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高田漣の検索結果1 - 38 件 / 38件

  • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

    高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

      高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
    • 2022年春開始の新作アニメ一覧

      年4回の番組改編期が近づき、また多くの新作アニメが始まります。2022年春の改編でスタートするアニメの本数は60本強。 オリジナルアニメとして、谷口悟朗原案の「エスタブライフ」、競馬学校が舞台の「群青のファンファーレ」、女子ゴルフが題材の「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」、おにっ子たちの物語「おにぱん!」などがある一方、続編モノでは「TIGER&BUNNY 2」「まちカドまぞく 2丁目」「攻殻機動隊SAC_2045 シーズン2」「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」「デート・ア・ライブⅣ」などがあり、どれを見るべきなのか大いに悩むことになりそうです。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。作品名の頭に「◆」をつけているので、「◆」でページ内検索すると1作品ごとにどんどんジャンプしていけます。また、目次からも各作品部分へ移

        2022年春開始の新作アニメ一覧
      • <考える広場>YMOとは何だったか?:東京新聞 TOKYO Web

        世界的な人気を博した音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」。細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんという卓越した才能が生み出した音楽は、さまざまな影響を与え続けている。高橋、坂本両氏亡き今、YMOの唯一無二の魅力について思いをはせる。 <イエロー・マジック・オーケストラ> 1978年、デビューアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」を発表。「テクノポリス」「ライディーン」などを含む2枚目のアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」(79年)が100万枚を超える大ヒットとなる。この年の欧米ツアーに、渡辺香津美さん、矢野顕子さんらが出演した。83年に「散開(解散)」宣言するも、93年にアルバム「テクノドン」を発表。東京ドームで「再生」コンサートを開く。2000年代以降、高田漣さんら若手ミュージシャンともライブで共演した。

          <考える広場>YMOとは何だったか?:東京新聞 TOKYO Web
        • 2020年のYMO評 エキゾ、電子音楽、ポップスの視点から3人が紡ぐ | CINRA

          YELLOW MAGIC ORCHESTRAというあまりに巨大すぎる存在について、1991年生まれの私は編集者として語るべき言葉をほとんど持っていないということを最初に告白したい。 1978年にデビューしたYMOは、社会が高度に成熟を果たした1980年代という時代と複雑で密接な関係にあるということーー音楽やアートの領域にとどまらず、ニューアカデミズムをはじめとする思想、セゾングループを中心とする広告文化、またはファッションや雑誌文化、メディア環境などといった広義の「文化」全般にまで浸透し、影響を与えてきたということを、私は1992年12月に刊行された『STUDIO VOICE』の「YMO環境以後」という特集で知った。同誌で定義するところの「YMO環境」というのは、ある種「現象」とも言えるようなYMOを取り巻く状況、あるいは文化的な土壌であるとざっくり理解している。 バブル崩壊後、YMOが最

            2020年のYMO評 エキゾ、電子音楽、ポップスの視点から3人が紡ぐ | CINRA
          • 高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に』発売決定 - amass

            フォーク・シンガーの高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に-写真擬(もどき)-1972-1979-』が、リットーミュージックから4月16日発売。1970年代の京都、吉祥寺、韓国、沖縄、ヨーロッパ、そして多数のミュージシャン仲間を捉えた写真集。 以下インフォメーションより 本書は、フォーク・シンガーの高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集です。酒と音楽をこよなく愛した彼はツアーや旅先にも必ずカメラを持ち歩き、一時期は本気で写真家を志した時期があったと言います。 このたび、高田渡が遺した膨大な数のフィルムが見つかり、その1枚1枚をスキャンしたところ、若き日のはっぴいえんど(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)や井上陽水、遠藤賢司、友部正人、坂本龍一、西岡たかし、泉谷しげる、中川イサト、中川五郎、はちみつぱい、三上寛、なぎら健壱、シバ、加川良、西岡

              高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に』発売決定 - amass
            • 【R.I.P.】現代に通じる新たなドラマー像を確立した世界的なアーティスト、高橋幸宏急逝 | ドラマガWeb

              Photo:Taichi Nishimaki Text:Satoshi Kishida/Rhythm & Drums Magazine サディスティック・ミカ・バンド、Yellow Magic Orchestraのメンバーで、世界にその名を轟かせた日本を代表するドラマー、高橋幸宏氏が誤嚥性肺炎のため1月11日に死去していたことが発表された。 幸宏氏は1952年6月6日、東京都出身。成毛 滋らとザ・フィンガーズというバンドを組んでいた兄・高橋信之の影響で音楽に目覚め、12歳でドラムを始める。好きなドラマーはメル・テイラー(ザ・ベンチャーズ)、リンゴ・スター(ザ・ビートルズ)、アル・ジャクソン(ブッカーT&ザMG’s)バーナード・パーディ、スティーヴ・ガッド、カーマイン・アピスなど。 立教高校時代からスタジオ・ミュージシャンとして活動開始。69年、フォーク・グループ、ガロのバック・バンドに加入

              • 高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生

                高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生 高橋幸宏さんが亡くなった。 2020年の夏に脳腫瘍の摘出手術を受けたことが公表された後、少しずつ回復に向かっていることを信じていただけに、ファンの方は大きな悲しみ、喪失感に包まれていると思う。筆者もその一人だ。 個人的な書き方で申し訳ないが、80年代が青春だった人間にとって、高橋幸宏は特別な存在だった。 本格的なキャリアのスタートはサディスティック・ミカ・バンドだが、筆者が最初に“ユキヒロ”を知ったのは、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーとしてだった。代表曲「ライディーン」の作曲者であることはもちろん、ドラムを演奏しているスタイリッシュな佇まい、そして、研ぎ澄まされたビートに魅了された。正確無比であり、手数を抑えたドラミングから生まれる端正なグルーヴは本当に

                  高橋幸宏は東京のカルチャーの象徴だった YMO、METAFIVE……自由奔放にポップミュージックを体現した音楽人生
                • 貴重な音源で振り返る『オールナイトニッポンPremium ~高橋幸宏さんを偲んで』

                  ニッポン放送で、去る1月11日に亡くなられた、元YMOの高橋幸宏さんを偲ぶ特別番組が放送される。リスナーから提供された貴重な音源で振り返る。 1月に亡くなられた高橋幸宏さんをリスナーからご提供いただいた貴重な音源で振り返る『オールナイトニッポンPremium~高橋幸宏さんを偲んで』2月15日(水)20時~21時50分 高橋幸宏さんは今から40年前の1983年4月からの9か月間、「高橋ユキヒロのオールナイトニッポン」として火曜日25時からの1部を担当した。ニッポン放送に残っていなかった当時の放送音源は、SNSを通じて呼びかけたところ、すぐに多くのリスナー、ファンの協力を得ることが出来、個人的に録音したものが数多く集まった。 番組ではこうした貴重な音源とともに、楽曲も当時の本人の曲紹介を活かした形でオンエされるなど、40年前のオールナイトニッポンの番組内容、雰囲気を伝えつつ高橋幸宏さんを偲んで

                    貴重な音源で振り返る『オールナイトニッポンPremium ~高橋幸宏さんを偲んで』
                  • 【今週のiOSショートカット】現在地情報を1タップでメールする(地図情報付き)

                    毎週金曜に公開する今週のショートカット、第2回目です。 今回は家族に対して「いまここにいるよ」という報告をできるだけ簡単な操作で実現するためのショートカットです。 用途に応じて使えるように、2パターン作成しました。 パターン1 現在地のマップ画像を添付してメールする ショートカットで『現在地を取得』アクションを実行すると、以下のような住所情報が得られます。 220-0012 神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3丁目5-1 日本 これだけ送られても、よっぽど地元じゃなきゃどこだかわかりませんよね。 しかも、状況によっては幹線道路名が現在地として出てくることがあるので、わかりにくさに拍車をかけてしまいます。 誰にでも一目でわかりやすくするにはマップ画像を添付するのが良いでしょう。 マップの画像を取得するには下のようなアクションを使います。 ▼現在地のマップ画像を取得する これを組み合わせると以

                      【今週のiOSショートカット】現在地情報を1タップでメールする(地図情報付き)
                    • ウィークエンドサンシャイン 2021年3月6日(細野晴臣) - ラジオと音楽

                      細野晴臣『あめりか』 細野さんの2019年7月アメリカツアーのライブアルバム。音がいい! ギター:高田漣、ベース:伊賀航、キーボード:野村卓史、ドラム:伊藤大地 あめりか / Hosono Haruomi Live in US 2019 アーティスト:細野晴臣 発売日: 2021/02/10 メディア: CD Radio Activity クラフトワークの曲です。 Radio Activity (Live at The Mayan Theatre, Los Angeles, July, 2019) 細野晴臣 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes 薔薇と野獣 薔薇と野獣 (Live at The Mayan Theatre, Los Angeles, July, 2019) 細野晴臣 J-Pop ¥255 provided courtesy of iT

                        ウィークエンドサンシャイン 2021年3月6日(細野晴臣) - ラジオと音楽
                      • “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂(M-ON!Press(エムオンプレス)) - Yahoo!ニュース

                        “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂 ■古き良き時代のアメリカンミュージックのカバーも多数披露!客席にはヴァン・ダイク・パークス、高橋幸宏、小坂忠、金延幸子らの顔も 細野晴臣が、5月下旬から6月頭にかけてニューヨークとロサンゼルスで初のアメリカツアーを開催し、大盛況のうちに終了した。 【画像】細野晴臣の楽曲をカバーしたマック・デマルコとの共演も実現 3月6日にリリースしたニューアルバム『HOCHONO HOUSE』が好セールスを続けている、日本音楽界の至宝・細野晴臣。先日、YouTubeオフィシャルチャンネルも開設され、海外のファンからのアクセスも急上昇しているという。 いくつかのメディアにおいて「海外での細野の音楽評価が高まっている」ことが取り上げられているが、まさにそのことをリアルに感じさせられるコンサート

                          “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂(M-ON!Press(エムオンプレス)) - Yahoo!ニュース
                        • 細野晴臣50周年記念ドキュメンタリー映画「NO SMOKING」特報公開(動画あり / コメントあり)

                          この映画は、幼少期に音楽と出会って以降の、はっぴいえんど、Yellow Magic Orchestra、そしてソロといった細野の音楽活動の足跡をたどる作品。近年の活動にもカメラが密着しており、昨年から今年にかけて台湾、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで開催されたワールドツアーのライブ映像や、バンドメンバーである高田漣、伊賀航、伊藤大地(グッドラックヘイワ)、野村卓史(グッドラックヘイワ)とのリラックスした交流の様子も記録されている。ロンドン公演には高橋幸宏、小山田圭吾が参加したほか、坂本龍一も飛び入り出演しており、5年ぶりにそろったYMOのメンバーの演奏も観ることができる。 さらに、水原希子や水原佑果、マック・デマルコなど若い世代の人々とお互いにインスパイアし合いながら自身の音楽を進化させる姿や、細野の師匠と言っても過言ではないヴァン・ダイク・パークスとの交流の様子、そして細野が自身の

                            細野晴臣50周年記念ドキュメンタリー映画「NO SMOKING」特報公開(動画あり / コメントあり)
                          • Love On Music 2022年11月12日(バディ・ガイ、高田漣) - ラジオと音楽

                            番組からのセレクション Buddy Guy「I Let My Guitar Do The Talking」 バディ・ガイのニューアルバム『The Blues Don't Lie』より。 The Blues Don't Lie Sony Music Japan International Amazon このアルバムは10月2日「Barakan Beat」、9月24日「ワールドロックナウ」で紹介されました。 ゲスト:高田漣 今回のゲストは高田蓮さん。2年くらいお酒やめられているそうです。 ソロデビュー20周年。 高田漣『CONCERT FOR MODERN TIMES』 高田漣さんのニューアルバム。国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂で録音されたそうです。この建物は建築されて100年経つそうです。タイジさんはこのアルバム大絶賛でした。 CONCERT FOR MODERN TIMES

                              Love On Music 2022年11月12日(バディ・ガイ、高田漣) - ラジオと音楽
                            • Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化

                              〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します。 声明「パレスチナを忘れるな」というのが、エドワード・サイードの最期のことばでした。 パレスチナの未来のために、彼が最期まで重んじたのが、『文化』というものでした。 わたしたちは、Culture Against Apartheid(アパルトヘイトに抗する文化)というチームをつくりました。 わたしたちが、心から追い求めている新

                                Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化
                              • 「奇跡の世代」と音楽やってきた先に 高橋幸宏(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                世界が認めた伝説のバンドのメンバーとして活躍し、国内外のアーティストに大きな影響を与えた高橋幸宏さん。アメリカ文化の洗礼、ビートルズの衝撃、同世代アーティストたちとの出会い、そしてYMO結成――。1960年代から80年代にかけ、日本の音楽シーンに旋風を巻き起こしながら駆け抜けたあのころを振り返る。(文 中津海麻子) ◇ 音楽をする兄たちが憧れだった ――音楽に出会い、魅せられた体験をお聞かせください。 僕は5人兄弟の末っ子で、音楽に関してはすぐ上の兄の影響を強く受けました。1960年代半ばのエレキブームのころ、兄貴は慶応大学でフィンガーズというバンドを組んでいて。メンバーはブリヂストンの創業者の孫とか、歌人・齋藤茂吉さんの孫とか、いわゆる慶応のぼんぼんバンド。実力はあって、グループサウンズのバンドとしてプロデビューも果たしました。楽しそうに音楽をする兄貴たちの姿は、少年だった僕には憧れでし

                                  「奇跡の世代」と音楽やってきた先に 高橋幸宏(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                • 「YMO」ドラマー、高橋幸宏さん死去 「ライディーン」を作曲:朝日新聞デジタル

                                  サディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)などで活躍したミュージシャンの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが11日、脳腫瘍(しゅよう)に併発した誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。15日に所属事務所が発表した。70歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻喜代美さん。後日お別れの会を開く予定。2020年に脳腫瘍の摘出手術を行うなど、近年は闘病生活が続き、昨年末から容体が悪化したという。 東京都生まれ。高校時代からスタジオミュージシャンとして活動し、大学在学中の1972年、加藤和彦さんらが結成したサディスティック・ミカ・バンドにドラマーとして参加。英国で公演するなど海外でも高い評価を得た。 78年には細野晴臣さん、坂本龍一さんとYMOを結成した。電子楽器による「テクノ・ポップ」を世界に先駆けて展開し、ドラムと共に「君に、胸キュン。」などでボーカルを担当。高橋さん

                                    「YMO」ドラマー、高橋幸宏さん死去 「ライディーン」を作曲:朝日新聞デジタル
                                  • 世界に拡がるYMOの遺伝子 音楽遠足 field trip to music(第5回) | JBpress autograph

                                    イエロー・マジック・チルドレンのCDがリリースされた。イエロー・マジック・チルドレン=Yellow Magic Children(以下YMC)は、今年2019年に結成されたイエロー・マジック・オーケストラ〜YMOのトリビュート・バンド。バンド・マスターの高野寛をはじめ、高田漣、ゴンドウトモヒコ、網守将平、沖山優司、白根賢一というYMOを聴いて育ち、それぞれがプロのミュージシャンになってからはYMOとそのメンバーとの共演の経験もたっぷりのチルドレン世代の音楽家によって結成された。 そのYMCは今年の3月14日に東京の新宿文化センター大ホールでコンサートを開催。ゲストに宮沢和史、野宮真貴、カジヒデキ、片桐明人、DAOKO、HANAなど10代から50代までの多彩なシンガー、ミュージシャンも招いた。その中には本当にYMOのチルドレンである坂本美雨、さらにグランド・チャイルドである細野悠太までいると

                                      世界に拡がるYMOの遺伝子 音楽遠足 field trip to music(第5回) | JBpress autograph
                                    • 世界の快適音楽セレクション 2023年1月14日(ロバート・グラスパー、高田漣) - ラジオと音楽

                                      ピョンピョンの音楽 Robert Glasper「Silly Rabbit」 三上さんの選曲。ロバート・グラスパーのトリオの演奏で、2007年のアルバム『In My Element』より。 イン・マイ・エレメント(SHM-CD) アーティスト:ロバート・グラスパー Universal Music Amazon トピックス(湯浅学) 高田漣『CONCERT FOR MODERN TIMES (Live)』 高田漣さんのニューアルバム。国の重要文化財である「自由学園明日館」で、8人編成でライブで一発で録音されたそうです。 CONCERT FOR MODERN TIMES (Live) Beta Records Amazon 明日の館 このアルバムは11月12日の「Love On Music」でも高田漣さんがゲストで来られて取り上げられました。佐藤タイジさんも絶賛されていました。

                                        世界の快適音楽セレクション 2023年1月14日(ロバート・グラスパー、高田漣) - ラジオと音楽
                                      • 【特集 作家とギター】岸政彦|ギターは個人に寄り添ってくれる、どこか寂しいもの|文學界

                                        ①ホアン・エルナンデスConcierto S スペインはヴァレンシアの工房で少数の職人により製作されているホアン・エルナンデス。 ボディトップは松単板、サイドとバックはローズウッド単板。 弦長650mm、 ナット幅は通常のクラシックギターよりやや細い50mmを採用。 僕は一九八七年に関西大学に入学して、八八年に軽音サークルに入ったんですが、サークルの縦型社会に嫌気がさしてすぐに辞めて、辞めた仲間と一緒にジャズ研究会を立ち上げました。そこで僕が弾いていたのはウッドベースで、大学二回生の頃にはベースでいわゆる「バイショウ」=ギャラをもらう演奏の仕事をするようになっていた。当時はバブルだったので、週三回ぐらいベースを弾くと月収十万円ぐらいになったんです。大学四回生になって、このまま音楽を仕事にするかどうかかなり迷ったんですが、やっぱり高校の頃からやりたかった社会学の研究に進もうと決めました。僕、

                                          【特集 作家とギター】岸政彦|ギターは個人に寄り添ってくれる、どこか寂しいもの|文學界
                                        • 天雫健太郎(演:星野源)が恋人の父から暴言を吐かれる?映画『箱入り息子の恋』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                                          映画『箱入り息子の恋』では、天雫健太郎(演:星野源)が恋人の父から暴言を吐かれるので、その罵声の内容やストーリーについて紹介します。 映画『箱入り息子の恋』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『箱入り息子の恋』のストーリー 『天雫健太郎(演:星野源)が恋人の父から暴言を吐かれる?』 『箱入り息子の恋』と他の映画を比較 映画『箱入り息子の恋』のまとめ 映画『箱入り息子の恋』のオススメ層 映画『箱入り息子の恋』の残念な所 映画『箱入り息子の恋』の見所 映画『箱入り息子の恋』のキャスト 日本のラブコメディ映画『箱入り息子の恋』は、2013年6月8日に公開されました。 監督&脚本 監督:市井昌秀 脚本:市井昌秀&田村孝裕 登場人物&俳優 天雫健太郎(演:星野源)人気の公務員勤務でも女性経験はゼロ 今井奈穂子(演:夏帆)天雫健太郎のお見合いの相手 天雫寿男(演:平泉成)天雫健太郎の父親 天雫

                                            天雫健太郎(演:星野源)が恋人の父から暴言を吐かれる?映画『箱入り息子の恋』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                                          • 演奏動画をリレーするライブ配信企画に曽我部恵一、七尾旅人ら

                                            「新生音楽」は高野寛と映像制作ユニット・GRAPHERS' GROUP主宰の石原淳平が中心となり立ち上げたライブストリーミングコンテンツ。「MUSIC AT HOME」と銘打った今回は、「離れて暮らすことを余儀なくされている人々の気持ちを歌の力でつなげる」という趣旨で行われる。 プロジェクトの趣旨に賛同した曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、七尾旅人、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、浜崎貴司(FLYING KIDS)、高田漣、君島大空、スネオヘアー、寺尾紗穂、角銅真実、KEEPON、折坂悠太、butaji 、おおはた雄一、そして高野が参加。それぞれが自宅で事前収録した演奏動画がリレー形式で紹介される。MCを担当する高野と緒川たまきは自宅から電話で生出演する。

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                                            • 躊躇なく、いろんな世代と新しい音楽を 高橋幸宏(後編)  | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                              YMOの遺伝子は時代を超えて受け継がれ、多くのアーティストたち、そして国内外の音楽シーンに影響を与え続けている。高橋幸宏さんは国籍、世代、ジャンルを問わずに自然体に交流し、そこでまた新たな音楽が生み、進化の歩みを止めない。その「流儀」にかける思いとは?(文 中津海麻子) ◇ (前編から続く) 逆輸入で巻き起こったテクノブーム ――YMOは、まず世界で大きな話題を呼び、逆輸入の形で日本でもテクノブームを巻き起こしました。 1978年にリリースしたファーストアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」を、アメリカのA&Mレコードのプロデューサー、トミー・リピューマ氏が気に入ってくれました。日本でリリースしたアルファレコードとA&Mが提携したことがきっかけでした。翌年には彼が立ち上げたホライゾン・レコードというレーベルから全米で発売されることに。それを聴いたロックバンド、チューブスが「おもしろい

                                                躊躇なく、いろんな世代と新しい音楽を 高橋幸宏(後編)  | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                              • 『新生音楽(シンライブ) MUSIC AT HOME』4月12日(日) 18:45開場/19:00開演

                                                MC: 高野寛、緒川たまき ミュージシャン(出演順): 曽我部恵一(サニーデイ・サービス) http://www.sokabekeiichi.com/ 優河 https://www.yugamusic.com/ 高田漣  https://rentakada.com/ 青葉市子 https://www.ichikoaoba.com/ 浜崎貴司(FLYING KIDS) http://hamazaki.org/ <物販> http://aogmarket.jp/category/hzt/ 寺尾紗穂 http://www.sahoterao.com/ おおはた雄一 https://yuichiohata.com/ 青柳拓次 KEEPON  https://panda4x4.wixsite.com/keepon 角銅真実 https://mana

                                                  『新生音楽(シンライブ) MUSIC AT HOME』4月12日(日) 18:45開場/19:00開演
                                                • YMOを9時間にわたって特集 NHK FM『今日は一日“YMO”三昧』8月14日放送 - amass

                                                  YMOを約9時間にわたって特集するNHK FM『今日は一日“YMO”三昧』が8月14日(水)放送。番組ではリクエスト&メッセージを募集中。 ●NHK FM『今日は一日“YMO”三昧』 8月14日(水) 午後0時20分〜午後9時30分(中断あり) 細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一の3人で結成され、日本の音楽シーンに多大なる影響をあたえたイエロー・マジック・オーケストラ。 今もなお色あせる事無く、世界的ムーヴメントを巻き起こし続けているYMOの功績をたどるとともに、リスナーのみなさんのリクエストに応えていきます。 <出演者情報> 【司会進行】 上柳昌彦 藤井まどかアナウンサー 【コメンテーター】 藤井丈司(音楽プロデューサー) 【スタジオゲスト】 高田漣 松武秀樹 鮎川誠 川添象郎 【コメント出演】 小山田圭吾 テイ・トウワ 塙宣之(ナイツ) 山口一郎(サカナクション) 番組ページ: https:

                                                    YMOを9時間にわたって特集 NHK FM『今日は一日“YMO”三昧』8月14日放送 - amass
                                                  • Love On Music 2024年2月10日(ブリタニー・ハワード) - ラジオと音楽

                                                    www.interfm.co.jp 【目次】 番組からのセレクション Brittany Howard「Prove It To You」 ゲスト:高田漣 高田漣『CONCERT FOR MODERN TIMES』 In A Mist オーランドー 路地裏のシーニュ 番組からのセレクション Brittany Howard「Prove It To You」 アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードのソロ2作目『What Now』より。 www.youtube.com What Now アーティスト:Brittany Howard Island Amazon ゲスト:高田漣 今回のゲストは2月21日ジョー横溝さん主催のウクライナ支援ライブに出演される高田漣さんでした。 2024年2月21日(水)at 下北沢Flowers Loft Open 18:00 / Start 18:30 /End 2

                                                      Love On Music 2024年2月10日(ブリタニー・ハワード) - ラジオと音楽
                                                    • “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂

                                                      “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂 ■古き良き時代のアメリカンミュージックのカバーも多数披露!客席にはヴァン・ダイク・パークス、高橋幸宏、小坂忠、金延幸子らの顔も 細野晴臣が、5月下旬から6月頭にかけてニューヨークとロサンゼルスで初のアメリカツアーを開催し、大盛況のうちに終了した。 3月6日にリリースしたニューアルバム『HOCHONO HOUSE』が好セールスを続けている、日本音楽界の至宝・細野晴臣。先日、YouTubeオフィシャルチャンネルも開設され、海外のファンからのアクセスも急上昇しているという。 いくつかのメディアにおいて「海外での細野の音楽評価が高まっている」ことが取り上げられているが、まさにそのことをリアルに感じさせられるコンサートとなった。 そしてこのたび、6月3日に行われたロサンゼルス公演のラ

                                                        “ファーイーストレジェンド”細野晴臣、圧巻の米国公演!YMO「ABSOLUTE EGO DANCE」に現地ファン熱狂
                                                      • ギター・マガジン2023年9月号 特集:いとしのテレキャスター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                        いとしのテレキャスター ギタリスト17人が語る愛器の鳴らし方 1950年にフェンダーから発売された世界初の量産型ソリッド・ギター、テレキャスター。 それまでのエレキ・ギターと言えば、アーチトップ・ギターにピックアップを備える発想のホロウ・ボディ・タイプしかなく、おもにジャズやブルースでの使用に特化するものだった。 しかし、テレキャスターの登場によって音楽業界は一変する。 ボルト・オン・ネックや、メイプル1ピース・ネック、弦をボディの裏から通す構造など、それまでのギターの常識を覆すような作りに、最初は同業者から大顰蹙ひんしゅくを買っていた。 その後、次第に流行り物好きのブルース・ギタリストや、カラッとしたサウンドを求めたカントリー・プレイヤーが手に取り、大音量を必要とするロックンロールの誕生によって使用者が急増。テレキャスターは形を変えず、現代まで愛され続けている驚異的な楽器となった。 なぜ

                                                          ギター・マガジン2023年9月号 特集:いとしのテレキャスター | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                        • POSTYMO~Yellow Magic Orchestra Live in London 2008 +~

                                                          POSTYMO ~Yellow Magic Orchestra Live in London 2008 +~ 坂本龍一+高橋幸宏+細野晴臣による“Yellow Magic Orchestra”名義にて昨年6月15日に行われたMassive Attackキュレーターによる「MELTDOWN FESTIVAL」に出演した際の、ロンドン・ロイヤルフェスティバルホールでのライヴ盤DVD。実に28年振りのロンドン公演! Yellow Magic Orchestra時代の名曲やHASYMOとしての新曲を満載。 高田漣、権藤知彦、坂本龍一との共作『cendre』でも知られるChristian Fenneszという 3名によるサポートを得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴ感を体感できる作品です。 限定配信期間:5月1日(金)~5月29日(金) パッケージ発売日:2009年8月26日

                                                            POSTYMO~Yellow Magic Orchestra Live in London 2008 +~
                                                          • 「曜日がタイトルに入っている曲」をまとめておいたよ

                                                            https://anond.hatelabo.jp/20200815085820 曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた ≪日曜日≫ 会えない長い日曜日 藤本美貴 青い日曜日 野口五郎 頭をかいちゃう日曜日 山猿 雨の日曜日 小林明子 雨の日曜日 岩崎良美 雨の日曜日 松山千春 雨の日曜日 MISIA 雨の日曜日 ガガガSP 雨の日曜日 DOES 雨の日曜日 情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール 雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390 雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理 雨降り日曜 SPARKS GO GO 雨降りの日曜日 TRIPLANE 海はいつでも日曜日 シモンズ 勝手な日曜日 SALTY's 悲しみの日曜日 野口五郎 彼女の日曜日 SHISHAMO きみとの日曜日 ET-

                                                              「曜日がタイトルに入っている曲」をまとめておいたよ
                                                            • 特集「追悼・坂本龍一」 『ミュージック・マガジン6月号』発売 - amass

                                                              『ミュージック・マガジン6月号』の特集は「追悼・坂本龍一」。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。もうひとつの特集は「cero」。5月19日発売 ■『ミュージック・マガジン 2023年6月号』 5/19発売 定価930円(本体845円)/A5判224ページ/2023年6月1日発行[雑誌08479-6] <内容> 【特集】 追悼・坂本龍一 3月28日、惜しまれながら逝去した音楽家・坂本龍一。YMOや映画音楽での世界的成功をはじめ、その音楽的功績、後続するアーティストに与えた影響は計り知れない。社会問題や環境問題などについて積極的に発信するアクティヴィストとしても多大な足跡を残した。彼を愛するさまざまなミュージシャンの言葉とともに、その軌跡を振り返る。 ■ 坂本龍一さんの音楽と個人的経験から導かれた追悼文(高橋健太郎) ■ 後藤正文インタヴュー〜最終的にはストリ

                                                                特集「追悼・坂本龍一」 『ミュージック・マガジン6月号』発売 - amass
                                                              • 中山美穂、20年ぶり音楽活動再開 きっかけは浜崎貴司「ほんと、感謝です」

                                                                デビュー35周年イヤーを迎えた歌手で女優の中山美穂のニューアルバム『Neuf Neuf』が12月4日に発売される。オリジナル曲収録作品としては、1999年9月リリースの「Adore」以来約20年ぶり。「ずっと音楽活動をやりたかった」という中山が、どういう思いで本作を制作したのか? 話を聞いた。 20年間、ずっと音楽をやりたいなと思っていた ――12月4日にアルバム『Neuf Neuf』をリリースされるわけですが、どういう経緯で制作、発売することになったのですか? 中山20年間、ずっと音楽をやりたいなという気持ちを持ち続けていて、チャンスがあればと思っていたんですけど、なかなかきっかけがなかったんです。ただ、発売とか全然関係なしに、自分でも曲を作ったり、作ってもらったり、ライブをやるわけではないんですけど、バンドのメンバーを集めてリハーサルをやったりということはやっていたんですね。 そんなと

                                                                  中山美穂、20年ぶり音楽活動再開 きっかけは浜崎貴司「ほんと、感謝です」
                                                                • 高橋幸宏 プレイリスト ユキヒロ × 幸宏|otonano PORTAL by Sony Music Marketing United Inc.

                                                                  ユキヒロ×幸宏 生誕70年を迎え、50年に渡りドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線での活躍を続けてきた高橋幸宏。 彼とその音楽をリスペクトする様々な人々が選曲したプレイリスト“ユキヒロ×幸宏”と寿ぎメッセージを公開 石野卓球 青春時代の妄想Live Set List 10代の頃の自分に向けた夢の幸宏さんLiveのセットリスト(妄想の)です。Enjoy! CLICK TO PLAY Apple Music, Spotify, AWA, KKBOX, LINE MUSIC, etc. What, Me Worry? 高橋幸宏 『WHAT,ME WORRY?』 IT’S GONNA WORK OUT 高橋幸宏 『WHAT,ME WORRY?』 ARE YOU RECEIVING ME? (Remix) 高橋幸宏 『薔薇色の明日』 CONNECTION 高橋幸宏 『ニウロマ

                                                                  • フォークル「イムジン河」集大成となるCD発売!イルカ、坂崎幸之助、川崎鷹也ら参加の新録ver.収録

                                                                    「イムジン河」は、メジャーデビュー前のフォークルが1967年に発表した1曲。翌1968年2月20日、メジャー発売前日に発売中止となったが、さまざまなアーティストに影響を与え、今日まで歌い継がれている。本作はフォークルがこれまでに発表した「イムジン河」の4つのバージョンに加え、メンバーのきたやまおさむと本楽曲の作詞者である松山猛を筆頭に、イルカ、川崎鷹也、クミコ、坂崎幸之助(THE ALFEE)、清水ミチコ、杉田二郎、南こうせつ、森山良子、ニッポン放送パーソナリティの上柳昌彦による新録バージョンを収録した集大成的な1枚となっている。 またCD発売後の9月30日には、東京・東京国際フォーラム ホールAで音楽監督に高田漣を迎えたイベント「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2022」が開催される。イベントにはきたやまをはじめ、「イムジン河」新録バージョンに参加した坂崎、清水、南、森山、上柳が出演す

                                                                      フォークル「イムジン河」集大成となるCD発売!イルカ、坂崎幸之助、川崎鷹也ら参加の新録ver.収録
                                                                    • 高橋幸宏の音楽活動50周年を記念して高野寛がトリビュートソング制作、細野晴臣や鈴木慶一ら参加(動画あり / コメントあり)

                                                                      高野寛 コメント僕のデビューアルバムのプロデューサーでもあり、その後も何度となく同じステージやスタジオで、そして同じバンド「pupa」のメンバーとしても共演させていただいた幸宏さん。その幸宏さんの50周年に向けて「サプライズプレゼントとして曲を書き下ろすのはどうだろうか?」という提案を頂き、大役に身が引き締まる想いがしました。十代の頃からずっと聴いてきた幸宏さんの膨大な作品群、そのサウンドや歌詞を思い出しながら曲を創ると、随所にオマージュが溢れてきて、あらためて自分が受けてきた影響の強さも感じました。幸宏さんに縁のある幅広い世代のミュージシャンが集結したスペシャルユニット...それが「WALKING TO THE BEATS」です。完成した音は、今まで自分が創ったことのない壮大なスケールに仕上がりました。幸宏さんへの想いにあふれた歌と演奏が幾重にも重なり合って、「LOVE TOGETHER

                                                                        高橋幸宏の音楽活動50周年を記念して高野寛がトリビュートソング制作、細野晴臣や鈴木慶一ら参加(動画あり / コメントあり)
                                                                      • 加藤和彦初の作品集発売 きたやまおさむ、高野寛、坂崎幸之助、高田漣、坂本美雨ら参加

                                                                        本日3月21日は加藤の誕生日。5月には彼の軌跡を追った音楽ドキュメンタリー映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が全国公開される。 「The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~」にはザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドの楽曲、加藤のソロ作品、さらに彼がプロデューサーとして関わった楽曲を収録。さらにボーナストラックとして「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」のためにきたやまおさむ、高野寛、坂崎幸之助(THE ALFEE)、高田漣、坂本美雨らによって新緑された「あの素晴しい愛をもう一度」、加藤が1973年4月に東京・神田共立講堂で行ったライブの音源が収められる。 なお本作は加藤にとって初の作品集となる。 「The Works Of TONOVAN ~加藤和彦作品集~」収録曲・帰って来たヨッパライ / ザ・フォーク・クルセダーズ ・イムジン河 /

                                                                          加藤和彦初の作品集発売 きたやまおさむ、高野寛、坂崎幸之助、高田漣、坂本美雨ら参加
                                                                        • 2019年夏休み特番(その2) - ラジオと音楽

                                                                          NHK-FMの夏休み特番の続編です。 ひふみんと錦織健の対局クラシック 8月8日(木) 18:00-18:50 ひふみんこと将棋棋士の加藤一二三九段と声楽家で子供のころから将棋に親しんできた錦織健が、将棋をガチンコで指すかのごとく、お互いに大好きなクラシック音楽のことを熱く熱く語り合う。そして、とっておきは「オー・ソレ・ミオ」の二重唱。クラシックファンでなくても必聴です! ひふみんは「きらクラ!」にゲスト出演された時に聴きましたが、クラシック音楽詳しいです。「ながら聴き」は絶対にしないそうで、集中して聴かれるそうです。「ながら聴き」しかしない私には信じられません。 ×(かける)クラシック 8月11日(日) 14:00-15:50 モデルの市川紗椰&サクソフォン奏者の上野耕平が、クラシックに違ったものを掛け合わせ、音楽の知られざる魅力を発掘します。 第1回のテーマは「鉄道」。鉄道を描いたクラ

                                                                            2019年夏休み特番(その2) - ラジオと音楽
                                                                          • Remembrances 〜高橋幸宏に寄せて - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                            2023年1月11日、71歳でこの世を去った高橋幸宏。ここでは、ミュージシャンやエンジニアからお寄せいただいた追悼コメントを掲載する。生前に親交の深かった方、または音楽的な影響を受けた方ばかりなので、じっくりと読み進めていただきたい。 飯尾芳史 石野卓球 いとうせいこう 小山田圭吾 木本ヤスオ 戸田誠司 後藤次利 ゴンドウトモヒコ 佐橋佳幸 白根賢一 スティーヴ・ジャンセン 砂原良徳 高桑圭/Curly Giraffe 高田漣 立花ハジメ 土屋昌巳 デイヴィッド・パーマー TOWA TEI 林立夫 松武秀樹 矢口博康 矢野顕子 山口一郎 LOVE PSYCHEDELICO 高橋幸宏インタビュー from サウンド&レコーディング・マガジン 1983年3月号 関連記事 飯尾芳史 【Profile】YMOらの録音に携わった後、1982年に細野晴臣『PHILHARMONY』でエンジニア・デビュー

                                                                              Remembrances 〜高橋幸宏に寄せて - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                            • 細野晴臣50周年お祝いイベントに高橋幸宏、小西康陽、UA、大貫妙子ら豪華面々が集結

                                                                              10月11~14日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで行われる細野晴臣の音楽活動50周年記念イベント「祝!細野晴臣 音楽活動50周年 × 恵比寿ガーデンプレイス25周年『細野さん みんな集まりました!』」の詳細が発表された。 このイベントは「細野さんの音楽活動50周年をみんなで勝手にお祝いをする、120%ファン目線」をテーマに実施されるもの。日程ごとに内容が異なり、初日の「Day1 細野さんを歌おう!」では細野と10年以上にわたって活動しているThe Eight Beat Combo(高田漣、伊賀航、伊藤大地、野村卓史)がホストバンドとなり、UA、大貫妙子、キセル、曽我部恵一、高橋幸宏、原田郁子(クラムボン)、YO-KING(真心ブラザーズ)といったボーカリストを迎えて細野の楽曲をパフォーマンスする。 2日目の「Day2 細野さんと観よう!Presented by 映画ナタリー」では細野と映

                                                                                細野晴臣50周年お祝いイベントに高橋幸宏、小西康陽、UA、大貫妙子ら豪華面々が集結
                                                                              1