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  • Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件

    Reactアプリケーションのアーキテクチャの一例として公開されているGitHubリポジトリ「bulletproof-react」が大変勉強になるので、私自身の見解を交えつつシェアします。 ※2022年11月追記 記事リリースから1年ほど経過して、新しく出てきた情報や考え方を盛り込んだ続編記事を書いていただいているので、こちらも併せて読んでいただければと想います(@t_keshiさんありがとうございます!)。 ディレクトリ構造が勉強になる まずはプロジェクトごとにバラつきがちなディレクトリ構造について。 ソースコードはsrc以下に入れる bulletproof-reactでは、Reactに関するソースコードはsrcディレクトリ以下に格納されています。逆に言えば、ルートディレクトリにcomponentsやutilsといったディレクトリはありません。 たとえばCreate Next Appで作成

      Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件
    • IPアドレスから地域特定するGeoIP系技術について調べてみた(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社

      morimorihogeです。昔は夏ってもっと仕事なくて暇だった気がするんですが、ここ数年徐々に忙しくなっていてまったりできてない💦 はてブでこんな記事が上がっていて、IPアドレスからの地域特定サービスについて具体的にどうなのよ?と思ったので調べてみた結果をまとめてみます。 NURO光最大のデメリットとサポート対応の悪さが上限知らずでどうにもならない なお、GeoIPという用語について、世間では狭義のGeoIPはMaxMind社のサービスを指しますが、広義のGeoIP系技術はIPアドレスから地域を推定する技術やサービス一般を指すと捉え、本記事では広義のGeoIPの視点から解説します(狭義のGeoIPを示す場合、現行サービス名のGeoIP2やGeoLite2の名称を使います)。 ※記事公開後、NURO光の問題の割当IPアドレスと思しきものが分かったため追記しています 前提知識 そもそもNU

        IPアドレスから地域特定するGeoIP系技術について調べてみた(追記あり)|TechRacho by BPS株式会社
      • Perplexity AI

        Bulletproof coffee, also known as butter coffee or keto coffee, is a high-calorie drink made with added fats, intended to fuel your start to the day. It was created by Dave Asprey, the originator of the Bulletproof Diet, and is popular among low-carb dieters and those following a ketogenic diet. The drink consists of coffee made from high-quality beans, unsalted butter, and a medium-chain triglyce

        • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

          免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

            いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
          • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

            技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

              なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
            • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

              はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
              • モダンフロントエンドで始めるつらくないReactディレクトリ構成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                はじめに こんにちは、ラクスフロントエンド開発課の斉藤です。 記事タイトルはReact開発者なら知る人ぞ知るりあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発のパロディです。とてもわかりやすい入門書なのでReact初学者の方には学びの第一歩として自信を持ってオススメできます! さて今回は、モダンなフロントエンド技術を採用したうえで、極力シンプルで開発体験を損なわないようなディレクトリ構成を考えてみたので共有したく記事にしました。現在実際に運用しているのですが、今のところ大きな問題も無くチームからの不満も上がっていません。しかし、個人的に微妙な部分もあるのでそちらの紹介も行いたいと思います。 今回、構成を考えるにあたって重視したポイントは以下の3点です。 新しく参入するメンバーでもすぐに理解できるシンプルな構成にしたい テストやリファクタしやすい構成にしたい できればルールが厳

                  モダンフロントエンドで始めるつらくないReactディレクトリ構成 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • 私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント

                  どうも、sakitoです。 今回は私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイントを紹介します。ちぇけら! 2023年5月29日 追記 この記事を読みにきていただきありがとうございます。 私が記事を書いた時期はまだNext.jsのApp Routerが発表されたばかりで、App Routerを使用したディレクトリ構成の考慮はされていません。 先日、App Routerがリリースされ、Next.jsのドキュメントにApp Routerのディレクトリ構成について記事が出ているので、Next.jsを使用されている場合は、まず参照することをオススメします。 はじめに 今回、私の紹介する推し構成は、機能単位で設計するパターンです。 Reactのディレクトリ構成のベストプラクティスを集めたBulletproof Reactで紹介されているパターンにかなり似ています。さらに詳細なプロダクト構

                    私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント
                  • フロントエンドのディレクトリ設計思想

                    はじめに フロントエンドのディレクトリ構成、世の中に色んな「推し」が有って悩みますよね。 例えば、、、 さらに最近は、App Directoryの登場や、それに合わせたNext.js公式の「推し」構成がドキュメント化されたりと、さらに色々なパターンが出てきています。 本記事の趣旨 本記事では、具体的な構成そのものではなく、 様々ある構成を横串で見通して整理できる設計思想を紹介します。 新しい推し構成の紹介ではなく、構成を考えたり決めたりするときに役立つ抽象的・汎用的な指針を提供できればと考えています。 基本となる考え 分割の方向 一般的に、アーキテクチャにおける分割には2つの方向が有ります。 (出典も良書なのでリンクを貼っておきます: https://www.amazon.co.jp/dp/4873119820) これはディレクトリにおいても同じだと思っていて、筆者は分かりやすさのために

                      フロントエンドのディレクトリ設計思想
                    • GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript

                      今年も GitHub のトレンドで 2021 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2020 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 GitHub トレンドは過去の履歴を公式に提供していないため、非公式に集計されたデータを利用しています。 データソースはlarsbijl/trending_archiveを使用 去年はxiaobaiha/github-trending-historyを利用したが今年のデータは無かったので変更 日ごとにまとめた markdown になっており、remark で AST→ データ化しました 集計期間は 2021/01/01 から 2021/12/15 まで 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ 集計後のデータはこちらのスプレッドシー

                        GitHubのトレンドで振り返る2021年のJavaScript/TypeScript
                      • React プロジェクトのディレクトリ構成 - fsubal

                        #React #フロントエンド #設計 #React プロジェクトのディレクトリ設計をもう5〜6年同じようなディレクトリ構造でやっている 1個のプロジェクトではなく複数のプロジェクトで全部同じような感じ それであまり困ったことがない のでどんな感じにしているかをメモしていく だいたい以下の構造で作る code:plaintext /src /api /domain /components /pages /utils (任意) index.tsx (任意) ルーターやフレームワークは(だいたい)問わない #Next.js だろうと React Router だろうと React Location だろうと関係ない #Redux を使ってようと #react-query や SWR を使ってようと関係ない 裏が Firestore でも #REST API でもやはり関係がない ……という程度

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                        • アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT

                          はじめに サービス URL GitHub リポジトリ 対象読者 自己紹介 アウトドア般若心経とは ポケモンGO の般若心経バージョン サービス開発のきっかけ サービスの概要 使い方 1. Google アカウントでログイン 2. 般若心経の全文を一覧で管理 3. 写経した写真を取り込む 4. 取り込んだ写真をトリミング 5. 写真の登録 6. 保存した内容の確認 7. メモの登録 8. 全体地図の確認 9. マイページ 技術スタック 技術選定の理由 アーキテクチャ ディレクトリ構成 開発方針とこだわり Getting Real UI / UX レスポンシブデザイン パフォーマンス ロゴ 機能面 コスト面 プロモーション オリジナルグッズ製作 アカウントを開設 ドッグフーディング 旅ログ 開発中に苦労したこと Google ログイン認証 外部ストレージサービスの設定 E2E テスト E2E

                            アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT
                          • 何年待ってみても僕ら宇宙の暇人だろう - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                            Go to sleep and dream again Soon your hopes will rise and then From all this gloom life can start anew And there'll be no crying soon ----------------------------------------------- ----------------------------------------------- ジミントーのキシダくんが、 「円安メリットを生かす海外展開を考えている 中小企業、さまざまな企業、合わせて1万社を 支援していく」と表明した。 オイオイ、そんなことをする暇があるなら、 日本中にある大量の「円安で苦しむ会社」を 救済することに全力を費やすべき方が先だろう。 結局キシダ政権は、 「強きを助け、弱気をくじく」 ロクデナシ・クズ

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                            • 本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022

                              と言えば、zennで一番人気のあるの記事です。 Reactの堅牢な開発基盤を築きたいときに非常に参考になります。 @Meijin_gardenさんのこの記事が出たのは、ほぼ一年前。 今日までの間に、React v18.0のリリースというビッグなニュースもありました。 なので、2022年秋となると、一年前とは少し様子も変わってくるかもしれません。 「概ね賛成だけど、ここはこうしてみたい気もする」という部分もあります。 そんなわけで今回は、2022年秋バージョンのbulletproof-reactを一緒に考えていきたいです。 Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件の内容を前提に書いていきますので、まだ読まれていない方は、先に本家の記事を読まれると良さそうです。 改めて考えるbulletproof-reactの良さ ディレクトリ構成 Rou

                                本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022
                              • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita

                                技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 この記事は、定期的にトレンドに沿って更新していこうと思います。 twitterもやってます! 今後も情報発信しようと思うので、フォローお願いします! https://twitter.com/joer_sbt 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terraform, Flutter これらの技術スタックが今後ま

                                  技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita
                                • 12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定

                                  ご来店ありがとうございます。 原書の改題改訂への対応を進めていた『プロフェッショナルSSL/TLS』につきまして、きたる12月4日(月)に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』として当直販サイトから順次発売を開始いたします。長らく当サイトにて「2023年秋予定」とご案内させていただいていましたが、発売開始までもう少しだけお待ちいただければ幸いです。 本書は、Ivan Ristić氏が自著 “Bulletproof SSL/TLS” を2022年に改題改訂して新規発行した “Bulletproof TLS/PKI Second Edition” の日本語全訳版です。旧版である “Bulletproof SSL/TLS” とその翻訳版である『プロフェッショナルSSL/TLS』は、発売以来、大きな構成変更を伴わない追記や修正を施したアップデートを何回か実施しており、電子版については

                                    12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定
                                  • GitHub - alan2207/bulletproof-react: 🛡️ ⚛️ A simple, scalable, and powerful architecture for building production ready React applications.

                                    React is an excellent tool for building front-end applications. It has a diverse ecosystem with hundreds of great libraries for literally anything you might need. However, being forced to make so many choices can be overwhelming. It is also very flexible, you can write React applications in any way you like, but that flexibility comes with a cost. Since there is no pre-defined architecture that de

                                      GitHub - alan2207/bulletproof-react: 🛡️ ⚛️ A simple, scalable, and powerful architecture for building production ready React applications.
                                    • 書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記

                                      はじめに 『プロフェッショナルTLS&PKI改題第2版(原題: Bulletproof TLS and PKI Second Edition)』が出版されました。今回は出版前のレビューには参加していませんが、発売直後にラムダノートさんから献本をいただきました。ありがとうございます(そのためタイトルにPRを入れてます)。原著のサイトでは前バージョンとのDiffが公開されており、今回は翻訳の確認を兼ねて更新部分を重点的に読みました。このエントリーでは、改訂版のアップデート部分がどのようなもので、今後どう学んだらよいかということを中心に書いてみたいと思います。 短いまとめ: HTTPSへの安全意識が高まっている今だからこそ『プロフェッショナルTLS&PKI』を読みましょう。 長文注意!: 書いているうちに非常に長文(1万字以上)になってしまったので、長文が苦手な方は、GPT-4要約(400字)を

                                        書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記
                                      • The History of DNS Vulnerabilities and the Cloud

                                        By Daniel Prizmant December 28, 2020 at 6:00 AM Category: Unit 42 Tags: DNS, vulnerabilities This post is also available in: 日本語 (Japanese) Introduction Every now and then, a new domain name system (DNS) vulnerability that puts billions of devices around the world at risk is discovered. DNS vulnerabilities are usually critical. Just imagine that you browse to your bank account website, but instead

                                          The History of DNS Vulnerabilities and the Cloud
                                        • package by feature のススメ

                                          最近、package by feature というディレクトリ構成が様々なところで出てきています[1]。例をあげると、これらで見れます。 next.js の app router bulletproof-react 他人がはやく読めるコードを書くために しかし、package by feature について簡潔にまとまった資料がまだないため、人に紹介するときに不便です。そこで今回は package by feature とは何なのか、何が良いのかについてまとめます。 package by feature とは? package by feature とは、ディレクトリを feature 単位でまとめる手法のことです。 # package by feature src/ └ feature/ └ recordList/ (記録を表示するための機能群) ┝ DailyAverage.tsx ┝

                                            package by feature のススメ
                                          • ブラウザ上でTypeScriptでツールを作成・実行できるサービス「Moyuk」を支える技術

                                            一年以上温めに温めまくった個人開発サービス Moyuk を Product Hunt でローンチしたので、技術的な知見を書きます🚀 About Me 株式会社ヘンリー でソフトウェアエンジニア & アーキテクト的なことをしつつ、個人開発してます。 Social accounts: kohii on GitHub @kohii00 on Twitter 作ったもの 説明 詳しい説明: サービスの詳しい紹介はこちらに書いたので読んでみてください 🙏 雑な説明: Moyuk は TypeScript で書いた関数を、ブラウザ上で実行、管理、共有できる Web アプリ(”App”)に変換するプラットフォームです。 技術的要素の概要 Moyuk には一般的なアプリケーション(データの出し入れやUIの描画など)としての要素に加えて、以下のような特徴的な要素があります。 ユーザーが書いた TypeS

                                              ブラウザ上でTypeScriptでツールを作成・実行できるサービス「Moyuk」を支える技術
                                            • Webデザイン力を鍛える最新良質ウェブサイト33個まとめ

                                              「ウェブデザインのアイデアが決まらない」「なんとなくイメージはあるけど、どう作ればいいかわからない」「打ち合わせでのサンプル見本が欲しい」 この記事では、そんなときに役立つ世界中のクリエイティブな最新Webデザイン33個サイトをまとめてご紹介します。 すぐれたデザインをたくさん見ることで、アイデアやインスピレーションになるのはもちろん、Webデザイン力をあげるきっかけにもなります。 雰囲気やレイアウトはもちろん、配色やフォント選び、トレンド性のあるパーツの使い方など、用途に応じて参考にしてみるとよいでしょう。 Webデザイン力を鍛える最新良質ウェブサイト36個まとめ Kazuki Noda Portfolio まるで本物の木漏れ日がウェブサイトにかかっているようなエフェクトにはじまり、ブルーを基調とした落ち着いた配色、フォント選びまでセンスが光るポートフォリオサイト。 まるでペンキで塗り替

                                                Webデザイン力を鍛える最新良質ウェブサイト33個まとめ
                                              • Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ

                                                概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 今回は、Reactのディレクトリ構成について再考する機会があったので、記事にしようと思います。 なお、技術スタックについては以下の記事を参照してください。 tech.locaop.jp Reactのディレクトリ構成について 現状は、フロントエンドのsrc配下は以下のような感じになってます。 @interfaces/ (55) api/ (88) components/ (50) context/ (3) pages/ (136) utils/ (22) これ、ロカオプMEO側だけ書いているんですが、プロダクトもだいぶ成長してきまして、それぞれのディレクトリ内のファイル数がすごいことになってます。 (かっこ内の数字がファイル数です。) それぞれのmonorepo内のディレクトリが、こんな感じです

                                                  Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ
                                                • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita

                                                  はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                                                    React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita
                                                  • フロントエンドのディレクトリ構成を変えた 2023 - kobayang

                                                    背景 Atomic Design ベースのディレクトリ構成になっていたが、 molecules と ogranisms のルールが定まっておらず、コンポーネントがどっちに入るのかが個々人の感覚になっていた 一部の機能は機能ごとにディレクトリを切っていてルールが曖昧になっていた テストと実装が別ディレクトリにあって、集約性の観点で見通しが悪かった 一行まとめ Atomic Design ベースから features (機能ごと)に分ける方向にディレクトリ構成を変更した。 方針 (フィロソフィー) 関心が近いものは近い場所になるべく集約させる ガチガチに縛るよりはある程度レールを引くのに止める 特に features の中のルールは固められないと判断して決定を遅らせる ルール化できそうなものをLintエラーで管理する 実はまだやってない。インポートの制約に関するルールを追加する予定 採用したル

                                                    • Japan’s Shift to the Right: Computational Propaganda, Abe Shinzō’s LDP, and Internet Right-Wingers (Netto Uyo) - The Asia-Pacific Journal: Japan Focus

                                                      Abstract: In recent years, academic research and investigative reports have brought to light several cases of computational propaganda (i.e. orchestrated attempts to manipulate public opinion or the outcome of elections via social media), as well as proof that filter algorithms amplify right-wing conservative content on Japanese social media. Piecing together the scattered pieces of a puzzle, this

                                                        Japan’s Shift to the Right: Computational Propaganda, Abe Shinzō’s LDP, and Internet Right-Wingers (Netto Uyo) - The Asia-Pacific Journal: Japan Focus
                                                      • Rust Web Development

                                                        Create bulletproof, high-performance web apps and servers with Rust. In Rust Web Development you will learn: Handling the borrow checker in an asynchronous environment Learning the ingredients of an asynchronous Rust stack Creating web APIs and using JSON in Rust Graceful error handling Testing, tracing, logging, and debugging Deploying Rust applications Efficient database access Rust Web Developm

                                                          Rust Web Development
                                                        • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                          はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                                            ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                          • Inside Zelensky's World

                                                            Ukrainian President Volodymyr Zelensky photographed in Kyiv on April 19Alexander Chekmenev for TIME The nights are the hardest, when he lies there on his cot, the whine of the air-raid sirens in his ears and his phone still buzzing beside him. Its screen makes his face look like a ghost in the dark, his eyes scanning messages he didn’t have a chance to read during the day. Some from his wife and k

                                                              Inside Zelensky's World
                                                            • GitHub - michael-andreuzza/Marketing-for-Engineers: A curated collection of marketing articles & tools to grow your product.

                                                              💎 It’s a hand-picked collection of resources for solving practical marketing tasks, such as: finding beta testers growing first user base advertising project without a budget scaling marketing activities for building constant revenue streams. We faced these questions, when we made our first product (tool for iOS engineers). It took us almost 2 years to learn how to market our project. 😤 During t

                                                                GitHub - michael-andreuzza/Marketing-for-Engineers: A curated collection of marketing articles & tools to grow your product.
                                                              • TechCrunch

                                                                A wrestling match over who should control robotaxis is playing out in California The state could set the standard for autonomous vehicle regulation, but in the process could push away Cruise, Waymo, Zoox and others Rebecca Bellan

                                                                  TechCrunch
                                                                • 驚きの衝撃吸収素材。時速5000kmの弾もボヨンと受けて元に戻る

                                                                  驚きの衝撃吸収素材。時速5000kmの弾もボヨンと受けて元に戻る2022.12.27 10:0029,900 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 音速の5倍で飛んでくる銃弾も吸収できる。 そんな驚異の衝撃吸収マテリアルが開発されたようです。 ボディアーマー(防弾チョッキ)強化用の素材なわけですが、軍用のみならず他分野への応用も期待されています。 開発のカギとなったタンパク質「タリン」って?英ケント大学研究チームは、タンパク質「タリン」がもつ「細胞の衝撃吸収材」としての特性に目を付け改良を加えました。 通常のボディーアーマーはセラミックと繊維化合物を幾重にも重ねた素材になっていて、弾は貫通しないけど、衝撃で人体ともどもズタボロになってしまいがち。アーマーの傷みが激しいと毎回別のものに換えなきゃいけなくて、決してサステイナブルとは呼べませ

                                                                    驚きの衝撃吸収素材。時速5000kmの弾もボヨンと受けて元に戻る
                                                                  • Was Rust Worth It?

                                                                    A few years ago, I dropped everything to focus 100% on WebAssembly. At the time, Rust had the best support for compiling into WebAssembly, and the most full-featured WebAssembly runtimes were Rust-based. Rust was the best option on the menu. I jumped in, eager to see what all the hype was about. Since then, I (along with some other awesome people) built Wick, an application framework and runtime t

                                                                      Was Rust Worth It?
                                                                    • Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)

                                                                      初めに 最近自分がNext.jsをやる案件がとにかく増え、ディレクトリ構成が固まってきたのでここに置いておきます。 何か意見あれば是非いただけると嬉しいです。 個人的に最近流行りのfeaturesはやりすぎだと思っていたのですが、結局開発していくとfeaturesのようなディレクトリを切った方が合理的な場面が多々出てきたのでこうなった次第です。 設計時に参考にした記事 こちらのReact TypeScript Cheatsheetに、Recommendationとして載っているbulletproof-reactを参考にしました。 構成 例として飲食店のウェブサイトで、コース(course)という機能を持たせるとする。 ├─ components/ │ ├─ elements/ │ │ └─ Button │ │ ├─ Button.stories.tsx │ │ └─ Button.tsx

                                                                        Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)
                                                                      • 大規模言語モデルをシングルGPUで動かせる!? FlexGenを触ってみた | DevelopersIO

                                                                        こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回は大規模言語モデルをシングルGPUで動かせるという噂のFlexGenについて使ってみて紹介したいと思います。 FlexGenとは FlexGenは、大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)をシングルGPU(例えば、16GBのT4や24GBのRTX3090)で実行可能な高スループットな生成エンジンです。 以下がGitHubになります。 FlexGenは、Meta社が開発したOPT(Open Pre-trained Transformer)を動かすことができ、実際にAIアシスタントと会話することができます。 参考までにOPTに関する論文は以下です。 使用環境 Google ColaboratoryのPro環境を使います。モデルのアーキテクチャによって動作させるスペック

                                                                          大規模言語モデルをシングルGPUで動かせる!? FlexGenを触ってみた | DevelopersIO
                                                                        • 5Gプロトコルに深刻な脆弱性、端末の追跡、通信の窃視・切断も可能

                                                                          米国のパデュー大学とアイオワ大学の研究者チームが、5Gモバイルネットワークプロトコルに潜む11件の新たな脆弱(ぜいじゃく)性を公表した。これらの脆弱性が悪用されると、企業や個人のセキュリティが侵害される恐れがある。 新たな脆弱性は、4Gネットワークと5Gネットワークの実用的知識とソフトウェア定義の安価な無線機さえあれば簡単に悪用できると指摘されている。これらの脆弱性を悪用するとさまざまなことが可能になる。例えば、ユーザーのアップリンクとダウンリンクのデータ伝送を監視できる。ユーザーの居場所を追跡することも可能だ。ユーザーをネットワークから完全に切り離すことも、切断と再接続を繰り返して端末のバッテリーを消耗させることもできる。 5GReasonerが発見した別の5件の脆弱性は、4Gモバイルネットワーク規格にも影響していたことが知られている。これらの脆弱性は5Gのネットワークセキュリティで一部

                                                                            5Gプロトコルに深刻な脆弱性、端末の追跡、通信の窃視・切断も可能
                                                                          • 【総ブクマ数 5764users】はてブで人気なサプリを6つピックアップしてみた - ウミノマトリクス

                                                                            最終更新日時:   2020年5月8日 この記事は次のような方にオススメの記事です。 割とみんなが飲んでるサプリってあるのかな? 手軽に飲めて効果もあるようなサプリなら飲んでみたいかな。 わんわん(それって美味しいの?) こんな人におすすめの記事です 健康的で毎日を快適に行うためにサプリを飲んでみようかと考えている人。 はてなブックマークで人気のサプリが気になる人。 サプリメント管理士の筆者のおすすめサプリを知りたい人。 アラサー、都内在住ダイエットサラリーマンの海野浩康(  @uminoxhiro)が上記の読者様に向けて執筆しました。 アシスタントの空知瑞夏(  @sorachimizuka)よ!こんな人はこの記事読んだほうがいいかもね! わんわん(飼われてる犬だよ、よかったらこの記事を読んでいってね ◆◆ この記事で得ることのできる情報   ●過去にはてなブックマークを大量に集めた「サ

                                                                              【総ブクマ数 5764users】はてブで人気なサプリを6つピックアップしてみた - ウミノマトリクス
                                                                            • Rails: アプリケーションを静的解析で"防弾"する3つの便利ワザ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Few static analysis tricks to bulletproof your application | Arkency Blog 原文公開日: 2023-05-02 原著者: Piotr Jurewicz サイト: Arkency Blog 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 静的解析とは、コードを実行せずに潜在的な問題を特定して品質を改善することです。有用な静的解析手法を導入することで、アプリケーションの信頼性を高められます。本記事では、コードベースの問題を静的解析で解決するうえで便利な手法を3つ解説します。 🔗 1: ファイル名が間違っているテストファイルを検出する 先頃、顧客のアプリケーションに含まれている未使用のコードを追いかけていたときに、明らかにパスしないRSpecテストが1つ見つかりま

                                                                                Rails: アプリケーションを静的解析で"防弾"する3つの便利ワザ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • 「史上最も盗まれた絵画」の波乱万丈すぎる経歴とは?

                                                                                レオナルド・ダ=ヴィンチの「モナ・リザ」やゴッホの「ひまわり」など、著名な美術品は窃盗犯に狙われやすく、美術品を専門に盗んでブラックマーケットで売りさばく国際窃盗団も存在します。そんな美術品の中でも最も盗まれた回数が多いともいわれる作品「ヘントの祭壇画」を、イギリスの日刊紙ガーディアンが特集しています。 Ghent Altarpiece: 'most stolen' artwork has new €30m home in bulletproof glass | Belgium | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2021/mar/25/ghent-altarpiece-most-stolen-artwork-30m-glass-case 「ヘントの祭壇画」は12枚のパネルに油彩で描かれた15世紀・初期フランドル派の作品で、ベル

                                                                                  「史上最も盗まれた絵画」の波乱万丈すぎる経歴とは?
                                                                                • 2023-05-10のJS: Next.js 13.4(App RouterがStable化)、Firefox 113

                                                                                  JSer.info #643 - Next.js 13.4リリースされました。 Blog - Next.js 13.4 | Next.js App RouterをStableに変更されています。 まだApp Routerについての参考になるリソースは少ないですが、次のドキュメントや記事などが参考になります。 App Router | Next.js 5 Lessons Learned From Taking Next.js App Router to Production - Inngest Blog また、Next.js 13.4ではTurbopackをBetaに変更、実験的な機能としてServer Actionsを追加なども行われています。 Firefox 113.0がリリースされました。 Firefox 113.0, See All New Features, Updates and

                                                                                    2023-05-10のJS: Next.js 13.4(App RouterがStable化)、Firefox 113