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箱根駅伝 優勝 監督の検索結果1 - 40 件 / 93件

  • 第98回箱根駅伝(2022年)その1秒を削り出せ。東洋大学・鉄紺の意地をみせた総合4位。蝦夷森章太・前田義弘・清野太雅の連続好走で復路2位。次の箱根も松山和希の2区固定ならば石田洸介の1区も - ねこぷろ

    第98回箱根駅伝を振り返えってみます。 4位に入った東洋大学。 1区 児玉悠輔 3年 東北(宮城) 2区 松山和希 2年 学法石川(福島) 3区 佐藤真優 2年 東洋大牛久(茨城) 4区 木本大地 3年 東洋大牛久(茨城) 5区 宮下隼人 4年 富士河口湖(山梨) 6区 九嶋恵舜 2年 小林(宮崎) 7区 梅崎蓮 1年 宇和島東(愛媛) 8区 蝦夷森章太 4年 愛知(愛知) 9区 前田義弘 3年 東洋大牛久(茨城) 10区 清野太雅 3年 喜多方(福島) その1秒を削り出せ 箱根での鉄紺の伝統の強さ、駅伝力をみせた98回箱根駅伝になった気がしました 出雲・全日本で区間賞と好走したスーパールーキー石田洸介1年も控えとして入れ替え候補には入れていたが最終的には使わなかった。 過去の酒井監督は、良い選手ならば1年から駅伝メンバーに入れて使っている。 調子があがらなかったのか、距離に不安があったの

      第98回箱根駅伝(2022年)その1秒を削り出せ。東洋大学・鉄紺の意地をみせた総合4位。蝦夷森章太・前田義弘・清野太雅の連続好走で復路2位。次の箱根も松山和希の2区固定ならば石田洸介の1区も - ねこぷろ
    • 箱根駅伝花の2区。気持ちの強さが伝わる三つ巴。中央大学の吉居大和。青山学院大学の近藤幸太郎。駒澤大学の田澤廉。 - ねこぷろ

      正月の風物詩・箱根駅伝。 1区はどの大学も勝負にこだわってしまった結果、参考記録にしかならない関東学生連合の育英大4年の新田颯選手以外は、牽制しあって結果として後半まで集団でいってからの用意ドンみたいなレースになったおかげで、花の2区がほぼ差がない秒差で襷がつながっていって面白いレースになった感じがしました。 今回の2区エントリーも各大学のエースや準エース格が揃いに揃った感じで、レース前から話題にも尽きなかった。 そんな中でも区間賞候補の筆頭だったのが駒澤大学の田澤廉選手。 4年生で最後のレースだったけど、それまでの4年間での走りが常に駒澤大学のエース、日本人のエースとしての力をみせてきていたので、各校のエースが揃った花の2区でも、優勝候補の駒澤を優勝に牽引する走りが期待された。 そんな駒澤大学の田澤廉選手は1区の円健介選手からトップ明治から9秒差の2位でタスキをもらう。 その田澤選手から

        箱根駅伝花の2区。気持ちの強さが伝わる三つ巴。中央大学の吉居大和。青山学院大学の近藤幸太郎。駒澤大学の田澤廉。 - ねこぷろ
      • 箱根駅伝を席巻した「厚底シューズ」は本当に禁止すべきか

        1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの妻(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 青山学院でさえナイキを履く 「厚底シューズ」が主役の箱根駅伝 箱根駅伝は青山学院が2年ぶりの優勝を飾った。 初日の往路

          箱根駅伝を席巻した「厚底シューズ」は本当に禁止すべきか
        • あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai

          18年連続出場の強豪校がまさかの… 「正直、まだ実感がないですね。18年連続で出場していましたので、落ちるという感覚を忘れていました。箱根駅伝に出られないという感覚もまだわからないです。大学には報告をしましたが、私と部員、大学も含めて落ちる想定がゼロだったものですから、その対応に追われているのが現状です」(中央学院大・川崎勇二監督) 箱根駅伝予選会には“魔物”が潜んでいる。 今年(10月17日)の大会で、それを実感させられたのは中央学院大学(以下、中央学大)が落選したことだ。 同大学は前回まで18年連続21回出場中で、連続出場回数は日体大、駒大、早大に次ぐ4番目(東洋大とタイ)。2000年代に入り、箱根駅伝で10回以上の優勝を誇る中大、日大、順大という名門ですら「連続出場」を死守できないくらい箱根駅伝をめぐる戦いは過酷になっている。 そんな激動の時代でもブランド校とはいえない中央学大は“独

            あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai
          • 【全記録】箱根駅伝 駒沢大が総合優勝 最終10区で逆転 | ロードレース | NHKニュース

            関東の大学対抗で競う「箱根駅伝」は、3日、復路のレースが行われ、2日の往路で3位だった駒沢大が最終の10区で逆転し、13年ぶりの総合優勝を果たしました。 3日の復路は、神奈川県箱根町から東京 大手町までの5つの区間、109.6キロのコースで争われ、4回目の出場で初めて2日の往路を制した創価大が、2位の東洋大に2分以上の差をつけてスタートしました。 創価大は9区までリードを保つと、最終の10区には2位の駒沢大に3分以上の差をつけてたすきを渡しました。 しかし、10区ではペースを落とした創価大に対し、駒沢大の石川拓慎選手が追い上げを見せ、残り2キロ手前で追いつくと、すぐに創価大を抜きさって逆転しました。 駒沢大は2位に52秒の差をつけて10時間56分04秒でフィニッシュし、2008年以来、13年ぶり7回目の総合優勝を果たしました。 2位は往路で優勝した創価大、3位は東洋大でした。 復路の優勝は

              【全記録】箱根駅伝 駒沢大が総合優勝 最終10区で逆転 | ロードレース | NHKニュース
            • 箱根駅伝でみたがんばるを育てる - おやこ2人3脚 塾なしで地域トップ高校に受かるまで 本をすきになる♬

              皆さん 箱根駅伝楽しまれましたか? ひめぐまも毎年楽しみにして テレビの前で応援しています(*^^*) 今年はスピード勝負で 展開が早く面白いレースでした!(^^)! そして青学のぶっちぎりの 総合優勝!! www.sanspo.com 色々な記事を読んで ダメダメ世代と言われてしまった 4年生を原監督はどう 立て直していったのか 興味深くおもいました そして それはお勉強の立て直し方と 似ているなぁと 思ってとりあげました 元記事が色々ありすぎて 見つけられなくなって しまったのですが 青学の駅伝はもともとは 君臨型で原監督が ひとつひとつ細かく 指導していたとのこと 強くなってきたチームで 連覇を重ねる中で 自主尊重型の支援型監督へと 変化していったとのこと しかし今年の 4年生は全然練習をせずその上 寮のルールを破り4人の有力な選手が 退部してしまったとのこと そこで原監督 仕切り直

                箱根駅伝でみたがんばるを育てる - おやこ2人3脚 塾なしで地域トップ高校に受かるまで 本をすきになる♬
              • 「駒大が終わる…」箱根駅伝アンカーがわいせつ逮捕 大八木監督の処遇心配する声(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                箱根のヒーローが一転…。神奈川県警は19日、17歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反などの疑いで、駒沢大4年の石川拓慎容疑者(21=東京都世田谷区)を逮捕した。 【写真】駒大の大八木監督 県警によると、昨年12月20日と今年1月17日、川崎市多摩区と東京都世田谷区のホテルで、18歳未満であることを知りながら、相模原市の女子高校生にみだらな行為をした疑いが持たれているという。 石川容疑者は、今年の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に最終10区のランナーとして出場。首位を走っていた創価大から3分19秒遅れの2位でタスキを受けると、20・9キロ過ぎで捕らえ、そのままトップでゴールに飛び込み、奇跡の逆転優勝の立役者となった。 レース後には、箱根駅伝で出走したメンバーのうち、9人が3年生以下(当時)で構成されていたことから、駒沢大の大八木弘明監督(62)は「それこそ

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                • 「原君、部がダメになるぞ」ムキになった原晋監督が今も後悔する“最悪のスカウト”…青学大の信念『心根のいいヤツをとる』はいかに生まれたか?(原晋)

                  ついに箱根駅伝が開幕する。ここ8大会で6度の優勝を誇り、圧倒的な選手層をもつ青山学院大学は連覇がかかる。「ぐんとハイレベルな戦いとなる。勝つにはブレーキがないこと。今の実力を100%出せば勝てる」と語った原晋監督。どのようなレース展開になるのか、楽しみだ。 昨年の箱根駅伝で青学は大会新記録で優勝し、2位に10分51秒の差をつけた。なぜ青学は常に勝ち続けることのできる強いチームに成長したのか――。その秘密を解き明かす、原晋監督著『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』(アスコム刊)から、「心根の悪い人間が、チームをダメにする」の章を抜粋して紹介する《全3回の3回目/#1、#2からつづく》。 人間性を度外視したチーム編成では勝てない 前にも触れましたが、育成だけでなく、スカウトの段階から人間性を重視すべきだと思い知らされたのは、監督就任3年目のことでした。1年

                    「原君、部がダメになるぞ」ムキになった原晋監督が今も後悔する“最悪のスカウト”…青学大の信念『心根のいいヤツをとる』はいかに生まれたか?(原晋)
                  • 駒大「大学駅伝3冠」の舞台裏、選手の意識を変えた“大八木監督の行動”

                    1958年(昭和33年)7月30日生まれ。福島県出身。中学時代から陸上を始め、会津工業高校卒業後に実業団の小森印刷(現・小森コーポレーション)に就職。24歳で駒澤大学の夜間部に入学し、箱根駅伝は3度出場した。大学卒業後は、実業団のヤクルトを経て、1995年4月から駒澤大学陸上競技部コーチに。2004年4月から監督を務める。教え子には東京五輪マラソン代表の中村匠吾らがいる。2023年3月をもって監督を勇退。コーチ時代も含めて「大学3大駅伝」で通算27回優勝に導いた。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバ

                      駒大「大学駅伝3冠」の舞台裏、選手の意識を変えた“大八木監督の行動”
                    • 諦める事は悪いこと?時には必要な”引く”勇気 - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 ”諦めが肝心”という言葉がある。 この言葉に対してどう思いますか? ある人は、「途中で諦めるなんて何事だ!」っと思う人もいると思う。 またある人は、「サッと身を引いて切り替えが早い」っと思う人もいると思う。 その人自身の物事に対する考え方の違いがあるだろうけど、状況によってもこの言葉のニュアンスが変わってくると思います。 青山学院大・原監督のゲームオーバー発言 www.sanspo.com 【DAZN】初月1ヶ月無料お試し 今冬の箱根駅伝で、優勝候補に推されながらも、前半の往路で大失速した青山学院大の原監督は、往路終了後に「ゲームオーバーです。意地の復路優勝を目指します」っと発言しました。 このコメントに対して、当時からも賛否両論ありました。 その時を振り返り、テレビ番組でこう語りました。 「7分35秒差を復路5区間で取り返すのは現実的にほぼ不可能。逆にそ

                        諦める事は悪いこと?時には必要な”引く”勇気 - 北の大地の南側から
                      • ゴールは国立に!青学大・原監督が箱根の大改革提案 - 陸上 : 日刊スポーツ

                        第96回東京箱根間往復大学駅伝で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした青学大の原晋監督(52)が、歓喜から一夜明けた4日、箱根駅伝の大改革を提案した。フィニッシュ地点を東京・大手町から陸上マンの「聖地」国立競技場へと変更し、6万人大観衆の中でゴールする光景を正月の風物詩としたい考えだ。自らの手腕の是非を結果で示し続ける指揮官が、大胆な私案とその理由について語った。 ◇    ◇    ◇ ズキズキする頭を抱えながら笑った。昨夜は2年ぶりの勝利の美酒に酔いすぎた原監督は「素直にうれしい」。10区間中7区間で区間新記録が飛び出した超高速レース。「新時代の幕開けじゃないですか。大学の競技レベルが世界を意識するレベルまで上がってきた」。そして陸上界をさらに盛り上げるべく、箱根駅伝の大胆な改革“大作戦”をぶち上げた。 フィニッシュ地点を国立競技場に-。「五輪でも国立競技場へのゴールが一番盛り上がるわけだ

                          ゴールは国立に!青学大・原監督が箱根の大改革提案 - 陸上 : 日刊スポーツ
                        • 指導者 - 合格医学部の日記

                          箱根駅伝、青山が優勝でしたね。 6回目だそうです。 原監督の講演会に行ったことがあるのですが、本当に感じの良い方でした。 話を聞いていてこの人の言うことなら、信じてついていこう!と思える誠実さ、人間味みたいなものがありました。 選手の実力や努力はもちろんですが、指導者の力は大きいなーと毎年箱根駅伝を見て思います。 息子も幸い人に恵まれてきました。 卓球クラブのSさんはもちろんのこと、中学の時にS高校の練習試合に参加させてもらえるように掛け合ってくれたH先生、まだ入学式前なのに春休みから進学する高校の練習に参加できるように話を通してくれたK先生など。 S先生もK先生も息子の学校の先生でもなければ、我が家にはなんにも縁もゆかりもない方々😅 そういった方々がいなかったら卓球は上達しなかったと思います。 元旦に、息子が、受験が終わったらダラーとして過ごすと宣言しました。 小6の春休みは中学校の練

                            指導者 - 合格医学部の日記
                          • よい指導者の条件 - 漢仁帳

                            皆さん、おはようございます。漢仁です。 新年5日目、皆様におかれましては楽しいお正月を迎えられて良いスタートを切られてることと思います。 1月1日の記事で私がコミットメントした「今年は1週間に1記事ブログを更新する!」って言った暴言・・・ 正直言って「続ける自信がありませ~ん!」 でも出来る限り頑張ろうと思います。 さて、ここで問題です。 問題【毎年私がお正月に楽しみにしていることは何でしょうか?】 ① おせち料理を前に朝から晩までテレビを見ながら呑み続ける ② 初詣のはしご ③ 箱根駅伝 ④ 年賀状チェックとお返事を書くこと 正解は・・・ 本当は全部正解なんですけど・・・ 強いて言えば、箱根駅伝! 1月2日、3日とテレビに嚙り付いて観て、結果が分かってるのに録画したのを1月4日にまた観るくらい好きです。 何が好きかって言うと、この日を迎えるまでに全てを懸けて頑張って来た選手、ご家族、監督

                              よい指導者の条件 - 漢仁帳
                            • よく観ようヽ(*´∀`*)ノ - naomi1010’s diary

                              今日も、とてもいい天気です。そろそろ、帰省先から戻る方もいらっしゃるでしょう。交通機関は混雑していて、高速道路は、渋滞が予想されます。どうか、気をつけて帰って下さいね。自分も家族も守って、今日も明るくいきましょう(* ̄∇ ̄)ノ 昨日と今日は、箱根駅伝を観ました。今年は、青山学院大学が、大会新記録で優勝を果たしましたね。監督の原さんは、広島出身の方で、広島のテレビにも、よく出演されていて、親近感があります(=^ェ^=)おめでとうございます✨ 駅伝で、疾走する選手の、懸命な姿を見ていると、うかうか寝てられないと思います。この日のために頑張ってきた選手を、応援したくなります。当日に、エントリー変更された選手もいますし、そもそも、選ばれない選手が、ほとんどですね・・。昨日は、一年生の活躍がありましたが、実力主義の現実があります。努力しても報われないかもしれないし、疲労骨折を経験した選手もいると聞き

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                              • 青学大 箱根駅伝の圧勝から学ぶ 〜「自律」と「目標」と「観察」の重要性〜 - Visionary

                                今年正月の箱根駅伝。 青山学院大学が大会新記録で圧勝した。 2015年に初優勝し、それから8年で優勝は6度。 「強さ」の秘訣はなんだろう。 初優勝の時から、TVや新聞、書籍、ネット記事などで、青学大を率いる原監督の数々の言葉を目にしてきた。 あらためて印象に残ったキーワードを考えた。 それは「自律」だ。 今の自分に足りないものはなんなのか。 目標とするものはなんなのか。 学生自らが考えて実行する。 様々な勝因がある中で、その根底は、この「自律」だと感じる。 では、「自律」を育むための手段はなんだろう。 青学大の「目標管理シート」は有名だが、やはり、「目標」の二文字は欠かせない、 そう思う。 選手は、なりたい自分を描き、紙に目標や取り組む具体策を書く。 ポイントは、その際行う「目標管理ミーティング」だ。 数名のグループを作り、「頑張れば届く目標」を練る。 その過程で、リーダーシップや風通しの

                                  青学大 箱根駅伝の圧勝から学ぶ 〜「自律」と「目標」と「観察」の重要性〜 - Visionary
                                • 全国高校駅伝女子。神村学園留学生カロライン驚異の走りで大逆転❗ | blueblue

                                  暮れも押し迫って駅伝の時期を迎えている。12月24日行われた全国高校駅伝、30日の全日本大学女子駅伝 そして、年が明けて元日のニューイヤー駅伝、箱根駅伝、更には都道府県駅伝,,……と、日本発祥と言われる駅伝が目白押し 今回は全国高校駅伝女子の、アフリカからの留学生が圧倒的走りを見せ付けた2校のリポート 驚異の走りで大逆転・神村学園 5年連続3位内入賞と抜群の安定感を誇る神村学園。しかし、1区13位と苦しいスタート。そこから9位、8位と徐々に順位を上げて4区の選手の激走で第4中継所で3位。 1位の仙台育英とは1分20秒差。5区5キロでのこの差は致命的とも思われた。しかし、アンカーの留学生カリバ・カロラインの猛追。2位の立命館宇治を捉えると更にギアを上げる。 「たすきを受けた時点で1分以内なら優勝出来ると思っていた」というカロライン。しかし、一流ランナーを揃えた仙台育英のアンカーを相手に1分2

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                                  • 【勝負に負けて試合に勝つ】目先の結果よりも目的に向けた努力で焦らず続ける

                                    焦りたくなる アフィリエイトが思うようにいかないと、ついつい焦りたくなると思います。 気持ちだけ先走って空回りしたり。 逆にいっそのこと、手を休めたくなることもあると思います。 だけど、そこで。 ぐっと堪えることも重要だと改めて学びました。 目的を達成するためにこらえることも重要 偉そうなことを言える立場ではないんですけど・・・ 決して僕の言葉ではなくて。 昨日テレビで、青学の監督と生徒がテレビに出演していてこんな事を言っていました。 1区、先頭が抜きん出たところで、焦っていきそうになった。でもそこでグッとこらえて先頭集団の中で身を潜めた。だから、ブレーキせずにタスキをつなげることができて優勝につながった。 と、微妙に言葉は違いますが、ニュアンスとしてはこんな感じ。 箱根駅伝の第1区。 先頭が抜きん出たところで、自分もそれについていきたくなったけど、 「タスキをつなぐ」 という役割を果たす

                                      【勝負に負けて試合に勝つ】目先の結果よりも目的に向けた努力で焦らず続ける
                                    • 駒大・田澤廉「ベストの走りできなかった」12月上旬コロナ感染も2区でエースの役割果たす/箱根駅伝 | 月陸Online|月刊陸上競技

                                      ◇第99回箱根駅伝・往路(1月2日:東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km) 第99回箱根駅伝の往路が行われ、往路優勝を果たした駒大の2区に入ったのが田澤廉(4年)だった。 序盤は「抑えて入り」、徐々に上げていく。一時はトップに立ったものの、最後は中大・吉居大和(3年)に突き放された。田澤の走りを知っていれば、本調子ではないのは明らかだった。 実は12月上旬に新型コロナウイルスの陽性反応が出ていたことを明かす。高熱も出て、咳も止まらなかった。「そこから1週間は歩いてもいない」。自身をもってして「やばい状態」だったと振り返り、「合宿できないまま練習は2週間くらいしかできなかった」と言う。 だが、そんな状況でも大八木弘明監督が2区に送り出したのは田澤。3冠の懸かる大舞台。期待の証であり、その期待に応えられると信じていたからこそだろう。そして、田澤はそれに応えてみせる。「言い訳にして

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                                      • 1月2日は仙台の初売り、仕事始め、初売り,初商、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                        おこしやす♪~ 1月2日は何の日? その時そして今日何してた? 1月2日は仙台の初売り、仕事始め、初売り,初商、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日です。 ●仙台の初売り【宮城県仙台市東一番町・中央通り・仙台駅前他商店街】 ◆仙台初売り(せんだいはつうり)は、年初に行われる旧仙台藩領内の伝統行事である。江戸時代からの商習慣として国から認められ、特例として他地域より豪華な景品を付けることが可能になっている。 特例が適用される期間は3日以内で、正月(新暦)または旧正月(旧暦)に行うことが出来る。 仙台初売りは1月2日から1月3日までで豪華景品が有名ですが何か買うとほとんどの場合おまけや景品をつけてくれるところが他の初売りと違うところです。 例えばティッシュやストラップがもらえます。何もくれないようだったらおねだりするといいか

                                          1月2日は仙台の初売り、仕事始め、初売り,初商、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                        • 「ババ引いたなあ、もう。どうにかしてよ…」青山学院駅伝部の原晋監督も泣いた!? “紙きれ”になった「クレディ・スイス債」が危なかったこれだけのワケ | 文春オンライン

                                          「ババ引いたなあ、ババ引いたよ、もう。どうにかしてよホントに」 記者の直撃に対し、ほとほと困り果てたといった様子で語るのは、青山学院大学駅伝部を何度も日本一に導いた名将・原晋監督。 原監督が引いてしまった“ババ”とは、世界最大手の金融機関、クレディ・スイスの債券のことである。4月6日に出演したフジテレビ「イット!」で、原監督は「(自分の資産が)紙切れになりました」と怒りの発言。「日本の投資会社は説明責任を果たしているのか」と疑問を投げかけた。 SNSでは「自己責任だ」といった声が上がったが、日本政府が国民の貯蓄を投資へと向かわせている今、投資の失敗は多くの人にとっては他人事ではない。原監督の発言の真意やいかに――。 大学駅伝界で名を馳せ、今や一流の指導者の原晋監督 原晋監督といえば、大学駅伝界の超有名人。中京大学在学中に5000メートルの日本インカレで3位に入賞した経歴を持つ。中国電力に入

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                                          • 青学大・原晋監督が実業団のニューイヤー駅伝に挑戦 クラブチーム「絆RC」創設(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                            青学大を箱根駅伝で5回の優勝に導いた原晋監督(53)が陸上の競技人口拡大や選手のセカンドキャリア支援など競技発展を目的とした一般社団法人「アスリートキャリアセンター」をたちあげたことが4日、分かった。活動の一環として、クラブチーム「絆ランニング倶楽部(RC)」を創設し、現在、日本実業団陸上競技連合の東日本連盟に登録を申請中。11月上旬の東日本実業団駅伝を突破(今年度は12枠)し、ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)出場を目指す“夢プラン”を明かした。 【写真】原監督声震わせ…神林主将へ「サッポロビールの社長を目指せ」 原監督が、新春1月2、3日の箱根駅伝に加え、元日のニューイヤー駅伝にも参戦する意欲を示した。 「今、強い市民ランナーがたくさんいます。彼らにニューイヤー駅伝出場のチャンスを提供したい。また、実業団ランナーのセカンドキャリアにも貢献したい。まだ、現役を続けたいのに実業団チームか

                                              青学大・原晋監督が実業団のニューイヤー駅伝に挑戦 クラブチーム「絆RC」創設(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                            • 【出雲駅伝2023】駒澤大学の注目選手は鈴木芽吹君!プロフィールや主な実績もご紹介 - カメラと旅をする

                                              今年も出雲駅伝の季節がやってきました。優勝候補といわれる大学が熾烈な戦いを繰り広げることが予想されますが、最も注目を集めているのが駒澤大学です。 昨シーズンは、出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝の学生三大駅伝ですべて優勝し、史上5校目の学生駅伝3冠を成し遂げました。 今シーズンの駒澤大学の目標は史上初2年連続の3冠です。すごい目標ですね。 その中心人物が、キャプテンの鈴木芽吹(めぶき)選手! 1年生のころから主力に近い存在だった彼も、もう4年生。最終学年での活躍が楽しみでなりません! 今日は鈴木芽吹選手について、簡単なプロフィールや主な実績を解説していきます! それでは、一緒に見ていきましょう! ■関連記事■ ・【出雲駅伝2023】アイビーリーグ選抜とは?気になる注目選手は誰? - カメラと旅をする ・出雲駅伝の外国人留学生選手の出場枠は何人まで?理由も解説! - カメラと旅をする ・【最

                                                【出雲駅伝2023】駒澤大学の注目選手は鈴木芽吹君!プロフィールや主な実績もご紹介 - カメラと旅をする
                                              • 2021年、新春の風景 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

                                                今年初めてのブログです。本年も宜しくお付き合い下さい。 のんびりと名古屋の隠れ家生活を楽しんでおります。新年早々にドラゴン先生からお誘いを頂き、ホントは、1月9日に京都トレイル・東山コースのFコースを歩き、その完結編を書こうと予定していたのですが、大雪の予報で名古屋‐京都間の新幹線トラブルが心配になったのと、コロナ感染者の異常な拡大を懸念して今回は延期にさせて頂きました。完結編はしばしお預けです。 年末から、原則「ステイホーム」を続けています。正月三が日もカミさんと二人だけの生活を続けました。子供達とも会わず、兄貴の家に賀詞にも行かず、二人だけでノンビリと朝からおせち料理を肴にしてお酒を楽しみ続けました。散歩には行きましたが、やはり運動不足で素直に太りました。年末から数えると9日間、自分ではほぼ全く何もせず。店屋物とカミさんの料理で自堕落な食生活を楽しみました。”もともとは、こういう生活を

                                                  2021年、新春の風景 - クルルのおじさん 料理を楽しむ
                                                • 駒澤大学藤田敦史監督の知られざる選手時代の活躍について解説! - カメラと旅をする

                                                  第35回出雲駅伝は駒澤大学が2年連続優勝しました! 今年から、駒澤大学の監督は大八木弘明監督から藤田敦史監督に変わりましたよね。 「藤田監督はどんな方なの?」「大八木総監督の下でコーチをする前は選手としてどんな活躍をされてた方なの?」と思われている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は駒澤大学の藤田敦史監督の選手時代の活躍と簡単なプロフィールについてお伝えしていきます。 ■関連記事■ ・【出雲駅伝2023】アイビーリーグ選抜とは?気になる注目選手は誰? - カメラと旅をする ・出雲駅伝の外国人留学生選手の出場枠は何人まで?理由も解説! - カメラと旅をする ・【最新版2023】出雲駅伝コースの特徴を解説! - カメラと旅をする ・【出雲駅伝2023】駒澤大学の注目選手は鈴木芽吹君!プロフィールや主な実績もご紹介 - カメラと旅をする それでは、行ってみましょう! 藤田監督は1997年

                                                    駒澤大学藤田敦史監督の知られざる選手時代の活躍について解説! - カメラと旅をする
                                                  • 【全日本大学駅伝2023】駒澤大学4連覇!区間ごとの結果まとめ - カメラと旅をする

                                                    2023年11月5日(日)に開催された全日本大学駅伝では、駒澤大学が今年も圧倒的な強さを見せ、4連覇を達成しました! 【第55回 全日本大学駅伝】 1位 駒澤大学   5時間09分00秒 2位 青山学院大学 5時間12分34秒 3位 國學院大學  5時間12分39秒 4位 中央大学   5時間12分49秒 5位 城西大学   5時間17分23秒 6位 創価大学   5時間18秒21秒 7位 大東文化大学 5時間19分21秒 8位 東京国際大学 5時間20秒05秒 11月では異例の暑さの中、1区から8区まで1位を守り、全区間で上位の成績を収める安定感と強さ。 駒澤大学の選手はみんなフォームも崩れないし、走り方がすごくきれいでホレボレしました。 今回は、駒澤大学の選手の区間ごとの結果を振り返りながら、駒澤大学4連覇の軌跡を追っていきます。 ■関連記事■ ・【全日本学生駅伝2023】注目の外国人

                                                      【全日本大学駅伝2023】駒澤大学4連覇!区間ごとの結果まとめ - カメラと旅をする
                                                    • 1月2日は仕事始め、初売り,初商、初荷、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                      おこしやす♪~ 1月1日は何の日? その日の出来事は? 2023年 1月2日は仕事始め、初売り,初商、初荷、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日です。 ●『仕事始め』 : 1月2日は、大晦日・元日の休息の後、新しい一年が始動するの日とされ、 『縫い初め』、 『弾き初め』、 『はき初め』、 『初風呂』等が知られています。 ※仕事始めはその他に、 ・『初売り・初商い』 : 商店等が2日に店を開けて初売りを始める日でした。<>最近では大晦日・元日でも店を開ける所が多くなってきました。 ・『山初め・初山入り』 : 山村農家での仕事始めで、新年の最初に山に入る日です。 ・『初舟(船)・舟の乗り初め』 : 漁村など、舟に関係する仕事をする人達の仕事始めで、舟の乗り初めの日です。 ・『農初め』 : 農村での仕事始めの日です。 ・『初荷

                                                        1月2日は仕事始め、初売り,初商、初荷、書初め、初夢、姫始め、皇室一般参賀、月ロケットの日、箱根駅伝、毎月2日は、Life2.0の日、麩の日等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                      • 全日本大学駅伝2023はネット配信ある?無料視聴方法を解説! - カメラと旅をする

                                                        全日本大学駅伝は、毎年多くの人々が楽しみにしている学生三大駅伝の一つです。 2023年11月5日(日)8時10分スタート しかし、「当日は仕事やお出かけでテレビの前で観戦できない」「お出かけの移動中や昼休みに途中経過をチェックしたい」という方も多いのではないでしょうか。 そんな方のために、2023年の全日本大学駅伝がネット配信されるのか、またその他無料で視聴できる方法についてお伝えしていきます。 ■関連記事■ ・【全日本大学駅伝2023】出場校と出場校の決め方、日程を解説 - カメラと旅をする ・全日本大学駅伝の歴代優勝校のうち優勝回数が最も多い学校はどこ? - カメラと旅をする ・【全日本大学駅伝2023】注目の新人ルーキーは東京農業大学の前田和摩選手 - カメラと旅をする それでは、一緒に見ていきましょう! 全日本大学駅伝2023はネット配信がある 出演者 ネット配信についての注意事項

                                                          全日本大学駅伝2023はネット配信ある?無料視聴方法を解説! - カメラと旅をする
                                                        • 青学大駅伝部・原晋監督が激白「日本陸上界の未来のために陸連を解体すべき」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                          【注目の人 直撃インタビュー】 原 晋(青山学院大学 駅伝部監督) ◇  ◇  ◇ 青山学院大学駅伝部は「2020年1月2、3日の箱根駅伝で優勝を逃すだろう」が定説になっている。その要因のひとつに10月14日の出雲駅伝の<5位>という成績が挙げられる。青学大は箱根駅伝を初制覇した2015年以降、3大学生駅伝の成績が【出雲駅伝①①②①⑤全日本大学駅伝②①③①②箱根駅伝①①①②】と今回の出雲の5位までは、2017年全日本の3位がワースト記録だった。それだけに<出雲5位>という数字が、ことさらにクローズアップされて「青学大は弱体化した。箱根で優勝は争えない」というマイナスイメージで捉えられているのである。青学大の時代は終わったのか? それとも箱根駅伝を制して健在ぶりをアピールするのか? 青学大駅伝部の原晋監督を直撃した。 ◇   ◇   ◇ ――箱根駅伝が目前に迫った。青学大は優勝しますか? 惨

                                                            青学大駅伝部・原晋監督が激白「日本陸上界の未来のために陸連を解体すべき」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                          • あっぱれ原監督(箱根駅伝) - さすらう隠居人の日記

                                                            箱根駅伝は青山学院大学が圧倒的な強さで、昨日の往路、今日の復路を制し、記録更新の総合優勝も果たした。原監督の有言実行に敬意を表するしかない。 箱根駅伝2022年ゴールシーン(NHKより) 私は当然母校の早稲田を応援していたが、シード権すら取ることができなかった。青山学院と早稲田の個々の選手の実績(記録)などを見ていると、それ程の差はないように思っていた。しかし、終わってみれば青山学院は記録を更新する断トツの優勝、早稲田はシード権も逃す13位であった。 青山学院の原監督は、年末もテレビ番組に出て「パワフル大作戦」で絶対に優勝すると豪語していた。駅伝は10人がそれぞれ約20kmを走る過酷なレースである。レース前夜に眠られなかったり、体調を崩したり、ちょっとした負の要因で上手くいかないことも多々ある。それらをしっかり調整できる原監督の手腕は見事なものである。1年間を通した調整もしっかりできている

                                                              あっぱれ原監督(箱根駅伝) - さすらう隠居人の日記
                                                            • のんびりしてます( ´ ▽ ` ) - naomi1010’s diary

                                                              今日は、曇り空で雨予報です。出かける時は気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ 地震の影響が広がる中、航空機事故のニュースを聞いて驚きました。帰省先から帰れない方も多いと思います。どうか、落ち着いて行動して下さい。地震に遭われた方々にとっては、不安でしかないと思いますが、それでも、自分のために、傍にいる人のために、前を向くしかありません。どうか、カラダを大事にして下さい。周りの人を頼って下さい。心もカラダも弱っている時は、無理せずに、周りの人の力を借りましょう。 自分が元気が出ない時は、周りから、元気を貰えばいいんです❗️ 立ち上がれそうにない時は、周りの人の手を借りて、立ち上がればいいんです❗️人間は、一人では弱虫です(T_T) 一人だと、何もできないのは、当たり前だと思います。それは、ダメなことじゃありません!人は、一人で立ってるわけじゃなくて、必ず、誰かに支えてもら

                                                                のんびりしてます( ´ ▽ ` ) - naomi1010’s diary
                                                              • 箱根駅伝の雑学 ・豆知識を紹介!これであなたも箱根駅伝博士! - 走り出した足が止まらない!

                                                                お正月の風物詩と言えば何が思い浮かぶでしょうか?初詣、お節料理、お年玉など、お正月にはたくさんの楽しいものがありますね。 そしてランニングが好きな人にとって目が離せないのが「箱根駅伝」ではないでしょうか! 東京・箱根間の約200kmを2日間かけて往復する壮大なレースは、いまやお正月のお茶の間には欠かせないものとなっていると思います。 一大イベントとなった箱根駅伝について、あなたはどこまで知っているでしょうか?基本的な情報については毎年観ているから知っているという人でも、歴史と伝統のある箱根駅には、あっと驚く雑学や豆知識がたくさんあるのです。 ということで今回は、箱根駅伝の雑学・豆知識について紹介していきます! 箱根駅伝の雑学:選手 各大学のエントリー人数は16人 外国人留学生の出場は1人まで 箱根駅伝の『山の神』とは? 東大も出場したことがある!? 留年したら5回走れる? 歴代のごぼう抜き

                                                                  箱根駅伝の雑学 ・豆知識を紹介!これであなたも箱根駅伝博士! - 走り出した足が止まらない!
                                                                • 【箱根駅伝】40年前、駒大・大八木監督が筆者の小学校に来ると…「友達がターボがかかったように速くなった!」(高木圭介)

                                                                  その男は約40年前、私が通っていた小学校(川崎市立西丸子小学校)に学校用務員(※自治体によっては現在「技術員」とも呼ばれる)としてやってきた。細かい時期は忘れたが、昭和55(1980)年か56(81)年のことだ。 朝礼にて紹介された彼はスラッと背が高く、当時の日本人男性にしてはかなり小顔。その頃、たのきんトリオ(田原俊彦・近藤真彦・野村義男)に夢中になっていた女子たちが「今度きた用務員さん、カッコいいよね~」と赴任早々、早くも話題にし始めていたほどだ。 男の名は大八木弘明。そう、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で駒澤大学を13年ぶり7度目の優勝に導いた熱き名伯楽・大八木弘明氏(駒澤大学陸上競技部監督)の若き日の姿である。 走って帰宅する姿も印象的 以下は小学校で呼ばれていたまま「大八木さん」と記させていただく。その西丸子小学校(川崎市中原区)は現在、川崎フロンターレの本拠地である等々

                                                                    【箱根駅伝】40年前、駒大・大八木監督が筆者の小学校に来ると…「友達がターボがかかったように速くなった!」(高木圭介)
                                                                  • 大逆転優勝の駒大・大八木監督の熱いゲキがツイ民に大ウケ 箱根駅伝 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                                    大逆転優勝の駒大・大八木監督の熱いゲキがツイ民に大ウケ 箱根駅伝 - 記事詳細|Infoseekニュース駒沢大の劇的な逆転優勝で幕を閉じた今年の箱根駅伝。ツイッターのトレンドや、ヤフーの「リアルタイム検索で話題のキーワード」には、箱根駅伝に関するワードが次々に入るなど、コロナ禍にあっても例年通りの盛り上がりを見せた。そうしたなかで話題になったのが、駒大を13年ぶり7回目の優勝に導いた大八木弘明監督だ。… 内容紹介(出版社より) 2021年の三が日はテレビの前で「STAY HOME EKIDEN」ニューイヤー駅伝も! みなさま、4年目となる今回は、現地に行かずともテレビとラジオ、SNSで思い切り楽しむためのスペシャルな一冊です! いつもの箱根駅伝に加え、1月1日のニューイヤー駅伝も掲載。 かつて箱根を沸かせたスターたちが多数登場する座談会「ニューイヤー駅伝は俺たちに注目だ! 」は必読です。

                                                                      大逆転優勝の駒大・大八木監督の熱いゲキがツイ民に大ウケ 箱根駅伝 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                                    • 箱根駅伝を観て感じたいつまでも若くいられる人の特徴の話 - LIFE ???

                                                                      私は頭に来てます!! 寒さがね。 スキンヘッダーならではの悩み爆発です。。。 今日は箱根駅伝を観ていつまでも若くいられる人のお話し すいません。 私は陸上経験者なので駅伝を観るのが大好きなもので… 本日は駅伝に関係するお話しです。 駅伝のお話しが苦手な方はブラウザバックをお願いします。。。 年始は1月1日ニューイヤー駅伝 1月2日から3日は箱根駅伝とジックリTV観戦させていただきました。 その中でも本日は箱根駅伝を観て感じた「いつまでも若くいられる人」のお話しです。 ちなみにその方は、平成の常勝軍団を率いる駒沢大学の名将大八木監督です。 今日は箱根駅伝を観ていつまでも若くいられる人のお話し 個人的箱根駅伝トピックス 私の駒沢大学大八木監督の印象 拭えない時代錯誤感 どんな年齢でも自分を変えられる人が本当に若い人 まとめ 今日の報告 スポンサーリンク 個人的箱根駅伝トピックス 私が今年の箱

                                                                        箱根駅伝を観て感じたいつまでも若くいられる人の特徴の話 - LIFE ???
                                                                      • 【箱根駅伝2024】駒澤大学準優勝結果まとめ&感想 - カメラと旅をする

                                                                        今年の箱根駅伝は予想外の展開で、面白くもあり、感動もしました。 駒澤の選手がいつも通りに走れば、きっと優勝するだろう。。。と出雲・全日本の結果を見て思ったけれど、その通りにはいかなかったのが箱根駅伝。青山学院からしたら、夢のような展開でしたね。 今日は箱根駅伝2024の駒澤大学の結果について、感想を交えながら、まとめてみました。 箱根駅伝2024の総合結果 準優勝駒澤大学の結果 1区篠原選手の区間賞 花の2区鈴木芽吹選手 3区佐藤選手と太田選手の競り合い 大雨の4区と5区山川選手と金子選手 6区帰山選手の山下り 7区安原兄弟の給水 8区9区の4年生コンビが10区に繋ぐ まとめ 箱根駅伝2024の総合結果 まず、全体の結果はこちらです。 青山学院大学が往路・復路優勝で総合優勝。駒澤大学は往路復路ともに2位で総合準優勝でした。 順位 チーム名 記録 1位 青山学院大学 10:41:25 2位

                                                                          【箱根駅伝2024】駒澤大学準優勝結果まとめ&感想 - カメラと旅をする
                                                                        • 箱根も席巻! なぜ「ピンク厚底シューズ」は好記録を連発するのか? 走りの専門家が解説するメカニズム | REAL SPORTS【リアルスポーツ】

                                                                          2017年、ナイキが「厚底シューズ」を発表して以降、世界の陸上長距離界はこのシューズなくして語れなくなった。“駅伝王国”日本も例外ではなく、お正月の風物詩となった、箱根駅伝でも厚底シューズが席巻している。ブームから定着、好記録、勝利の前提条件とさえいわれるようになった厚底シューズの何がスゴいのか? ランニングコーチの細野史晃氏に走りのメカニズムという観点から解説いただいた。 (解説=細野史晃、構成=大塚一樹【REAL SPORTS編集部】) 次々と記録を塗り替える革新的なシューズ 2017年、アメリカ・ナイキ社が5年の歳月をかけて開発した『Nike Zoom Vaporfly Elite』が発表された。「マラソンは上半身が9割」などの著作を持ち、物理や解剖学、生化学などの観点からランニングフォームを科学的に解析しているランニングコーチ、細野史晃氏は、このシューズ発売に際して「速く走るための

                                                                            箱根も席巻! なぜ「ピンク厚底シューズ」は好記録を連発するのか? 走りの専門家が解説するメカニズム | REAL SPORTS【リアルスポーツ】
                                                                          • 豊崎由美の「極私的文芸2021年ベストテン」発表!「史上最強文芸軍団」は箱根駅伝・青学チームにも負けない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                            第1走者から最終走者まで個性的な面々を 昨年はバカ強かった福岡ソフトバンクホークスのスタメンになぞらえて2020年の極私的文芸ベストテンを発表しましたが、今年見立ててみたいのはなんたって「第98回東京箱根間往復大学駅伝」で、2位の順天堂大学と10分51秒の差をつけ21世紀最大差の圧勝劇を飾った青山学院大学のチームでありましょう。 「個の糸紡いで、織り成せ!深緑の襷(たすき)」を合い言葉に2年ぶり6度目の総合優勝を果たした青学はエントリーメンバー全員が1万メートル28分台のタイムを持つ、原晋監督曰く「史上最強軍団」。しかーし、トヨザキが選ぶ極私的2021年ベストテン作品も負けてはおりません。第1走者から最終走者まで個性的な面々を揃えたつもりですので、読書生活の参考にしてくださったらうれしいです。 スタートを切るのは日高トモキチの『レオノーラの卵』(光文社)。青学の第1走者・志貴勇斗選手は2年

                                                                              豊崎由美の「極私的文芸2021年ベストテン」発表!「史上最強文芸軍団」は箱根駅伝・青学チームにも負けない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                            • データの“オープン・シェア化”のメリットは? 青山学院大学・原晋監督インタビュー - クローズアップ現代

                                                                              https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pZeXkvq0EJ/ 企業の間で進む「オープン化」や「シェア」というトレンドが今スポーツ界にも広がりをみせています。実践しているのがメジャーリーグのダルビッシュ投手(サンディエゴ・パドレス)です。変化球の投げ方を自らのツイッターで紹介したり、そこから他の選手が学んで取り入れたりしています。いわば“極意”を惜しげもなく公開することに、どんなメリットがあるのでしょうか。さらに目標達成のために鍛えるべき項目を徹底的に数値化する部活動も現れています。根性論や精神論はもう古い、変わりつつあるスポーツ界で指導者はどんな役割を果たしていけばいいのでしょうか。若者の力を伸ばし箱根駅伝を制してきた青山学院大学・陸上競技部の原晋監督にお話を伺いました。若手の育成に悩む管理職の方、子

                                                                                データの“オープン・シェア化”のメリットは? 青山学院大学・原晋監督インタビュー - クローズアップ現代
                                                                              • 蓮舫氏、物議かもした箱根駅伝の沿道応援を説明「娘の母校の応援が楽しいと言う母との時間でした」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                                立憲民主党の蓮舫参院議員が3日、自身のツイッターを更新。2日正午すぎにつぶやいた「5区!!!がんばれ、母校」という箱根駅伝に出場した母校・青学大への応援ツイートが物議をかもしている点について説明した。 【写真】テレビの前で母校を応援する蓮舫氏 蓮舫氏は白バイに伴走されながらコースを走る選手の写真を投稿。このツイートが関東学生陸上連盟が求めている新型コロナウイルスの感染拡大防止のための大学関係者や保護者への「来場および沿道での応援行為については強く自粛を求めます」という沿道での応援自粛要請に反するのではないかという批判の声が上がっていた。 この日、「父との思い出の詰まった箱根の宿に、3年ぶりに母と逗留しました」と書き始めた蓮舫氏。 「母が小学生の時から見てきた箱根駅伝。当時は雪が深かった中で走る選手の応援、今は我が母校と娘の母校の応援が楽しいと言う母との時間でした。世代を超えた夢をもらえまし

                                                                                  蓮舫氏、物議かもした箱根駅伝の沿道応援を説明「娘の母校の応援が楽しいと言う母との時間でした」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 2024年正月のめったにない3つの出来事 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                                                  ☆彡ニュース 2024年正月のめったにない3つの出来事 ◆2024年1月1日16時10分ころ、地震がありました。後に「令和6年能登半島地震」と命名。 地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人 (朝日選書) 作者:矢島道子 朝日新聞出版 Amazon 震源地:石川県能登地方 震度7 石川県 志賀町 その他 北緯37.5度 東経137.2度 ごく浅い 地震の規模(マグニチュード)は7.4と推測されます。 震度5強 糸魚川市 柏崎市 震度4 新潟県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 震度3 岩手県 宮城県 千葉県 静岡県 云々 正月早々私のスマホが鳴り響いた。 今回のこの広範囲にわたる地震はめったにないような気がする。 また奇妙な地点があることを連想させる。 有名な「フォッサマグナ」(日本列島を分断する大きな溝)である。 フォッサマグナの西縁は、糸魚川-静岡構造線と呼ばれる、

                                                                                    2024年正月のめったにない3つの出来事 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)