています。 Webに関することならまずは当社にお問い合わせください。 ホームページ制作の見積もり依頼をする前に知る

                                                        ホームページ制作の見積もりのポイント!Webサイト作成費用や料金を比較【2023年度版】 | ホームページ制作大阪ドットコム
                                                      • 今、ユニケージ開発手法にギークが熱狂するワケ【USP研究所代表&オープンソースOSコミッター対談】 - エンジニアtype | 転職type

                                                        【PR】 2020.09.25 スキル 無駄のない美しいコードを書き続けたい。そんなふうに思っても、現実的に「やるべきこと」に阻まれ、気持ちにフタをしてしまっているエンジニアもいるはずだ。そんな人に紹介したい「今、アツい集団」がいる。 「ユニケージ開発手法」を確立した技術者集団、ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(以下、USP研究所)だ。オープンソースOS「FreeBSD」のコミッターとして知られる後藤大地さんは「こんなに面白い会社は見たことがない」と、同研究所に惚れ込んでいる一人。 USP研究所の何がギークなエンジニアを熱狂させるのか? 後藤さんとUSP研究所の代表、當仲寛哲さんに話を聞いた。 (写真右)有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 代表取締役 當仲寛哲さん 1990年東京大学工学部機械工学科卒業。92年ダイエーに入社し、基幹システムの改革プロジェクトを先導

                                                          今、ユニケージ開発手法にギークが熱狂するワケ【USP研究所代表&オープンソースOSコミッター対談】 - エンジニアtype | 転職type
                                                        • ヘッドレスコマースとは?仕組みや従来型ECとの違い、メリット・メリットを解説

                                                          最近耳にすることが増えてきた、ヘッドレスコマース。 今、「ヘッドレスコマース」という考え方が、デジタルを活用した顧客接点の拡大と購入体験の提供において、トレンドの一つになっています。 ヘッドレス・コマースとはどのような仕組みなのか? どのようなECサイト、ECビジネスに適した考え方なのか? 本記事では「ヘッドレスコマース」について、その特徴やメリット、デメリット、実現方法などを詳しく解説します。 ヘッドレスコマース(Headless-Commerce)とは、ECサイトのフロントとバックエンドを切り離し独立させた形のシステムアーキテクチャで、UXの改善を追求するEC事業者に適したシステム構成です。フロントとバックは異なるシステムとなっており、それぞれAPIでデータを連携します。ヘッドレスコマースを採用することで、変化する顧客ニーズに対してスピーディにより良い顧客体験を提供することができます。

                                                            ヘッドレスコマースとは?仕組みや従来型ECとの違い、メリット・メリットを解説
                                                          • Salesforceのリカバリーで「最悪の事態」に陥らないために——元Salesforce中の人に聞く、運用者が知っておきたいリカバリーの3パターン - Darsana

                                                            Salesforceのリカバリーで「最悪の事態」に陥らないために——元Salesforce中の人に聞く、運用者が知っておきたいリカバリーの3パターン SFA/CRMアプリケーションのデファクトスタンダードとして、世界中の企業がこぞって導入しているSalesforce。日本でも数多くの企業が導入して成果を上げているが、その一方で「想定していたほどの効果が上がっていない」「当初はうまくいっていたものの、運用を続けるうちに業務の実態にそぐわなくなってきた」など、その運用に関してさまざまな課題を抱える企業も増えている。 このような状態に陥ってしまった企業・組織は、一体どのようにすれば「最悪の事態に陥る前に」Salesforceの運用を立て直せるのか。果たして運用体制を見直すだけでいいのか、それともコストが掛かることを承知で一から作り直した方がいいのか——。 2022年11月に開催されたAnityA

                                                              Salesforceのリカバリーで「最悪の事態」に陥らないために——元Salesforce中の人に聞く、運用者が知っておきたいリカバリーの3パターン - Darsana
                                                            • 【2019年版】アクセンチュアは本当に激務なのか? - 最速のキャリア戦略

                                                              こんにちは、株式会社アサイン取締役、奥井亮です。 今回はアクセンチュア(Accenture)に関する質問でも年収についで多い、「働き方」、とりわけ激務なのか(ブラックなのか)、という点を詳しくご説明します。 もしかしたらBizreach(ビズリーチ)などの転職サイトで、アクセンチュアからダイレクトスカウトをもらい、「アクセンチュア 激務」などとググって、この記事にたどり着いた、という方もいらっしゃるかもしれません。 実はここ数年、アクセンチュアはダイレクトスカウトを中心に採用にとても力を入れています。その背景には、事業が順調に伸びているという理由に加えて、2015年から始まり2017年に本格化した「働き方改革(=残業規制)」があります。 それでは詳しく見ていきたいと思います。 アクセンチュアは本当に激務なのか? そもそもコンサルティングファームは激務 アクセンチュアも激務だった アクセンチ

                                                                【2019年版】アクセンチュアは本当に激務なのか? - 最速のキャリア戦略
                                                              • アクイア認定サイトビルダー – Drupal 8の受験体験記 | DevelopersIO

                                                                この度アクイア認定サイトビルダー – Drupal 8に合格することができましたので、このことについて書いていきたいと思います。 Drupalとは? アクイア認定サイトビルダーとは? Drupalといえば、このスライムのようなロゴを想像される方がいらっしゃるかと思いますが、どこかで見たことはないでしょうか? DrupalとはオープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)で、そのDrupalの認定試験の1つがアクイア認定サイトビルダーです。 認定試験はアクイア(Acquia)社が主催しております。アクイア(Acquia)社とDrupalの関係については下記に記載がございます。 DRUPALとアクイアの関係 https://www.acquia.com/jp/about-us/acquia-drupal-story Drupalについてもう少し補足 Drupalは、コンテンツをノードという単

                                                                  アクイア認定サイトビルダー – Drupal 8の受験体験記 | DevelopersIO
                                                                • IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita

                                                                  イントロ 別にディスってません。 実際にカタカナめっちゃ飛び交ってますからね。コミットはオフィシャルにアプライとか日本語2文字やん。 ということで彼らの会話を理解するために、とりあえずドラフトでアップしちゃって今後アップデートして行きます。 書いとこかな?と思ったものだけ書いておきます。 なぜルー語が飛び交うか 初めに個人的に考察した結果。 技術自体が英語圏から直輸入(プログラミングとか) そのため 日本語変換 < カタカナ変換 の方が楽 一言に沢山の情報を詰め込める(エンジニア気質) 漢字二文字くらいの言葉を多用するのもおそらくこの意味合い 上記を踏まえ、わざわざ日本語に変換する意味がない ※キリがないので都度更新していく ※一部マーケよりかも ※DAI語は基本入れず ※五十音順に訂正(19/9/9) ※いくつか追加(19/9/10) ※アドホック、ワークアラウンド 追加(19/10/9

                                                                    IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita
                                                                  • これだけは知っておきたい知識を総まとめ! LEDウォールを用いたバーチャルプロダクション概論

                                                                    2021/11/04 これだけは知っておきたい知識を総まとめ! LEDウォールを用いたバーチャルプロダクション概論 ライティング CMTV 2019年前後から業界の口の端に上るようになった、バーチャルプロダクション。現在ではこの言葉には様々な要素が集約されつつある印象だが、ここでは言葉の定義を紐解きつつ特にLEDウォールによるバーチャルプロダクションにフォーカスして解説する。特定のソリューションに依らない解説を基本とするので、スクラッチ開発の参考にもなるはずだ。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 279(2021年11月号)からの転載となります。 TEXT_岡田太一(sync.dev) EDIT_藤井紀明 / Noriaki Fujii(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamda バーチャルプロダクションの種類 バーチャルプロダクション

                                                                      これだけは知っておきたい知識を総まとめ! LEDウォールを用いたバーチャルプロダクション概論
                                                                    • PHPカンファレンス2019参加レポート[後編] | gihyo.jp

                                                                      12月1日、東京都大田区産業プラザPiOにて「PHPカンファレンス2019」が開催されました。本稿ではその模様をお届けしています。最終回の今回は、郡山さんのRESTに関するセッション、サイボウズとSkillCampのセッション、ライトニングトークをレポートします。 郡山昭仁さん「REST 6+4の制約」 フレームワーク「BEAR.Sunday」の開発者であり、フリーランスエンジニアの郡山昭仁さんはRESTの制約について話しました(発表資料⁠)⁠。 郡山さん(撮影:Yuya Oka) RESTやHTTPを誰も意識していない マーシャル・マクルーハンの「誰が水を発見したのかは知らないが、それが魚でないことだけは確かだ」という言葉とSteve Klabnikやロイ・フィールディングのブログを引用して、我々が普段利用している技術について意識していないことについて説明しました。 そもそもRESTとい

                                                                        PHPカンファレンス2019参加レポート[後編] | gihyo.jp
                                                                      • 平成31年度経済産業政策の重点(案)

                                                                        2025年の崖問題とDX推進に向けた政策展開 令和元年5月 経済産業省 商務情報政策局 成田達治 デジタルトランスフォーメーション(DX)の定義 1 本資料では、DXの定義は以下のとおりとする。 “企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、 データとデジタル技術を活用して、 顧客や社会のニーズを基に、 製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、 業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、 競争上の優位性を確立すること” 「DXレポート」の概要 (2018年9月7日公表) 2 検討の背景と議論のスコープ 3  あらゆる産業において、新たなデジタル技術を使ってこれまでにないビジネス・モデルを展開する新規参入者が登 場し、ゲームチェンジが起きつつある。こうした中で、各企業は、競争力維持・強化のために、デジタルトランス フォーメーション(DX:Digital Transfor

                                                                        • リクルートが実践するMicrosoft Graph APIを安心して使うためのポイント5選

                                                                          この記事はリクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 はじめに こんにちは。リクルート ICT統括室 コミュニケーションプラットフォームグループの 政岡 裕士 です。普段は まっぴぃ というハンドルネームでコミュニティ活動をしています。 リクルートでは、リクルートグループ従業員数万人が利用する Microsoft 365 や Power Platform 環境の運用・管理、開発支援をはじめ、Microsoft Azure 環境の運用・管理などを担当しています。 今回は、私が普段よりリクルートの情シス担当として Microsoft Graph API 利用時に心がけていることや注意していること、実際に業務内で行っていることを参考に、企業内で Microsoft Graph API を利用する際に情シス担当が把握しておくと良い点をご紹介できればと思

                                                                            リクルートが実践するMicrosoft Graph APIを安心して使うためのポイント5選
                                                                          1