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nginx 再起動 dockerの検索結果1 - 40 件 / 106件

  • Dockerハンドブック - 教会エンジニアの開発日記

    Dockerの概念や仕組みまではなんとなく理解できるもののDockerfileを書こうとするとスムーズに書けなかったり、そもそものDockerの基礎、あるいはコンテナ技術というものの基礎が抜け落ちていてDocker環境に移行できていないところも多いのではと思い、この記事を翻訳しました。 Source:The Docker Handbook by Farhan Hasin Chowdhury(@Twitter) 本記事は、原著者の許諾のもとに翻訳・掲載しております。 コンテナ化の概念自体はかなり古いですが、2013年にDocker Engineが登場したことで、アプリケーションのコンテナ化がはるかに簡単になりました。 Stack Overflow Developer Survey-2020によると、 Dockerは#1 最も望まれるプラットフォーム、#2 最も愛されるプラットフォーム、および

      Dockerハンドブック - 教会エンジニアの開発日記
    • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

      はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

        コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
      • Kubernetesは自分にとって必要なのか

        この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://mbird.biz/writing/do-i-need-kubernetes.html 私がチームからよく聞かれる質問がこれです。「スタックをKubernetesでホストすべきか」というものです。技術の世界でKubernetesが話題になっていることを考えると、多くの人がそうすべきだと思い込んでいます。 私は数年間k8s(Kubernetes) を使って仕事をしてきました。非常に強力で複雑なプラットフォームを使うことも多々ありました。 ただ真実はもっと微妙だと思っています。 ここでは、その判断をした経緯を紐解いてみたいと思います。スタートアップや、自社製品のホスティングに責任を持つ、より広い組織内の自給自足のチームを対象とした記事となっています。また、大規模な組織の従来のIT部門の人々にも役に立つ記事になっていると思います。 何

          Kubernetesは自分にとって必要なのか
        • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

          こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基本NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

            【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
          • WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO

            こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村です。 今回は、ローカルのWindowsマシンでDocker DesktopなしにDocker CLI実行環境を整備する方法をご紹介します。 はじめに 前提として本記事の内容を実施すると、以下のようになりますのでその点にご注意ください。 Windowsから直接dockerコマンドは実行できなくなり、WSL内からdockerコマンドを実行する必要がある。 dockerコマンド実行時に頭にsudoを付けないといけなくなる可能性がある。 本記事では発生しなかったため未検証ですが、sudo usermod -aG docker {ユーザ名}で対処可能なようです。 対処方法が記載されていた記事を、補足1に記述しています。 PC再起動時は、sudo service docker startを起動する必要がある。 ※こちらも対処方法が記載さ

              WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO
            • GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside

              こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 先日ピクシブ社内で利用しているGitLabをオンプレミス環境からGCPに移行しました。 とても長いので全3回にわけて紹介したいと思います。 全体の構成 前編:前置きとアーキテクチャ検討 中編:環境構築 後編:実際の移行作業とその前後の対応。移行後の所感など 今回の目次 全体の構成 今回の目次 tl;dr; 移行の理由 筆者略歴 GitLab移行の時系列 やったこと1: アーキテクチャ検討 構成図 GitLabをクラウドに移行するための障壁をまとめた URLをどうするか Cloud IAP利用時の通信のオーバーヘッドをなくしたい 実際にGCP移行した後の構成 AWSでPoC環境を作った時の構成 LDAPからの依存をやめたい&複数のログイン方法を統一したい ssh接続時にあるLDAP依存を不要にしたい 余談 AWS移行案 GCP移行案 Gi

                GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside
              • Gitリポジトリ上のソースコードをWebブラウザから検索・分析できるコード検索ツール「Sourcegraph」 | さくらのナレッジ

                大規模なソースコードを分析・閲覧する際に有用なのが、ソースコード専用の検索ツールだ。こういったツールは複数あるが、今回はGitリポジトリやGitHubなどのホスティングサービスとの連係機能を特徴とするオープンソースの検索ツール「Sourcegraph」を紹介する。 Webブラウザ上からGUIで操作できるソースコード検索ツール システム開発の現場において、クラスや関数がどこでどのように定義されているのかを調べたり、メッセージなどで表示される特定の文字列がどこで使われているかを調べたりするといった作業は割と頻繁に発生する。こういった作業はgrepなどの汎用検索ツールでも可能ではあるが、その場合たとえばソースコード以外のファイルに含まれる文字列も検索に引っかかるほか、その出力もやや見にくい。そこで活用したいのが、専用のソースコード検索ツールだ。 ソースコード検索ツールでは、対象のソースコードがど

                  Gitリポジトリ上のソースコードをWebブラウザから検索・分析できるコード検索ツール「Sourcegraph」 | さくらのナレッジ
                • Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ

                  こんにちは、BASE BANK 株式会社 Dev Division でエンジニアとしてインターンをしている前川です。 今回、Amazon Elasticsearch Service(以下、Amazon ES)による、ECS/Fargate で稼働するアプリケーションのログデータの解析基盤を新規で構築することになったので、構築するにあたって調査した内容や関連する内容、実際におこなった構築方法についていくつか紹介します。 今回の構築の簡単な全体構成図は次のようになります。 今回は、 ECS/Fargate のログを S3 にルーティングする Amazon ES にログをルーティングする VPC アクセスの Amazon ES を構築し、Kibana を外部からアクセスできるようにする の3つの手順にわけて、構築方法や関連する内容について紹介していきたいと思います。 なお、この記事で取り扱ってい

                    Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ
                  • ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

                    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選問題の解説と講評 予選問題作問チーム、面白法人カヤックの fujiwara です。 ISUCON12予選に参加された皆様、ありがとうございました。おかげさまで大きなトラブルもなく予選を終えられて安心しています。 このエントリでは、予選に出題された問題の解説と、皆様の感想エントリなどを拝見した結果を踏まえて講評します。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON12 予選当日マニュアル、ISUPORTSアプリケーションマニュアル を参照してください。 予選問題のリポジトリはこちらGitHub - isucon/isucon12-qualify 作問チームによる事前解答については I

                      ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
                    • いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題

                      Itamar Turner-Trauring 科学計算から分散システムまでを得意とするソフトウェアエンジニア。Kubernetesのローカル開発ライブラリ「Telepresence」をゼロベースで設計した経歴を持つ。 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://pythonspeed.com/articles/dont-need-kubernetes Dockerを使用している場合、その次にKubernetes、別名K8sを使うのが自然な流れのようです。これが本番環境での実行方法ですよね? まあ、おそらくそうでしょう。同じアプリケーションで作業する500人のソフトウェアエンジニア向けに設計されたソリューションは、50人のソフトウェアエンジニア向けのソリューションとはまったく異なります。 また、どちらも5人のチーム向けに設計されたソリューションとも全く違うものです。 自分が

                        いざ「Kubernetesを使おう!」となって発生する8つの問題
                      • Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO

                        抜粋 : Release cadence - Amazon Linux 2023 メジャーリリースとマイナーリリースの内容は以下AWS公式ドキュメントに記載されています。メジャーリリース時には互換性があるか十分に検証した上でアップデートしましょう。 Major version release— Includes new features and improvements in security and performance across the stack. The improvements might include major changes to the kernel, toolchain, Glib C, OpenSSL, and any other system libraries and utilities. Major releases of Amazon Linux ar

                          Amazon Linux 2023がGAされました | DevelopersIO
                        • ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト

                          本書は、ポートスキャンを用いて攻撃者がネットワークを経由してどのように攻撃してくるのかを具体的な手法を交えて学び、攻撃手法を知ることでセキュリティレベルの向上を目指す書籍です。Scapyを用いてポートスキャナを自作し、ポートスキャンの仕組みや動作原理をしっかりと学びます。そのあとで、脆弱性診断やペネトレーションテストに不可欠なNmap、Nessus、Metasploit Frameworkなどのツールについて解説します。ハンズオンで学習を進めながら徐々にステップアップしていける構成となっています。攻撃者側の思考プロセスを理解し、対策を強化しましょう。付録ではペンテスターのキャリア形成、関係の築き方などにも触れ、著者の豊富な経験からのアドバイスを紹介しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

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                          • 第807回 Vaultwardenでパスワードをセキュアに管理しよう | gihyo.jp

                            パスワードの安全な管理は頭の痛い問題ですよね。そもそも今時であれば、パスワードレス認証に移行すべきではあるのでしょう。ですが世の中のサービスすべてが、すぐにパスワードレス認証に対応してくれるわけでもありません。まだまだしばらく人類とパスワードの戦いは続きそうです。 パスワードを少しでも安全に使うためには、「⁠十分に複雑で長い文字列を使う」「⁠使い回しを避ける」といった対策が必須です。しかし十分な強度のパスワードを、サービスの数だけ暗記するのは、人間の頭脳では困難です。 図1 パスワードの暗記を諦めた人類は、こうしたアイテムに手を出しがちである そこで登場するのが「パスワードマネージャー」です。筆者は以前より、第508回でも紹介したpassword-storeを愛用していました。これはGPGで暗号化したテキストファイルをGitで管理するための、シェルスクリプトで実装されたパスワードマネージャ

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                            • 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 開発者がアプリケーションを開発・パッケージング・デプロイするための強力な手法として、コンテナ技術はその代表的な1つに挙げられます。そしてそのようなコンテナ技術における様々なユースケースをサポートすべく、AWS では Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に代表される多様なサービスを提供しています。 Amazon ECS はコンテナの運用管理を容易にするマネージドサービスです。他の AWS サービスとの組み合わせにより多様なワークロードをサポートするシステムを素早く構築可能です。一例として、 AWS Secrets Manager を利用した秘匿情報の連携が挙げられます。これにより、IDやパ

                                面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services
                              • ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2として参加し、2位で予選突破しました - Gマイナー志向

                                TL;DR ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2 として出場しました。 結果、予選2位で本選出場をきめました。やったね。 最終スコアは75800、予選中のベストスコアは76525でした。本選もがんばるぞ! 毎年素晴らしいコンテストを開催してくださる運営様には感謝しかありません。本当にありがとうございます!!1 体制 あいこん なまえ やくわり ペアプロ matsuu バリバリ実装する前衛 ドライバー netmarkjp 司令塔+ベンチ実行+結果解析 ナビゲーター ishikawa84g セキュリティ+情報官+動作確認 AppArmor、マニュアルや公式アナウンスの把握、ブラウザでの挙動確認 ナビゲーター 今年も3人が別々の場所からリモート参加です。 コミュニケーションはDiscordを使ってます。3人それぞれの画面を共有しながら音声チャットつなぎっぱなしです。 手元の環境 どうでも

                                  ISUCON12予選にシン・ウー馬場ーイー2として参加し、2位で予選突破しました - Gマイナー志向
                                • EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、SRE部の谷口(case-k)です。 本記事では、EC2 Image Builderを使いRedashの運用改善を行った事例をご紹介します。運用しているRedashについてご紹介し、その後、Redashの運用課題に対してEC2 Image Builderでどのように解決したかTipsも踏まえご紹介します。 余談ですが全国どこでも働けるようになったので沖縄に住めています(感謝!) https://press-tech.zozo.com/entry/20210118_zozotechpress-tech.zozo.com 目次 目次 運用しているRedashの紹介 役割 インフラ構成 クエリ実行の流れ EC2インスタンス起動時の処理 Redashの運用課題 EC2 Image Builderによる課題解決 EC2 Image Builderの紹介 各リソースのTips 事前準備 コ

                                    EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG
                                  • Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                    SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 物理サーバやインスタンスで動作していたアプリケーションを、Kubernetesクラスタに移行する際には、いままで暗黙的に存在していた前提に目を向ける必要があります。そのような前提を無視すると、アプリケーションは動作したとしても、可用性が悪化する可能性があるためです。 私たちがBacklogをEC2インスタンスからKubernetesクラスタに移行した際にも、可用性の悪化に繋がる問題に対処する必要が生じました。今回は、そのような問題の一つであるGraceful Shutdownに関する注意点を、私たちの実体験をもとにご紹介します。 なお、以下の内容はAmazon EKSのKubernetesバージョン1.22で確認しました。Amazon EKSに固有の話題も含みますが、Kubernetes全般に共通する部分も多いかと思います

                                      Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                    • 部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ

                                      はじめに おはもに~。id:utgwkk です。最近の京都は夏のような日もあって、計算機にはつらい季節になりつつありますね。 今日は、部員向けWebサービスを部内Kubernetes (以下、k8s) クラスタに移設した話をします。 部内k8sクラスタについて KMCでは、サークルの部内サーバーでk8sクラスタを運用しています。KMCの部員であれば誰でも自由にアプリケーションをk8sクラスタ上で稼動させることができます。k8sクラスタを構築した経緯や技術的な詳細については、以下の記事をごらんください。 blog.kmc.gr.jp 移設したWebサービスについて 今回移設したWebサービスは、部員向けのイラスト投稿サービス (通称 God Illust Uploader、以下では神ロダと呼びます) です。KMCでは毎年お絵描きプロジェクトという勉強会・練習会を開催しており、課題を提出する場

                                        部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ
                                      • 第719回 UbuntuでDocker Desktop for Linuxを使う | gihyo.jp

                                        Docker Desktopとは 最近のトレンドのひとつに「コンテナ」があります。高速に独立したアプリケーション実行環境を作れる「Docker」は、アプリ開発者からシステム運用者まで、幅広く活用されているソフトウェアです。 DockerをMacやWindows上で簡単に扱えるよう、Dockerデーモン、CLIコマンド、GUIフロントエンド等々とあわせてパッケージングしたプロダクトが「Docker Desktop」です。そのDocker Desktopが、最近ついにLinuxに対応しました。 Dockerなら昔からLinux上で動くし、パッケージも用意されているし、別にGUIとかいらないし、何の意味があるかわからないよ……という方も多いでしょう。またDocker Desktopが有料化されたというニュースを聞いて、抵抗を感じる方もいるかもしれません。 結論から言ってしまうと、Docker D

                                          第719回 UbuntuでDocker Desktop for Linuxを使う | gihyo.jp
                                        • ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes

                                          ISUCON12予選に参加しました!結果、スコア自体は予選ボーダー通過していましたが追試で失格でした 😭😭😭 チームいすもなで参加 もなちゃんすまん… 通過した気満々で参加記事書いてましたが、供養のため投稿します。 なお過去にはISUCON9, 11に参加していずれも上位30~50%tileくらいに留まったので、今回はその反省も踏まえつつ準備しました。 今回の方針 Go使う 大きな変化はこれです。ISUCONで使う言語は実質RubyとGoの二択だと思ってます (他の言語はISUCON向けの情報が充実してない印象) が、これまでは業務でGoを使ったことがないのでRubyを選択してました。ただしRubyは以下のつらみが見過ごせませんでした: 諸々のツール (profilerなど) が古く使いづらい unicorn/pumaの設定などチューニング項目も増える 静的解析が弱いゆえにデプロイし

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                                          • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは。SRE部フロントSREブロックの三品です。 3月19日から3月22日にかけてKubeCon + CloudNativeCon Europe 2024(以下、KubeCon EUと呼びます)が行われました。今回弊社からはZOZOTOWNのマイクロサービスや基盤に関わるエンジニア、推薦システムに関わるエンジニアの合わせて4人で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションや現地の様子について紹介していきます。 目次 KubeConEU2024の概要 セッションの紹介 現地の様子 ブースについて 参加に向けてのTips 最後に KubeCon EU 2024の概要 昨年4月にオランダ アムステルダムで行われたKubeCon EUの様子については昨年の参加レポートをご覧ください。 techblog.zozo.com 今年のKubeCon EUはフラ

                                              KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                            • Cloud Run 待望のマルチコンテナ構成を検証しました

                                              Cloud Run でマルチコンテナ機能がプレビューで利用可能に GA になりました(2023年11月)! 長らく待ち望まれていたCloud Run のマルチコンテナが、パブリックプレビュー GAになりました!! Cloud Run の第一世代、第二世代ともに利用が可能です。 Update: Google Cloud コンソールからマルチコンテナが設定できるようになりました。 ドキュメントはこちらです。 マルチコンテナのサポートにより、複数のコンテナを使いながら ロギング、モニタリング、トレーシング Nginx や Envoy、Apache2 などのリバースプロキシ 認証、フィルタの追加 データベースのプロキシ など、ユースケースが柔軟に広がることが期待できます。 より具体的な例として PHP を使ったアプリケーション は、Nginx と PHP-FPM の組み合わせが多いため、恩恵が大き

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                                              • ISUCON12予選参加記 Rustで予選突破した

                                                2022年7月23日(土) に開催された ISUCON 12 に Rust で参加して20位で予選突破しました。 チーム チームO omu: https://omuric.github.io/posts/isucon12-qualify/ dice801: https://zenn.dev/dice801/articles/760f8fc6af5a08 daiju (自分) 事前準備 基本的には前年までに用意したツールを活用する cargo-make で3台の EC2 への deploy や再起動やログの集計をコマンド一発で実行可能にする isuconf で現地と手元の設定ファイルの同期 omu の自作コマンド どちらも年に1回しか登場しないので、事前の練習でコマンドを手に馴染ませておく。 Rust のためのトレースツールの整備 https://github.com/hinohi/rust

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                                                • Kubernetesを止めてもワークロードは止まらない? | IIJ Engineers Blog

                                                  社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 もう2年前のエントリになりますが、IIJがKubernetesの活用を始めたきっかけを紹介したのがこの記事でした。 ようこそ、Kubernetes沼へ。商用サービスSREの現場から このとき、「不安を感じることなく、確実にシステムをアップデートする手段をKubernetesがもたらしくてくれるものと期待して使い始めた」と書きました。今振り返ってみると、その効果は期待を上回るものでしたが、いい意味で予想と大きく異なっていたことが一つありました。それは、言い方が難しいのですが、Kubernetesが思った以上にコンフィグレ

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                                                  • 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                    2019.07.29 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか こんにちは、hachi8833です。夏がやってまいりました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第13回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第13回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 1年目を越えた第13回目公開つっつき会は、8月1日(木)19:30〜

                                                      週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • Docker で作る postgres 環境

                                                      postgres 環境を docker で構築します。もし同時に PHP 環境が必要な場合は下記も参照してください。 Docker で作る Nginx + PHP7 + Xdebug 環境 docker コンテナとして postgres を扱うメリット docker を使用すれとローカル環境に複数のデータベースを作成、使用するのが容易になります。同じ設定で postgres のバージョンだけ変更することも出来、不具合の検証や pg_dump、pg_restore といった postgres のバージョンに依存した問題を解決しやすいです。データベース練習用としても最適です。 Docker の設定ファイル postgreSQL のようなメジャーなシステムは大抵、公式が docker image を用意してくれています。dockerfile では image の読み込みと日本語対応を行います。

                                                      • MacBookAir2020を買ったのでHomeBrewで色々入れる - ねこの足跡R

                                                        MacBookAir2020買いましたヽ(=´▽`=)ノ そしてMacBookAir 2020年版も到着! 商売道具は3年毎に変えないとね(・∀・) 裏側のAppleロゴが光らないのはやっぱり寂しいけど、今のところ満足度は高い。今週は設定祭りだなー。 pic.twitter.com/72e9Tm5TN5— 勝部麻季人 💦👏 (@katsube) 2020年4月20日 1年以上前から買い換えようと何度も店頭に足を運んだのですが、バタフライキーボードが全然しっくり来ない、価格的にもそれならPro買うわといった感じでコスパも今ひとつ。そんなときに突然発表された2020年版がそれらの悩みをすべて解消した神モデルということで迷わず購入。新型コロナが蔓延する情勢不安な中でしたが商売道具をケチってはいけませんw 一体どうしたんだAppleらしくないぞw 顧客の要望を足蹴にし阿鼻叫喚に叩き落とす経営方

                                                          MacBookAir2020を買ったのでHomeBrewで色々入れる - ねこの足跡R
                                                        • ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき

                                                          去年のやつ 今年参加するためにやったこと 作ったもの一覧 rubocop-isucon mysql2-nested_hash_bind datadog_thread_tracer itamae-plugin-recipe-rust itamae-plugin-recipe-datadog isucon-snippets チェックリスト Datadog Datadogでalpを実装した。 Datadogダッシュボード ISUCON数日前にDatadogのダッシュボードがバグって困った ISUCON12の予選問題 自分が予選当日に書いたコード プロビジョニング用のItamae 競技用コード スコア用issue PRベースで振り返り 初期セットアップ (3035 -> 1297) rubocopでauto correct (1297 -> 1757) Docker剥がし (1757 -> 153

                                                            ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき
                                                          • 1 番「軽い」やつはどれか? Kubernetes ディストリビューション比較

                                                            D.M.です。ローカル Windows で軽い Kubernetes 環境を作る話をします。 ローカル k8s と言えば以前は Minikube が一般的でしたが、2018年2月に Docker Desktop が Kubernetes を標準搭載しました。ホンモノなのでこれが 1 番いいと思われるものの、私の環境ではなぜか動作しませんでした。現状、他の選択肢として Kubernetes ディストリビューションが複数存在していますので、今回はそのうち k3s, k0s を使ってみたいと思います。 TL;DR k3os 上で動く k3s はメモリ 1 GB で動いたので最軽量。専用 OS もあり設定も簡単。 k0s はメモリ 1.5 GB で動いた。充分に軽い。設定は簡単だが、 Alpine の場合がやや面倒だった。 minikube はデフォルトでメモリ 2.2 GB 。何も設定しないでコ

                                                              1 番「軽い」やつはどれか? Kubernetes ディストリビューション比較
                                                            • PHP 7.4の新機能(推奨されなくなるもの、機能、スピード)

                                                              PHP 7.4の新機能(推奨されなくなるもの、機能、スピード) PHP 7の次のマイナーリリースであるPHP 7.4は、2019年11月28日にリリースされました。そこで今日は、PHPをより速くより信頼性の高いものにした最もエキサイティングな新しい機能についてご説明します。 最新情報)現在、PHP 8.1(正式リリース)がすべてのプランでサポートされており、PHP 7.4のサポートは終了しています。KinstaがサポートするPHPバージョンは、8.0, 8.1, 8.2 , 8.3です。 PHP 7.4がパフォーマンスとコードの読みやすさを大幅に向上させたとしても、JITの追加の提案はすでに承認されているため、PHPのパフォーマンスにとって重要なマイルストーンとなるのは明らかにPHP 8です。 とにかく、今日はPHP 7.4に期待している最も興味深い機能と変更点のいくつかをご紹介します。ち

                                                                PHP 7.4の新機能(推奨されなくなるもの、機能、スピード)
                                                              • ISUCON13に参加して4位になりました (187,577点) - ぷらすのブログ

                                                                今年新たに導入した文明の利器TailscaleGitHub Copilot・JetBrains AI AssistantOpenTelemetry競技中に行った改善10:51 App用のMySQLを2台目に移行 (5,333点)11:02 fillLivestreamResponseのN+1を解消 (7,188点)11:08 searchのN+1を一部解消 (7,447点)11:12 MySQLとNginxの設定に秘伝のタレを追加 (7,212点)11:35 fillLivestreamResponse と fillUserResponse のバルクバージョンを用意 (7,993点)11:39 コメント取得APIのN+1を解消 (10,034点)12:22 iconのハッシュ計算をicon投稿時に行うようにする (19,325点)12:54 N+1を修正したときに埋め込んだバグを修正13:

                                                                  ISUCON13に参加して4位になりました (187,577点) - ぷらすのブログ
                                                                • Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ) - Qiita

                                                                  Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ)AWSDockerECSFargateBlueGreenDeployment はじめに コンテナベースでインフラ実現するに伴って色々AWS上でのコンテナ周り調べたり、本番導入した際のまとめ的なメモです。 大雑把にこんなことを書いてます。 構成概念と基礎知識 terraformによるコードデプロイ連携でのブルーグリーンデプロイ terraformによるメトリクスベースでのオートスケーリング ECS+Fargateのインフラアーキテクチャ全体像 * AWS公式からの引用 ECSとは ECSはAWSが提供するk8sと同じようなクラスタ構成でのコンテナオケーストレーション を実現するサービス。 ECSは実際にコンテナが稼働する複数のworkerNodeとその操作・管理を担

                                                                    Amazon ECS+Fargate まとめ (terraformを使ったクラスタ構築とオートスケール、ブルーグリーンデプロイ) - Qiita
                                                                  • Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG

                                                                    こんにちは。プラットフォーム技術戦略室の青木です。 今までLaravelのアプリケーションを nginx + PHP-FPM でデプロイしていて、ある人に「PPMの方がダントツに早いで!」と聞きましたので今回初めて触ってみようかと思います。*1 Laravel https://github.com/laravel/laravel PPM https://github.com/php-pm/php-pm Terraform https://github.com/hashicorp/terraform AWS Fargate https://aws.amazon.com/jp/fargate/ PPMって何? PHP-FPM 改めてPPMについて 作ったアプリをDockerImage化する 1. Laravelの構築 2. Dockerfile作成 & Build 3. ローカルで起動し、動作

                                                                      Laravel + PPM をAmazon ECS(AWS Fargate)にデプロイしよう - OPTiM TECH BLOG
                                                                    • 【手順あり】MetalLBの使い方から動きまで解説します - フラミナル

                                                                      MetalLBとは? MetalLBを使った際のクラウド環境との違い MetalLBの構成 speakerとは? controllerとは? MetalLBの仕組み(ARP/NDP/BGP) L2 modeについて(ARP/NDP) L2 modeの冗長性 L2 mode利用時の制限 BGP modeについて BGP modeにおけるロードバランシングの動き BGP modeの制限 MetalLBの課題 送信元IPについて 【ハンズオン】MetalLBのL2 modeを使ってみる 環境 事前準備 MetalLBのインストール Nginxの起動 どうやってMetalLBは通信しているのか? 【ハンズオン】MetalLBのBGP modeを使ってみる 仮想マシンの準備 VyosでのBGPの設定 k8sノードでのルーティング設定 クライアントPCのルーティングを追加する MetalLBへの設定適

                                                                        【手順あり】MetalLBの使い方から動きまで解説します - フラミナル
                                                                      • Google HomeでIFTTT(有料化)の代わりにHome Assistantが便利だったので画像多めで導入解説 - Qiita

                                                                        はじめに Google Homeでの外部APIコールにIFTTTを使っているかたは多いと思いますが IFTTTが有料になってしまい無料版だと3つまでのため諦めてしまった方も多いと思われます。 代わりに何か無料ですむ方法を探したところHome Assistantを使うことでIFTTTで行っていたことの代用ができそうでした。 Google Homeでの外部APIコールやスマートホーム化に便利そうなことがわかったので概要と赤外線リモコン連携、Google Home連携までを説明していきます。 わかりやすさ重視で画像のスクショ多めでの説明になります。ソフトやクラウドサービス側の更新でUIが一部変わる可能性がある旨はご了承下さい(2020/12/19時点でのスクショになります) 簡単な連携概要 GoogleのHomeアプリのルーティン設定にてHome Assistantのスクリプト(各種外部API実

                                                                          Google HomeでIFTTT(有料化)の代わりにHome Assistantが便利だったので画像多めで導入解説 - Qiita
                                                                        • Dockerの管理ツール調査 - Qiita

                                                                          Cockpit ライセンスは、GNU Lesser General Public License v2.1 284 (2023/01/25) コンテナの管理やネットワーク、ストレージの管理、性能監視、ログ監視などができる コンテナのコンソール接続もできる リモートのDockerホストも管理できる 公式サイト GitHub 第480回 ウェブブラウザーから操作できる軽量管理ツール「Cockpit」 Docker管理UIのCockpitが面白い Cockpit (Linux サーバ管理ツール) で Docker コンテナを起動する方法を検証してみた Cockpit (Linux サーバ管理ツール) で Kubernetes クラスタを管理する方法を検証してみた Webmin ライセンスは、BSD 3-Clause License 2.013 (2023/01/20) 公式サイト GitHub

                                                                            Dockerの管理ツール調査 - Qiita
                                                                          • App Service の実行時環境についてのFAQのごく一部を書きます - Qiita

                                                                            この記事について Azure App Serviceの全体アーキテクチャについてはかなり昔に書かれたこのドキュメントが参考になります(今とはいろいろ違っていますが、基本は同じです)が、このドキュメントには実行時環境(ランタイム)についてはあまり触れられていません。ずいぶん昔に私が日本で登壇して話したことがあるものの、公式ドキュメントにはあまり説明がないんですよね。そのせいか、ときどきサポートリクエストにランタイムに関する質問が(なぜか日本からが多いらしい)来ているようです。ランタイムの挙動について網羅しようとすると本が一冊書けるくらいになってしまうので、ここでは数点だけに絞って書いておきます。 参考ドキュメント 次節以降の説明は、このドキュメントを見ながら読むと理解が進むと思います。 https://docs.microsoft.com/en-us/archive/msdn-magazin

                                                                              App Service の実行時環境についてのFAQのごく一部を書きます - Qiita
                                                                            • ISUCON 12 の予選に参加して、7位で本選進出を決めました - ぷらすのブログ

                                                                              事前準備 今年は練習の時間をガッツリ取ることができなかったため、過去問を皆で解くことはしませんでした。 初めてのチーム構成だったため、初動の動きを中心に簡単な役割分担だけは決めておいて、後は「いい感じに」やることになりました。 個人的には、過去問を解いて役に立つスニペットを issue にコピる作業をしました。 これは本番でかなり役に立ったので、学んだことをまとめる習慣は大事だと痛感しました。 本番直前 YouTube Live を見ながら、「マルチテナント!これはデータベースのシャーディングをするやつじゃね!?」とか喋ってました。 他にも、「リーダーボードで Redis 使えないかな?」など予想してましたが、実現したものは 1 つもありませんでした。 各自初動の対応をする 競技がスタートしたら、予定通り初動の対応をしていきました。 計測ツールのインストールやコードの git 管理を行い、

                                                                                ISUCON 12 の予選に参加して、7位で本選進出を決めました - ぷらすのブログ
                                                                              • 【Mac/Win対応】DockerでPHPローカル開発環境の最強構築方法

                                                                                こんにちは、タカフです。 Dockerでローカルマシンに開発環境を構築する時の悩み・やりたいことって色々ありますよね。 例えば僕の場合はこんな感じです。 コマンド一発でローカルマシンにLAMP開発環境を作りたい おなじみのポート番号アクセスはやめてドメインアクセスにしたい ローカル開発環境とてSSLで開発を進めたい DocumentRootはプロジェクト配下のサブディレクトリ(public/htdocs等)にしたい PHPのXdebugは使えるようにしたい(もちろんWebもCliも) MySQLのDBデータはホスト側にもって永続化させたい といったところでしょうか。 もしあなたがDockerでLinux・Apache・PHP・MySQL開発環境を作るにあたって、この中に該当するものがあったなら本記事の内容はお役に立てるかもしれません。 今回全て解決して、その構築方法を記しました。 コマンド

                                                                                  【Mac/Win対応】DockerでPHPローカル開発環境の最強構築方法
                                                                                • ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  2022/07/23(土)に開催された ISUCON 12 *1 予選に BASE から8名のエンジニアが6チームに分かれて参加しました。 参加者の感想をお届けします! isucon.net チーム「Speed of Sound」 最終スコア 4,711点 およそ210位でした。当日の作業リポジトリは以下です。 github.com 清水(@budougumi0617 ) BASE BANK Section テックリードの@budougumi0617です。 ISUCON11に引き続き2回目の参加でした。前回同様環境構築、ミドルウェアの設定変更、監視用のツールの導入などを主に対応しました。 構成管理をしたい欲を出しすぎてかなり足を引っ張ってしまいました。 /etc ディレクトリ以下の設定ファイルのパーミッションを変更、シンボリックリンク化した副作用で PAM まわりの挙動をおかしくした su

                                                                                    ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ