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小川榮太郎 安倍晋三の検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

      安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

      [2023/12/15更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日本は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。もちろん、当時は致し方ない理由として、海外製試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安等もあったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても「国民の声を封じればよい」として、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったことは明らかだろう。 当時、多くの識者や

        【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
      • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身

        菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

          安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身
        • 銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」

          安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(42)が、「母親の統一教会への献金によって家族が崩壊した」と供述したことが報じられて以降、マスコミは一斉に「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会、以下、統一教会)の政治への介入や多額の献金問題を取り上げるようになった。 山上容疑者の母親(70)が通う教会は一時的に閉鎖されるも、SNSを使い信者とのコミュニケーションに努める。母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」。そして、こう続けた。 「あの方(山上容疑者の母親)は、この宗教に出合うことで救われてきたんです。そうした面を見ず、事件の真相もまだわからないのに家庭連合を批判するマスコミはひどい。あの安倍さんが応援してくれた団体ですよ。岸信介さんの代から

            銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」
          • 杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            ・杉田水脈議員の女性蔑視発言は「想定内」 自民党衆議院議員、杉田水脈氏が2020年9月25日に、自民党内の会議の席上”性暴力被害者の相談事業をめぐって'''「女性はいくらでもウソをつけますから」'''と発言した”事案が、各所に波紋を広げている。 この発言を巡って「女性蔑視であり断じて許されない」「性暴力被害者への打擲(ちょうちゃく)であり議員辞職すべき」という声が沸き起こり、自民党内部からも杉田氏の発言を掣肘する声が沸き起こっている。 杉田氏は2017年衆院選挙で自民党候補として公認され、比例中国ブロックの17位として立候補したが、杉田氏より上位の候補者はほぼ小選挙区との重複立候補で当確が決まっており、事実上杉田氏がこの順位で公認された段階から、当選は確実の情勢であった。 杉田氏はみんなの党→維新→次世代の党と党籍を移動したのち、2014年の衆院選挙で次世代の党(のち”日本のこころを大切に

              杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる ..

              虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる Dappi DHC 吉田嘉明 Total News World アパホテル 元谷外志雄 くつざわ亮治 チャンネル桜 ツイッター速報 テキサス親父 ナザレンコ・アンドリー フィフィ ほんこん 余命三年 保守速報 加瀬英明 加藤清隆 黒瀬深 坂東忠信 大澤昇平 孫向文 安倍晋三 小川榮太郎 山本優美子 岡田ゆうじ 岡野俊昭 岩田温 平井卓也 平井文夫 我那覇真子 有本香 杉田水脈 桜井誠 橋本琴絵 櫻井よしこ 高市早苗 武田邦彦 水島聡 渡邉哲也 田母神俊雄 百田尚樹 竹内久美子 竹田恒泰 花田紀凱 蓮見都志子 藤井厳喜 藤井実彦 藤岡信勝 藤木俊一 虎ノ門ニュース 長谷川幸洋 長谷川豊 門田隆将 闇のクマさん世界のネットニュース 阿比留瑠比 高橋洋一 高須克弥

                虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる ..
              • 岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か ついに来週27日におこなわれる予定の安倍晋三・元首相の国葬。各社の世論調査では 軒並み反対が賛成を大きく上回っており、岸田内閣の支持率もダダ下がりという状態になっている。 一体どうして岸田文雄首相は国葬の実施を決断したのか。ネット上では麻生太郎・自民党副総裁が岸田首相に3回電話して「これは理屈じゃねえんだよ」と説得したという「Smart FLASH」の記事が拡散されたが、ここにきて新たな“キーマン”の名が浮上した。 なんと、岸田首相に国葬実施を決断させたのは、あの小川榮太郎氏だというのだ。 22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事によると、小川氏は安倍元首相が亡くなった7月8日に岸田首相と電話で会話。さらに11日にも電話をかけ、「国葬を早く決断しないと、保守が離れる」と進言し

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                • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる(女性自身) - Yahoo!ニュース

                  菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。'18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

                    安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる(女性自身) - Yahoo!ニュース
                  • 小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                    小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 社会・政治 投稿日:2022.09.14 06:00FLASH編集部 「いま左翼に『なんで保守が反日思想を認めるんだ』『不思議だね』と言われてしまう始末です。それを言われてしまってはおしまいですよ」 漫画家・小林よしのり氏(69)はこう嘆くしかなかった。 7月8日の安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)が、「安倍元首相と繋がりがあると思った」と語って以降、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の政治権力との“接近”がクローズアップされてきた。 【関連記事:小林よしのりが昭恵夫人を語る「たかが首相の奥さんなのに」】 しかし、櫻井よしこ氏(76)や小川榮太郎氏(55)といった安倍元首相に近い言論人たちから、続々と聞こえてきたのは“統一教会擁護”

                      小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                    • 伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                      伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。 午後1時に始まった山口氏の記者会見では、山口氏の代理人である北口雅章弁護士が「伊藤さんは明らかに嘘をついている」「彼女が『Black Box』に書いたことはすべて嘘か妄想」などと“攻撃”。山口氏は「自分は無罪だ」などと主張し、年明けに控訴する意向を示した。 一方、午後3時からの伊藤さんの会見では、質疑応答のなかで山口氏側が「嘘をついている」と主張した部分について明確に反論しつつ、事件の報道後、自身に向けられた「セカンドレイプ」の誹謗中傷について、今後の法的措置を検討していることを明らかにした。 「民

                        伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                      • テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」 - 臺宏士|論座アーカイブ

                        テレビ朝日(東京・六本木)の正面玄関受付のあるホールに飾られた「報道ステーション」の垂れ幕。古舘伊知郎氏の後任メインキャスターは、テレ朝社員の富川悠太氏が引き継いだ。 4年前も「更迭」人事? テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でプロデューサーを務めるなど同局のジャーナリズムを支えてきた松原文枝・経済部長(52)が7月1日付で「若返り」を理由に報道局を離れ、総合ビジネス局のイベント事業戦略担当部長に異動した。 原発再稼働、安全保障、憲法改正など安倍晋三首相が強くこだわる政策に正面から問いかける報ステ時代の特集は大きな注目を集めた。これが原因で「更迭された」とも言われている。 7月からは、放送番組を国内外に販売したり、映画・コンサート、展覧会など放送事業以外での収益を図る仕事に就く(参院選や夏の終戦企画もあり着任は8月後半らしい)。 今回の松原氏の異動をめぐっては、同担当部長というポスト

                          テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」 - 臺宏士|論座アーカイブ
                        • 東大合格者数で渋幕を超えられない……県立千葉高校出身の神童は安倍政権を支え、揺るがしていた | 文春オンライン

                          2010年代から2020年代へ。安倍晋三政権の屋台骨が揺らぐことはなかった。加計・森友学園問題、「桜を見る会」問題が起こっても内閣支持率は極端に下がることはない。大臣の不祥事や失言が多く盤石とは言い難いが、安倍政権は何とか持ちこたえている。 安倍総理を大好きなブレーン、安倍総理ととても近いメディア関係者や学者を見ると、意外なことがわかった。 なぜか、千葉県立千葉高校出身者の神童たちが多い。 小川榮太郎さん(文芸評論家)、長谷川幸洋さん(ジャーナリスト、元東京新聞論説副主幹)、すぎやまこういちさん(作曲家)、岩田明子さん(NHK解説委員)、奈良林直さん(東京工業大特任教授)である。 まずは文芸評論家で日本平和学研究所理事長をつとめる小川榮太郎さん。1967年生まれで、大阪大文学部、埼玉大の大学院を経て現職。安倍総理とは電話で話し合える仲のようだ。2019年11月、安倍総理は「桜を見る会」問題

                            東大合格者数で渋幕を超えられない……県立千葉高校出身の神童は安倍政権を支え、揺るがしていた | 文春オンライン
                          • 話題の書『安倍晋三 回顧録』の籠池泰典氏に関する記述は、名誉棄損に当たる可能性がある - 郷原信郎|論座アーカイブ

                            話題の書『安倍晋三 回顧録』の籠池泰典氏に関する記述は、名誉棄損に当たる可能性がある 「100万円の授受」が虚偽であるという安倍氏の発言こそ虚偽ではないのか 郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士 中央公論新社から2月8日、『安倍晋三 回顧録』が公刊された。 2022年7月8日に、参議院選挙の街頭演説中に銃撃されて死亡した安倍晋三氏が、生前、読売新聞論説委員の橋本五郎氏らの18回にわたるインタビューで語っていた内容を、安倍晋三氏自身を著者とする著書として公刊したものである。発売後、新聞でもその内容が取り上げられるなどして大きな話題になっており、Amazonでは書籍全体のベストセラー1位を続けている。 編集責任者の橋本氏は、同書の序文で、「安倍さんの回顧録は歴史の法廷に提出する安倍晋三の陳述書でもあるのです」と述べている。史上最長の首相在任期間の間に、それまでの首相がなし得

                              話題の書『安倍晋三 回顧録』の籠池泰典氏に関する記述は、名誉棄損に当たる可能性がある - 郷原信郎|論座アーカイブ
                            • 滑稽新聞 on Twitter: "戦犯 安倍晋三を礼賛し国民を貶めるビジネス右翼がどれだけ割に合わない商売か、これから思い知ることになるだろう 長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香… https://t.co/QkWKhXzKrA"

                              戦犯 安倍晋三を礼賛し国民を貶めるビジネス右翼がどれだけ割に合わない商売か、これから思い知ることになるだろう 長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香… https://t.co/QkWKhXzKrA

                                滑稽新聞 on Twitter: "戦犯 安倍晋三を礼賛し国民を貶めるビジネス右翼がどれだけ割に合わない商売か、これから思い知ることになるだろう 長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香… https://t.co/QkWKhXzKrA"
                              • 改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】

                                小川 緊急事態宣言解除以降、東京の〝夜の街〟を中心に感染者の数が急増しています(7月14日時点)。コロナの第2波が来るのではないかと、専門家やマスコミを中心に報じられ、多くの人たちが不安を覚えている。でも、数字を見ると、死亡者数は5月中旬以降、微増、重症者に至っては減少し続けています。明らかに被害は縮小している。それなのに、経済活動をどんどん萎縮させていいものなのか。 上久保先生は京都大学血液・腫瘍内科で故・内山卓教授(レトロウイルス学)のお弟子さんでいらっしゃった上、現在は大学でも免疫学や、臨床検査学の単位認定者も長年なさってこられました。言うなればプロ中のプロでおられます。果たして第2波は来るのでしょうか。 上久保 結論から言えばありません。 小川 それはなぜですか。 上久保 すでに私たちの多くはコロナに感染しており、免疫ができている状態だからです。 小川 いわゆる「集団免疫」ですね。

                                  改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】
                                • 安倍首相が地元でも「桜を見る会前夜祭」と同じ有権者買収か! プーチンも招いた大谷山荘でビール飲み放題料理付3000円のパーティ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                  安倍首相が地元でも「桜を見る会前夜祭」と同じ有権者買収か! プーチンも招いた大谷山荘でビール飲み放題料理付3000円のパーティ 本日、安倍首相入りの衆院予算委員会がようやく開かれた。なんと、安倍首相が一問一答で国会審議に応じるのは、共産党・田村智子議員の追及で「桜を見る会」問題が一気に注目を集めることになった昨年11月8日以来のこと。つまりこの間、「桜を見る会」問題をはじめとして一方的な主張しかしてこなかったのだが、ついに直接追及のやりとりがおこなわれたのだ。 だが、それでも安倍首相は無責任な答弁に終始。たとえば、自民党・小野寺五典・元防衛相から憲法改正について質問を受けた際には、「私が自民党総裁として一石を投じた考えは」などと前置きして自衛隊の9条明記について語ったのに、一方、野党議員から河井案里議員の選挙戦における「安倍マネー1億5000万円投入」問題を追及されると「私は総理大臣として

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                                  • 安倍応援団の正体とは?

                                    「安倍応援団」という人たちをご存知でしょうか。 これは端的にいうと現与党である安倍政権を何が何でも支持する人たちを指します。 つまり、現政権は消極的支持と積極的支持がいますが、後者に属すると言うことですね。 さて最近「桜を見る会」という首相主催のイベント巡ってメディアが騒がしいことは多くの方がご存知かと思います。 この一件はこれまで安倍政権を支持してきた人でさえ、見切った人が多かった事件でした。 しかしながら、そういった中でも徹底的に擁護するジャーナリストやら言論人は相変わらずいたのです。 これが他でも無い安倍応援団な訳ですが、本日はこの一件で安倍応援団の「正体」がよりくっきり見えてきましたのでご紹介させていただければと思います。 「桜を見る会」の問題点 さて、まず安倍応援団の正体を記す前に今回のトピックについておさらいをしておきましょう。 安倍応援団界隈では本件を「どうでもいい」「野党の

                                      安倍応援団の正体とは?
                                    • ジャーナリストは「政治家になりたがる者」と「そうでない者」に分ければ話が早い(柿崎明二氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                      柿崎明二氏が、首相補佐官になるという。 www.asahi.com hochi.news この前、氏の著書を強く推薦したばかり。 m-dojo.hatenadiary.com 「次の首相」はこうして決まる (講談社現代新書) 作者:柿崎 明二発売日: 2008/10/17メディア: 新書 世論調査がどのように政治、政局にかかわるかを、平明な文章で非常に構造的に分析し、10年以上前の本だが今でも読むに値する。 しかし、それはそれとして。 著書の出来、あるいは論調、実績、発言・・・・・・・。 そういうこととは別に、ジャーナリストには2つの層がある。 「政治家(任命される役職含む)になりたがる者」と、そうでないものだ。 ジャーナリストから政治家に「転職」する人はわりといるけれど、僕はそれらの人を誰ひとり支持していない。政治家としても、もちろん「ジャーナリスト」としても。そもそもは全く異なる仕事で

                                        ジャーナリストは「政治家になりたがる者」と「そうでない者」に分ければ話が早い(柿崎明二氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                      • 「茂木外相&河野防衛相」は対韓国最強タッグ 識者「実務面でけんかができる人材」

                                        安倍晋三首相は11日に断行する内閣改造で、外相に茂木敏充経済再生相を、防衛相に河野太郎外相を起用する意向を固めた。ともに政界屈指の国際派であり、国益を死守する姿勢では抜きんでている。当然、「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権にも毅然(きぜん)と対応する人事だ。安倍政権を長年ウオッチし、『徹底検証 安倍政権の功罪』(悟空出版)の著書もある文芸評論家の小川榮太郎氏に聞いた。 茂木氏は米ハーバード大学大学院の卒業生で、河野氏は米ジョージタウン大を卒業した。英語力やディベート力が高く、国際感覚も豊かだ。2人は今後、日本の外交と安全保障を担当し、日本版NSC(国家安全保障会議)のメンバーになる。 小川氏は「外交と安全保障が一体化するなか、司令塔となるNSCに入れる人材をどう確保するかが、政権運営上、非常に重要な課題となっている。『強い外交づくり』は安倍首相一人だけでは厳しい。他国とタ

                                          「茂木外相&河野防衛相」は対韓国最強タッグ 識者「実務面でけんかができる人材」
                                        • 【決定版】岸田首相の正体|政治初心者へ贈る岸田政権の教科書(2024/04 日米・日米比首脳会談追記)|國神貴哉|Public Enemy

                                          岸田政権が誕生してから約2年。 発足当初は見えづらかった "岸田政権の政治" がよく見えるようになってきた。 岸田首相はこれまで、左右から叩かれ続けてきた。 あることないこと書き連ね安倍政権を攻撃してきたリベラル・左翼と呼ばれる勢力はもちろん、安倍政権時は左翼のウソを暴く立場にあったはずの保守・右翼までもが、岸田政権、岸田首相を叩いてきた。 政治団体「日本保守党」の百田尚樹代表を筆頭とし、右派論壇は、「岸田は媚中びちゅう・親中だ」との論調を展開し、保守・右翼が岸田首相を叩く流れをつくった。 しかし、よくよく考えてみてほしい。 岸田首相が本当に媚中なのであれば、なぜ中国寄りの言論をくり返すリベラル左翼が岸田首相を叩くのだろうか。 リベラル左翼による岸田首相への攻撃が、安倍晋三元首相への攻撃と被って見える。 そして、令和6年能登半島地震について、日本保守党が "岸田政権が中国に忖度して台湾の救

                                            【決定版】岸田首相の正体|政治初心者へ贈る岸田政権の教科書(2024/04 日米・日米比首脳会談追記)|國神貴哉|Public Enemy
                                          • 「桜を見る会」大騒ぎの真の目的は改憲潰しか 野党&メディアに“ブーメラン”炸裂も 小川榮太郎氏が緊急寄稿(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                            安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる、左派野党やメディアの追及が続いているが、疑惑の焦点はコロコロ変わり、野党やメディアへのブーメランも次々と炸裂(さくれつ)している。先週に続き、文芸評論家の小川榮太郎氏が緊急寄稿した。 朝日新聞も、ついにここまで来たか-。 22日の朝日新聞朝刊は、「桜を見る会」前日に安倍首相の後援会が主催した「前夜祭(夕食会)」で、首相夫妻が会費未払いであることを「追及」し始めた。「飲食が無償でホテル側から提供されていれば、企業からの利益供与にあたる」という識者の珍説を記事に仕立てたようだ。 後援会主催のパーティーで、議員本人が会費を支出することなどあるはずがあるまい。後援会が負担するのが当然ではないか。ここまでバカげた言いがかりがあるだろうか。 かつて朝日新聞の嘱託作家だった夏目漱石はロンドン留学中、神経衰弱になり「夏目狂セリ」と打電されたのは有名な話だが、ここま

                                              「桜を見る会」大騒ぎの真の目的は改憲潰しか 野党&メディアに“ブーメラン”炸裂も 小川榮太郎氏が緊急寄稿(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                            • 「桜を見る会」大騒ぎの真の目的は改憲潰しか 野党&メディアに“ブーメラン”炸裂も 小川榮太郎氏が緊急寄稿(1/2ページ)

                                              安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる、左派野党やメディアの追及が続いているが、疑惑の焦点はコロコロ変わり、野党やメディアへのブーメランも次々と炸裂(さくれつ)している。先週に続き、文芸評論家の小川榮太郎氏が緊急寄稿した。 朝日新聞も、ついにここまで来たか-。 22日の朝日新聞朝刊は、「桜を見る会」前日に安倍首相の後援会が主催した「前夜祭(夕食会)」で、首相夫妻が会費未払いであることを「追及」し始めた。「飲食が無償でホテル側から提供されていれば、企業からの利益供与にあたる」という識者の珍説を記事に仕立てたようだ。 後援会主催のパーティーで、議員本人が会費を支出することなどあるはずがあるまい。後援会が負担するのが当然ではないか。ここまでバカげた言いがかりがあるだろうか。 かつて朝日新聞の嘱託作家だった夏目漱石はロンドン留学中、神経衰弱になり「夏目狂セリ」と打電されたのは有名な話だが、ここま

                                                「桜を見る会」大騒ぎの真の目的は改憲潰しか 野党&メディアに“ブーメラン”炸裂も 小川榮太郎氏が緊急寄稿(1/2ページ)
                                              • 小川某氏、もはや潔いレベル「私は世界日報にも寄稿し、その関連動画にも出ている。 だからどうした」 : ハンJ速報

                                                ハンJ速報 日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます 投稿者:ハンJ太郎 ビジウヨさんたちの統一教会に対するリアクションは多種多様で全く“統一”されていない。今回のも本来なら「何開き直っとんねんコラ」となるんだろうが…「自民党は統一教会を排除しようとしていた。むしろ被害者が増えたのは野党や左翼のせいだ」と歴史修正してくるような輩もいる中では相対的にまだましな部類なように思えてくる。低みの頂上決戦 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/08/12(金) 13:46:12.85 ID:UeHqHZ9u0.net 小川 榮太郎 昨日 10:50 【週刊文春を厳しく糾弾する】またぞろバカの一つ覚えの統一教会騒ぎだが、今週号は私が看過できない重大な嘘見出しが4つの項目の中でトップになり、プライベー

                                                  小川某氏、もはや潔いレベル「私は世界日報にも寄稿し、その関連動画にも出ている。 だからどうした」 : ハンJ速報
                                                • ゆきぽよが保守系雑誌登場し大はしゃぎ!“親安倍”で独自路線まっしぐら | 東スポWEB

                                                  タレントでモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希(23)が、政治的発言どころか何と言論界に参戦だ。 26日発売の月刊誌「WiLL 7月特大号」に登場。「安倍首相?かわいくていいよ」と題して、コロナ禍で批判の集中砲火を浴びる安倍晋三首相について語っている。自身のツイッターでも「WiLL編集部」の表紙写真をリツイートする形で「縦文字の雑誌に出てるよ見てね」と積極的にアピールしているのだ。 出版関係者が言う。 「同誌は保守系雑誌の中でも反韓、反中をメインに据え、“安倍応援団”が執筆する雑誌として認識されています。今月号も河添恵子氏や小川榮太郎氏などおなじみのメンバー。目玉は、籠池泰典氏の独占手記でしょうか。その中でもギャルのカリスマと呼ばれるゆきぽよが名前を連ねていて仰天しました」 気になる内容はというと、主に安倍首相が批判され続けることへの苦言だ。「みんなコロナで余裕がなくなって、安倍首相に『言いた

                                                    ゆきぽよが保守系雑誌登場し大はしゃぎ!“親安倍”で独自路線まっしぐら | 東スポWEB
                                                  • 「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                    「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は 小川榮太郎氏が書いた安倍前首相の擁護本『徹底検証「森友・加計事件」─朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)をめぐって、朝日新聞社が小川氏、飛鳥新社を訴えていた裁判で、小川氏、飛鳥新社と朝日新聞がともに一審の判決を不服として控訴した。 しかし、3月10日に東京地裁であった一審判決は、朝日新聞社の全面勝訴、小川氏サイドの全面敗北ともいえるものだった。 朝日はこの訴訟で、小川氏の著書には事実に基づかない名誉毀損にあたる記述が15箇所あると主張していたのだが、東京地裁は判決文で、そのうちなんと14箇所について、「真実性が認められない」「名誉毀損として成立する」と判断。小川氏と飛鳥新社に200万円の支払いを命じたのだ。 15箇所中14箇所が真実性が認められないって

                                                      「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                    • 爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介

                                                      太田は教団にとって「信頼できる人」!? 翌3日、有田氏は自身のTwitterで「太田光さんの発言を聞いて、何冊もの関連本を読まれていることは、わかった」とした一方、関係者から「昨日のサンジャポ、お疲れ様でした。山上○○さん(原文は本名)が通う奈良の教会はLINEで信者に『信頼できる人』として太田光さんを紹介しています」とのメールが寄せられたことを報告した。「山上○○さん」は安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者の母親のことで、有田氏は「LINEでの発信を指示しているのは誰か。おそらく奈良教会独自のものではないでしょう。調べてみます」としている。 3日付の東洋経済オンラインの記事「銃撃事件を引き寄せた『統一教会と家族崩壊史』政府に守られた教団と放置された宗教2世たち」でも、山上容疑者の母親と同じ教会に通う信者の証言として「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さ

                                                        爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介
                                                      • コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                        コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 新型コロナウイルスをめぐる安倍政権の杜撰すぎる対応で国民生活に多大な影響が出ているなか、こんなフレーズの並ぶ電車の吊り革広告がSNSで物議を醸している。 〈安倍総理の決断が感染爆発を止めた〉 〈武漢肺炎、日本は負けない!〉 〈安倍首相、決断の舞台裏〉 実はコレ、安倍応援団の極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)の広告。3月26日に発売された5月号のもので、「なぜ今更になって中吊り?」と首をかしげたくもなるが、この異様な“安倍ヨイショ”を目の当たりにした人たちも絶句したらしい。 Twitterでは、同じく3月に刊行された雑誌「月刊WiLL」特別編集の「だから今こそ憲法改正を WiLL SPECIAL」(ワック)が〈コロナウイルス対策もできない現行憲法〉と

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                                                        • もう山口が表に出てくることはないよ - ネットゲリラ

                                                          この伊藤詩織事件では「はすみとしこ」なる人物のイラストが極めて悪質で、世に倦む日々さんに言わせると「刑事責任が問われなくてはいけない事件だ。名誉毀損の刑事裁判が必要だ。懲役3年の重罪だ。」というんだが、民事で損害賠償くらいは朝飯前だろう。そしてこの件では組織的にイラストをリツイートしまくって広めた多くのネトウヨが存在するわけで、そういうの一人とっ捕まえて民事で勝てば、残りの有象無象も判例があるので自動的にカネが穫れる。弁護士にとって見れば、宝の山を見つけたようなもんだろう。 ネット上のセカンドレイプに法的措置を取ることは2019年12月、山口氏との民事訴訟で勝訴した際の記者会見ですでに明らかにしていた。 しかし、誰のどんな投稿を訴訟対象とすれば良いのか。 対象者の絞り込みに協力したのが、普段は評論家として活動する荻上チキさんらのチームだった。 荻上さんはまず、プログラマー・エディター・リサ

                                                          • 「伊藤詩織」は性被害者なのか【シリーズ第2弾】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

                                                            悪魔に魂を売ったとは、こういう人たちのことを言うのであろう。 9月11日付の日刊スポーツの記事に、私は心底、人間としての絶望と嫌悪を覚えた。言うまでもなく、日刊スポーツは朝日新聞系列のスポーツ紙だ。 〈ジャーナリスト伊藤詩織さん(30)が11日、都内で行われた性暴力に抗議する「フラワーデモ」に、約4年前に性暴力被害を受けた当時、着ていた服を、その時以来、初めて着用して参加した。 伊藤さんは、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から15年4月に性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めた民事訴訟を起こしている。【村上幸将】〉 記事の全てが常軌を逸している。 「ジャーナリスト」と書いているが、そもそも伊藤氏は性被害者の役柄を演じる以外、何かジャーナリストと呼べる仕事をしているのか。彼女を「ジャーナリスト」と呼称することにより、彼女の主張に正当性を感じさせるための確信犯的な肩書の付与ではない

                                                              「伊藤詩織」は性被害者なのか【シリーズ第2弾】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
                                                            • 島田法大教授の安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判が続々 有本氏、門田氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                                              作家で法政大学教授の島田雅彦氏(62)が、安倍晋三元首相の暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言した問題が大炎上を続けている。夕刊フジは19日発行紙面で、この問題を取り上げ、島田氏の回答全文=別項=を掲載した。公式サイトzakzakや、編集局ツイッターに数多くのコメントが寄せられたほか、識者や著名人も、SNSやネットニュース番組で、この問題を取り上げた。 【写真】銃撃された安倍元首相が最後に握っていた傷のついたマイク 「(リベラルは)選挙や政策論争に勝てず、支持を失っただけなのに、『(安倍氏が)殺されて良かった』というのは恐ろしい話だ」 ジャーナリストの有本香氏は20日朝、ネットニュース番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」に出演し、夕刊フジの報道を受けて、こう強調した。 有本氏は、島田氏の回答文を取り上げ、「『テロの成功に肯定的な評価を与えた』と明確に言って

                                                                島田法大教授の安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判が続々 有本氏、門田氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                                              • 改造内閣のカギは「萩生田文科相と高市総務相」 戦後体制を同時多発的に突破する「戦う内閣」 小川榮太郎氏緊急寄稿

                                                                第4次安倍再改造内閣発足を受けて、報道各社の内閣支持率は5~10ポイントほど上昇した。ただ、一部の野党やメディアは厳しい批判を続けている。これをどう見るべきか。文芸評論家の小川榮太郎氏が緊急寄稿した。 ◇ 改造内閣について、立憲民主党の福山哲郎幹事長が「何を目指しているのか、全く分からない」と語っていたのを読んで笑ってしまった。ほかにも、「出がらし内閣」「在庫一掃」などと呑気なコメントが各紙に踊るのを見ていると、「これでは、安倍晋三首相はまたも不戦勝だな」とつぶやきたくもなる。 なぜか。今回の布陣は、安倍首相がモリカケ疑惑で守りに入って以来、久々の「戦う内閣」、いや改憲と同時に戦後レジーム脱却を同時多発的に突破する「玉砕覚悟内閣」だからだ。 カギは「萩生田光一文科相」「高市早苗総務相」「衛藤晟一沖縄北方担当相」「茂木敏充氏と河野太郎氏による外相-防衛相コンビ」にあると私は見る。小泉進次郎氏

                                                                  改造内閣のカギは「萩生田文科相と高市総務相」 戦後体制を同時多発的に突破する「戦う内閣」 小川榮太郎氏緊急寄稿
                                                                • 世界戦略総合研究所 - Wikipedia

                                                                  一般社団法人世界戦略総合研究所(せかいせんりゃくけんきゅうじょ)は、日本の保守系シンクタンク。日本国家戦略研究所を前身とする。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連政治団体である[4][5][6]。 概要・沿革[編集] 統一教会の広報委員長、国際勝共連合の事務総長を務めていた阿部正寿は「『統一原理』が人生の根本問題を解決する真理であることをわかりやすく説いていく」ことを中心に据え[7][8]、宗教ならびに政治活動を行っていた。そして2000年に小林幸司とともに日本国家戦略研究所を設立[1]。 2008年、世界戦略総合研究所へ名称変更[1]。 安倍政権との結びつき[編集] 2009年8月の衆院選で民主党が大勝し、自由民主党が下野。自民党の野党時代に世界戦略総合研究所と安倍晋三との関係が深まる。 文鮮明の指令を受けてイギリスやイスラエルで宣教を行っていた阿部正寿は2010年に正式に帰国した[

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