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債務上限問題の検索結果1 - 40 件 / 99件

  • 株価 3万円台に値上がり およそ1年8か月ぶり | NHK

    17日の東京株式市場、日経平均株価は1年8か月ぶりに3万円台に値上がりしました。 17日の東京株式市場ではデパートや鉄道、航空といったインバウンドや、半導体関連の銘柄などに買い注文が出て、日経平均株価はおととし9月以来となる、3万円台に値上がりしました。 ▽日経平均株価の終値は16日より250円60銭高い、3万93円59銭 ▽東証株価指数=トピックスは6.43上がって、2133.61 ▽一日の出来高は14億2804万株でした。 東京株式市場では、企業決算の内容や業績見通しが全体的に堅調で先行きへの期待感が高まっていることや、日本でコロナ禍からの経済再開が本格化することを見込んで、このところ海外の投資家からの買い注文が集まっていて、今月に入ってから日経平均株価の上げ幅は1200円を超えています。 背景に海外経済と日本経済の“温度差” 日経平均株価が3万円を超えたのは、およそ1年8か月ぶりで、

      株価 3万円台に値上がり およそ1年8か月ぶり | NHK
    • 株で億越え アプリの内容再掲載について|tatsu|note

      2023年1月6日深夜におこなわれたぱりてきらじお2022(スピーカー:五月さん、ぱりてきさすさん)にて、現在は絶版(正確には、iOSのバージョンアップに非対応で現在は閲覧不可)になっている「株で億越え」アプリの再配布について言及があり、ぱりさんの許諾があった後、駄犬さんがテキスト形式で再配布をされたのですが、配信アーカイブ非公開につき、配信を聞けなかった人は中身を見れない仕様での再配布でした。。 つきましては、誠に勝手ながらnoteに掲載させていただくことにしました。先般上場されたnote社が上場廃止(失礼)、もしくは本サービスを事業譲渡・停止しない限り、閲覧可能な状態が続く、、はずです。 (五月さん、ぱりさん、山田さんは有難いことにツイッターで相互フォローいただいてますので、掲載辞めて!ということがありましたら、お手数ですが私までお声がけください。速やかに本記事を削除させて頂きます。)

        株で億越え アプリの内容再掲載について|tatsu|note
      • 米債務不履行なら「壊滅的事態」 10月18日以降資金枯渇 - 日本経済新聞

        【ワシントン=大越匡洋】イエレン米財務長官とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は28日、そろって上院で議会証言に臨んだ。イエレン氏は連邦政府の債務上限問題への対応が遅れると10月18日以降に資金が尽きると指摘。デフォルト(債務不履行)に陥れば「経済の壊滅的な事態」になると警告し、議会に早急な対応を訴えた。米連邦政府は8月から新たな借金が認められず、手元資金をやり繰りしている。イエレン氏は「

          米債務不履行なら「壊滅的事態」 10月18日以降資金枯渇 - 日本経済新聞
        • 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

          2023-05-31 おおおぅーーー、売れば上がる!利食ったパランティアテクノロジーは長い縦棒の陽線続くも、ホールドした日本株は爆下げ更新中… 日本株 いやあーーー、まさに、売れば上がるですが、ここまで急騰すると嫌がらせをうけているようです。既に、とっくに売却済みですが、アメ株のパランティアテクノロジーA PLTRが利食った途端に、その日から連騰で、長い長い陽線を受けて、うなぎ登りの勢いが今な… 2023-05-29 日本株で含み損!このアゲアゲ相場で含み損のある投資家は珍しいかも… 日本株 週明け、今日の日経平均は317円高の31,233円となりました。先週末の米国市場が米債務上限問題の進展を期待した買いで上昇したことに加え、バイデン米大統領と米連邦議会のマッカーシー下院議長が米政府債務の法定上限を引き上げることで基本合意したと伝わっ… 2023-05-27 タイヤ交換したあとで…!アメ

            株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
          • バイデン米大統領、G7欠席も 債務上限問題「進展なし」:時事ドットコム

            バイデン米大統領、G7欠席も 債務上限問題「進展なし」 2023年05月10日09時21分配信 ホワイトハウスで会談するバイデン米大統領(右)とマッカーシー下院議長=9日、ワシントン(AFP時事) 【ワシントン時事】バイデン米大統領は9日、ホワイトハウスで上下両院の与野党幹部と会い、連邦政府の借入限度額である「債務上限」の引き上げを巡り協議した。バイデン氏はこの後、記者団に「(債務上限問題が)解決するまでここにとどまる」と述べ、19~21日に広島で開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)を欠席する可能性を示唆した。 「特別メッセージ求めず」 バイデン氏、被爆地・広島訪問で―駐米大使 マッカーシー下院議長(野党共和党)は会談後、記者団に「進展はなかった」と述べ、債務不履行(デフォルト)回避に向けた前進に至らなかったことを明らかにした。バイデン氏と議会幹部の協議は2月以来。今月12日に再度会

              バイデン米大統領、G7欠席も 債務上限問題「進展なし」:時事ドットコム
            • 日本の金融所得税、実は庶民にとっては世界屈指の重税

              日本の金融所得税、実は庶民にとっては世界屈指の重税:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/3 ページ) 総裁選以降は、債務上限問題を抱える米国や、恒大集団のデフォルト懸念がある中国の株価指数以上に日経平均株価が値を下げたことから「岸田ショック」と呼ばれる事態となった。 「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、預金を証券に移転する政策を推し進めた末に金融所得増税となれば、実質的な預金課税といっても過言でない。そんな批判や機関投資家による“日本売り"のプレッシャーをうけて、岸田総理は方針を転換せざるを得なかったのかもしれない。しかし野党からはブレたと批判され、支持率も振るわないなど低調な滑り出しとなってしまった。 岸田総理の「当面」という言葉尻をとらえると、じきには増税するということになる。しかし、足元でささやかれている一律25%への増税は、本当に必要なのだろうか。 実のところ日本は、我々

                日本の金融所得税、実は庶民にとっては世界屈指の重税
              • 【米国株】3日連続の上昇でリスクオン。債務上限問題に進展で好感も、雇用統計前で出来高は少なめ。スクエアの投資判断を「買い」で上昇! - ウミノマトリクス

                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3日連続の上昇となり米国株市場は全面高となっていますが、今晩の雇用統計前に出来高は少なめでした。 3日連続の上昇でリスクオン。 債務上限問題に進展で好感も、雇用統計前で出来高は少なめ。 スクエアの投資判断を「買い」で上昇! *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】下落相場から3日連続の上昇となったNY市場です

                  【米国株】3日連続の上昇でリスクオン。債務上限問題に進展で好感も、雇用統計前で出来高は少なめ。スクエアの投資判断を「買い」で上昇! - ウミノマトリクス
                • 【米国株】下落スタートも反発し上昇する展開へ。債務上限問題に進展、好材料が集まりつつある。アファームがターゲットと提携で急上昇! - ウミノマトリクス

                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 下落でスタートした市場も終わってみれば回復していました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】下落スタートの市場も回復した結果になりました。債務上限問題に若干の進展があったことを好感した形になりました。各銘柄にニュースが豊富に出ていますのでチェックしておいてください。バイナウペイレイターのアファームが小売

                    【米国株】下落スタートも反発し上昇する展開へ。債務上限問題に進展、好材料が集まりつつある。アファームがターゲットと提携で急上昇! - ウミノマトリクス
                  • 米が「AAA」格付け失う、フィッチ格下げ-財務長官は強く反論

                    格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、米国の長期外貨建て発行体デフォルト格付け (IDR)について、最上級の「AAA」から「AA+」に1段階引き下げたと発表した。「ウオッチネガティブ」としていた格付け見通しは「安定的」に変更した。 フィッチは格下げの理由について、「今後3年で予想される財政状況の悪化、高水準で拡大しつつある一般政府債務負担、過去20年間の他のAAおよびAAA格付け諸国・地域と比較したガバナンス(統治)の低下を反映している。この間、債務上限の対立と土壇場での解決が繰り返されてきた」と発表資料で説明した。 フィッチによれば、米国の一般政府債務の国内総生産(GDP)比率は2025年までに118.4%に達すると予想されており、これはAAA格付けの中央値(39.3%)の3倍近い。 ブルームバーグのデータによると、フィッチは少なくとも1994年から米国のAAA格付けを続けてきた。米

                      米が「AAA」格付け失う、フィッチ格下げ-財務長官は強く反論
                    • クルーグマンの見る債務上限問題の行く末 - himaginary’s diary

                      クルーグマンが、今回の債務上限問題が今後辿る経路について4つの可能性を挙げた。 So I now see four possible paths through the debt ceiling crisis. Reaching a deal with Kevin McCarthy isn't one of them 1/ The possible paths are: Discharge petition, forcing a floor vote that brings in a handful of sane Rs 14th amendment: Just say we don't believe the debt ceiling is constitutional platinum coin premium bonds, which sell for much more than

                        クルーグマンの見る債務上限問題の行く末 - himaginary’s diary
                      • バイデン大統領、G7サミット欠席の可能性 債務上限問題を優先:朝日新聞デジタル

                        バイデン米大統領は9日、19~21日に広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)を欠席する可能性に言及した。米政府が借金ができる上限の引き上げをめぐり、米議会共和党との調整が続いているためだ。 バイデン氏は9日、ホワイトハウスで共和党のマッカーシー下院議長らとこの問題をめぐり会談したが、結論は出ず、議論は平行線をたどった。 終了後、バイデン氏は記者団に、「G7への出席は約束したことだ」と述べる一方、債務上限問題は「明らかに唯一最も重要な課題だ」と指摘。「これが片付くまで、ここにとどまるだろう」と述べ、事態の打開ができなければ、G7サミットを欠席せざるを得ないとの考えを示した。 米政府が借金できる上限は法律で決まっており、引き上げには議会の承認がいる。米下院で多数派の共和党は、バイデン政権に大幅な歳出削減を約束するよう要求。バイデン氏はこれを拒否している。もし調整がつかない場合、早けれ

                          バイデン大統領、G7サミット欠席の可能性 債務上限問題を優先:朝日新聞デジタル
                        • 世界で一番安全な債務証券で利回り5%超-S&P500種に遜色なし

                          世界で一番安全な債務証券で利回り5%超-S&P500種に遜色なし Alex Harris、Liz McCormick 約20年間で初めて、投資家は世界で一番安全な債務証券で5%超のリターンを得られる。これはS&P500種株価指数のようなよりリスクが高い資産に比肩し得る水準だ。 ただ、米財務省短期証券(TB)にはちょっとした問題がある。米議会が連邦債務上限問題で行動しないと、支払いが遅れる可能性があるのだ。 6カ月物TBは今週、米債務として2007年以降で初めて利回りが5%を上回った。米追加利上げを巡るトレーダーらの想定が高くなったからだ。1年物TBの利回りも5%に近づいた。 米議会予算局(CBO)によれば、議会が債務上限を引き上げなければ連邦政府は7月にも資金が底を突く。それでも、6カ月物TBでS&P500種の益回りとわずかな差しかないリターンが得られるとあって、TBの週次入札で需要は高い

                            世界で一番安全な債務証券で利回り5%超-S&P500種に遜色なし
                          • 【米国株】大幅反落で全面安の市場に不安広がる!長期金利、原油、債務上限問題など不安材料目白押し。そんな中テスラは出荷台数増で反発! - ウミノマトリクス

                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 非常に厳しい展開で全面安の日となっており悪材料が非常に多かったです。 【米国株】大幅反落で全面安の市場に不安広がる!長期金利、原油、債務上限問題など不安材料目白押し。そんな中テスラは出荷台数増で反発! *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】NY市場は大幅に反落し厳しい1日となっています。主要3指数は全面安で

                              【米国株】大幅反落で全面安の市場に不安広がる!長期金利、原油、債務上限問題など不安材料目白押し。そんな中テスラは出荷台数増で反発! - ウミノマトリクス
                            • 【コラム】 バフェット氏が先読み、日本再浮上の物語-リーディー

                              日本について言えば、投資家は「今度こそ」という言い回しを警戒して当然だ。 バブル崩壊後30年余り、日本株は何度も偽りの夜明けを迎えてきた。強気相場が到来し世界的に注目を集めたかと思えば、資産運用会社はもっとハイペースでリターンを得ようと他市場に向かい、静かに勢いを失っていった。 今もまた、海外からの関心が高まる中で日本株は活況を呈している。たが、今回は本当に変わったのかもしれない。 米資産家のウォーレン・バフェット氏が日本の5大商社への投資を増やしたことを明らかにして以来、この1カ月で外国勢の買いが爆発的に増えた。バフェット氏は、日本株を米国以外の国で最大のポジションとし、さらに買い増しすることを望んでいる。 海外投資家は4月初め以降、日本株を440億ドル(約6兆円)を買い越し。日経平均株価は1990年以来の高値で19日の取引を終え、89年の大納会に達成された過去最高値を更新するか再び問う

                                【コラム】 バフェット氏が先読み、日本再浮上の物語-リーディー
                              • 金持ち父さんになるために… : ずっと放置しってる我が家の持ち株一覧ですヽ(^。^)ノ

                                2023年06月03日07:54 カテゴリ保有株お小遣い稼ぎ ずっと放置しってる我が家の持ち株一覧ですヽ(^。^)ノ 日経平均株価 31,524.22 +376.21 +1.21% TOPIX 2,182.70 +33.41 +1.55% マザーズ指数 757.85 +10.37 +1.39% 今週も日本株は強いぞ〜って事でお疲れ様でした 我が家の株も好調でいい感じ〜 そんな感じでバフエットの株主総会後は日本株くるだろうな〜の予想で 年内はほったらかしで楽勝の予想のままなのでなんもしてません そんな昨夜の米国はまた凄い上げですね〜 なんでこんな上がってんだろって気もするんだけど 米債務上限問題とか法案が上院で可決でなのかな〜 あんなの100%通ると思って気にしてなかったので意外です そんな昨夜の【経済指標】は ・米・5月非農業部門雇用者数:+33.9万人(予想:+19.5万人、4月:+29

                                • 日経平均30,573円!連日の年初来高値更新。138円に接近する円安進行で、これでもまだ米国人から見れば日本株は割安に見えるのだろう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                  今日の日経平均は480円高の30,573円となりました。円安に加え、米債務上限問題合意への期待から昨日の米国市場が大幅反発となったことで買いが優勢となり連日での年初来高値更新となりました。 一時は570円以上上げ節目の30,500円を超えて30,600円台を付ける場面もありましたが、2021年9月14日に付けた高値(30,670円)を前に伸び悩みました。株式市場では短期的な過熱感が意識されるなかで明日以降も堅調な地合いを維持するか、はたまた週末のリスク回避による売りや利食いの売りがでるか、明日、金曜日は今後を占うポイントとなりそうです。 ただ、そんな中ではありますが、私が保有する銘柄は決算が悪かった高配当銘柄のみ拾っているので、日経平均の上げの波に乗れていません。今日時点で▲15,800円です。三井倉庫ホールディングス (9302) が特に苦戦していますが、100株保有なのが救いです。 現

                                    日経平均30,573円!連日の年初来高値更新。138円に接近する円安進行で、これでもまだ米国人から見れば日本株は割安に見えるのだろう… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                  • 今起きている円安の一体どこが悪いというのか

                                    アメリカ株が9月初旬に最高値まで上昇したあと、下げに転じた時点で、筆者はアメリカ株の調整は長引かないと述べた(「米国株の下落は長引かないと明確に言える理由」、9月30日配信)。実際、7~9月期の企業決算発表を控えた10月14日ごろからアメリカ株は持ち直し、10月21日にS&P500種指数は最高値を再び更新して上昇した。 中国恒大集団の債務不履行、アメリカの債務上限問題、FRB(連邦準備制度理事会)の資産買い入れ縮小などへの懸念が和らぎ、一方で夏場の景気減速が限定的で企業業績が堅調だったことが好感され、短期間で株価が反発したといえる。 アメリカ企業の決算に対する事前の懸念として、サプライチェーンの目詰まりや資源価格上昇が利益の下押し要因になることが挙げられ、決算発表でもいくつかの企業がこれらを指摘している。ただ、サプライチェーンに滞りがあっても、アメリカ経済全体では高成長が続き、売り上げが増

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                                    • 嫌な予感は的中する!含み損▲310,540円に涙。今日の大暴落の原因は、中国恒大問題?米債務上限問題?岸田新総裁に失望? - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                      いつもながら、嫌な予感だけは的中します。今日は一気に、一気に含み損が拡大し、▲310,540円にまで損失が膨らみました。昨日が、▲156,010円でしたから、1日で含み損が倍増しました。恐ろしいです。 今日の大暴落は、一連の中国恒大集団のデフォルト懸念によるのでっしょうか?それとも、数年に一度お決まりの如くやってくる米国の債務上限問題による連れ安でしょうか?或いは、岸田新総裁に決まりそうだという失望?による大暴落でしょうか?コロナの緊急事態宣言が解除されるというのに、この日本株の大暴落は一体何が本当の直接の原因なのでしょうか。配当落ち以上の激しい落ち込みです。 そういう疑問を持つと、世論調査でも支持を集めていた河野太郎氏がなぜ敗れたのかも、不思議ですが、親中派の石破氏やビッグマウスの小泉氏が応援に回ったことが少なからず、影響しているでしょう。 さて、今日の日経平均は大幅に3日続落となりまし

                                        嫌な予感は的中する!含み損▲310,540円に涙。今日の大暴落の原因は、中国恒大問題?米債務上限問題?岸田新総裁に失望? - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                      • 日本株で含み損!このアゲアゲ相場で含み損のある投資家は珍しいかも… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                        週明け、今日の日経平均は317円高の31,233円となりました。先週末の米国市場が米債務上限問題の進展を期待した買いで上昇したことに加え、バイデン米大統領と米連邦議会のマッカーシー下院議長が米政府債務の法定上限を引き上げることで基本合意したと伝わったことから大幅高となり、22日に付けたバブル崩壊後の高値(31,086円)を更新しました。 一時は640円以上上げ、節目の31,500円を上回りましたが、25日移動平均線との乖離率が再び5%を超えてきたこともあり朝方の買い一巡後に伸び悩むと31,500円を下回り上げ幅を縮めました。そのため今週は短期的な過熱感が意識されやすいなかで31,500円を超えて水準を切り上げることができるかに注目が集まっています。 私が保有する日本株は今日は少し上げて、▲57,000円の含み損です。この連騰のアゲアゲ相場で含み損を抱えている投資家は少ないと思います。ドルも

                                          日本株で含み損!このアゲアゲ相場で含み損のある投資家は珍しいかも… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                        • セルフ・セルインメイで利確!保有するアメ株のすべてを利益確定売り!高くなったドル円も天井と見て全ドル資産を円転の予定… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                          いやあーー、長く持っていましたが、セルフ・セルインメイで利確しました。保有するアメ株のすべてを先週金曜日の深夜に利益確定売りしました。高くなったドル円も天井と見て全ドル資産も円転をしようと、現在、ドル資金をSBI証券からSBI住信ネット銀行へ外貨出金依頼をしています。外貨出金もクイック出金できればいいですが、クイックは入金のみのようです。 これで、5月度22日までの確定利益は、+505,087円と絶好調で、頭と尻尾はくれてやる以上に、まだまだ上昇劇の道半ばかもしれませんが、すべて一旦売却しました。含み益は実際の益にあらず、利確して始めての益となりますが、逃した魚は大きかったとなる可能性は高いかもしれません。 アメ株売却の理由は、パランティアテクノロジーA PLTR 700株が、上がり過ぎていたこと、ペイパル ホールディングス PYPL 114株は、もう浮上しないと損切りしたかったこと、残り

                                            セルフ・セルインメイで利確!保有するアメ株のすべてを利益確定売り!高くなったドル円も天井と見て全ドル資産を円転の予定… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                          • 大暴落した~ぁ、含み損が▲398,730円!大変なことになった~ぁ、麻生氏が~ぁ、甘利氏が~ぁ、岸田新総裁よ~ぉ、自民党を変えていくと訴えていたのではないんか~ぁ… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                            今日の日本株は4つの要因で大暴落しました。一番の原因だと思いますが、一つ目は岸田新総裁誕生から人事に対する失望売りでしょう。「自民党を変えていく」と訴えていたにも関わらず、副総裁に80歳になった麻生氏を再任、幹事長には、政治とカネの問題があった甘利氏(72歳)を起用しました。政権の重鎮が高齢者では機動力も全く感じられません。岸田新総裁よ~ぉ、「生まれ変わった自民党」、「国民に丁寧に説明する」と言っていたのに…。幹事長は本当に甘利氏でいいんですか?もう完全に終わりましたよ、この展開はヤバいです。今日の株価がその答えでしょう。岸田政権は菅政権以上に短命になるような気がしてなりません。 二つ目は、米国金利の上昇、三つ目は、米国債務上限問題、四つ目が、中国恒大集団のデフォルト懸念問題でしょう。まあ、とにかく、今日の株価暴落の主因は岸田ショックでしょう。コロナウイルスより怖い岸田ウイルスで、株価が激

                                              大暴落した~ぁ、含み損が▲398,730円!大変なことになった~ぁ、麻生氏が~ぁ、甘利氏が~ぁ、岸田新総裁よ~ぉ、自民党を変えていくと訴えていたのではないんか~ぁ… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                            • NYダウ 一時600ドル超の大幅な値下がり 銀行の経営悪化に懸念 | NHK

                                              2日のニューヨーク株式市場は前日にアメリカの銀行が経営破綻したことを受けて、ほかの銀行の経営も悪化して景気が落ち込むことへの懸念から売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、600ドルを超える大幅な値下がりとなりました。 2日のニューヨーク株式市場は銀行株を中心に売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、600ドルを超える大幅な値下がりとなりました。 FRB=連邦準備制度理事会が3日まで開く金融政策を決める会合で利上げを行うとの観測が出る中、前日にアメリカの銀行、ファースト・リパブリック・バンクが経営破綻したことを受けてほかの銀行の経営も悪化し、景気が落ち込むことへの懸念が改めて強まりました。 その後は値下がり幅が縮小し、終値は前日に比べて367ドル17セント安い、3万3684ドル53セントでした。 西部カリフォルニア州に拠点を置く銀行、「パシフィック・ウエスタン・バンク」を傘下に持つ持ち株会社の

                                                NYダウ 一時600ドル超の大幅な値下がり 銀行の経営悪化に懸念 | NHK
                                              • 米、初のデフォルト現実味 債務上限の協議難航 ドル信認低下も

                                                【ワシントン=大内清】米政府の債務上限引き上げを巡ってバイデン大統領と野党・共和党の協議が難航し、米ドルの信認が揺らぐことへの懸念が強まっている。政府の運営資金が来月1日にも払底するのを前に協議がまとまらなければ、米国史上初のデフォルト(債務不履行)が現実味を増す。米主導の世界秩序を支えてきた「ドル一極体制」はさらに揺らぐことになる。 7日、イエレン財務長官は米テレビで、債務上限を引き上げられなければ、経済と金融の両面で「破滅的な結果」になると強い警告を発した。 どのような影響が予想されるのか。米メディアによると、政府職員の給与や高齢者向け健康保険、年金、退役軍人の恩給、州への補助金といった各種支払いが停滞するほか、国債の利回り上昇に連動してローン金利が高くなることが予想される。金融市場への打撃は避けられず、急速な景気後退や社会不安の引き金となる可能性もある。 政府が額面1兆ドル(約134

                                                  米、初のデフォルト現実味 債務上限の協議難航 ドル信認低下も
                                                • アメリカ“債務上限問題” 協議が一時中断 対立続く | NHK

                                                  アメリカ政府の借金の上限、いわゆる債務上限問題をめぐるバイデン政権と野党 共和党の間で行われている協議は、19日、一時中断されるなど、双方の主張の対立が続いています。 アメリカでは政府が借金できる上限をめぐり、引き上げを求めるバイデン政権と、引き上げには大規模な財政支出の削減が必要だとする野党 共和党側による協議が行われています。 バイデン大統領がG7広島サミットのため日本訪問中も、双方の担当者レベルでの協議が続いていましたが、交渉を担当する共和党の議員は19日、記者団に対し、「生産的ではないため、交渉を中断することを決めた」と述べました。 また、欧米メディアは、ホワイトハウスの当局者が「予算の問題に関して与野党に大きな差がある」などと述べたと報じました。 その後、中断されていた協議は19日夜から再開されましたが、双方の主張の対立が続いていることが改めて浮き彫りになっています。 交渉がまと

                                                    アメリカ“債務上限問題” 協議が一時中断 対立続く | NHK
                                                  • なぜ対立?アメリカ債務上限問題 金融面で「大惨事」防げるか | NHK

                                                    G7広島サミットが21日閉幕しました。 開幕前に一時、アメリカのバイデン大統領が日本を訪問しない可能性もあると言われていたことを覚えているでしょうか? その理由は、「債務上限問題」。 アメリカのイエレン財務長官が「経済面、金融面で大惨事を招くことになる」と述べるなど、行方次第では世界経済にも大きな影響を与えるおそれがあります。 債務不履行に陥る期限が「6月1日」との見方もある中、サミット閉幕後の会見でこの問題についてバイデン大統領が言及しました。 この先、どのような展開が繰り広げられるのでしょうか。 “受け入れがたい”サミット後の会見でバイデン大統領が… アメリカでは政府ができる借金をめぐり、引き上げを求めるバイデン政権と、引き上げには大規模な財政支出の削減が必要だとする野党・共和党との交渉が続いています。 バイデン大統領は21日、G7広島サミットが閉幕したあとの記者会見でこの債務上限問題

                                                      なぜ対立?アメリカ債務上限問題 金融面で「大惨事」防げるか | NHK
                                                    • 2023年7月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                                      こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私のメイン口座、マネックス証券 の、7月末の米国株運用実績です! 私の保有銘柄は、大型株中心で鉄板銘柄がほとんどです。 米国株運用実績(マネックス証券) 7月の概況 7月の売買(新興国ETF除く) 7月購入銘柄(1銘柄) 7月売却銘柄(1銘柄) ポートフォリオ 投資方針 セクター分散について 配当金について 配当金実績(税引後) 2024年以降「新NISA」に引っ越します! 最後に 米国株運用実績(マネックス証券) 【運用期間 3年5ヶ月】 ・投資額累計 3,140,000円 ・評価金額 5,734,946円 ・累計運用損益額 2,594,946円 ・累計損益率 +82.64% (平均年利回り +24.19%) ・7月損益額 +72,338円 ・7月損益率 +2.30% (今月の損益/累計投資額) ・年初来損益額 +1,230,949円 ・年初来損益

                                                        2023年7月末 米国株運用実績 - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                                      • コラム:米債務上限問題、日本にも波及しかねない2つのリスク

                                                        東京市場にとって「対岸の火事」と見られていた米債務上限問題の雲行きが怪しくなってきた。写真はイメージ。2017年6月撮影(2023年 ロイター/Thomas White) [東京 11日 ロイター] - 東京市場にとって「対岸の火事」と見られていた米債務上限問題の雲行きが怪しくなってきた。6月1日のタイムリミットまでにバイデン米大統領と共和党との間に妥協が生まれる余地が小さく、債務不履行(デフォルト)の可能性が高まっている。 さらに事態を悪化させているのは、デフォルトを機に米国内の預金者や個人投資家が動揺して米地銀の預金流出問題と商業用不動産を対象にした投資ファンドの解約問題という2つのリスクが浮上して、金融不安を引き起こす懸念があることだ。

                                                          コラム:米債務上限問題、日本にも波及しかねない2つのリスク
                                                        • 【古新聞記事】140円/$復帰・・・消えた「悪い円安」? チョット何言っているかわかりません - 出遅れリタイア日記

                                                          当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 先週木曜日(5月25日)久しぶりに米ドルが140円台に乗せました。 2022年11月以来とのことです。 昨日の週間報告でもご紹介しましたが、米国株は債務上限問題で今ひとつ元気はありませんが、NASDAQ市場は金利上昇の頭打ち感を予測したのか多少復調の兆しです。 結局、米国株式資産の含み益は、前月(4月)末との対比では、株価上昇(+42%)よりも為替影響(+58%)の方が大きく効いています。 植田新日銀総裁が初回となる4月の政策決定会合で緩和策の継続を打ち出したことから、「悪い円安」論が再勃発かと思いきや、まるでそれに先んじるように一週間前の5月21日付け記事 www.nikkei.com で、なんと「消えた『悪い円安』」と来ました!! (有料・登録会員限定です) あたかも、世の中に充ち満ちていた「悪い円安」が潮が引く

                                                            【古新聞記事】140円/$復帰・・・消えた「悪い円安」? チョット何言っているかわかりません - 出遅れリタイア日記
                                                          • 日本株も3銘柄を利確して、含み損を抱えている2銘柄のみホールド。バブル以降の日経平均の高値追いも、そろそろ限界に近いかも… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                            今日の日経平均は3日ぶりに反発し118円高の30,801円となりました。米連邦政府の債務上限問題を巡る政府と野党・共和党の交渉に進展がみられないことで昨日の米国市場が続落となったことから売りが先行しましたが、ドル円が139円台まで進んだことにも支えられ、朝方の売り一巡後に下げ渋るとプラスに転じ上げ幅を拡大しました。 明日は今週の最終日となりますが、22日に付けたバブル崩壊後の高値(31,086円)を上回って今週の取引を終えることができるかに注目が集まっています。保有する日本株は▲60,200円の含み損です。この株価好調のなか、2銘柄で200株でここまで下がるのも珍しいパターンかもしれません。 現時点で、日本株の保有株は下記の2銘柄です。 住友金属鉱山 (5713) 100株 三井倉庫ホールディングス (9302) 100株 住友金属鉱山 (5713) は更に底抜けした感じで、どこまで下がる

                                                              日本株も3銘柄を利確して、含み損を抱えている2銘柄のみホールド。バブル以降の日経平均の高値追いも、そろそろ限界に近いかも… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                            • 米債務上限問題、基本合意 - 地球PF運用ブログ

                                                              バイデン米大統領とマッカーシー下院議長は先日、米政府債務の上限引き上げで基本合意しました。これで米国債のデフォルトは避けられます。合意を受けて日経平均は上昇、バブル後の最高値を更新しました。 この問題は恒例行事化していて、ネット上では「プロレス」などと揶揄されています。どういうことでしょうか。債務上限の引き上げとは、要するに借金の枠を拡大することです。これをやって良いのか、ということで民主党と共和党が揉めていました。しかし、自国通貨を発行できる国の政府は、個人や企業と異なり、ある意味でいくらでも借金できます。政府が自国通貨の借金で破綻するとは考えにくく、単に枠を拡大すれば済む話です。その意味では、たしかに真剣勝負ではないプロレスみたいなものかもしれません。 なお、かつて日本の財務省も、格付け会社充ての意見書で「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」と述べています。そ

                                                                米債務上限問題、基本合意 - 地球PF運用ブログ
                                                              • 米国債格下げ - 地球PF運用ブログ

                                                                先週、格付け会社のフィッチが米国債の格付けを引き下げました。格付けはこれまでの最上位「AAA」から「AA+」となりました。なお、米政府は「恣意的」な格下げだと反論しています。 格下げの理由は、財政赤字の拡大および政治的対立の激化です。後者は恒例行事のようになっている債務上限引き上げ問題を巡る対立です。突然の格下げに驚きましたが、理由を見ると当然かもしれません。 格下げの発表を受けて、米10年債の金利は一時大きく上昇しました。しかし、現在はほとんど元の水準に戻っています。市場は比較的落ち着いていて、米国債の投げ売りといった状況にはなっていません。 2011年にも同様の格下げ(AAA→AA+、当時はS&P)がありました。この時どうなったかというと、金利が急落しました。つまり格下げにもかかわらず、米国債の価格は急騰したのです。 一体なぜでしょうか。次のようなロジックです。米国債が下がるなら、他の

                                                                  米国債格下げ - 地球PF運用ブログ
                                                                • 地球PF:2.03億円、前週比103万円増 - 地球PF運用ブログ

                                                                  地球PFは先週末から1,032,062円増加し、203,161,264円となりました。 マネーフォワード_キャプチャ(2023/05/27) (参照:先週末の状況) 過去最高額を更新しました。完全に円安のおかげです。地球PFは大半が外国資産なので為替の影響をモロに受けます。現在1ドル140円。ここまで円安になれば地球PFの評価額も上がります。 ただし、先週からそれほど大きくは上昇していません。また、各地球資産が一様に上がっている状況でもありません。地球株、地球債、地球商品はプラスとなりましたが、地球不動産とゴールドはマイナスでした。 地球PFの詳細は以下のとおりです(カッコ内の%は割合)。 地球PF:203,161,264円 地球株:135,116,211円(66.51%) 地球債:35,682,528円(17.56%) 地球不動産:2,598,100円(1.28%) 地球商品:136,2

                                                                    地球PF:2.03億円、前週比103万円増 - 地球PF運用ブログ
                                                                  • G7広島サミット2023【18日の最新ニュースタイムライン】 【G7広島サミット2023】18日タイムライン - 日本経済新聞

                                                                    【午後10時20分ごろ】岸田首相「歴史的転換期、重要なサミット」 記者団に岸田文雄首相がロシアによるウクライナ侵攻などを念頭に「国際社会が歴史的な転換期にあるなかで開催される極めて重要なサミットになる」と語りました。19日からのG7広島サミットに向けて記者団の取材に答えました。19日は平和記念公園での各国首脳の出迎えから始まります。首相は「G7の平和へのコミットメントを力強く発信していきたい」と訴えました。「G7として核兵器のない世界への決意を改めて確認する」とも強調しました。「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化するG7の強い意志を世界に示したい」との考えも表明しました。【午後9時50分ごろ】ゼレンスキー氏が21日にオンライン参加、外務省が発表外務省がG7広島サミットの日程変更を発表しました。ウクライナのゼレンスキー大統領は当初見込みの19日ではなく、21日にオンラインで参

                                                                      G7広島サミット2023【18日の最新ニュースタイムライン】 【G7広島サミット2023】18日タイムライン - 日本経済新聞
                                                                    • ドル転待機 - 地球PF運用ブログ

                                                                      昨日、日経平均株価が3万円を突破しました。3万円台回復は1年8か月ぶりです。今日の終値でも30500円を超えています。喜ばしいですね。 報道によると株高の要因として、日本の景気が底堅いこと、緩和継続で為替が安定していること、などが挙げられています。確かにそれらも要因かもしれませんが、個人的には「円安」に尽きると思います。というのも、円ベースでは絶好調の日経平均ですが、ドルベースで見ればトントン程度です。日本株が円安で割安になったので、海外投資家の買いが入っているだけだと思います。 ところで先週、地球債に投資するための資金を確保するため、他資産を一部売却する旨の記事を書きました。 chikyu-pf.hatenablog.com これを粛々と進め、先日ようやく、売却で確保した資金を住信SBIネット銀行の円口座に集約しました。あとはドル転するだけです。ところが、そうこうするうちに為替の方はあれ

                                                                        ドル転待機 - 地球PF運用ブログ
                                                                      • 5月第4週の資産運用報告 さらに爆上げ・・・靴磨き少年ならぬワイドショーが取り上げたのでここらが山場? - 出遅れリタイア日記

                                                                        当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 常々このブログで申し上げておりますとおり、基本的な私の投資スタンスは、 ・長期保有 ・配当重視 ですので、基本的には株価の上げ下げは本来余り気にしないようにはしており、日々の証券口座残高の集計値の推移は一喜一憂しないつもりでは有りますが、しっかりチェックはしています。 5月第4週末の資産状況のご報告です。 5月第4週のトピックスは、先週に引き続き、いつものホワイトハウスと議会がねじれたとき必ず発生する債務上限問題に戦々恐々とした一週間でした。 牽制し合いつつも、マッカーシー下院議長が「思わせぶりな」コメントを発したりして週明けから4日連続で下げていたダウ平均は週末にはやっと反転しました。 そんな米国のゴタゴタをしり目に国内では商社株をはじめとした好決算発表に株価は堅調で、先週末の日経平均30,000円台を回復を足場に

                                                                          5月第4週の資産運用報告 さらに爆上げ・・・靴磨き少年ならぬワイドショーが取り上げたのでここらが山場? - 出遅れリタイア日記
                                                                        • 「不気味な」一致示す日経平均チャート、3年前の共通点と相違点

                                                                          日経平均は8月20日の年初来安値から徐々に切り返し、菅義偉前首相の自民党総裁選への不出馬方針を好感して9月14日の年初来高値まで14%上昇した。しかし、政治改革への期待後退や中国恒大集団の経営不透明感などが重なった10月初旬には9月の上げを帳消しにする場面が出るなど、目まぐるしい値動きとなっている。 一方、18年は8月13日に安値を付けた後、10月2日の年初来高値まで11%上昇。10月中旬には過去1カ月間の上げを失い、その後はリバウンドを挟みながらも一段安へ向かった。華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕されるなど、米中通商摩擦の激化が深刻化していた12月25日には年初来安値を付け、10月高値から21%下落する結果となった。 共通点  現在と18年の株価にはもう1つ共通点がある。1、2月の急騰で高値を付け、その高値を再び更新するまでに半年以上の長い調整期間を

                                                                            「不気味な」一致示す日経平均チャート、3年前の共通点と相違点
                                                                          • 【雑談】 枕を買いました - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ

                                                                            スポンサーリンク こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。 昨日は衝撃的な事件が長野で発生していましたね。 被害にあわれた方のご冥福をお祈りします。 それにしても日経は強いですね。 引き続き頑張ってほしいです。 その一方で米国はまだら模様・・・ 債務上限問題が片付くまではこの調子でしょうか? ところで、今日は雑談として 枕を買ったお話を。 スポンサーリンク 今日は雑談です。 (いつも雑談かもしれませんが・・・笑) 先日、枕を買いました。 こんなやつです。 横向き寝がラクなまくら(ナチュラルフィット) ニトリ 【玄関先迄納品】 【1年保証】 〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕 生活応援【期間限定お試し価格:4/26〜6/12まで】 価格:3,790円(税込、送料別) (2023/5/26時点) 楽天で購入 私は横向きに寝るので、ニトリで見つけた横向き専用の枕というものを買っ

                                                                              【雑談】 枕を買いました - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ
                                                                            • 利上げ停止から始まる流動性のスケジュール : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                                                              6月から始まったRRPの取り崩しは、一旦始まると止まらなくなっている。我々は債務上限問題で連邦政府がFedに置いていた政府預金(TGA)を極限まで取り崩し、6月初に債務上限が一時停止された後に国債増発を通してTGAを復元しにかかったことを学んできた。その過程は1兆ドルの資金吸い上げになるという憶測があったが、1兆ドルをRRPプールが供出するので民間にとっては影響がないと本ブログは予想し、実際にそうなった。半年経ってTGAは8千億ドルほど積み上がったところで一段落した。2020年の残高が非常用であることが分かっており、2022年のピークが1兆ドル弱だったので、TGAの積み直しプロセスはこのあたりでほぼ終了したと見てよい。本ブログの見立て通りにRRPの減少はTGAの減少を埋める形で行われ、増発されたBillに置き換わった。1兆ドルの流動性吸上げを警戒する声は、聞いて無視できないなら知らなかった

                                                                                利上げ停止から始まる流動性のスケジュール : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                                                              • 5月第3週の資産運用報告 爆上げ・・・そんなことよりゼレンスキー大統領を心より歓迎します(宇国旗忘れていました) - 出遅れリタイア日記

                                                                                当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 常々このブログで申し上げておりますとおり、基本的な私の投資スタンスは、 ・長期保有 ・配当重視 ですので、基本的には株価の上げ下げは本来余り気にしないようにはしており、日々の証券口座残高の集計値の推移は一喜一憂しないつもりでは有りますが、しっかりチェックはしています。 5月第3週末の資産状況のご報告です。 5月第3週のトピックスは、先週に引き続き、いつものホワイトハウスと議会がねじれたとき必ず発生する債務上限問題に戦々恐々とした一週間でした。 ただ、何となくマッカーシー下院議長が「思わせぶりな」コメントを発したりして多少雰囲気は楽観的な空気に包まれました。 ただ、バイデン大統領はG7終了後直行で帰国することとなり、訪問予定であったオーストラリアやパプアニューギニアには大変失礼なことであったと思います。 そんな米国のゴ

                                                                                  5月第3週の資産運用報告 爆上げ・・・そんなことよりゼレンスキー大統領を心より歓迎します(宇国旗忘れていました) - 出遅れリタイア日記
                                                                                • 5月の資産運用報告・・・快調! でもそろそろ息継ぎか - 出遅れリタイア日記

                                                                                  当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 5月分の金融資産の棚卸しです。 5月の米国マーケットのトピックスを一言で言えば、「恒例」の米国債務上限問題に引きずり回されて一ヶ月であったことにつきます。 これをプロレスにたとえるとプロレスに失礼、という声もありますが、月末には「両者リングアウト」という結果に終わりました。 (まだ議決という手続きは残っていますが) 我が国では、4月11日のウオーレンバフェット氏のインタビューに端を発した日本株買い期待、米国政策金利の先高懸念による「良い」円安、および東証のPBR<1.0銘柄撲滅作戦の影響で、市場は堅調に推移、最終週には31,000円台を記録しバブル来最高値を更新しました。 主だった指標と、並べて表記するのも烏滸がましいですが、私の株式資産(含むREIT,ETF、配当は含まない)の対前年末、対前月末との比較は以下の通り

                                                                                    5月の資産運用報告・・・快調! でもそろそろ息継ぎか - 出遅れリタイア日記