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cpi 消費者物価指数 予想の検索結果1 - 40 件 / 446件

  • 孫正義氏、当面は決算会見に登壇せず--「投資先は全滅に近い成績」「今後はArmに情熱」

    ソフトバンクグループで代表取締役会長兼社長を務める孫正義氏は11月11日、決算会見の冒頭に登壇。自身の情熱を今後は投資ではなくArmの成長に向けると明かした。また、次回以降の決算会見には登壇せず、同社で専務執行役員CFOを務める後藤芳光氏にプレゼンテーションを任せるとも明かした。 孫正義氏は、コロナ禍の反動による消費の増加や、ウクライナ情勢に起因するインフレによって、株式市場が大きなダメージを受けた指摘。「数年前からビジョンファンドでどんどん投資する方針を発表していたが、今の情勢は上場株であれ未上場株であれ、投資していた会社はほとんど全滅に近い成績になっている。世界中の投資家も大なり小なり傷んでいる」述べた。 続けて「この厳しい情勢のなかで、ソフトバンクとして取るべき道はなにか。ビジョンファンドでこのまま投資を続けるべきなのか、それとも、負債の比率を下げて、手元のキャッシュを厚くして、安全

      孫正義氏、当面は決算会見に登壇せず--「投資先は全滅に近い成績」「今後はArmに情熱」
    • 企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース

      株式投資にリスクはつきものとはいえ、やはり損はしたくない。特に投資に慣れていない初心者のうちは、なるべくリスクの少ない方法で知識や経験を積んでいきたいところ。30歳を機に真剣に資産形成について考え始めた筆者も、そんな投資ビギナーの一人。調べてみたところ、「初心者には米国株がオススメ」という情報をキャッチした。しかし、国内を飛び越え、いきなりアメリカってどうなんだろう……。 また、資産形成のためだけでなく、環境や社会、ガバナンスを考慮した企業への投資である「ESG投資」にも注目が集まっている。特に米国でのESG投資額は2020年で17兆ドルを超え(Global Sustainable Investment Review 2020より)年々成長しているそう。 そこで、米国株の投資に詳しいスペシャリスト2人に、米国株は初心者向きなのか? そもそも国内とアメリカの何が違うのか? また、近年のトレン

        企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース
      • 円高進み一時138円台に 1日で7円上昇 - 日本経済新聞

        11日の外国為替市場で円が対ドルで上昇し、一時1ドル=140円を超え138円台まで円高が進んだ。138円台は8月31日以来およそ2カ月ぶり。10日に発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)がインフレを抑え込むための利上げペースを鈍化させるとの見方が広がっている。円は10日夕には146円30銭台で推移しており、わずか1日で7円以上も円高が進んだ。

          円高進み一時138円台に 1日で7円上昇 - 日本経済新聞
        • 非伝統的金融政策の効果と副作用

          非伝統的金融政策の効果と副作用 「金融政策の多角的レビュー」に関するワークショップ(第1回) ―― 第4セッション 非伝統的金融政策 ―― 2023年12月4日 日本銀行 企画局 ここで示された見解は、必ずしも日本銀行の公式見解を示すものではありません。 多角的レビューシリーズ Broad Perspective Review 問題意識 2 (注)左図の政策金利は月末値(政策金利がない期間は当座預金への付利金利をプロット)、CPI(除く生鮮)は消費税率引き上げの影響 を除く。右表のフォワードガイダンスの導入時期はFilardo and Hofmann[2014]の整理に基づく。 (出所)総務省、日本銀行 主要国中銀における非伝統的政策導入史  わが国では、「物価の安定」が課題となる中、名目短期金利のゼロ 制約に直面し、1990年代後半に非伝統的金融政策が導入された。  海外中央銀行の多

          • 中国の11月経済データは著しく歪曲されている:米紙指摘 - 黄大仙の blog

            中国国家統計局は15日に11月の経済データを発表しました。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は18日、中国の11月の経済データは改善したものの、そのデータは混乱しており、慎重に扱う必要があると指摘する記事を掲載しました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 中国が経済データを発表 中国の工業付加価値額は6.6%、消費財小売総売上高は10.1%と、それぞれ「前年比」で拡大しましたが、この比較は、新型コロナ対策としてゼロコロナ政策が実施されていた昨年11月を基準にしているため、歪んでいます。 実際、季節要因を調整した後の消費財小売総売上高は前年同月比で微減となり、7月以来のマイナスとなっています。 ウォール・ストリート・ジャーナルの報道はまた、最も重要なこととして、不動産価格が11月に再び下落し、販売不振が続いていることを指摘しています。 不動産市場を活

              中国の11月経済データは著しく歪曲されている:米紙指摘 - 黄大仙の blog
            • ポール・ローマー「利上げは頭がおかしい」(2023年10月26日)

              ブルームバーグ通信での「FRBは何をすべきか?」というインタビュー(ここでは記事になっている)で、私は以下のように答えた。 「利上げは頭がおかしい」 これは文字通り受け取っていただきたい。 事実はいかなる時も理論に勝る 私が最初に言及したのは、起こってきた出来事を誰も予測できなかった事実だ。インフレは、認知できる雇用の減少やGDPを低下させずに、劇的に低下した。我々が今できる最善のことは、事実に特段の注意を払いながら、暗中模索を続けることだ。最悪の対応は、事実と矛盾している教科書的分析への依存に回帰することだろう。 事実は何を示しているのか? インフレの低下水準と低下速度の両方から、インフレ率が目標水準の2%に、2、3ヶ月以内に達する可能性がある。 もし、FRBが目標水準での安定を真剣に考慮するなら、今すぐにでもインフレの低下ペースを緩める必要がある。 不確実性についてはどうだろうか? た

                ポール・ローマー「利上げは頭がおかしい」(2023年10月26日)
              • 物価上昇率の低下傾向を兆す6月東京都消費者物価:日銀はいつ2%の物価目標の早期達成を諦めるか

                食料品値上げの動きが鈍り始めたか 総務省が6月30日に発表した6月東京都区部消費者物価指数(CPI)は、事前予想と比べてかなり下振れた。コアCPI(除く生鮮食品)は前年同月比+3.2%と前月の同+3.1%を上回ったものの、事前予想の同+3.4%程度を大きく下回った。また、より基調的な物価動向を示すコアコアCPI(除く生鮮食品及びエネルギー)は、2か月連続で季節調整済前月比+0.2%と比較的低位に留まった。 さらに、コアコアCPIの前年同月比は+3.8%と、前月の同+3.9%から低下している。同指数の前年同月比上昇率が低下したのは、実に2022年1月以来1年5か月ぶりのことである。これは、基調的な物価上昇率にようやくピーク感が見られ始めたことを示唆していよう。 基調的な物価上昇率にピーク感が出始めたのは、食料品(除く生鮮食品)価格引き上げの動きがやや鈍り始めたことが理由だ。同価格は6月に前年

                  物価上昇率の低下傾向を兆す6月東京都消費者物価:日銀はいつ2%の物価目標の早期達成を諦めるか
                • 日本最高峰の書評家が厳選「経済学ってなんかあやしい?」と思う人にすすめる5冊

                  『独学大全』とあわせて読みたい5冊 私が経済学を「なんかあやしい」と感じてしまうのは、独学・独流でやってきた私のやり方に誤りがあるのかもしれません。今回紹介する5冊は、「私が考える経済学」をサポートするような本です。 (5冊の一覧) ・『入門経済思想史 世俗の思想家たち』(ロバート・ハイルブローナー、八木甫、ちくま文庫) ・『この世で一番おもしろいマクロ経済学』(ヨラム・バウマン、グレディ・クライン、山形浩生、ダイヤモンド社) ・『2052』(ヨルゲン・ランダース、野中香方子、日経BP) ・『戦争の経済学』(ポール・ポースト、山形浩生、バジリコ) ・『マネーの進化史』(ニーアル・ファーガソン、仙名紀、ハヤカワ文庫) 対談で読書猿さんと語り合った本です。 アダム・スミス、マルクス、ケインズ、シュンペーターなど、経済学の巨人たちの思想を紹介したものです。経済思想史を扱った書籍は沢山あるのですが

                    日本最高峰の書評家が厳選「経済学ってなんかあやしい?」と思う人にすすめる5冊
                  • 日本のiPhone 13価格はなぜ「平均月収の6割」にもなるのか。金融専門家が示す“弱い円”の現実

                    唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト] Sep. 17, 2021, 06:55 AM ビジネス 90,458 アップルが新型iPhoneを発表。その価格の高さ(平均月収に占める割合)が話題になっているが、金融専門家はこれから深刻化する日本経済の「あくまで末端」事象にすぎないと指摘する。 Apple 最近、「安い日本」を特集したメディア記事をよく見かける。 Business Insider Japanの読者にも、日本の財やサービス、賃金などあらゆるものが諸外国に比べて安くなっている、といった議論を見聞きしたという方々は多いのではないか。 そうした議論は、マクドナルドのビッグマックやスターバックスのラテ、アップルのiPhoneなど、特定のグローバル商品の価格を尺度にして行われることが多い。 9月14日(現地時間)に発表されて話題を呼んでいる「iPhone 13」について言えば

                      日本のiPhone 13価格はなぜ「平均月収の6割」にもなるのか。金融専門家が示す“弱い円”の現実
                    • 物価の状況と日本銀行の動向 - 銀行員のための教科書

                      総務省が発表した2022年5月の消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前年同月比+2.5%となりました。そして、生鮮食品を除いた消費者物価指数は前年同月比+2.1%となり9ヵ月連続で上昇し、日本銀行が目指している+2%の水準を2ヵ月連続で上回りました。 様々な媒体で物価については取り上げられていますが、消費者物価指数の詳細な内容を見る機会は少ないのではないでしょうか。今回は、2022年5月の消費者物価指数の中身について、少し見ていきたいと思います。 消費者物価指数の概要 消費者物価指数の内訳 円安について、所見 消費者物価指数の概要 では、まずは2022年5月の消費者物価指数の概要について確認しましょう。 消費者物価指数は、(1)総合指数、(2)生鮮食品を除く総合指数、(3)生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数が発表されています。これは、生鮮食品やエネルギーの価格変動が大きいからです。 消

                        物価の状況と日本銀行の動向 - 銀行員のための教科書
                      • ノア・スミス「インタビュー:エミ・ナカムラ,マクロ経済学者」(2022年2月21日)

                        [Noah Smith, “Interview: Emi Nakamura, macroeconomist,” Noahpinion, February 21, 2022] どのマクロ経済学者でも,「いまそちらの業界のスターといったら誰です?」って聞かれたら,きっとそのリストのトップかそのあたりにエミ・ナカムラの名前を挙げるはずだ.2019年に,エミ・ナカムラはジョン・ベイツ・クラーク・メダルを受賞した.経済学でとびきり名誉ある2つの賞の片方が,このメダルだ――そして,これがマクロ経済学者に贈られることはめったにない.エミ・ナカムラはもともとカナダ出身で,いまはカリフォルニア大学バークレー校で勤務しながら,並外れたペースでトップ学術誌に論文を載せ続けている. ぼくが初めてナカムラに会ったのは,2011年のことだ.当時,ぼくはまだ大学院生だった.ナカムラはミシガンにやってきて,論文「マネタリ

                          ノア・スミス「インタビュー:エミ・ナカムラ,マクロ経済学者」(2022年2月21日)
                        • Ball et al.「アメリカのインフレ率:離陸確実か?」(2021年5月7日)

                          [Laurence Ball, Gita Gopinath, Daniel Leigh, Prachi Mishra, Antonio Spilimbergo, “US inflation: Set for take-off?” VoxEU, May 7, 2021] いまアメリカで進行中の財政拡大はどこまでインフレを押し上げると見込まれるだろうか? 本コラムでは,次のことを示す新たな証拠を提示する――すなわち,COVID-19 危機がはじまって以降,これまでのところ,消費者物価指数 (CPI) の基調(加重中央値)は安定して下がってきている.これは,歴史的なフィリップス曲線の関係からおおむね予測されるとおりだ.一部の論者が予測するように進行中の財政拡大によって失業率が 1.5%~3.5% に下がったら,2023年までにインフレ率の基調は約 2.5%~3% にまで上がりうる.財政拡大が一時

                            Ball et al.「アメリカのインフレ率:離陸確実か?」(2021年5月7日)
                          • 【米国株】S&P500、NASDAQは反発!長期金利低下、FOMC議事録、CPIなどが好材料に。決算シーズン始まるもJPモルガンは下落。 - ウミノマトリクス

                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは横ばいもNASDAQ、S&P500は上昇し反発しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは横ばいも、S&P500、NASDAQは上昇しています。長期金利の低下に加えてCPI(消費者物価指数)が予想を上回り、インフレ懸念が和らいでいます。またFOMCの議事録の発表ではテーパリングの開始時期

                              【米国株】S&P500、NASDAQは反発!長期金利低下、FOMC議事録、CPIなどが好材料に。決算シーズン始まるもJPモルガンは下落。 - ウミノマトリクス
                            • 9月消費者物価指数3.0%上昇 31年ぶり3%台、円安響く - 日本経済新聞

                              総務省が21日発表した9月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.9となり、前年同月比で3.0%上昇した。消費増税の影響を除くと1991年8月(3.0%)以来、31年1カ月ぶりの上昇率となった。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に欠かせない品目の値上がりが続く。QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値(3.0%)と同じだっ

                                9月消費者物価指数3.0%上昇 31年ぶり3%台、円安響く - 日本経済新聞
                              • 【米国株】NASDAQが5日連続の下落。全面安となる。経済の先行き不透明感と法人税引き上げ案への懸念。アップルは新iPhone発表も下落。 - ウミノマトリクス

                                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 全面安の展開でした。アップルが新製品発表イベントを開催しましたが株価はふるいませんでした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は全面安となりダウに至っては30銘柄のうち14銘柄が1%以上下落し大幅下落となっています。(-0.84%)NASDAQも不調で5日連続の下落となっています。 【小型株】ラ

                                  【米国株】NASDAQが5日連続の下落。全面安となる。経済の先行き不透明感と法人税引き上げ案への懸念。アップルは新iPhone発表も下落。 - ウミノマトリクス
                                • GAFAM株爆上げ Apple時価総額1日で27兆円増加 インフレ懸念後退で

                                  11月10日(米国時間)の株式市場は大きく反発し、ハイテクIT各銘柄が大幅に上昇した。わずか1日で、米Amazonは12.7%、米Metaは10.24%、米Appleは8.89%、米Microsoftは8.22%、米Alphabetは7.74%上昇。時価総額世界トップの企業であるAppleは、1日で時価総額が1909億ドル(約27兆円)増加し、米国企業として過去最大を記録した。 米国株式市場は、インフレの進行に伴う米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを背景に低調だ。2022年に入ってから、Appleの株価は19.3%下落。Microsoftが27.4%、Alphabetが35.2%、Amazonが43.2%、Metaは66.9%下落している。 10日発表された米消費者物価指数(CPI)が、市場予想を下回る伸びとなったことでインフレ懸念が後退し、全面的に株高となった。 関連記事 株価が下落

                                    GAFAM株爆上げ Apple時価総額1日で27兆円増加 インフレ懸念後退で
                                  • 【米国株】GAFAが弱くNASDAQは3日間続落中!経済への不透明感があり好決算続く金融株も上値が重い。半導体受託最大手のTSMCが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス

                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは小幅に上がっているものの全体のセンチメントとしては下がっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは小幅上昇ししているもののS&P500、NASDAQ下落しNASDAQは3日連続で下がっています。FRBパウエル議長の証言は一貫してインフレは一時的と言っていますが様々な方面から不安の声も出ています。 【MyPF】ポートフォリオも下落が続き7月は引き続き厳しい

                                      【米国株】GAFAが弱くNASDAQは3日間続落中!経済への不透明感があり好決算続く金融株も上値が重い。半導体受託最大手のTSMCが決算後大幅下落。 - ウミノマトリクス
                                    • ゴールドの買い開始、スタグフレーショントレード再開 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                      ゴールドの買いを再開する。理由の詳細はこの記事で説明したい。 金相場下落の理由 金相場は長らく下落してきた。まずはコロナ後の金価格のチャートを見てもらいたい。 金価格はコロナ後の緩和で大きく上昇した後、2021年は横ばいを続け、今年の春頃から下落トレンドとなっている。 金価格は既にコロナ前の水準まで下げており、これだけインフレになっているのに金価格が横ばいだという事実にまず違和感を覚えてもらいたい。市場にはたまにこのような明らかにおかしい何かが落ちている。 今市場で一番不合理な数字 ここで読者に考えてもらいたいのだが、現在の金融市場で一番おかしい数字とは何だろうか? Fed(連邦準備制度)がインフレ抑制のために行なっている金融引き締めで金利は上昇し、株価は下落、インフレ期待は下落し、ゴールドを含むコモディティ銘柄も落ちている。 その中には合理的な動きもあれば明らかにおかしいものもある。その

                                        ゴールドの買い開始、スタグフレーショントレード再開 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
                                      • 【今週の注目決算・経済指標】今週はFOMCに注目!注目決算5銘柄と5つの注目経済指標【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                        今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 今週はなんと言ってもFOMCに注目が集まります。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を被った場合においても責任は一切負いません。 twitt

                                          【今週の注目決算・経済指標】今週はFOMCに注目!注目決算5銘柄と5つの注目経済指標【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                        • 中国1月消費者物価、前年同月比0.8%下落 4ヵ月連続のデフレ領域へ - 黄大仙の blog

                                          中国国家統計局が発表されたデータによると、1月の中国消費者物価(CPI)は、前年同月比で0.8%下落し、4ヶ月連続のマイナスとなりました。生産者物価指数(PPI)も下落し、デフレ圧力の強さを示しました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 中国のCPIが4ヶ月連続でマイナスに 各種商品・サービス価格の前年同月比変動をみると、1月は食料品、タバコ、アルコール価格が前年同月比3.6%下落しました。 食料品では、生鮮野菜が12.7%、畜産・食肉が11.6%、うち豚肉が17.3%、生鮮果物が9.1%、卵が6.4%、水産物が3.4%下落しました。 各種商品・サービス価格の前年同月比をみると、1月は食品、タバコ、酒類の価格が0.3%上昇しました。 食料品では、寒波と春節を控えた消費者需要の高まりが相まって、生鮮野菜価格が3.8%、水産物価格が2.6%上昇しました

                                            中国1月消費者物価、前年同月比0.8%下落 4ヵ月連続のデフレ領域へ - 黄大仙の blog
                                          • ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                            足許で、世界的に物価の上昇圧力が一段と高まっている。 その背景には、オミクロン株などの感染再拡大によって各国で動線が寸断され、サプライチェーンが混乱したことがある。 【写真】125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか それに加えて、脱炭素や異常気象、ウクライナ問題による地政学リスクの高まりで、穀物や資源などの価格が上昇している。 わが国でも、物価上昇が少しずつ顕在化している。 その一方、国内ではなかなか給料が上がらない状況が続きそうだ。 給与が上がりにくく、物価が上昇すると、当然、私たちの暮らしは苦しくなる。 最近のわが国の貿易状況を見ると、輸出品の競争力が低下する一方、輸入品の価格上昇が顕著になっている。 有体に言うと、わが国の経済力が低下しているということだ。 今後もこうした状況が続くようだと、私たちが欲しいと思うものを海外から輸入することが難しくなる。 海外か

                                              ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                            • 【米国株】市場はCPI発表も大きく変化せず堅調に推移。S&P500は最高値更新。ショッピファイでアファームの後払いサービスが利用可能に。 - ウミノマトリクス

                                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩のビッグイベントとしてCPI発表がありましたがほぼ影響なく終わり、堅調に推移していきました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数はともに上昇、特にNASDAQは堅調でした。S&P500に関しては史上最高値を更新しています。 【小型株】ラッセル2,000は前日に続き下落し小型株から資金が流出しています。 【GME】ゲームストップの決算がありましたが、増資を発

                                                【米国株】市場はCPI発表も大きく変化せず堅調に推移。S&P500は最高値更新。ショッピファイでアファームの後払いサービスが利用可能に。 - ウミノマトリクス
                                              • 中国の輸出は昨年7年ぶりに減少、CPIは3ヶ月連続で下落 - 黄大仙の blog

                                                中国税関総署の発表によると、昨年2023年の中国の年間輸出額は3兆3800億米ドルで4.6%減、2016年以来約7年ぶりの輸出減となりましたた。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国の昨年の輸出が7年ぶりに減少 昨年12月の輸出額は3036億米ドル(約44兆円)で、年率2.3%増と予想を上回り、前月比1.8ポイント増と2カ月連続のプラス成長となりました。輸入額は2282億米ドル(約33兆円)で、前月比0.5%減から年率0.2%増となり、マイナスからプラスに転じたものの、予想よりやや弱い結果となりました。 また、中国国家統計局(NBS)が発表した昨年12月の消費者物価指数(CPI)は年率0.3%減となり、3ヵ月連続で低下したことから、中国経済は依然として『デフレ』の靄に覆われて

                                                  中国の輸出は昨年7年ぶりに減少、CPIは3ヶ月連続で下落 - 黄大仙の blog
                                                • 【米国株】主要指数は3指数とも続落!小型に資金流れる。決算、CPIなど控え様子見姿勢が強まる。ナイキが投資判断アップグレードで反発。 - ウミノマトリクス

                                                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩も下落し、3日連続の下落となっていましたが小型株は元気が良かったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は続落となっています。決算やCPIなどの経済指標の発表があるため様子見するという姿勢が昨日以上に強まった形になっています。原油の増産や、金利の上昇が少し和らいだことなどプラス材料がある

                                                    【米国株】主要指数は3指数とも続落!小型に資金流れる。決算、CPIなど控え様子見姿勢が強まる。ナイキが投資判断アップグレードで反発。 - ウミノマトリクス
                                                  • 【米国株】3指数とも上昇も今晩からの決算スタートを控え慎重な動き。金融株は全体的に強い動きで決算に期待!マイクロソフトはセキュリティー会社買収。 - ウミノマトリクス

                                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は3指数とも上がるも大きく動きはなく、決算が今晩からということもあり材料も少なく慎重な動きの相場でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも上昇でしたが動きは小さく今晩からの決算に対して慎重な動きでした。 【小型株】ラッセル2000も同様でしたがAMCは大きく下落しています。 【MyPF】指数が調子いいということで私のPFは上昇しています。と言っても7月は

                                                      【米国株】3指数とも上昇も今晩からの決算スタートを控え慎重な動き。金融株は全体的に強い動きで決算に期待!マイクロソフトはセキュリティー会社買収。 - ウミノマトリクス
                                                    • 【米国株】指数あまり動かず。生産者物価指数が予想を上回るもFRBパウエル議長は「インフレは一時的」発言で金利上昇。ウェルズファーゴが好決算で上昇。 - ウミノマトリクス

                                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 寄り付きでは好調な滑り出しでしたが生産者物価指数、パウエル議長の発言もあり指数は終わってみればトントンとなってます。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数あまり動かない結果となりました。消費者物価指数につづき生産者物価指数が発表され予想を上回る結果となりインフレ懸念が加速すると思われましたがパウエル議長の発言で「インフレは一時的」として金融緩和を継続と発言。NAS

                                                        【米国株】指数あまり動かず。生産者物価指数が予想を上回るもFRBパウエル議長は「インフレは一時的」発言で金利上昇。ウェルズファーゴが好決算で上昇。 - ウミノマトリクス
                                                      • 【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                                        今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週から始まった本格的な決算シーズンですが、今週も重要決算がありますので軽くチェックしておきましょう。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を

                                                          【今週の注目決算】サマーラリー!今週の注目決算34銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                                        • 【米国株】3指数下落、4週間ぶりの週間下落。FANG+は全面安でレバレッジ勢に大ダメージ。モデルナは絶好調で10%高。 - ウミノマトリクス

                                                          米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3指数とも下落し、小売売上高発表で上昇するも引けにかけてズルズルと下がる展開でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数が下落し、6月の小売売上高を交換してスタートした市場も終わってみれば寄り天のような結果に。4週間ぶりに週間でも3指数とも下落。 【小型株】リスクオフの動きが大きく小型株も非常に厳しい状態となってます。(ラッセル2000:-1.24%) 【MyPF

                                                            【米国株】3指数下落、4週間ぶりの週間下落。FANG+は全面安でレバレッジ勢に大ダメージ。モデルナは絶好調で10%高。 - ウミノマトリクス
                                                          • 米ドルのショートを開始する。ミクサの投資戦略Part② - ミクサの脱社畜計画

                                                            CONTENTS 米ドルのショートを開始する。ミクサの投資戦略Part② 今回も…たぶん同じ。 ミクサのポートフォリオ データ至上主義 米ドルのショートを開始する。ミクサの投資戦略Part② 今回も…たぶん同じ。 投資におけるもっともお金のかかる4語は『This time is different.(今回は違う)』だ。 【スコット・マイナード(グッゲンハイム・パートナーズCIO)】 当ブログ最高管理責任者のミクサは、米ドルの対円でのショートポジションを取り始めたことを明かした。 彼は、米ドルが近い将来、大きく下落すると予想してきたが、予想とは裏腹に米ドルはスルスルと上昇し、まさかの1ドル130円に達してしまった。 幸いにも、彼は発言通りのポジションを取っていなかったため、特に損失を垂れ流したわけではなかった。 ここにきてポジションを持ち始めたということは、そろそろ暴落が近いと考えているのだ

                                                              米ドルのショートを開始する。ミクサの投資戦略Part② - ミクサの脱社畜計画
                                                            • 【米国株】米国市場は反発で全面高に!景気敏感株中心に幅広く上昇!マイクロソフトは自社株買い発表で上昇! - ウミノマトリクス

                                                              米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株市場は反発し、全面高の1日となりました。特に景気敏感株が調子よくエネルギーセクターに至っては4%以上の上昇です。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は反発し全面高となっています。特に景気敏感株やバリュー株を中心に上昇しています。NY連銀製造業景況指数が強い結果を発表したこともあり市場に好感

                                                                【米国株】米国市場は反発で全面高に!景気敏感株中心に幅広く上昇!マイクロソフトは自社株買い発表で上昇! - ウミノマトリクス
                                                              • 【今週の注目決算】満を持してGAFAM登場!今週の注目決算69銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                                                今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週から始まった本格的な決算シーズンですが、今週も重要決算がありますので軽くチェックしておきましょう。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を

                                                                  【今週の注目決算】満を持してGAFAM登場!今週の注目決算69銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス
                                                                • 金持ち父さんになるために… : 日本は大暴落だけど米国は大幅反発〜( ̄-  ̄ ) ンー

                                                                  2023年03月15日06:50 カテゴリお小遣い稼ぎ 日本は大暴落だけど米国は大幅反発〜( ̄-  ̄ ) ンー 昨日も凄い下げでTOPIX-2%で二日連続の日銀 しかし…またアジア時間で日本だけ凄いね下げが そして我が家の株はまたメガバンが暴落 金曜や月曜に持ち株を全部売るかな〜なんてのも少しは考えたんだけど 結局いつもこうなっちゃうね〜 しかしもう下げ過ぎな気もするので… JTの配当きたらメガバン…行くか〜 なんて思ってたら 昨夜は米国も欧州も大幅高ですよ そんな昨夜の 【経済指標】 ・米・2月消費者物価指数(CPI):前年比+6.0%(予想:+6.0%、1月:+6.4%) ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+5.5%(予想:+5.5%、1月:+5.6%) ・米・2月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、1月:+0.5%) ・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.5%(

                                                                  • 【米国株】PPIが予想上回るも3指数とも下落、FOMCへの警戒感からか動き少なめの下落傾向。そんな中ビットコインを買い増すマイクロストラテジー - ウミノマトリクス

                                                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3指数とも下落、PPIや小売売上高の発表がありましたが影響少なく今晩あるFOMCに警戒しているようなそんな相場感でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも出来高はあったものの下落、中でもハイテク銘柄が下落しているためNASDAQは痛手を被っています。とはいえ、今晩のFOMCの発表の警戒感からきており、結果次第ではどう動くか注目されます。 【小型株】ラッセル2

                                                                      【米国株】PPIが予想上回るも3指数とも下落、FOMCへの警戒感からか動き少なめの下落傾向。そんな中ビットコインを買い増すマイクロストラテジー - ウミノマトリクス
                                                                    • 【米国株】ダウは最高値更新、バリュー株好調。モデルナ、バイオンテックなどのワクチン銘柄が大幅下落。ユニティ、fuboTVが好決算で大幅上昇 - ウミノマトリクス

                                                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 S&P500、ダウは好調なもののハイテク関連は軟調でした。また好調だったワクチン銘柄が大きく下落しており今後の行方も気になります。 【米国株】ダウは最高値更新、バリュー株好調。モデルナ、バイオンテックなどのワクチン銘柄が大幅下落。ユニティ、fuboTVが好決算で大幅上昇 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは最高値を更新し、S&P500とともに上昇しています。NASD

                                                                        【米国株】ダウは最高値更新、バリュー株好調。モデルナ、バイオンテックなどのワクチン銘柄が大幅下落。ユニティ、fuboTVが好決算で大幅上昇 - ウミノマトリクス
                                                                      • コラム:中国、「スタグフレーション」リポート拡散の不吉

                                                                        3月5日、中国のエコノミストが書いたリポートが、政府の神経を逆なでしている。北京で撮影(2021年 ロイター/Tingshu Wang) [香港 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国のエコノミストが書いたリポートが、政府の神経を逆なでしている。「スタグフレーションがやって来る」と題する著名エコノミストRen Zeping氏のリポートは、1日に公表されるやいなや同国のソーシャルメディア上で爆発的に拡散した。5日に開幕した中国全国人民代表大会(全人代=国会)では経済計画が打ち出される予定だが、リポートへの反応からは経済政策が直面する難題が見えてくる。 Ren氏は政府の調査部門でエコノミストを務めた経歴の持ち主。2014―15年の中国株の強気相場を正確に予想し、その後の暴落も事前に示唆したことから信奉者が増えた。今回のリポートを読んだ人々の一部は2010年のことを思い起こした。

                                                                          コラム:中国、「スタグフレーション」リポート拡散の不吉
                                                                        • 【投資成績+1.69%】好調な米国株式市場、経済指標も予想以上の発表相次ぐ!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                                          この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年7月15日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 主要指数相場チャート 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブ

                                                                            【投資成績+1.69%】好調な米国株式市場、経済指標も予想以上の発表相次ぐ!【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                                          • 【投資成績+1.14%】3日ぶりの反落も中国銘柄の上昇でどうにか助かる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                                            この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2022年6月8日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有株のバブルチャート レバレッジ投資信託の資産推移 FANG+の様子 FANG+ 週間

                                                                              【投資成績+1.14%】3日ぶりの反落も中国銘柄の上昇でどうにか助かる【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                                            • アングル:大型連休「最後の宴」か、止まらぬ物価高 構える消費者(ロイター) - Yahoo!ニュース

                                                                              4月22日、総務省が発表した3月の全国消費者物価指数(CPI)によると、電気代は前年比21.6%上昇と41年ぶりの伸び率となった。写真は3月30日、桜を見る人でにぎわう上野公園(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 22日 ロイター] - 4月末に始まるゴールデンウィークは、新型コロナウイルス感染症対策の行動制限もなく、サービス需要が盛り上がる見通しだ。旅行などで遠出を計画する人も増え、これまで抑制されていた需要が噴き出し、消費は久々に活況になるとみられる。一方、物価上昇の足音が日増しに高まる中、消費者マインドにはすでに陰りの兆候も出ている。専門家からは、この連休が年内「最後の宴」になるとの声も上がっている。 【動画】キムチ・うどん・点心…インフレで「アジアのB級グルメ」がピンチ <大型連休、政府・日銀も注目> 政府は新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」を期限の3月21

                                                                                アングル:大型連休「最後の宴」か、止まらぬ物価高 構える消費者(ロイター) - Yahoo!ニュース
                                                                              • インフレ 早くもピークアウトか?【経済コラム】 | NHK

                                                                                4月13日、円相場がおよそ20年ぶりに1ドル=126円台まで値下がりしました。背景にあるのは、日米の金融政策の方向性の違い。インフレ抑制のため利上げを加速する構えのアメリカと、景気の下支えのため強力な金融緩和を粘り強く続ける日本。 この構図が変わらなければ、日米の金利差拡大が見込まれることから、さらに円安が進むというのが市場のメインシナリオ…。 そう思っていたやさき、気になる話が耳に入ってきました。 「アメリカのインフレはピークアウトだ」。 本当だとすれば、影響は円相場にとどまらず、株式などマーケット市場全体に及びます。どういうことなのでしょうか? (経済部記者 仲沢啓) アメリカ40年ぶりの物価上昇 ヒントになる動きは、126円台まで円安が進んだ13日の前日にありました。 12日火曜日の夜9時半。 アメリカの3月のCPI=消費者物価指数が発表されました。 前年同月比で「プラス8.5%」。

                                                                                  インフレ 早くもピークアウトか?【経済コラム】 | NHK
                                                                                • 【今週の注目決算】注目グロース株登場!今週の注目決算32銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス

                                                                                  今週の注目決算と経済指標をまとめておきますので、気になる銘柄があればチェックしておきましょう。 先週はGAFAMを始めとする大型テック銘柄の決算がありました。そして7月から8月にも変わりまだまだ決算シーズンは続いています。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載

                                                                                    【今週の注目決算】注目グロース株登場!今週の注目決算32銘柄【米国株投資】 - ウミノマトリクス