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髭男爵 ルイ53世の検索結果1 - 40 件 / 45件

  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、本や映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

      無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
    • 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

      2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ

        部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
      • 引きこもりは社会復帰できない、なんてない。 - LIFULL STORIES

        「ルネッサ~ンス!」で一世風靡(ふうび)したお笑いコンビ・髭男爵。世間から「消えた」「死んだ」と言われることもある彼らだが、今も立派に生きている。ツッコミ担当の山田ルイ53世さんの著書『ヒキコモリ漂流記』『一発屋芸人列伝』から、生き方のヒントをもらった。 早くから“神童”っぽいなと自分で思っていた。勉強もスポーツもなんでもできる“優秀な山田くん”。地元の名門・六甲中学校(現六甲学院中学校)に進学してからも、神童感は健在だった。 “ウンコ”で引きこもりになる前までは——。その後、20歳で引きこもりを卒業し、大学に進学するも中退。夜逃げ同然で上京し、芸人の道へ進んだ。「引きこもりの状態を脱したと思ったのは、この仕事でご飯が食べられるようになった32歳頃。“やっと戻ってきた”という感じは、すごいありました」という。ツラいときは、いつだって逃げてきた。それでも今、生きている。そんな彼は引きこもり時

          引きこもりは社会復帰できない、なんてない。 - LIFULL STORIES
        • 嫌な意見は「ミュート」できるようになった。山田ルイ53世さんがご機嫌に年を重ねる理由|tayorini by LIFULL介護

          嫌な意見は「ミュート」できるようになった。山田ルイ53世さんがご機嫌に年を重ねる理由 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2020/04/30 更新日 | 2020/09/17 お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。“貴族のお漫才”で注目を浴び、芸人として世に出たのは31歳の頃。そのままステップアップし、芸人における王道のキャリアを夢見ていた時期もあったと言います。しかし、いつしか世間的な認識は“一発屋”に……。 受け入れがたい現実。当初は抗いながらも年齢を重ね、やがて「諦めの境地」に至ったのだとか。 今年で45歳。今後の仕事や老後についての不安がないわけではありません。それでも、今はそうしたネガティブな思考を「ミュート」できるようになったと山田さん。ままならない現実を受け止め、暮らしていく。そのための心の持ちようについて伺いました。 今回のtayoriniなる人 山田ルイ

            嫌な意見は「ミュート」できるようになった。山田ルイ53世さんがご機嫌に年を重ねる理由|tayorini by LIFULL介護
          • 「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース

            筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。2008年に“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった長女と、今年6月に生まれた次女の父親でもある。今のところ、僕は長女に自分の本当の職業を教えてはいない。理由は一発屋である。別に恥じているわけではないが、「負け」や「失敗」といった苦み成分を含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。今回、3人の子を持つテツ(テツandトモ)を訪ね、他の一発屋パパがどんな子育てをしているのか聞いた。「一発屋は育休」「”一発”はプライド」など、筆者とは違う子育て論がそこにあった。(取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

              「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース
            • 一発屋・髭男爵の「エゴサ」無力化させた強敵 「紅白」で決定的に

              爆発的に増えた「彼ら」に関する投稿 「あれっ……知らぬ間に、再ブレイクした!?」 10年振り2度目の紅白? 年の瀬、一人、検索画面を前に「存在を消されそうな」気持ちを抱いている人がいます。“一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんが「自分探しの旅」と呼ぶエゴサーチに異変が起きたのです。紅白歌合戦が迫る中、日に日に大きくなる悩みについて、つづってもらいました。 先日、フォトスタジオへ出掛けた。 長女(小1)の七五三の記念に、家族写真を撮るためである。 女性カメラマンの、 「はーい!じゃあパパー、お嬢ちゃまと奥様の肩に手を置いてニッコリ、ニッコリですよー!?」 というまるで"もじもじしないで!"と励ますような物言いに、 (いや、一応プロだわ!) と少々自尊心を傷付けられたが、確かに、筆者は緊張していた。 一発屋とは言え、芸能人の端くれ。 撮られることには慣れっこだが、妻子も一緒にとなると勝手が

                一発屋・髭男爵の「エゴサ」無力化させた強敵 「紅白」で決定的に
              • 「言うべきか言わざるべきか」今も娘に隠す“正体”──髭男爵・山田ルイ53世の葛藤(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                一発屋という言葉にわが子を触れさせたくないと、かれこれ10年近く長女に正体を隠し続けている髭男爵・山田ルイ53世。最も懸念するのは、自分の仕事が原因で、娘が嫌な目に遭ったりしないかということだ。一方で、「職業を隠す」という選択自体が、子供の成長に悪影響を与えるのではとの心配もつきまとう。葛藤に揺れる山田ルイ53世が、「子どものこころ専門医」である関谷秀子医師(法政大学現代福祉学部教授)のもとを訪ね、改めて「親子関係」を考えた。(取材・文:山田ルイ53世/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「パパって、“ひげだんしゃく”っていうの?」 長女に顔をのぞき込まれ、「いや? 違うよー?」と、このやりとりが娘の脳裏に刻まれぬよう祈りつつ、なるべく気のない返事に徹する父。年に1、2度親子の間で交わされる、わが家でおなじみの会話である。 筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年と

                  「言うべきか言わざるべきか」今も娘に隠す“正体”──髭男爵・山田ルイ53世の葛藤(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                • マーケティング視点を持ちながら、幅広いジャンルのコンテンツ企画・制作に携われる。はてなの編集者を募集中 - 週刊はてなブログ

                  はてなでは現在オウンドメディアのコンテンツ制作を行う編集者を募集中。具体的には何をしているの? 入社3年目の本多が紹介します。 オウンドメディアの編集支援を行っています こんにちは、はてな編集部の本多と申します。はてなで主に企業向けコンテンツマーケティング事業におけるコンテンツ制作を担当しています。普段は企業が運営するオウンドメディアの記事制作をしているはてな編集部ですが、週刊はてなブログの連載企画「編集部が気になるブログ」にも参加しています。 突然ですが、はてな編集部では現在、オウンドメディアのコンテンツ制作を行う編集者を積極募集中です! \積極募集中です/ 株式会社はてな|編集者 募集要項 ▶ 「まずは話を聞いてみたい」という方はこちらから そこで今回は、はてな編集部が具体的にどんなことをしているのか? また私が感じている、はてな編集部の魅力について、これまで私が担当してきたオウンドメ

                    マーケティング視点を持ちながら、幅広いジャンルのコンテンツ企画・制作に携われる。はてなの編集者を募集中 - 週刊はてなブログ
                  • 大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム

                    歳を重ねていくと、健康への不安も徐々に積み重なってくるもの。持病でいままさに通院をしながら仕事をしている方はもちろん、現在は基礎疾患がなくても、いつか何かの病気になっていままで通り働くのが困難になるかもしれない……と考えたことのある方は多いと思います。 映像制作会社で働くカメダさんは、2017年に難病の「クローン病」に罹患していることが判明し、現在も治療を続けながら会社勤務をしています。病気の判明後にエッセイ漫画の投稿を始め、現在は8万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでもありますが、病気にかかる前とあとでは生活や働き方が大きく変わったと言います。そんなカメダさんに、「仕事と治療」を両立させるために大切にしていることについてお聞きしました。 *** 病気が判明して、ようやく「自分のせい」じゃないと思えた カメダさんは現在、クローン病(小腸や大腸などの消化管に炎症または潰瘍を引き起こす

                      大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム
                    • 『白木蓮はきれいに散らない』作者・オカヤイヅミに聞く、「しんどい現実」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

                      仕事のプレッシャーや職場や家族の人間関係など、日々過ごす中で「しんどい」と感じることはありませんか。そうした「しんどさ」は、将来への漠然とした不安につながることも。特に、一人ではどうにも解決できない問題に直面する中で、無力感や閉塞感を抱く人も多いでしょう。 今回お話を伺ったのは、2021年にデビュー10周年記念作『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』を発表した漫画家・イラストレーターのオカヤイヅミさん。両作に共通するのは、登場人物のおかれた生活がリアルで、離婚交渉や、老人ホームに入居している親との関係、家庭への不満、親の老いとの向き合い方など、それぞれに問題を内包していること。まるで隣人の生活を覗き見しているような描写は、ファンタジーとは違う形で、そっと読者に寄り添います。 こうした物語を描くオカヤさん自身は、ままならない現代社会をどのように捉え、日々を生き抜いているのでしょうか。作品

                        『白木蓮はきれいに散らない』作者・オカヤイヅミに聞く、「しんどい現実」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
                      • 暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム

                        新型コロナウイルスの影響により増大した「おうち時間」は、自炊に挑戦してみたり、部屋の整理整頓をしてみたり、これまで見逃しがちだった「生活」に改めて目を向ける契機にもなりました。しかし、在宅期間が長期化するにつれ、徐々に再び生活をおざなりにしてしまいがち、という人も多いのではないでしょうか。 生活共同体「TSUMUGI」の運営を行われているはしかよこさんは、一人旅で訪れたインドで宿屋の主人に「生活をサボるな!」と叱られたという稀有な経験の持ち主。昨年の春までは「ウェルビーイング」をテーマに世界一周を敢行し、現在は「食」を通じて生活を立て直す活動をされています。 今回はしさんには、ご自身が「ウェルビーイング」という概念と出会うまでの過程と、コロナ禍の都市に暮らす人たちが生活と向き合うために何が必要だと思われるか、お話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました インド人に叱られ、「ウェルビー

                          暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム
                        • 「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム

                          社会人経験が長くなってくると、会社において後輩や部下を指導・育成する機会も増えてきます。ときには、自分の苦手な分野について教えなければいけなかったり、自分自身も完璧にできていないことを注意するようなケースも出てきて、“ちゃんとして”いなければいけない自分の立場をプレッシャーに感じてしまうこともあるのではないでしょうか。 実際には、私たちはいくつもの人格を持ちながら生活していて、“ちゃんとしていない”人格もまた、自分を形作る上で無視できないものです。 「ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」「無駄なことばかりしようよ自販機のボタンを全部同時押しとか」。そんな平易な言葉を用いた短歌で人気を集める歌人・岡本真帆さんは、“ちゃんとしていない”自分や、社会的には“無駄”とされがちなものを受け入れ、愛でるような歌を数多く詠んでいます。 現在も会社員として働きながら歌人として

                            「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム
                          • 定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン

                            著者: 片山 悠 20代無職、おぼつかない足取りで 20代前半、ぼくはずっと無職だった。 正確には2年間の卒業延長をした大学生だったが、実質は変わらないだろう。 実家で親のすねをかじり、骨の髄まで吸いつくさんばかりのパラサイト。 当時のルーティンは大体こうだ。 国分寺市の隅っこに構えた実家の一室でゆっくりと目覚める。 もはや両親もぼくを起こすことを諦めていたので、それぞれ職場に出かけていってから活動開始。 「爆笑問題カーボーイ」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「東京ポッド許可局」のPodcastをローテーションで聴きながら、西武国分寺線沿いの坂にある無料駐輪場まで自転車を漕いでいく。 駅ビル8Fにある紀伊國屋書店か駅前通りの古書店で気になる本を数冊手にとり、駅近のモスバーガーかケンタッキーでドリンク一杯を粘りながら読みふける。 そろそろ店内にいづらいとなったら、串とらか四文屋に

                              定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン
                            • 髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                              今から約15年前の2008年頃、ワイングラスを掲げながら「ルネッサ~ンス!」のかけ声で一世を風靡したお笑いコンビの髭男爵。しかし、その後は仕事が激減。東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙』で初代王者に君臨するなど“一発屋芸人”と呼ばれることに。ツッコミ担当の山田ルイ53世は、文筆業やラジオのパーソナリティとして才能を開花させたが、一方で“じゃない方芸人”と言われてきたひぐち君は、事務所から「何か見つけろ」と言われ続ける日々。何もない自分に焦りを感じていたが、転機が訪れたのは2015年。ワインエキスパートの資格を取得し、今や「お笑いの仕事は1割、残りはすべてワインの仕事」。ルネッサンスの乾杯ネタを突き詰めた結果、今があるという。 【写真】3年ぶりの取材なのに…「ひぐちカッター」空振りしてしまう、髭男爵ひぐち君 ■ボジョレー・ヌーボー解禁イベントで失態「

                                髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                              • 【2019年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン

                                著: SUUMOタウン編集部 SUUMOタウンでは2019年も多くの方々に、さまざまな街について紹介いただきました。 今回は2019年に公開となった記事のなかで、はてなブックマークを多く獲得した記事トップ10をランキング形式で発表させていただきます。(2018年の結果・2017年の結果・2016年の結果) 記事名 1 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン 著:玉置標本 (id:tamaokiyutaka) 2 時間がまだらに積み重なる街、熱海 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる - - SUUMOタウン 著:pha (id:pha) 3 ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った - SUUMOタウン 著:やしお (id:Yashio) 4 最近は“僕の京都”を

                                  【2019年版】SUUMOタウン人気記事ランキング - SUUMOタウン
                                • 髭男爵 山田ルイ53世から学ぶコミュニケーション術とおじさん考 | ライフハッカー・ジャパン

                                  疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

                                    髭男爵 山田ルイ53世から学ぶコミュニケーション術とおじさん考 | ライフハッカー・ジャパン
                                  • 髭男爵の山田ルイ53世さん、紛らわしいアカウントに対して苦言。「他人に対して失礼で、敬意に欠けたツイートに自分の画像が添えられるのは不本意」「誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです」

                                    リンク NHKニュース “やさしい国会”になれるか | NHKニュース 参議院選挙で当選した2人に注目が集まっています。2人は難病や重度の障害でほとんど体を動かすことができません。 58 users 5533 殿様ルイ54世 @ringringbell7 政治や社会を中心に思ったことをつぶやいてます。 今ある社会問題、閉塞感のほぼ全てが、オールド左翼や急進派リベラルの要求に屈し、合理性のない意見に従ってきた結果だと思っています。教育やメディアの左派偏重を修正し、日本らしさ・日本の良さを生かした民主主義の実現を。 殿様ルイ54世 @ringringbell7 これは本当に本末転倒じゃないかなぁ。 こういう方々の声を届ける『代弁者』が政治家であって、本人たちが出てきて議事進行に支障をきたすのは、キツイ言い方だけど迷惑行為にしかならない。それを助けるのが「優しさ」でもない。 www3.nhk.o

                                      髭男爵の山田ルイ53世さん、紛らわしいアカウントに対して苦言。「他人に対して失礼で、敬意に欠けたツイートに自分の画像が添えられるのは不本意」「誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです」
                                    • 災難続くムーディ勝山に起きていた“葛飾の奇跡”──生き別れの父と30年ぶりの再会(Yahoo!ニュース 特集)

                                      「右から来たものを左へ受け流すの歌」で、2007年に一世を風靡(ふうび)したムーディ勝山。小学1年生の息子と4歳になる娘のパパでもある。しかし、彼自身は5歳のころに父と生き別れになっていた。それから三十数年後、東京・葛飾で「奇跡の再会」を果たすことになるとは……。同じく一発屋を名乗る、2人の娘のパパ、髭男爵・山田ルイ53世が聞いた。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース 特集編集部) 「全部、引っ越してからなんです……」 とため息をつくのは、ムーディ勝山。 さながら、頻発する怪異に堪りかね、霊能者の下へ駆け込んだ“呪われた屋敷”の住人といった趣だが、「風水が悪過ぎるんじゃないかと……」とどうにも愚痴が止まらない。 話題は新居のこと。昨年移り住んでからというもの、ロクなことが起こらぬと嘆いているのだ。 受難のリスト、その一番上は、目下のコロナ禍。今年の3月以降、“地

                                        災難続くムーディ勝山に起きていた“葛飾の奇跡”──生き別れの父と30年ぶりの再会(Yahoo!ニュース 特集)
                                      • 高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み

                                        通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

                                          高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み
                                        • I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?

                                          読書感想のネタ I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました K七です。 読書の記録を残しておきます。 2020年1月はこの本をめくりまくりました 物江潤 「ネトウヨとパヨク」 佐藤優氏が講演会で取り上げていた本。 ネトウヨはネット右翼。 パヨクはネット左翼。 ネットで情報を取っている中学生が「韓国人はウンコを食べている」といって差別しているなど偏った知識と情報の怖さも取り上げています。 参考 佐藤優氏の講演 www.knana.tokyo 池上彰 「おとなの教養2」 リベラルアーツの入口となる本。 今回は、AI、キャッシュレス社会、民族紛争、地政学、ポピュリズム、憲法改正について。 ヤン・カールソン 「真実の瞬間」 スカンジナビア航空のサービス。 顧客満足より従業員満足を重視した経営。リッツカールトンの経営などに通ずるところもありますが、CSよりESです。 参考「ESで離職率1%を可能

                                            I橋代表、2020年1月はこの本をめくりました - 海老チャーハン と チャーハン は別物?
                                          • 「湯船という小船で、人生の大海原へ」──風呂場から考える“おうち性教育”、山田ルイ53世の反省 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                            小4と3歳の娘をもつ髭男爵・山田ルイ53世。いま直面しているのが「性教育」である。「男親が性のことをあれこれ言うのは……」とのモヤモヤを抱えて今日まで過ごしてきたが、いったい何が“正解”なのか。「親子のお風呂問題」から「赤ちゃんのできかた」まで、産婦人科医の遠見才希子さんのもとを訪ね、改めて「親子の性教育」を考えた。(取材・文:山田ルイ53世/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 親子のお風呂問題「いつまで一緒」が正解?あれは長女(小4)が2~3歳の頃だったか。 「数字」とか「数える」といったことを覚え始めた時期で、親子3人(当時)で入浴した折は、「お風呂で温(あたた)まってるのは何人ですかー!?」などと簡単なクイズで盛り上がるのが恒例となっていた。 その日も、娘は「ふたりー!」と即答。浴槽には妻と長女、体を洗っているのは筆者だけだから、正解である。「お湯の中の子どもは何人ー?」

                                              「湯船という小船で、人生の大海原へ」──風呂場から考える“おうち性教育”、山田ルイ53世の反省 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                            • 髭男爵 山田ルイ53世@10/20 パパが貴族 双葉社より発売 on Twitter: "ただ一つ。 誰に対してであれ、始める前から、「ちゃんと出来るの?」などとハードルを上げるような論調自体が、すでにバリアで、フリーではなく、理不尽で傲慢だなと思います。 出来る環境をつくればいいのでは。 「山田ルイ53世」としては誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです。"

                                              ただ一つ。 誰に対してであれ、始める前から、「ちゃんと出来るの?」などとハードルを上げるような論調自体が、すでにバリアで、フリーではなく、理不尽で傲慢だなと思います。 出来る環境をつくればいいのでは。 「山田ルイ53世」としては誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです。

                                                髭男爵 山田ルイ53世@10/20 パパが貴族 双葉社より発売 on Twitter: "ただ一つ。 誰に対してであれ、始める前から、「ちゃんと出来るの?」などとハードルを上げるような論調自体が、すでにバリアで、フリーではなく、理不尽で傲慢だなと思います。 出来る環境をつくればいいのでは。 「山田ルイ53世」としては誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです。"
                                              • 【ゆきどけ荘】お役所の「氷河期世代支援サイト」の力の入れどころがおかしい【アイスエイジクエスト】 - わかめ手帖

                                                「就職氷河期世代」よく聞く単語ですね。バブル崩壊後、有効求人倍率がガクッと下がった時期に(1990年代半ば~2000年前半くらい)新卒だった世代です。現在40代前後の人たちですね。別名が「ロストジェネレーション(失われた世代)」。ヒエ~、名付けがことごとく暗い! ちなみに私もど真ん中世代です! ハローワークに通っています 最近色々あって、ハローワーク通いをしております。 www.wakametecho.com ネットで就職関係の情報を漁ったりもしています。そこで国を挙げて、就職氷河期世代の支援政策をやっていることを知りました。前から「支援してるよ」感のあることを言ってる気はしていたんですが、具体的に何をやっているかは知らなかったのです。 今回いい機会だと思って色々見てみたんですが、初見からかなり面食らいました。色々ズレているのです。面白いので、ちょっと紹介してみますね。 厚生労働省 まずハ

                                                  【ゆきどけ荘】お役所の「氷河期世代支援サイト」の力の入れどころがおかしい【アイスエイジクエスト】 - わかめ手帖
                                                • 髭男爵・山田ルイ53世「ツイッターは当アカウントのみです」 類似ユーザー登場で注意喚起か

                                                  お笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さんの写真をプロフィール画像にしたツイッターアカウントによる投稿が、ネット上で注目を集めている。 このアカウントは、山田さんの芸名とは、名字と「〇〇世」の数字が異なる。 山田さん本人「当公式アカウント @higedanshakuY53のみです」 アカウントの登録日は、2013年5月。19年7月25日18時20分過ぎの時点で、約1700人のフォロワーがいる。24日18時30分ごろ、このアカウントは、今夏の参院選比例代表で当選した重度障害者ら2人を紹介した、NHKの記事を引用したうえで、 「こういう方々の声を届ける『代弁者』が政治家であって、本人たちが出てきて議事進行に支障をきたすのは、キツイ言い方だけど迷惑行為にしかならない。それを助けるのが『優しさ』でもない」 と発言。当該ツイートは、25日18時30分時点で、1万8000ほどのリツイートがされている。

                                                    髭男爵・山田ルイ53世「ツイッターは当アカウントのみです」 類似ユーザー登場で注意喚起か
                                                  • 山田ルイ53世に賛同の声 障害者差別ツイートに「傲慢」と苦言 | 女性自身

                                                    参院選で当選した2人の障害者議員に対するツイートが、物議を醸している。 7月21日投開票の参院選では、「れいわ新選組」から出馬したALS患者の舩後靖彦氏(61)と、重度の身体障害を持つ木村英子氏(54)が当選。 2人は手足を自由に動かすことができず、大型の車いすを使っている。国会内のバリアフリー化協議が進む一方、以下のようなツイートが24日に投稿され、26日時点で4.7万回もの「いいね」を集めている。 《こういう方々の声を届ける『代弁者』が政治家であって、本人たちが出てきて議事進行に支障をきたすのは、キツイ言い方だけど迷惑行為にしかならない。それを助けるのが『優しさ』でもない》 このツイートには《民主主義も人権も否定する剥き出しの障害者差別》《最低ですね》と批判が殺到している。 また《舩後さんと木村さんは当事者でありかつ代弁者として第一線で活躍してきた人なんだけど》という反論も。舩後氏は介

                                                      山田ルイ53世に賛同の声 障害者差別ツイートに「傲慢」と苦言 | 女性自身
                                                    • あかせあかりの性格は開き直る時がある!芸人も驚くほどのメンタルとは? - AKIRAの映画・ドラマブログ

                                                      あかせあかりさんは、開き直る性格をしていて、そのメンタルの強さは、芸人も驚くほどです。 そこで、あかせあかりさんは、どんな性格をしているのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 あかせあかりは開き直る性格!芸人は令和Z世代と驚愕 あかせあかりは心理テストが好きな性格 あかせあかりはコスプレ好きな性格 あかせあかりの性格のまとめ あかせあかりは開き直る性格!芸人は令和Z世代と驚愕 TV愛知の『アカリノコマド』で、髭男爵の山田ルイ53世さんが「暑い!今日は、名古屋が35度」と嘆いて、あかりあかせさんも「暑いですねぇ」とウンザリとしていました。 そんな時に、山田ルイ53世さんが「つかぬ事をお伺いしたいんですけど、今回から、僕だけ外ロケが2本になっているんですよ」とクレームを入れて、あかせあかりさんは思わず、うけてしまいます。 「あれ?いつも、僕と、あかせ氏で1本ずつちゃうの?暑い中のロケ

                                                        あかせあかりの性格は開き直る時がある!芸人も驚くほどのメンタルとは? - AKIRAの映画・ドラマブログ
                                                      • 独身あるある 21選 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                                        涼しくなってきたせいもあり、風邪を引いて寝込んでしまった。 だが、看病してくれる人はおらず…ただひたすら、眠るだけ。 まあそれで治ったからよかったんだけどね。 前に風邪を引いたときに残ってた薬があったおかげだ。 この薬がよく効いたねー。 しかし、いつも思うが。 独身、一人暮らしは、風邪の時に誰も面倒見てくれないよな。 ポカリスエットを買ってきてくれる人も、お粥を作ってくれる人もいない。 これも1つの「独身あるある」だね。 「独身は風邪や病気の時、誰も看病してくれない」ってね。 まあ当たり前だけどよ。 そんな風に今まで、自分は自分のブログで、独身あるある(アローンあるある)をかなり挙げてきた。 挙げてきたっつっても、別に大して読まれてもないが。 ここいらで一回、整理するか。 「弱者男性あるある」「弱男弱女あるある」の方がキャッチーな気もするが。 弱者男性や弱者女性といった性別問わず、トランス

                                                          独身あるある 21選 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                                        • ワイングラスはキャラじゃないんかーい! 「髭男爵」ひぐち君、日本ソムリエ協会の“名誉ソムリエ”に就任する

                                                          お笑いコンビ「髭男爵」のひぐち君が10月8日、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエ(ソムリエ・ドヌール)に就任したことをInstagramで発表しました。スゴいやないかーい! 名誉ソムリエに就任したひぐち君(画像はひぐち君Instagramから) 相方の山田ルイ53世さんとともに、貴族と執事に扮(ふん)した個性的なキャラクターでブレイクしたひぐち君。ワイングラス片手にネタを披露するスタイルでおなじみですが、ひぐち君はキャラクター通りにワインへの造詣が深く、2015年には日本ソムリエ協会の認定資格であるワインエキスパートを取得。SNSでは日々ワインの情報を発信している他、ワイン専門のオンラインサロンを主催するなど積極的に活動しています。 そんなワイン愛が認められてか、めでたく名誉ソムリエに就任したひぐち君。Instagramでは、ワインレッドのマントを身にまとった凛々しい姿の写真を添えて就任を報告

                                                            ワイングラスはキャラじゃないんかーい! 「髭男爵」ひぐち君、日本ソムリエ協会の“名誉ソムリエ”に就任する
                                                          • 文化放送、公式切り抜き動画クリエイター募集 ラジオ5番組が対象、収益も還元

                                                            切り抜き動画の対象になるラジオ番組は「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」「ザ・マミィの今一歩、前へ。」「納言の耳ごろし」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「宮下草薙の15分」の5つ。 切り抜き動画のYoutTubeチャンネルはVAZが用意し、投稿した全てのコンテンツはVAZに帰属する。収益が発生した場合、VAZと動画クリエイターで定めた料率で収益を分配するという。番組音声や出演者写真、番組ロゴなどは文化放送が用意する。動画クリエイターの募集人数、期限などは明らかにしていない。 文化放送はこの取り組みについて「世界最大級のプラットフォームであるYouTubeに文化放送のラジオ番組を、昨今のコンテンツ消費スタイルに適した形でアップすることで、若年層やラジオメディアになじみのない層に対して番組の面白さを伝え、新たなリスナーの獲得を目指す」と説明している。 関連記

                                                              文化放送、公式切り抜き動画クリエイター募集 ラジオ5番組が対象、収益も還元
                                                            • 人生にハプニン“グー!”は付き物──エド・はるみと山田ルイ53世が向き合う「その後」の人生(Yahoo!ニュース 特集)

                                                              「グー!」で流行語大賞を受賞したエド・はるみ(56)。「ルネッサーーンス」でおなじみの髭男爵の山田ルイ53世(45)。ともに2008年に大ブレークを果たし、その反動か一度は“消えた”などと言われたこともあった。しかし、けっして彼らは消えてなどいない。「人は人、自分は自分」と、“その後”の人生を惑わされずに生きる2人。山田ルイ53世が、エド・はるみに話を聞いた。(構成:Yahoo!ニュース 特集編集部/写真:石橋俊治) 令和を生き抜く3つの価値観「人間、最終的には拳(こぶし)です」 ──けっして、格闘家の格言ではない。エド・はるみのセリフである。いま彼女は、イスラエルの格闘技「クラヴマガ」の教室に週2で通いながら、月1で本格派のゼロレンジコンバット(零距離戦闘術)を学ぶ。 エド わたしはもちろん、実際に手は出しませんよ。出しませんけど、「いざとなったらやれる」という気迫が、何より大事なんだと

                                                                人生にハプニン“グー!”は付き物──エド・はるみと山田ルイ53世が向き合う「その後」の人生(Yahoo!ニュース 特集)
                                                              • 我々にはキラキラした人生を送る義務などない 山田ルイ53世│朝日新聞デジタル

                                                                山田ルイ53世さん ひきこもり経験があった山田ルイ53世さん(46)=お笑いコンビ「髭男爵」=が、社会に漂う空気について語ってくれました。人生のすべてに意味や価値を見いだそうとしたり、オンリーワンを求めたりする風潮が、生きづらい社会につながっているのではないかと。一緒に考えてみませんか。 中2で余生が始まった ――中学2年生から6年間、ひきこもり状態だったそうですが、どのような日常でしたか。 きっかけは中2の夏休み前、登校途中に大きい方を粗相したことでした。 まあ、それはあくまでキッカケで、勉強も部活もめちゃくちゃ頑張っていたので、単純に疲れ果てていたのだと思います。 とにかく、そのまま夏休みに入って、2学期初日から不登校が始まった。 しばらくひきこもっていると、ほどなく、昼夜逆転状態になりました。 皆が寝静まった夜はいいのですが、昼間が厄介。 部屋に閉じこもっていても、「キンコンカーンコ

                                                                  我々にはキラキラした人生を送る義務などない 山田ルイ53世│朝日新聞デジタル
                                                                • “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  お笑いコンビ「髭男爵」として活動するひぐち君(45)。相方の山田ルイ53世さんは昨年「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し作家としても注目されていますが、今、ひぐち君の軸となっているのはワイン。ワインの専門家の証とも言える「ワインエキスパート」の試験に合格し「日本のワインを愛する会」の副会長も務めています。ワインによって新たな道を切り開いたひぐち君が今を語りました。 会場の失笑 僕ら“ルネッサ~ンス”というギャグをやらせてもらっていますので、毎年、ボジョレー・ヌーボーの解禁イベントとか、ワインイベントにはちょこちょこ呼んでいただいていたんです。 多いのは、スーパーマーケットとかでのワイン発売イベントとかだったんですけど、今から7年ほど前に、かなり大規模なイベントからお声がけをいただきまして。 品川プリンスホテルで、お客さんにフランス大使館の方がお見えになっていたりする中でのボ

                                                                    “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 「ひぐちカッター」のひぐち君に聞く、2000円以下でルネッサンスな日本ワイン3選

                                                                    「絶対に家飲みすべき安旨ワイン」とは? “ヒゲダン”と聞けば、まず「ルネッサ~ンス!」を思い浮かべる。それがアラフォー世代の性(さが)である。 このギャグで一斉を風靡したお笑いコンビ「髭男爵」。現在、山田ルイ53世さんは文筆家としても活躍しているが、相方のひぐち君は何をしているかというと……実は、ワインのスペシャリストとして活動の場を広げているのだ。 ただのワイン好きのレベルではない。日本ソムリエ協会認定の「ワインエキスパート」も取得し、現在は「日本のワインを愛する会」副会長も務める歴とした専門家である。 そんなひぐち君がイチオシする日本の安旨ワインとは? 話を聞いたのは……ひぐち君●サンミュージック所属のお笑いタレント。1999年に「髭男爵」を結成し、貴族ネタで2008年頃にブレイク。持ちギャグは「ひぐちカッター」。ワインエキスパートの有資格者で、「日本のワインを愛する会」副会長。オンラ

                                                                      「ひぐちカッター」のひぐち君に聞く、2000円以下でルネッサンスな日本ワイン3選
                                                                    • 「キラキラ輝いて生きる義務などないんです」 引きこもり経験者 山田ルイ53世さん | 毎日新聞

                                                                      川崎市で小学生ら20人が殺傷された事件から、間もなく1カ月である。今月1日には元農林水産事務次官が自宅で長男を刺殺する事件も起き、「引きこもり」と犯罪の関係が議論になっている。自身も引きこもりの当事者だったお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さん(44)に尋ねると、意外な問いが記者に跳ね返ってきた。そもそも、何で僕を取材するのですか、と。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

                                                                        「キラキラ輝いて生きる義務などないんです」 引きこもり経験者 山田ルイ53世さん | 毎日新聞
                                                                      • 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                                        「ねー?」と妻に煽られるまま、「『エンタの神様』とか『逃走中』とか……」とかつて筆者が出演し、娘も知っていそうな番組を並べてみるも、「へーそうなんだー……」と反応はいまいちだ。 ところが、「あー、あれの声やったなー……」とアニメ「HUGっと!プリキュア」で悪の組織の下っ端役を演じた話をした途端、「えー、すごーい! なんで言ってくれなかったのー!?」と態度が一変。さすがはプリキュア……偉大である。 わが子の瞳に宿る尊敬の念にも似た輝きに、(伝えて良かった!)とご機嫌の筆者だったが、調子に乗って仕事を隠していたことをどう感じていたのかと尋ねたのが藪蛇。 「アタシには『ウソついたらダメ!』っていっつも言ってるのに、パパがウソついてるじゃんって(思ってた)!」……ぐうの音も出ない。 “貴族の娘”の片りんあれから3カ月が経った。長女には特に変わった様子もない。変わったのは筆者である。 「今回は俺が行

                                                                          部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                                        • 山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

                                                                          執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 2019年12月に出版された『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』(SUUMOタウン編集部監修、ポプラ社)。雨宮まみさん(西新宿)、岡田育さん(四谷)、patoさん(八王子)、ヨッピーさん(渋谷)など、多様な執筆陣が、思い入れの深い東京の街について綴っています。 今年2月には、書籍化を記念したトークイベントも開催。本書にエッセイを寄稿した山田ルイ53世さん(中目黒)、カツセマサヒコさん(荻窪)が、東京の街をテーマに対談しました。二人にとっての思い出の地である下北沢(本屋B&B)で行われたイベントから、一部内容を抜粋してお届けします。 敷居は低くない。それでも若者が集まる下北沢 山田ルイ53世さん(以下、山田):下北沢は久しぶりです。若いころはよく「しもきた空間リバティ」っていう劇場に出てたんですよ。そこで、貴族のお漫才というネタが産声を上げ

                                                                            山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
                                                                          • いのちの輝きくん、10年残る故人ブログ、感想文の書き方〜今月気になった話題(2020/8) - ぐるりみち。

                                                                            毎月恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナー、今回は2020年8月編です。2014〜2019年の7月の振り返りも末尾に掲載しているので、お暇な方はどーぞ! 社会・時事 この割れ切った世界の片隅で 高校3年生……え!?高校3年生!?10代でこれだけ多くの「普通」を知ってきたこと、それを常に考えながら咀嚼してきたことがすごいし、何にも代えがたい経験だと思う。 新型コロナは、バーチャルコミュニケーションを加速したか 2020年現在の「バーチャル」の立ち位置と可能性を整理した内容で、この分野に詳しくない人でも興味深く読めそう。特にアイデンティティの話は、長期間にわたって活動されているからこその説得力……! サイゼリヤ、社長も驚く「1円値上げ」の成果 | 外食 全部がガチャ効果ではないだろうけど、少なからず影響与えてるのすごいな!?/“Twitterなどで「1000円ガチャ」が話題になった

                                                                              いのちの輝きくん、10年残る故人ブログ、感想文の書き方〜今月気になった話題(2020/8) - ぐるりみち。
                                                                            • 髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」

                                                                              今から約15年前の2008年頃、ワイングラスを掲げながら「ルネッサ~ンス!」のかけ声で一世を風靡したお笑いコンビの髭男爵。しかし、その後は仕事が激減。東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙』で初代王者に君臨するなど“一発屋芸人”と呼ばれることに。ツッコミ担当の山田ルイ53世は、文筆業やラジオのパーソナリティとして才能を開花させたが、一方で“じゃない方芸人”と言われてきたひぐち君は、事務所から「何か見つけろ」と言われ続ける日々。何もない自分に焦りを感じていたが、転機が訪れたのは2015年。ワインエキスパートの資格を取得し、今や「お笑いの仕事は1割、残りはすべてワインの仕事」。ルネッサンスの乾杯ネタを突き詰めた結果、今があるという。 ボジョレー・ヌーボー解禁イベントで失態「勉強したほうがいいんじゃないか」 ひぐち君が、日本ソムリエ協会が認定するワイン専門資

                                                                                髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」
                                                                              • 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                                                2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ

                                                                                  部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                                                • デマは事実よりずっと拡散しやすい 蔓延するデマツイートから逃れる手段はないのか  - wezzy|ウェジー

                                                                                  「ツイッターにリツイート機能をつけたことを後悔している」 リツイート機能を開発したChris Wetherell氏の発言だ。BuzzFeedのインタビュー記事によると、リツイート機能を「4歳児に弾をこめた銃を持たせるようなもの」とたとえ、その危険性について語った。 便利なはずのリツイート機能。しかし、使い方を間違えてしまうと誤解やデマが広がってしまう上、最悪の場合には犯罪者になってしまう可能性があるという。 リツイート機能とは  リツイート機能は2010年に実装された、何度かのタップ(クリック)で任意のツイートを自分のフォロワーのタイムラインに拡散できる便利な機能だ。拡散の用途はグルメや生活のお役立ち情報などの知って欲しい情報から、議題にしたい・反論したい意見を議論の種にするなど、多岐にわたり重宝されている。 ところが、リツイート機能によって事実が誤認されてしまったり、嘘の情報が拡散される

                                                                                    デマは事実よりずっと拡散しやすい 蔓延するデマツイートから逃れる手段はないのか  - wezzy|ウェジー