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覚醒剤中毒の検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察

    これみんな警察行けって言ってるけど絶対行っちゃダメ 私は覚醒剤盛られた時体調不良で病院に行き、そこで覚醒剤が出てきたからお医者さんと相談して警察呼んだらそのまま逮捕された 自宅に2歳の犬が1人で取り残されて家宅捜索されるまで10日間糞尿にまみれて水も無く死にかけた 私は22日間勾留された https://t.co/dAnHV7ND8c— どうしたらよかったと思いますか (@7mKAyS) 地方で刑事も民事もちんたらやっているnot新人弁護士です。 まずはこの度の巻き込まれ事故、お見舞い申し上げます。 「どうすればよいか」についての私見です。 結論から言うと、病院や警察に行くなとは言いませんし、そのような世の中になって欲しくはないですが、行く前に弁護士に相談できたらして欲しいということです。 (※単に売り上げのことだけ考えると事前に相談されるより関係者が捕まった方が期待できるので、衷心からの

      覚醒剤盛られ事案についての平凡弁護士による一考察
    • 実父 不明 実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋..

      実父 不明 実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋) 継父 覚醒剤の売人、気づいたら失踪してた。 という環境で育った。 学校には通わず同じ地区の同い年の奴らと10歳くらいから恐喝や窃盗などで小遣いを稼いでいた。狙うのは脛に傷があって騒げない奴。何回も捕まっていたが初めて少年院に入ったのは14歳。 2年半ほぼ独房で団体寮に行くことなく卒院。その後は地元の先輩たちのパシリをやっていた。借金の取り立てやヤキ入れ、攫いが多かったが、箱での電話やタタキをやらせてた債務者に発破かけたり監視したり、飛ぼうとした奴へのヤキ入れも多かった。タタキは民家は狙わず、ケツモチのいないキャバクラ、ホスクラ、ガルバ、デリヘルを狙う。スタッフのいる時間を狙って襲わせ、事務所まで案内させて系列の金庫ごとがっぽり頂く。 派手にやり過ぎたため目をつけられ、証拠が無くパイになっても別件で引っ張られるというの

        実父 不明 実母 覚醒剤中毒の立ちんぼ(布団を敷いたリビングが仕事部屋..
      • “紀州のドン・ファン”不審死 元妻を殺人などの疑いで逮捕 | NHKニュース

        和歌山県田辺市の資産家で、“紀州のドン・ファン”と呼ばれた会社社長の男性が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は28日、25歳の元妻を殺人などの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、元妻は事件前に覚醒剤の密売人とSNSで連絡をとり、田辺市内で接触したとみられるということです。警察は、元妻の認否を明らかにしていません。 3年前、和歌山県田辺市の会社社長で“紀州のドン・ファン”とも呼ばれていた野崎幸助さん(77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察は28日午前5時すぎ、東京 品川区に住む元妻の須藤早貴容疑者(25)を殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、野崎さんが自分で覚醒剤を使った痕跡がなく、須藤容疑者が口から摂取させた疑いがあるということです。 また捜査関係者によりますと、須藤容疑者が野崎さんと結婚したあと、スマートフォンで覚醒剤について調べていた

          “紀州のドン・ファン”不審死 元妻を殺人などの疑いで逮捕 | NHKニュース
        • ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS

          Published 2021/08/07 07:00 (JST) Updated 2021/08/09 07:49 (JST) 「建設断固反対」「われわれの街には違和感しかない」。アルコール・薬物依存症からの立ち直りを支援する団体のグループホーム建設に、2018年ごろから京都市の地元住民による激しい反対運動が起きた。地域は混乱、対立し、ワイドショーが取り上げるまでに。あれからどうなっただろうか。訪れてみると、地元には深い爪痕が残っていた。一方で、地域社会の共生に向けた歩みも少しずつ進んでいた。(共同通信=武田惇志) ▽建設計画に猛反発 5月末の昼すぎ。NPO法人「京都ダルク」(京都市伏見区)のグループホームに暮らす男性6人が手にトングや袋を持ち、路上や公園に散らばり始めた。毎週月曜日に行う地域清掃の時間だ。 「今日は少ないな」「いや、あるとこにはあんねん。見てみい」。マスク姿の男たちがかが

            ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS
          • ドン・ファン事件 元妻と覚醒剤密売人 スマホ位置情報一致か | NHKニュース

            和歌山県田辺市の資産家で“紀州のドン・ファン”と呼ばれた男性を、覚醒剤を使って殺害したとして元妻が逮捕された事件で、スマートフォンの位置情報の解析で、元妻が覚醒剤の密売人と同じ時間に同じ場所にいたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は元妻の認否を明らかにしていません。 3年前、和歌山県田辺市で、会社社長の野崎幸助さん(77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡しているのが見つかった事件で、警察は、28日、元妻の須藤早貴容疑者(25)を殺人などの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと、須藤容疑者は事件前、SNSを通じて覚醒剤の密売人と知り合い、連絡を取っていたとみられるということです。 この密売人はすでに別の事件で摘発されているということで、警察が2人のスマートフォンの位置情報を解析したところ、一部が一致し、2人が同じ時間に田辺市内の同じ場所にいたとみられることがわかったとい

              ドン・ファン事件 元妻と覚醒剤密売人 スマホ位置情報一致か | NHKニュース
            • 新宿にカプセルホテルを改造したコワーキングスペース爆誕 仕事の合間に人工温泉&サウナでリフレッシュできる

              カプセルホテル「安心お宿」の新宿店に、コワーキングスペース「パセラのコワーク新宿南口駅前店」がオープンしました。追加料金で入浴施設も利用できるので、仕事の合間にサウナを決めるのも自由です。最高。 カプセルルームでひと仕事 そして入浴施設でひとっぷろ カプセルルームの一部をコワーキングルームに改装し、17部屋分用意。Wi-Fiやコピー機、ノートPC向けのサブディスプレイやHDMIケーブル、入力機器などを借りて作業に打ち込めます。ランドリーや衣類販売、荷物預かりサービスなども利用可能。 ビフォー アフター。上下2段のカプセルルームから、仕切りを廃して1つの部屋に カーテンを閉めて作業に集中 利用料は1時間500円から1日3000円までで、入浴施設は追加料金500円で利用可能。カプセルプランとの差額を支払えば仮眠もできます。 ※料金は全て税込 パセラのコワーク新宿南口駅前店 概要 ・住所:東京都

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              • みんなクスリが好きだった─ 日本のジャズとドラッグ【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.9 | ARBAN

                戦後、占領の中心となった横浜は「アメリカに最も近い街」だった。1948年、その街に伝説のジャズ喫茶が復活した。それは、横浜が日本の戦後のジャズの中心地となる始まりでもあった──。そんな、日本のジャズが最も「ヒップ」だった時代をディグする連載! 芸能人やミュージシャンの薬物使用が逐一ビッグ・ニュースになる現代から見て、戦後のジャズ・シーンは別世界だったと言っていいかもしれない。誰もが当たり前のようにドラッグを使用し、しかも逮捕されることは稀だった。戦後の混乱期、ジャズ・ミュージシャンたちはドラッグをどう受容していたのだろうか。また、なぜジャズにドラッグが必要だったのだろうか──。ジャズとドラッグ・カルチャーの関係を掘り下げていく。 ヘロインはダメ、ヒロポンはOK 戦後の横浜を舞台にした黒澤明監督の『天国と地獄』(1963年)には、山崎努が演じる研修医が、誘拐の共犯者をヘロインの過剰投与で殺害

                  みんなクスリが好きだった─ 日本のジャズとドラッグ【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.9 | ARBAN
                • #08 サイバースペースからの挑戦状、その後 ──あの「1995」から四半世紀を経て・ 後編|GUEST|松永英明

                  石丸元章 『危ない平成史』 #08 サイバースペースからの挑戦状、その後 ──あの「1995」から四半世紀を経て・ 後編|GUEST|松永英明 GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。松永英明(旧名:河上イチロー)をゲストに迎えての「平成のサイバースペース」対談の後編は、1990年代になぜあんなにも多くの人たちが「教団」に魅せられてしまったのか、をめぐって。 << サイバースペースからの挑戦状、その後(前編)を読む 断片化する情報としょこたんの先駆性 石丸 2000年代以降、松永さんはペンネームを現在の“松永英明”に変更されてブログ『絵文録ことのは』を始められました。あれはいつ頃の開設でしたか? 松永 2003年ごろですね。ちょうどアフィリエイトが盛り上がり始めた頃です。当時は主婦でもブログで月に30万円稼げるみたいな話をよく耳にしましたし、私自身、ブログ

                    #08 サイバースペースからの挑戦状、その後 ──あの「1995」から四半世紀を経て・ 後編|GUEST|松永英明
                  • コロナ収束後「犯人逮捕へ」?紀州のドン・ファン怪死事件に新証拠(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                    爽やかな五月晴れとなった5月24日の日曜日。和歌山県田辺市内の小高い丘にある墓地に、熱心に手を合わせる高齢男性の姿があった。 【画像】資産50億円「紀州のドン・ファン」 美人妻との写真ほか この男性は、「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)の実兄である豊吉さん。三回忌にあたるこの日、豊吉さんは弟の冥福を祈りに墓を訪れたのだ。 「昨年は幸助の妻のSさんも来ていましたが、三回忌である今年は何の連絡もない。いまどこにいるのかすら知りません。事件後、Sさんは幸助のベンツで東京へ戻ったんですが、そのベンツの自動車税の支払い通知書が、最近、私のところに届きましたよ……」(豊吉さん) 2年前の5月24日、野崎氏が田辺市内の自宅で死亡しているのが見つかった。死因は急性覚醒剤中毒。遺体の第一発見者である妻のSさん(24)と家政婦は連日、執拗な取り調べを受けたが、決定的な手がかりは得られなかった。和

                      コロナ収束後「犯人逮捕へ」?紀州のドン・ファン怪死事件に新証拠(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                    • 大阪 ミナミ 2人殺害の通り魔事件 無期懲役確定へ 最高裁 | NHKニュース

                      7年前、大阪 ミナミの繁華街で2人が殺害された通り魔事件で、1審の裁判員裁判で死刑が言い渡されたあと、2審で無期懲役となった被告に対し、最高裁判所は2審に続いて無期懲役を言い渡し、判決が確定することになりました。 裁判員裁判で審理された1審が死刑を言い渡したのに対し、2審は「計画性が低く、覚醒剤中毒の後遺症による幻聴の影響がある」として死刑を取り消し、無期懲役としていました。 2日の判決で最高裁判所第1小法廷の小池裕裁判長は「幻聴が一因になったことは考慮すべき要素だ。また場当たり的で衝動的な犯行だったことがうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「被害者2人の無差別殺人で、刑事責任は誠に重大だが、死刑が究極の刑罰で、慎重に適用しなければならないことや、公平性の観点を踏まえると無期懲役が甚だしく不当とは言えない」として2審に続いて無期懲役を言い渡し、判決が確定することになりました。 裁判員

                        大阪 ミナミ 2人殺害の通り魔事件 無期懲役確定へ 最高裁 | NHKニュース
                      • かつての労働者の街が…大阪・釜ヶ崎「LGBTQ高齢者の介護や就労支援の最前線になった」深い背景(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                        今、大阪市西成区にある「釜ヶ崎(あいりん地区)」が、LGBTQの高齢者の介護や、障害者就労支援の〝前線〟となっていることを知っているだろうか。 【これは…】すごい!山口組若頭「髙山清司」出所 グリーン車1両貸し切り「VIP」写真 かつて日本でも労働者の多い地区として知られた街が、LGBTQの介護者が高齢者のLGBTQの人々を支えたり、高齢の障害者が就労支援でクラフトビールを売ったりする場となりつつあるのだ。社会から外れた高齢者の実態を追うルポ『無縁老人』(石井光太、潮出版社)からその実情を紹介したい。 「釜ヶ崎」と聞けば、中高年層なら、「日雇い労働者が集まる街」というイメージを抱く人も少なくないだろう。若い世代には、「ホームレスの人たちが集まるカオスの街」というイメージかもしれない。 釜ヶ崎は、高度経済成長期から1970年代にかけて簡易宿泊所が集まる「ドヤ街」として栄えた。 当時の日本では

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                        • 「少女支援」なぜシャブ漬けに?元ヤクザNPO牧師がキメセク逮捕…覚醒剤を尿から検出、社会運動標ぼうゴロに怒りの声 - まぐまぐニュース!

                          「人生はやり直せる」と優しい言葉を投げかける牧師が、シャブをやめられないのだとしたら洒落にならない。神戸の教会に所属する牧師・森康彦容疑者(64)が8日、覚醒剤使用の容疑で逮捕された。内縁関係にある女性に「キメセク」被害をタレこまれたもの。ヤクザから牧師に転身した異色の経歴を持つ森容疑者は、非行や虐待、不登校などの問題を抱える少年少女たちの自立を支援するNPO法人「ホザナ・ハウス」を運営していたが、一部サービスでは受け入れ対象を少女のみに限定していたこともあり懸念が広がっている。 子どもを守る牧師が「シャブ漬け」裏の顔 集英社オンラインなどの報道によると、7日深夜、別のトラブルの通報で森容疑者の施設に警察官が出動。挙動不審な女性がおり話を聞いたところ森容疑者の内縁の妻で、「キメセクされた」(覚醒剤を打たれて性交させられた)と被害を訴え、尿検査でも陽性反応が出たため逮捕・保護された。 その際

                            「少女支援」なぜシャブ漬けに?元ヤクザNPO牧師がキメセク逮捕…覚醒剤を尿から検出、社会運動標ぼうゴロに怒りの声 - まぐまぐニュース!
                          • 「紀州のドン・ファン」不審死、25歳の元妻を殺人容疑で逮捕

                            【読売新聞】 和歌山県田辺市で2018年5月、会社経営者野崎幸助さん(当時77歳)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、県警は28日、元妻の会社役員須藤早貴容疑者(25)(東京都品川区)を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。県警は須藤

                              「紀州のドン・ファン」不審死、25歳の元妻を殺人容疑で逮捕
                            • やり手経営者だった「紀州のドン・ファン」は、なぜ55歳年下妻の愛を信じたのか 自分だけはモテるという勘違い

                              須藤容疑者は18年5月24日、田辺市内の野崎さん宅で、何らかの方法で覚醒剤を野崎さんに飲ませ、急性覚醒剤中毒で死亡させたとして逮捕された。 関係者によると、逮捕前、須藤容疑者は任意での事情聴取に「身に覚えがない」などと死亡への関与を否定。県警は逮捕後の認否を明らかにしていなかった。 これまでの捜査では、須藤容疑者が事件前、インターネットで覚醒剤について検索し、密売人と接触した形跡がスマートフォンに残っていることが分かっている。一方、殺害の目撃証言はなく、覚醒剤をどうやって飲ませたかなども判明しておらず、県警は慎重に裏付けを進めている。 国民のほとんどが「あの人が犯人にちがいない」とは思ったはずでしょう。が、かくも時間がかかったということは、「この人しかその犯罪を起こせる人はいない」という状況証拠の気の遠くなるような積み重ねゆえだったのでしょう。 さて、まだまだどうなるかの展開が注目される事

                                やり手経営者だった「紀州のドン・ファン」は、なぜ55歳年下妻の愛を信じたのか 自分だけはモテるという勘違い
                              • 「裏社会でも覚醒剤中毒は嫌われる」意外な理由

                                ドラッグ相場は何で動く? 「これで500ジャマイカ・ドルだ」 差し出されたビニールの小袋には、マリファナを乾燥させたものが入っていた。ジャマイカの首都キングストンのトレンチタウンというスラム街では、マリファナの販売店が路面に沿ってある。 店といっても建物の窓から金とマリファナを受け渡すだけ。その窓の位置も、大人が手を伸ばしてやっと届くような高さだ。これはセキュリティの一環らしい。 渡された袋の中に入っていたマリファナは日本円にして約500円分。この金額でジョイントが5〜6本は作れる量がある。ジョイントとはマリファナをタバコ状に巻いたもので、タバコと同じように火をつけて煙を吸入する。ジョイントを購入するとなると日本では1本で4000〜5000円といったところだろう。値段だけで比べたらおよそ50倍の差になる。 ちなみに日本以外の場所と比較しておくと、ニューヨークでほぼ同じ量が50ドルで販売され

                                  「裏社会でも覚醒剤中毒は嫌われる」意外な理由
                                • にゃるら映画コラム-映画を通して描かれる非日常-ドラッグを扱った名作映画のトリップシーンについて | ムービーナーズ

                                  映画を通して描かれる非日常-ドラッグを扱った名作映画のトリップシーンについて-にゃるら映画コラム 2020年8月14日 トリップ, Amazonプライムビデオ, U-NEXT おすすめ記事 映画を通して描かれる非日常……その中には薬物を使ったトリップ描写があります。 最近、大きく話題になって配信が開始されたミッドサマーに至っては、常にトリップしているような世界観でした。 映画ではありませんが、自分はウルトラセブン8話「狙われた街」で、メトロン星人が用意した吸うと凶暴性が増す危険なタバコと、その被害者たちのトリップ描写に強く衝撃を受けて以来、トリップシーンに強く関心を持つようになりました。 決して体験したくはないが、どこか惹かれてしまうそのバッドでハイなシーンたちの魅力。今回は、ドラッグを扱った有名作のトリップ描写のみに注目して紹介していきましょう。 1.スモーキング・ハイ 極上のマリファナ

                                  • 子どものころ“肌に絵の入ったおじさん”に水をまいたことも…… 銭湯だった実家の思い出漫画

                                    11月26日「いい風呂の日」にちなんでTwitterに投稿された、銭湯での思い出話を描く漫画がなかなかスリリングです。雰囲気こそ「古き良き時代」だけれど、“肌に絵の入ったおじさん”がちょくちょく出てくる。 「無邪気」のひとことで済ますには恐ろしいエピソード 作者の四葉(@yuiko_clover)さんが2~3歳のころ、実家の銭湯であった実話。古くは造船所を営んでいた名残で、お客さんには彫り物の入った船大工が多く、近くには“その筋の人”の事務所もあったことから、刺青は珍しいものではなかったといいます。 銭湯の2階には広いベランダがあり、そこからは男湯が丸見え。ある日四葉さんは、おじさんたちの“背中にある鯉や龍”がとても暑そうに見えて、良かれと思ってベランダから水を浴びせ、お腹が空くだろうからと、おやつのかっぱえびせんまでまきました。何も知らない幼児のしでかしたこととはいえ、ハラハラしかしない

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                                    • 紀州のドンファン(77)の元妻(25)を殺人容疑で逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                      紀州のドンファン(77)の元妻(25)を殺人容疑で逮捕 1 名前:バスママ(神奈川県) [JP]:2021/04/28(水) 05:31:27.37 ID:a0WSBnW40 資産家“紀州のドン・ファン”不審死で元妻を殺人容疑で逮捕 3年前の平成30年5月、和歌山県田辺市の資産家で“紀州のドン・ファン”とも呼ばれた会社社長の野崎幸助さん(77)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、警察が28日、元妻で、東京都内に住む須藤早貴容疑者(25)を殺人の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかりました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013002181000.html 2: 星犬ハピとラキ(愛知県) [CY] 2021/04/28(水) 05:32:04.27 ID:SkQYD69n0 ついにきたか 4: 麒麟戦隊アミノンジャー(千葉県)

                                        紀州のドンファン(77)の元妻(25)を殺人容疑で逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                      • ドン・ファン、一家殺傷、ALS……相次ぐ殺人事件解決の背景に「デジタル証拠」 - ITmedia NEWS

                                        2021年4~5月、発生から時間が経過した3件の未解決殺人事件に大きな動きがあった。決め手はいずれも、パソコンやスマホなどに残された証拠を調査・解析することで得られた位置情報などの「デジタル証拠」。自白や供述に頼る捜査が曲がり角を迎える中、難事件の解決に向けた新たな武器となりつつある。 2021年4~5月、発生から時間が経過した3件の未解決殺人事件に大きな動きがあった。決め手はいずれも、パソコンやスマートフォンなどに残された証拠を調査・解析することで得られた位置情報などの「デジタル証拠」だった。警察だけでなく検察にも専門部署が設立されるなど、捜査の現場で活用は加速。自白や供述に頼る捜査が曲がり角を迎える中、難事件の解決に向けた新たな武器となりつつある。 スマホの解析で…… 最初に動きがあったのは「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さんが18年5月、急性覚醒剤中毒

                                          ドン・ファン、一家殺傷、ALS……相次ぐ殺人事件解決の背景に「デジタル証拠」 - ITmedia NEWS
                                        • “紀州のドン・ファン”事件 台所中心に微量の覚醒剤検出 | NHKニュース

                                          3年前、和歌山県田辺市の資産家で、“紀州のドン・ファン”と呼ばれた会社社長の男性を覚醒剤を使って殺害したとして、警察はきょう25歳の元妻を逮捕しました。 捜査関係者によりますと、微量の覚醒剤が自宅の1階で台所を中心に検出されたということで、警察は元妻が覚醒剤を使った際に飛び散った可能性があるとみて調べています。 警察は元妻の認否を明らかにしていません。 3年前の平成30年5月、和歌山県田辺市の会社社長で、“紀州のドン・ファン”とも呼ばれていた野崎幸助さん(77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡しているのが見つかった事件で、警察は28日、殺人などの疑いで元妻の須藤早貴容疑者(25)を東京都内のマンションで逮捕し、和歌山県の田辺警察署に移送しました。 これまでの捜査で、自宅の1階で台所を中心に微量の覚醒剤が検出されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 一方、野崎さんが死亡していた2階から

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                                          • 違法薬物1キロ飲み、密輸中に死亡 容疑でイスラエル人書類送検 警視庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                            覚醒剤とコカイン計約1キロを飲み込んだまま密輸しようとして死亡したイスラエル国籍の50代男について、警視庁薬物銃器対策課は8日、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入未遂)などの容疑で、容疑者死亡のまま書類送検した。 【写真特集】何でもお見通し~コカイン密輸男の体内写真~ 捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男は2023年1月2日、覚醒剤とコカイン計約1キロを飲み込み、羽田空港から密輸しようとした疑いが持たれている。 覚醒剤とコカインはラップのようなもので包まれて小分けにされており、それぞれ60個と29個を飲み込んだとみられる。 死因は覚醒剤中毒だった。解剖の結果、包みが破れた形跡はなく、同課は何らかの理由で覚醒剤が体内に溶け出したとみている。 男はフランス発の航空便で羽田空港に到着後、体調を崩し、機内で倒れた。搬送先の病院で死亡が確認され、下着の中からは、肛門から出てきた薬物の一

                                              違法薬物1キロ飲み、密輸中に死亡 容疑でイスラエル人書類送検 警視庁(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                            • 「今年は正月帰りません」 実家で“お客さん”扱いにモヤモヤ……娘が帰省しない理由を描いた漫画がしみる

                                              今年の正月は帰省しないと決めたものの、楽しみに待っているであう家族を思うと後ろめたい――。そんな葛藤を描いた漫画「今年は正月帰りません。」が、切なくてグッときます。作者はTwitterで漫画や餃子情報を発信しているチャン・メイ(@masondixon402)さん。 毎年両親から盛大に迎えられる正月、今年はちょっと様子が違う 主人公のマキは、東京で独り暮らし。意を決して「今年は帰省しない」と、恐る恐る両親に電話で伝えます。 親は驚きながらも受け入れてくれたようで、代わりに自分らが東京に来ると返答。罪悪感を振り切ってやっと伝えられたのに、マキは胸のつかえがとれません。 その一因は、前回帰省したときの様子。思いを馳せると、娘の好物や良いお酒など、ごちそうをどっさり用意して歓迎する両親が浮かびます。この盛大なもてなしが、本来家族であるマキを「この家のお客さん」扱いしているように感じさせ、心を曇らせ

                                                「今年は正月帰りません」 実家で“お客さん”扱いにモヤモヤ……娘が帰省しない理由を描いた漫画がしみる
                                              • 「紀州のドン・ファン」の不審死から5年、未だ裁判が開かれない異常事態(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                                あれから丸5年が経つ。 5年前の2018年5月24日夜10時ごろ、和歌山県田辺市の資産家の「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏が自宅2階の寝室で全裸で亡くなっているところを妻とお手伝いさんによって発見された。享年77歳だった。 【写真】野崎氏は早貴被告に「毎月100万円あげるから」と言って結婚を申し込んだという 救急車で搬送されたものの、死亡が確認され、その後、司法解剖のために和歌山市内の病院に運ばれた。後に死因は急性覚醒剤中毒と判明。殺人事件が疑われた。 事件から約3年後、ついに被疑者は逮捕され、起訴もされている。ところが事件の公判はいまだ始まっていない。 いったいこの事件の真相はなんなのか。独自取材で迫ってみた。 ■ 大手の消費者金融が見向きもしなかった霞が関や丸の内に的を絞って「金貸し」 野崎氏はその莫大な資産を主に貸金業で形成したが、法律の改正によって利率が下がり貸金業は儲からないと見

                                                  「紀州のドン・ファン」の不審死から5年、未だ裁判が開かれない異常事態(JBpress) - Yahoo!ニュース
                                                • 紀州のドン・ファン巨額遺産、市が受領方針 遺言通りに:朝日新聞デジタル

                                                  多くの女性との交際遍歴から「紀州のドン・ファン」とも呼ばれ、昨年5月に急性覚醒剤中毒で急死した和歌山県田辺市の会社社長野崎幸助さん(当時77)の遺産について、田辺市は13日、同市に全財産を寄付するとした「遺言書」にもとづき、受け取る方針を固めたと明らかにした。 遺産は約3億円の預貯金や約9億8千万円分の有価証券などで、約13億円に上るという。土地や建物、絵画などもあるが、評価額は公表していない。野崎さんの妻は遺産の一部を受け取る権利が法律で認められており、市は財産分割の協議に入る。 野崎さんの死後、自身で書いたとされる「遺言書」の存在が明らかになっていた。市によると昨年9月、和歌山家庭裁判所田辺支部で、文書が形式的要件を満たしているとの判断が示された。市は相続財産管理人の選任を申し立て、財産の内容を確認。寄付を受けるための弁護士費用など関連費用として、計約6500万円を補正予算案に計上した

                                                    紀州のドン・ファン巨額遺産、市が受領方針 遺言通りに:朝日新聞デジタル
                                                  • 遺言筆跡「別人」の鑑定3件提出 ドンファン親族側、有効性が争点 | 共同通信

                                                    Published 2021/12/06 09:42 (JST) Updated 2021/12/07 07:48 (JST) 「紀州のドン・ファン」と呼ばれ2018年に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん=当時(77)=が全財産を市に寄付するとした遺言書の有効性が争われている和歌山地裁の訴訟で、「無効だ」と提訴した野崎さんの兄ら親族側が「遺言書の筆跡は野崎さんではない別人のもの」とする筆跡鑑定を3件、地裁に提出したことが6日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、全財産は約13億円とされる。被告側として訴訟に参加している田辺市側は「遺言書は野崎さん本人の筆跡で有効だ」と争う方針。野崎さんが生前に書いたとされる手紙や公正証書などの資料を提出している。

                                                      遺言筆跡「別人」の鑑定3件提出 ドンファン親族側、有効性が争点 | 共同通信
                                                    • 日本十進分類法(全て):この項目の歴史、内容、特徴、等を幅広く、深く、理解する

                                                      0 総記 00 総記 000 総記 002 知識.学問.学術 002.7 研究法.調査法 科学方法論→116.5 学術研究奨励→377.7 自然科学→400 社会科学→300 知識の分類→116.5 007 情報科学 007.1 情報理論 007.11 サイバネティックス 007.13 人工知能.パターン認識 007.15 エキスパート システム 007.2 歴史.事情 007.3 情報と社会:情報政策 007.35 情報産業.情報サービス 007.4 情報源 007.5 ドキュメンテーション.情報管理 007.52 主題分析 007.53 索引法 007.54 抄録法 007.55 クリッピング 007.57 情報記述の標準化 007.58 情報検索.機械検索 007.6 データ処理.情報処理 007.61 システム分析.システム設計 007.63 コンピュータ システム.ソフトウェア

                                                        日本十進分類法(全て):この項目の歴史、内容、特徴、等を幅広く、深く、理解する
                                                      • 「紀州のドン・ファン」元妻を殺人容疑などで逮捕(1/2ページ)

                                                        平成30年5月、欧州の伝説の放蕩(ほうとう)児になぞらえて「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、和歌山県警は28日、殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで野崎さんの妻だった須藤早貴(さき)容疑者(25)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 野崎さんの不審死から約3年。県警は死亡約3カ月前に結婚したばかりだった須藤容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査を続けていた。 野崎さんは30年5月24日夜、自宅2階で意識を失っているのが見つかり、死亡が確認された。野崎さんの体内から覚醒剤成分が検出され、死因は急性覚醒剤中毒と判明した。 生前、野崎さんが薬物に関係した形跡はなく、県警は第三者が故意に覚醒剤を野崎さんに摂取させた可能性があると判断。須藤容疑者と覚醒剤とのつながりなどを調べていた。

                                                          「紀州のドン・ファン」元妻を殺人容疑などで逮捕(1/2ページ)
                                                        • 〈独自〉紀州のドン・ファン事件、元妻のスマホに説明と矛盾の記録 死亡直前に接触か

                                                          「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=が4年前の平成30年5月、急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、殺人などの罪で逮捕、起訴された元妻の須藤早貴被告(26)が、自宅2階にいた野崎さんが死亡する直前に、単独で接触していた疑いのあることが26日、捜査関係者への取材で分かった。スマートフォンアプリの解析で判明した。 被告は逮捕前の任意の取り調べで2階との行き来を否定していたが、和歌山県警は供述と矛盾する解析結果を重要な証拠と捉え、逮捕に踏み切っていた。 28日で逮捕から1年。被告は逮捕後に黙秘に転じたとみられ、動機の詳細は不明のまま。和歌山地裁で公判前整理手続きが続いており、初公判の期日は決まっていない。 事件が起きたのは30年5月24日。県警などの調べではこの日、野崎さん宅に野崎さんと須藤被告、家政婦の3人がいたが、家政婦は夕食を準備して午後3~4時ご

                                                            〈独自〉紀州のドン・ファン事件、元妻のスマホに説明と矛盾の記録 死亡直前に接触か
                                                          • 「精神病院はかわったか?」大和川病院問題の経過|認定NPO大阪精神医療人権センター

                                                            第3章 大和川病院問題の経過 渡辺 哲雄 はじめに 大和川病院は、系列の安田病院、大阪円生病院とともに2年余りに渡り医師・看護婦の数を水増しした虚偽の報告をし、また医療監視に際しては違法な実態を隠す工作をして、合わせて20億円をこえる医療費を不正に請求したとして、大阪府は3病院の保険医療機関の指定を取り消し、また医療費の返還を請求した。一方、大阪地検特捜部は、3病院の責任者であるオーナー安田基隆を医療費についての詐欺容疑で逮捕し、労働基準法違反などと合わせて起訴した。一連の経過の中で大阪府は病院の開設許可及び医療法人の設立許可を取り消し、3病院の廃院を決定した。 大和川病院は大阪市の南東、奈良県との県境に近い柏原市の大和川沿いにある単科精神病院(524床)であり、大阪円生病院(大阪市東住吉区、内科337床うち老人213床)とともに医療法人北綿会が経営し、安田病院(大阪市住吉区、内科250床

                                                              「精神病院はかわったか?」大和川病院問題の経過|認定NPO大阪精神医療人権センター
                                                            • 紀州のドンフアン親族4人 財産寄付の遺言は無効と提訴 | 毎日新聞

                                                              「紀州のドンフアン」と呼ばれた資産家で、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)の兄ら親族4人が、「全ての遺産を市に寄付する」とした野崎さんの遺言書は無効と訴えて、遺言執行者の弁護士を相手取り、和歌山地裁に提訴したことが明らかになった。遺産を巡っては田辺市が既に、受け取るための手続きを進めている。 提訴は4月18日付で、訴状によると、親族側は「遺言書がコピー用紙のような紙に赤色のサインペンで走り書きされている」と指摘。野崎さんには田辺市に寄付する合理的動機が見当たらないとしたうえで、「自身で遺言書を作成したとは考えられない」と主張している。

                                                                紀州のドンフアン親族4人 財産寄付の遺言は無効と提訴 | 毎日新聞
                                                              • 【インタビュー】SEEDA × 薄場 圭 『ス-パースターを唄って。』| 本気感がすごかったっすね

                                                                「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の漫画『ス-パースターを唄って。』は大阪を舞台に、貧困と友情を、音楽に救いを求める人々を描いた極限の人間ドラマ。10月30日に待望の単行本1集がリリースされた。その発売を記念して、著者の薄場 圭と彼がかねてから敬愛するラッパー・SEEDAとの対談が実現した。薄場 圭にとって「学生時代からずっと、SEEDAさんはヒーローだった」という。そんな敬愛するアーティストに、薄場 圭の作品はどう映るのか?? そして、それぞれ2人の創作秘話に迫る。 取材・構成:渡辺志保 撮影:cherry chill will. - 薄場さんが最初に漫画を描いたのはいつ頃だったんですか? 薄場 - 19歳の時でした。(描いたものを)友達が「いい感じ」と言ってくれたので、出版社を回って。そしたら今の編集の西尾さんが拾ってくれたんです。 - 今回の『スーパースターを唄って。』(※1)が

                                                                  【インタビュー】SEEDA × 薄場 圭 『ス-パースターを唄って。』| 本気感がすごかったっすね
                                                                • 《ドン・ファン殺害事件》須藤早貴容疑者、月100万円の小遣い途絶え風俗業界へ“逆戻り” | 週刊女性PRIME

                                                                  「彼女は4、5年前、渋谷のデリバリーヘルスで働いていたんです」 と話すのは、風俗業界関係者。彼女とは今、連日メディアを騒がせている“紀州のドン・ファン”殺害容疑で逮捕された妻・須藤早貴容疑者(25)のことだ。 2018年5月、“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で突然死した。死因は急性覚醒剤中毒によるもので、彼の体内からは致死量を超える覚醒剤の成分が発見された。すると、疑いの目はわずか3か月前に結婚したばかりの55歳年下の妻・早貴容疑者へと向けられる。だが、決定的な証拠は何ひとつ出てこないまま、3年の歳月が流れていた。 そんな中、事態は急展開を見せる。4月28日、和歌山県警が東京都品川区のタワーマンションに住んでいた早貴容疑者を、殺人と覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕したのだ。 「地道な捜査で、覚醒剤の売人を特定できたこと、そして

                                                                    《ドン・ファン殺害事件》須藤早貴容疑者、月100万円の小遣い途絶え風俗業界へ“逆戻り” | 週刊女性PRIME
                                                                  1