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小川 榮太郎 本の検索結果1 - 33 件 / 33件

  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

      安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

      ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや妻、夫

        爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
      • コラボTシャツが越えた一線

        昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

          コラボTシャツが越えた一線
        • 杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ・杉田水脈議員の女性蔑視発言は「想定内」 自民党衆議院議員、杉田水脈氏が2020年9月25日に、自民党内の会議の席上”性暴力被害者の相談事業をめぐって'''「女性はいくらでもウソをつけますから」'''と発言した”事案が、各所に波紋を広げている。 この発言を巡って「女性蔑視であり断じて許されない」「性暴力被害者への打擲(ちょうちゃく)であり議員辞職すべき」という声が沸き起こり、自民党内部からも杉田氏の発言を掣肘する声が沸き起こっている。 杉田氏は2017年衆院選挙で自民党候補として公認され、比例中国ブロックの17位として立候補したが、杉田氏より上位の候補者はほぼ小選挙区との重複立候補で当確が決まっており、事実上杉田氏がこの順位で公認された段階から、当選は確実の情勢であった。 杉田氏はみんなの党→維新→次世代の党と党籍を移動したのち、2014年の衆院選挙で次世代の党(のち”日本のこころを大切に

            杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 山口敬之と雑誌ぐるみで伊藤詩織さんを攻撃していた「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい | Buzzap!

            先ほど東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたことを認定し、損害賠償330万円の支払いを命じました。 同時に山口氏が伊藤さんに起こした1億3000万円の名誉棄損訴訟は棄却されるなど、全面的に山口氏側の非が認められる格好となりましたが、どうしても見逃せないポイントがあります。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「月刊Hanada」2019年10月号。小川榮太郎氏の「【伊藤詩織氏を告発する! 】性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」という記事が掲載されました。 2019年11月号では「【告発! 「伊藤詩織」事件の闇】「伊藤詩織」は性被害者なのか」という記事。あくまで性被害者でない……と言わんばかりのタイトルです。 2020年1月号では「【徹底追及『Blak Box』!巨大ネットワークの正体】「伊藤詩織」に群がる面々」として、今度は伊藤さん周辺

              山口敬之と雑誌ぐるみで伊藤詩織さんを攻撃していた「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい | Buzzap!
            • 岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か ついに来週27日におこなわれる予定の安倍晋三・元首相の国葬。各社の世論調査では 軒並み反対が賛成を大きく上回っており、岸田内閣の支持率もダダ下がりという状態になっている。 一体どうして岸田文雄首相は国葬の実施を決断したのか。ネット上では麻生太郎・自民党副総裁が岸田首相に3回電話して「これは理屈じゃねえんだよ」と説得したという「Smart FLASH」の記事が拡散されたが、ここにきて新たな“キーマン”の名が浮上した。 なんと、岸田首相に国葬実施を決断させたのは、あの小川榮太郎氏だというのだ。 22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事によると、小川氏は安倍元首相が亡くなった7月8日に岸田首相と電話で会話。さらに11日にも電話をかけ、「国葬を早く決断しないと、保守が離れる」と進言し

                岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー

                廃刊するまで本は買わない 最大の犠牲者は「対話の契機」 「ただの燃料」となった出来事 問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、本当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 廃刊するまで本は買わない 発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」という箇所が物

                  炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー
                • 安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                  安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? まさか安倍応援団が自ら官邸・自民党との金銭癒着を暴露してくれるとは……。安倍政権がコロナ問題で中国人全員の入国拒否をしなかったことに腹を立て、最近、やたら政権批判を口にするようになった百田尚樹センセイ。安倍政権を擁護している右派論客とも内ゲバを繰り広げているが、そうした流れの中で、24日、こんなツイートをしたのだ。 〈保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。まあ、それは許そう。しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う〉 さらに3時間後には、差別用語を交えながらこう追い討ちをかけた。 〈まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。選挙のたびに金が入るんやから

                    安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                  • 百田尚樹「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」「強姦があったかなんて一言も言っていない」←!!?? : 脱「愛国カルト」のススメ

                    <ざっくり言うと> 百田尚樹は「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」と言っているが、過去のツイートを見ると誹謗中傷としか言えない発言をしている。百田尚樹は「強姦があったかどうかなんて一言も言ったことがない」と言っているが、過去のツイートで「常識的に見て、強姦は有り得ないと思える」と発言している。百田尚樹は「山口さんの行動にはミスがいくつもある」と発言。百田にとって、山口敬之の取った行動はただの「ミス」である。百田の言う「ミス」の内容は、「泥酔した面倒くさい女を部屋に入れてナマでセックスをしてしまったこと」というものである。百田尚樹は今回の問題を「外野から見てると面白い」と発言。今回のようなセカンドレイプが許されない「美しい国」を作らねばならない。 目次 「伊藤詩織さんを中傷していない」という嘘 「強姦があったかどうかなんて一言も言っていない」という嘘 山口敬之の行為を「ミス」と呼ぶ百田

                      百田尚樹「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」「強姦があったかなんて一言も言っていない」←!!?? : 脱「愛国カルト」のススメ
                    • 愛知県知事リコール署名偽造事件 - Wikipedia

                      愛知県知事リコール署名偽造事件(あいちけんちじリコールしょめいぎぞうじけん)は、愛知県知事・大村秀章のリコール(解職請求)のために2020年(令和2年)8月25日[1]から11月にかけて河村たかしと高須克弥の主導のもとに実施された署名活動において、愛知県下の選挙管理委員会に提出された署名のうち8割超に不正があった事実が判明し、後に大規模な署名の偽造が発覚した事件である[2][3]。愛知県知事リコール不正署名事件と呼ばれる場合もある[4]。 あいちトリエンナーレとリコール運動[編集] 名古屋市長・河村たかしと愛知県知事・大村秀章(2015年、内閣総理大臣官邸) 2019年8月1日に「あいちトリエンナーレ2019」が開催されると、日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎やあいちトリエンナーレ2019実行委員会会長代理を務めていた名古屋市長の河村たかしらは、企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容

                      • 伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                        伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。 午後1時に始まった山口氏の記者会見では、山口氏の代理人である北口雅章弁護士が「伊藤さんは明らかに嘘をついている」「彼女が『Black Box』に書いたことはすべて嘘か妄想」などと“攻撃”。山口氏は「自分は無罪だ」などと主張し、年明けに控訴する意向を示した。 一方、午後3時からの伊藤さんの会見では、質疑応答のなかで山口氏側が「嘘をついている」と主張した部分について明確に反論しつつ、事件の報道後、自身に向けられた「セカンドレイプ」の誹謗中傷について、今後の法的措置を検討していることを明らかにした。 「民

                          伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                        • 安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                          安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” 伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その“復帰”をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による“伊藤さんバッシング記事”を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日

                            安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                          • 【コラム】新潮45「生産性」から1年、杉田水脈議員はLGBTに何をしてきたかまとめてみた | Buzzap!

                            「生産性がない」で大炎上した「新潮45」への寄稿文から1年となる今日。 杉田水脈議員がLGBTに対してどのように考えを改めたのかを振り返ってみました。詳細は以下から。 ◆杉田議員による新潮45の「LGBT支援の度が過ぎる」という記事 まず発端となったのが、昨年7月18日に発売された「新潮45」8月号の記事。 「LGBT支援の度が過ぎる」と題した杉田氏の文章は以下のようにLGBTを「生産性がない」と断じ、税金を使う事への嫌悪感を隠さないものでした。 例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のために税金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。 その部分だけをピックアッ

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                            • テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」 - 臺宏士|論座アーカイブ

                              テレビ朝日(東京・六本木)の正面玄関受付のあるホールに飾られた「報道ステーション」の垂れ幕。古舘伊知郎氏の後任メインキャスターは、テレ朝社員の富川悠太氏が引き継いだ。 4年前も「更迭」人事? テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でプロデューサーを務めるなど同局のジャーナリズムを支えてきた松原文枝・経済部長(52)が7月1日付で「若返り」を理由に報道局を離れ、総合ビジネス局のイベント事業戦略担当部長に異動した。 原発再稼働、安全保障、憲法改正など安倍晋三首相が強くこだわる政策に正面から問いかける報ステ時代の特集は大きな注目を集めた。これが原因で「更迭された」とも言われている。 7月からは、放送番組を国内外に販売したり、映画・コンサート、展覧会など放送事業以外での収益を図る仕事に就く(参院選や夏の終戦企画もあり着任は8月後半らしい)。 今回の松原氏の異動をめぐっては、同担当部長というポスト

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                              • これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー|マグロノサシミ

                                これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー ☆こんな人におすすめ! ・あいちトリエンナーレ(あいトリ)「表現の不自由展・その後(不自由展)」に対する右派の主張を知りたい! ・高須院長・『Hanada』が大好き! ・誰に何を言われようと大村愛知県知事をリコールしたい! みんな、元気?突然だけど、『Hanada』って知ってるかな?いや、貴乃花の兄ちゃんも花田だけどさ。そう、花田紀凱(かずよし)さんが編集してる右派雑誌のことだね。新聞に広告がよく出てるから知ってる人もいるかもしれないね。その『Hanada』は、たまに増刊号のようなものを出してるんだよね。百田尚樹さん特集とか、櫻井よしこさん特集とか、安倍総理特集とか、まあそんな感じ。そして今回の特集は、言うなれば『表現の不自由展・高須克弥院長特集』。高須院長は自ら

                                  これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー|マグロノサシミ
                                • 安倍自民党が選挙運動禁止の投票当日、読売に広告! 安倍応援団本の中吊り、大量のSNS広告などエグすぎるPR戦略 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                  安倍自民党が選挙運動禁止の投票当日、読売に広告! 安倍応援団本の中吊り、大量のSNS広告などエグすぎるPR戦略 やっぱり、と言うしかない。きょうは参議院選挙の投票日だが、今朝の読売新聞朝刊のテレビ欄の下に、自民党がこんな広告を打っているのだ。 〈安定した政治で、日本の明日を切り拓く。〉 広告には、安倍首相の顔写真とともに「政治は国民のもの 自民党」の文字。さらに、この選挙で安倍首相が繰り返してきた「悪夢のような民主党政権」なるネガキャンを露骨に展開している。 〈政権交代前、決められない政治で、経済は低迷し、外交の存在感も失われていました。 あの混迷の時代に、逆戻りさせるわけにはいかない。 私たち自民党は、皆様とともに、新しい令和の時代を切り拓いていきます。〉 明らかに“今日は自民党に投票してくださいね”と言っているようにしか見えない広告だが、公職選挙法は「投票日の選挙運動」を禁じている。一

                                    安倍自民党が選挙運動禁止の投票当日、読売に広告! 安倍応援団本の中吊り、大量のSNS広告などエグすぎるPR戦略 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                  • 【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~

                                    【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~奥村康順天堂大学特任教授、上久保靖彦京都大学特定教授による見解と緊急提言 2020年7月27日13:30より、奥村康(おくむらこう)順天堂大学特任教授、上久保靖彦(かみくぼやすひこ)京都大学特定教授による、新型コロナウイルスに対する緊急記者会見が都内で開催される。奥村教授は日本の免疫学の権威、上久保教授は集団免疫理論の提唱者として国際的にも注目されている。 報道関係各位 《2020年7月26日》 《合同会社SIBA》 【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~ 〜 《7月27日13時半よりル・ポール麹町「エメラルド」にて開催》〜 2020年7月27日13:30より、奥村康(おくむらこう)順天堂大学医学部免疫学特任教授(医学博士)、上久保靖彦(かみくぼやすひこ)京都大

                                      【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~
                                    • 批評の練習帳 古井由吉の「神の手」

                                      前回の記事で、私は古井氏について書く時、古井氏のセクハラの噂について書くべきかどうか迷った。結局書かないことにしたのだが、それはあくまで文学は文学の内部で批評されるべきだと思ったからである。この考えは原則変わらないが、しかしその後山崎ナオコーラが古井氏に尻を触られる被害を受けたことをエッセイに書いたので、私も自分の聞いた話を書いておくべきではないかと思い、記して置く。 私が聞いた話は、山崎氏(この話は知らなかった)ではなく別の女性作家の話(ゼロ年代初め?)である。この話はちょっと入り組んでいて、古井氏が文壇バーで同席していたその女性作家の身体(部位は不明)を触ったところ、同席していた大手文芸誌の編集者は、古井氏をたしなめないで、同じく同席していた別の非文芸誌の編集者を犯人として怒鳴りつけたと言うものである。身に覚えがないのに怒鳴られた後者の編集者は大変憤慨したとのことで、冤罪の悔しさを、酒

                                      • 安倍首相があの小川榮太郎と電話で「桜を見る会」問題に開き直り弁明!「中止は参加者が嫌がらせされるから」  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                        安倍首相があの小川榮太郎と電話で「桜を見る会」問題に開き直り弁明!「中止は参加者が嫌がらせされるから」 「桜を見る会」での地元支持者の大量招待と「前夜祭」問題で違法疑惑が持ち上がっている安倍首相。税金が投入された公的イベントでの度を超えた有権者接待に、「前夜祭」の会費補填による有権者買収疑惑、そして政治資金収支報告書への未記載疑惑……これらは公選法に財政法、政治資金規正法違反が疑われており、安倍首相には一刻も早い国民に対する説明が求められている。 だが、安倍首相はそんな国民から向けられている厳しい目を無視するように、きょうも正式な会見も開かず、ぶら下がり取材で「きちんと事務所で対応していると聞いている」と話して“法的に問題はない”と主張。予算委員会の集中審議の開催についても「国会がお決めになることだ」などといつもの常套句で逃げた。 さらに、夜のぶら下がりでは、会費が5000円という異常な安

                                          安倍首相があの小川榮太郎と電話で「桜を見る会」問題に開き直り弁明!「中止は参加者が嫌がらせされるから」  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                        • 改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】

                                          小川 緊急事態宣言解除以降、東京の〝夜の街〟を中心に感染者の数が急増しています(7月14日時点)。コロナの第2波が来るのではないかと、専門家やマスコミを中心に報じられ、多くの人たちが不安を覚えている。でも、数字を見ると、死亡者数は5月中旬以降、微増、重症者に至っては減少し続けています。明らかに被害は縮小している。それなのに、経済活動をどんどん萎縮させていいものなのか。 上久保先生は京都大学血液・腫瘍内科で故・内山卓教授(レトロウイルス学)のお弟子さんでいらっしゃった上、現在は大学でも免疫学や、臨床検査学の単位認定者も長年なさってこられました。言うなればプロ中のプロでおられます。果たして第2波は来るのでしょうか。 上久保 結論から言えばありません。 小川 それはなぜですか。 上久保 すでに私たちの多くはコロナに感染しており、免疫ができている状態だからです。 小川 いわゆる「集団免疫」ですね。

                                            改めて言う!! 新型コロナ《第2波》は来ない【上久保靖彦/小川榮太郎】
                                          • 安倍首相が地元でも「桜を見る会前夜祭」と同じ有権者買収か! プーチンも招いた大谷山荘でビール飲み放題料理付3000円のパーティ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            安倍首相が地元でも「桜を見る会前夜祭」と同じ有権者買収か! プーチンも招いた大谷山荘でビール飲み放題料理付3000円のパーティ 本日、安倍首相入りの衆院予算委員会がようやく開かれた。なんと、安倍首相が一問一答で国会審議に応じるのは、共産党・田村智子議員の追及で「桜を見る会」問題が一気に注目を集めることになった昨年11月8日以来のこと。つまりこの間、「桜を見る会」問題をはじめとして一方的な主張しかしてこなかったのだが、ついに直接追及のやりとりがおこなわれたのだ。 だが、それでも安倍首相は無責任な答弁に終始。たとえば、自民党・小野寺五典・元防衛相から憲法改正について質問を受けた際には、「私が自民党総裁として一石を投じた考えは」などと前置きして自衛隊の9条明記について語ったのに、一方、野党議員から河井案里議員の選挙戦における「安倍マネー1億5000万円投入」問題を追及されると「私は総理大臣として

                                              安倍首相が地元でも「桜を見る会前夜祭」と同じ有権者買収か! プーチンも招いた大谷山荘でビール飲み放題料理付3000円のパーティ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • ジャーナリストは「政治家になりたがる者」と「そうでない者」に分ければ話が早い(柿崎明二氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                              柿崎明二氏が、首相補佐官になるという。 www.asahi.com hochi.news この前、氏の著書を強く推薦したばかり。 m-dojo.hatenadiary.com 「次の首相」はこうして決まる (講談社現代新書) 作者:柿崎 明二発売日: 2008/10/17メディア: 新書 世論調査がどのように政治、政局にかかわるかを、平明な文章で非常に構造的に分析し、10年以上前の本だが今でも読むに値する。 しかし、それはそれとして。 著書の出来、あるいは論調、実績、発言・・・・・・・。 そういうこととは別に、ジャーナリストには2つの層がある。 「政治家(任命される役職含む)になりたがる者」と、そうでないものだ。 ジャーナリストから政治家に「転職」する人はわりといるけれど、僕はそれらの人を誰ひとり支持していない。政治家としても、もちろん「ジャーナリスト」としても。そもそもは全く異なる仕事で

                                                ジャーナリストは「政治家になりたがる者」と「そうでない者」に分ければ話が早い(柿崎明二氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                              • 【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~:時事ドットコム

                                                【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~ [合同会社SIBA] 奥村康順天堂大学特任教授、上久保靖彦京都大学特定教授による見解と緊急提言 2020年7月27日13:30より、奥村康(おくむらこう)順天堂大学特任教授、上久保靖彦(かみくぼやすひこ)京都大学特定教授による、新型コロナウイルスに対する緊急記者会見が都内で開催される。奥村教授は日本の免疫学の権威、上久保教授は集団免疫理論の提唱者として国際的にも注目されている。 報道関係各位 《2020年7月26日》 《合同会社SIBA》 【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~ ~ 《7月27日13時半よりル・ポール麹町「エメラルド」にて開催》~ 2020年7月27日13:30より、奥村康(おくむらこう)順天堂大学医学部免疫学特任教授(医学博士)、上久保靖彦(

                                                  【記者会見】第二波は来ない~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~:時事ドットコム
                                                • 【決定版】岸田首相の正体|政治初心者へ贈る岸田政権の教科書(2024/04 日米・日米比首脳会談追記)|國神貴哉|Public Enemy

                                                  岸田政権が誕生してから約2年。 発足当初は見えづらかった "岸田政権の政治" がよく見えるようになってきた。 岸田首相はこれまで、左右から叩かれ続けてきた。 あることないこと書き連ね安倍政権を攻撃してきたリベラル・左翼と呼ばれる勢力はもちろん、安倍政権時は左翼のウソを暴く立場にあったはずの保守・右翼までもが、岸田政権、岸田首相を叩いてきた。 政治団体「日本保守党」の百田尚樹代表を筆頭とし、右派論壇は、「岸田は媚中びちゅう・親中だ」との論調を展開し、保守・右翼が岸田首相を叩く流れをつくった。 しかし、よくよく考えてみてほしい。 岸田首相が本当に媚中なのであれば、なぜ中国寄りの言論をくり返すリベラル左翼が岸田首相を叩くのだろうか。 リベラル左翼による岸田首相への攻撃が、安倍晋三元首相への攻撃と被って見える。 そして、令和6年能登半島地震について、日本保守党が "岸田政権が中国に忖度して台湾の救

                                                    【決定版】岸田首相の正体|政治初心者へ贈る岸田政権の教科書(2024/04 日米・日米比首脳会談追記)|國神貴哉|Public Enemy
                                                  • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー 見失われがちな「最大の犠牲者」(withnews) - Yahoo!ニュース

                                                    問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、本当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 【画像】報道陣に囲まれる杉田水脈衆院議員、この時は「女性はいくらでもウソをつける」発言を注意された 廃刊するまで本は買わない発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」と

                                                      炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー 見失われがちな「最大の犠牲者」(withnews) - Yahoo!ニュース
                                                    • 「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                      「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は 小川榮太郎氏が書いた安倍前首相の擁護本『徹底検証「森友・加計事件」─朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)をめぐって、朝日新聞社が小川氏、飛鳥新社を訴えていた裁判で、小川氏、飛鳥新社と朝日新聞がともに一審の判決を不服として控訴した。 しかし、3月10日に東京地裁であった一審判決は、朝日新聞社の全面勝訴、小川氏サイドの全面敗北ともいえるものだった。 朝日はこの訴訟で、小川氏の著書には事実に基づかない名誉毀損にあたる記述が15箇所あると主張していたのだが、東京地裁は判決文で、そのうちなんと14箇所について、「真実性が認められない」「名誉毀損として成立する」と判断。小川氏と飛鳥新社に200万円の支払いを命じたのだ。 15箇所中14箇所が真実性が認められないって

                                                        「森友加計は朝日の捏造」とした小川榮太郎の安倍擁護本を東京地裁が14カ所も「真実性なし」と認定! 選挙に利用した自民党の責任は - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                      • 「ことば」に殺される前に :高橋 源一郎|河出書房新社

                                                        受賞 20210814東京 新書 新書 ● 328ページ ISBN:978-4-309-63126-4 ● Cコード:0295 発売日:2021.05.24 この本の内容 目次・収録作品 否定の「ことば」に分断された日本へ贈る緊急出版! あの即興連続思考ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。書下ろしに加え、朝日新聞不定期連載「歩きながら、考える」収録。 否定の「ことば」に感染し、「分断」された日本社会へ贈る緊急出版! 前代未聞の即興連続ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。 書き下ろし「『ことば』に殺される前に」に加えて、朝日新聞「歩きながら、考える」、 さらに「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」を収録。 個人の問題から社会の問題まで――見えない線に引き裂かれたこの世界の〈つながり〉を回復し、 公共性を取り戻すためにタカハシさんが放流する、唯一無二

                                                          「ことば」に殺される前に :高橋 源一郎|河出書房新社
                                                        • GEISTE on Twitter: "賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ"

                                                          賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ

                                                            GEISTE on Twitter: "賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ"
                                                          • 爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介

                                                            太田は教団にとって「信頼できる人」!? 翌3日、有田氏は自身のTwitterで「太田光さんの発言を聞いて、何冊もの関連本を読まれていることは、わかった」とした一方、関係者から「昨日のサンジャポ、お疲れ様でした。山上○○さん(原文は本名)が通う奈良の教会はLINEで信者に『信頼できる人』として太田光さんを紹介しています」とのメールが寄せられたことを報告した。「山上○○さん」は安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者の母親のことで、有田氏は「LINEでの発信を指示しているのは誰か。おそらく奈良教会独自のものではないでしょう。調べてみます」としている。 3日付の東洋経済オンラインの記事「銃撃事件を引き寄せた『統一教会と家族崩壊史』政府に守られた教団と放置された宗教2世たち」でも、山上容疑者の母親と同じ教会に通う信者の証言として「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さ

                                                              爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介
                                                            • コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                              コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 新型コロナウイルスをめぐる安倍政権の杜撰すぎる対応で国民生活に多大な影響が出ているなか、こんなフレーズの並ぶ電車の吊り革広告がSNSで物議を醸している。 〈安倍総理の決断が感染爆発を止めた〉 〈武漢肺炎、日本は負けない!〉 〈安倍首相、決断の舞台裏〉 実はコレ、安倍応援団の極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)の広告。3月26日に発売された5月号のもので、「なぜ今更になって中吊り?」と首をかしげたくもなるが、この異様な“安倍ヨイショ”を目の当たりにした人たちも絶句したらしい。 Twitterでは、同じく3月に刊行された雑誌「月刊WiLL」特別編集の「だから今こそ憲法改正を WiLL SPECIAL」(ワック)が〈コロナウイルス対策もできない現行憲法〉と

                                                                コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                              • もう山口が表に出てくることはないよ - ネットゲリラ

                                                                この伊藤詩織事件では「はすみとしこ」なる人物のイラストが極めて悪質で、世に倦む日々さんに言わせると「刑事責任が問われなくてはいけない事件だ。名誉毀損の刑事裁判が必要だ。懲役3年の重罪だ。」というんだが、民事で損害賠償くらいは朝飯前だろう。そしてこの件では組織的にイラストをリツイートしまくって広めた多くのネトウヨが存在するわけで、そういうの一人とっ捕まえて民事で勝てば、残りの有象無象も判例があるので自動的にカネが穫れる。弁護士にとって見れば、宝の山を見つけたようなもんだろう。 ネット上のセカンドレイプに法的措置を取ることは2019年12月、山口氏との民事訴訟で勝訴した際の記者会見ですでに明らかにしていた。 しかし、誰のどんな投稿を訴訟対象とすれば良いのか。 対象者の絞り込みに協力したのが、普段は評論家として活動する荻上チキさんらのチームだった。 荻上さんはまず、プログラマー・エディター・リサ

                                                                • ワクチン以上に恐れるべきは、根拠なきワクチン危険論

                                                                  <ワクチンへの警戒が不要だとは言わない。だが今の時代、ワクチン以上に警戒すべきは、論拠が不足したまま流される極端なワクチン危険論だ> 今回のダメ本 『新型コロナ』 上久保靖彦・小川榮太郎[著] WAC (2020年10月) 最近、非常勤講師を勤めている大学で、学生相手にこの時代のメディアリテラシーとは何かという話をしてきた。詳細な議論を省いて、ざっくりと要点をまとめると、京都大学の佐藤卓己教授(メディア史)の論を基に「曖昧な情報に耐える力」だと語っている。今回の新型コロナ禍は、われこそが真に有効な解決策を知っていると語る人たちの見本市となった。本書も例外ではない。 人間は曖昧さに耐えられず、すぐに分かりやすい解決策に飛び付く。「現場を知っている私の主張が正しい」「PCR検査を増やせば万事解決」といった話は山ほど出てくる。現実の社会はモデルよりも複雑であり、コロナ禍の「現場」は人の数だけ存在

                                                                    ワクチン以上に恐れるべきは、根拠なきワクチン危険論
                                                                  • コロナワクチン0回の有名人・芸能人・医者(随時更新予定)

                                                                    50音順 ※報道やSNSでの発言、著作の内容などから ※外国人は著名な人物のみ選んだ。 他に未接種の著名人をご存知でしたらコメント欄で教えて下さい。 あ行 R-type(ラッパー) 青山貞一(環境情報研究者) アイス・キューブ(俳優、ラッパー) 赤尾由美(企業経営者) 茜結(女優) 朝倉未来(格闘家) 飛鳥昭雄(超常現象研究家) 飛鳥涼(歌手) 荒川央(免疫学者) アルバート・ブーラ(ファイザーCEO) 碇谷圭子(心理カウンセラー) 井川意高(経営者) 池田園子(実業家、編集者) 池田としえ(日野市議会議員) 池戸万作(政治経済評論家) いけのり(占い師、ライター) 泉美木蘭(作家) 板野肯三(工学研究者)(推定) 伊津野亮(アナウンサー、司会)(推定) 伊藤欣朗(内科医) 伊藤民武(応用物理系研究者)(推定) 井上正康(医学者・大阪市立大学名誉教授) 植草一秀(経済学者) 上原さくら(タ

                                                                    1