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鶴見線の検索結果1 - 30 件 / 30件

  • JR鶴見線“だけ”全駅下車RTAの旅、どれぐらいでできる?

    鶴見線といえば、横浜市鶴見区の鶴見駅から、横浜と川崎の工業地帯を走る路線で、関東のJR路線のなかにあって、その個性的な特徴でもって知られる鉄道路線だ。 レトロすぎる国道駅や、絶景の海芝浦駅といった、鉄道マニアだけではなく、観光スポットとして一般的に有名な駅も多い。 そんな鶴見線だが、全13駅すべてで下車してめぐるのは、どれぐらいの時間とお金がかかるのだろうか? ※RTA…リアルタイムアタック、ゲームをスタートしてからクリアするまでのタイムを競うこと。 下車の定義をはっきりさせときます さて、まずは「全駅下車」の定義についてハッキリさせておきたい。 鉄道趣味界隈で「乗りつぶし」とか「鉄道完乗」という趣味がある。これはつまり「その鉄道路線に全て乗る」という趣味だ。 例えば、山手線の電車に乗って、山手線を一周すれば「山手線完乗」ということになる。 ※詳しくはこちらを御覧ください→(「JR全線乗り

      JR鶴見線“だけ”全駅下車RTAの旅、どれぐらいでできる?
    • 7月8日鶴見線内へのヤギの立ち入りについて | 入船公園

      施設の空き状況 ドックスクールを開催します タネだんご教室を開催します'; collapsItems['collapsArch-2025-3:2'] = ' 公園利用の注意事項 【入船公園内が令和7年4月1日より禁煙になります】 4月のイベント表 4月5日 写真撮影会を開催します 2025年度グランドゴルフ予定表 2025年度ノルディックポールウォーキング開催のお知らせ TSURUMI GO GREENにてたねダンゴ教室を開催しました。 えんちょうの初出勤風景 大学合同フォルクローレ演奏会 3月16日(土)14:00開催されました 4月~10月の早朝テニス 第4回フォルクローレ演奏会 2025 en IRIFUNE'; collapsItems['collapsArch-2025-2:2'] = ' 令和7年度ドッグランのご利用案内を掲載いたしました! 令和7年度ドッグランのご利用案内

      • JR東日本の燃料電池ハイブリッド車「HYBARI」を見てきた! 高圧水素貯蔵で走行試験は鶴見線ほか

          JR東日本の燃料電池ハイブリッド車「HYBARI」を見てきた! 高圧水素貯蔵で走行試験は鶴見線ほか
        • 「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」今年も レトロな国道駅へも | 乗りものニュース

          日本旅行が2022年12月17日(土)、毎年この時期に恒例となったツアー「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を実施します。これは川崎市観光協会の協力を得て行われる日帰りツアーです。 内容は、日没後のJR鶴見線に貸切列車を運行させ、工場夜景ガイド付き添いのもと、支線を含め全線を走破するもの。鶴見線は鶴見駅を起点に、横浜市と川崎市の京浜工業地帯を通る路線です。行程(予定)は次の通り。 鶴見17:05発→大川→国道→浅野→新芝浦→海芝浦→鶴見(休憩)→扇町→鶴見22:00着 途中、昭和の雰囲気が残る国道駅に立ち寄るほか、扇町駅などではナビゲーターが工場夜景スポットなどを案内します。なお、貸切る車両は205系電車3両編成です。 旅行代金は1人あたり、大人1万500円、子ども9800円。最少催行人数は70人です。夕食として弁当が付きます。発売は2022年11月8日(火)正午0時から、

            「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」今年も レトロな国道駅へも | 乗りものニュース
          • 鶴見線の新型車両に違和感 「車体幅が狭い」ワケは? 実はけっこう独自仕様 JR東日本に聞く | 乗りものニュース

            JR東日本が発表した鶴見線の新型車両は、車体幅が狭いストレート車体を採用するなど、独自の車両となるようです。この新型車両について、JR東日本に聞きました。 鶴見線のE131系は「ストレート車体」を採用 JR東日本は2023年7月24日(月)、鶴見線に新型車両E131系の投入を発表。3両編成が8本導入され、2023年冬から順次運行を開始する予定です。鶴見線はこれまで、他線から転用された車両が長らく使われてきましたが、今回は直接新車が投入されることに、SNSなどでは驚きの声も上がっています。 拡大画像 鶴見線で現在使用されている205系(画像:写真AC)。 E131系は、房総地区や相模線、宇都宮線、日光線にも投入されています。これらの路線で使用されるE131系は、ドアの下端から中ほどにかけて車体幅が広がるのが特徴ですが、鶴見線向けのE131系はその広がりがなく、側面の下端から上端まで垂直な「ス

              鶴見線の新型車両に違和感 「車体幅が狭い」ワケは? 実はけっこう独自仕様 JR東日本に聞く | 乗りものニュース
            • 鶴見線の廃線跡がいろいろ豪快だった いまも残る「線路まるごと持ち上げ装置」 | 乗りものニュース

              神奈川県の臨海工業地帯を走る鶴見線には、かつて貨物輸送に使われていた鉄道施設の遺構がいくつか残されています。中には、線路を持ち上げる巨大な機械まで。今回、現地を訪ねてきました。 鶴見線にある廃線、地味にすごかった 京浜東北線の鶴見駅から臨海工業地帯へと伸びる「鶴見線」は、いくつかの支線があります。このうち通称「大川支線」と浜川崎駅周辺には、かつての貨物輸送を担った線路や鉄道施設の遺構が残されています。 拡大画像 大川駅に残る踏切の遺構(乗りものニュース編集部撮影)。 さっそく現地を歩いてたいところですが、鶴見線は工場従業員の輸送を主とするダイヤになっているため、時間帯によって列車の本数に大きな偏りがあるので注意です。特に大川支線は、平日日中の9時台から16時台に列車が1本もありません。この時間帯は、徒歩か路線バスを利用することになります。 さて大川駅に到着しました。簡素なホームが1本あるだ

                鶴見線の廃線跡がいろいろ豪快だった いまも残る「線路まるごと持ち上げ装置」 | 乗りものニュース
              • 浅野、白石…なぜ鶴見線は「人名」の駅が多いのか

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                  浅野、白石…なぜ鶴見線は「人名」の駅が多いのか
                • 鶴見線の海芝浦を目指す観光モデルコース!無人駅や夜景も最高 | SPOT

                  みなさんこんにちは、ニワカ鉄のりおと申します。 突然ですが、品川駅から30分で行ける秘境があるのをご存じですか? コロナ禍で首都圏から遠出が難しい今、それでも旅情が味わいたいというみなさんに、オススメしたいスポットがあります。 それは日本の駅100選にも選ばれた、鶴見線の海芝浦駅です。 海が間近に見える景色が素晴らしい駅なのですが、同時にちょっと変わった駅でもあります。それは駅から外に出られないという事。海芝浦駅は東芝の敷地内にある駅なので、関係者以外は駅の表にすら行けません。 これはなかなかの珍スポットですね。 今日は海芝浦駅と、神奈川県横浜市を走る鶴見線沿線をご紹介します。 鶴見線とは 鶴見線とはJR鶴見駅から横浜・川崎市内の京浜工業地帯へ向かう短い路線で、本線・海芝浦支線、大川支線の3つの路線から構成されています。沿線は工場が多く、平日は通勤・通学客でにぎわう列車です。しかし工場地帯

                    鶴見線の海芝浦を目指す観光モデルコース!無人駅や夜景も最高 | SPOT
                  • 鶴見線の幻の可動橋が動く

                    まも(C103お疲れさまでした) @Kojimamo #橋の日 「動かない可動橋」 JR鶴見線の田辺新田可動橋 築堤を走る貨物線跡が工場搬出口に支障するので造られた昇開式。富士電機川崎工場田辺地区~白石地区へ製品を移動し船で出荷する時にのみ使用するらしい。2010年代頭に上のウインチ室が更新される、ガイドレールに動かした跡があるなど現役か? pic.twitter.com/UHHVVt7cND 2020-08-04 23:56:23

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                    • JR鶴見線浅野駅にヤギ2頭侵入 電車一時運行できず | カナロコ by 神奈川新聞

                      8日午後4時40分ごろ、横浜市鶴見区のJR鶴見線浅野駅の線路内に、ヤギ2頭が侵入した。同駅に入ってきた鶴見発浜川崎行き普通電車が緊急停車し、一時的に運行ができない事態になった。乗客やヤギにけがはなかった。 同駅に隣接する入船公園の担当者によると、…

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                      • JRバス「東京駅~東京港フェリーターミナル線」に乗ってみた。鶴見線を彷彿と | タビリス

                        東京駅から東京ビッグサイトを経て東京港フェリーターミナルに至る路線バスが昨年12月に運行を開始しました。高速バス車両が都区内完結で走るという、異色の路線です。 高速道路を通らない「高速バス」 東京駅~東京港フェリーターミナルの路線バスを運行しているのは、JRバス関東です。2021年12月20日に路線開設し、1日13往復を運行しています。 東京駅の発着は八重洲南口高速バスターミナル。そこから国際展示場駅、東京ビッグサイトを経て東京港フェリーターミナルに至ります。途中のバス停は2つだけで、東京駅とビックサイト、東京港を直結します。 要は、JRバス関東が、都区内の近距離区間に高速バス車両で参入したわけで、「高速道路を通らない高速バス」といえます。新型コロナで高速バスの利用者が減少するなか、近距離路線にリソースを転用したのでしょう。開業ブームが落ち着いた2月の平日に乗ってみました。 筆者一人を乗せ

                          JRバス「東京駅~東京港フェリーターミナル線」に乗ってみた。鶴見線を彷彿と | タビリス
                        • JR鶴見線、「都会のローカル線」は新車で変わる?

                          東京圏のJR線では珍しい、短い編成の車両が短距離を行き来する路線が鶴見線だ。もともとは鶴見臨港鉄道という私鉄として開業したが、1943年7月に国有化されて国鉄(現JR)の路線となった。2023年はそれからちょうど80年にあたる。 その間、鶴見線は長編成・高頻度運転の目立つ東京圏の国鉄・JR線では珍しく、短編成で時間によっては運行本数も少ないものの、工業地帯の通勤輸送を担う重要路線として独自の存在感を示してきた。 ついに新型車両が登場 そんな同線が大きく変化することになった。これまでは現在の205系をはじめ、他路線で使われた中古車を使用してきたが、鶴見線用の新型車両E131系3両編成が8編成、合計24両投入されることになった。JR東日本横浜支社によると、導入開始時期は2023年度冬を予定している。 E131系は、2021年から房総半島の各線や相模線、日光線などに投入されている車種だ。だが、鶴

                            JR鶴見線、「都会のローカル線」は新車で変わる?
                          • 「鶴見線」新型車両入ります! E131系に“旧型国電”のイメージ注入? 既存205系を置き換え | 乗りものニュース

                            相模線などに投入されているE131系が、鶴見線にも導入されます。走行区間は支線を含む鶴見線の全線です。 車両前面は海をイメージしたというスカイブルーの枠で塗られます。 また、前面のドットはかつて鶴見線で活躍した歴代の車両カラーをイメージしており、「茶色は1959~1996年、黄色は1979年から現在までに運行している車両色を採用し、鶴見線のこれまでの歴史を表現しています」とのこと。茶色は大川支線で走っていた旧型国電クモハ12、黄色はかつて鶴見線を走った101系電車の色と思われます。 両の室内は、外観との統一を図り、座席に青色を用いることで、海沿いを走る爽やかな雰囲気を表現しているといいます。クッション性も向上させているそうです。このほか、客室内の大型ディスプレイで情報提供を充実させ、客室内には防犯カメラ、車外にはワンマン運転に対応するためのカメラを搭載するとのこと。 鶴見線E131系は3両

                              「鶴見線」新型車両入ります! E131系に“旧型国電”のイメージ注入? 既存205系を置き換え | 乗りものニュース
                            • 鶴見線「海芝浦駅」はいつから“都会の秘境駅”となったのか? 当時の資料から読み解く | Merkmal(メルクマール)

                              近年、昭和レトロな雰囲気で人気の鶴見線。そんな同線(海芝浦支線)の終着駅として知られるのが、海芝浦駅だ。その人気はいつからなのか。資料から探る。 労働者を工場へ運ぶ路線が、今では観光地に大変身――それが、神奈川県の京浜工業地帯を走る鶴見線だ。鶴見線の始まりは、浅野財閥を中心に設立された鶴見臨港鉄道で、開業は1926(大正15)年である。以降、路線が延伸して現在の形になった。その後、1943(昭和18)年に戦時買収で国有化され、鶴見線となった。現在はJR東日本の路線だ。 現在の路線は横浜市の鶴見駅と川崎市の扇町駅を走る7kmの本線と、浅野~海芝浦(1.7km)と武蔵白石~大川(1km)の支線からなる。沿線はほとんどが工業地帯で、貨物列車も走る。 そんななか、ひときわ異彩を放つ駅が海芝浦駅(1940年開業)だ。改札の外は東芝の子会社である東芝エネルギーシステムズの京浜事業所がある。同社の関係者

                                鶴見線「海芝浦駅」はいつから“都会の秘境駅”となったのか? 当時の資料から読み解く | Merkmal(メルクマール)
                              • 横浜を走る 都会のローカル線「JR鶴見線」ってどんなところ? | 横浜で暮らそう

                                国道駅は横浜で昭和の歴史を語る駅ここでは「みなと横浜」のイメージとは異なる昭和の歴史が刻まれた、地元でもとてもマニアな駅「JR国道駅」についてお伝えいたします。いつもの横浜観光とは少し違い、横浜に訪れるなら一度は行ってみたい、おすすめスポットです。「JR鶴見駅から鶴見線に乗り換えてもよし、京急線の花月総持寺駅から歩くいてもよし」の国道駅に訪れることで、昭和へタイムスリップしてみてくださいね。国道駅は横浜で昭和の歴史を語る駅国道駅は横浜市鶴見区にある、JR東日本(東日本旅客鉄道)鶴見線の駅のひとつ。... 「JR鶴見線」の路線と歴史について JR鶴見線は、横浜市鶴見区から川崎市川崎区の全13駅を結ぶ路線です。 黄色い車両が目を引くJR鶴見線の各駅と路線は、以下のようになっています。 鶴見駅 ~ 扇町駅「本線(7.0km)」浅野駅 ~ 海芝浦駅「海芝浦支線(1.7km)」武蔵白石駅 ~ 大川駅

                                • 昼はネコ、夜は工場夜景 都会のローカル線ワンダーランド「鶴見線」のひみつ10選

                                  緊急事態宣言もたけなわでございますが、予定通りお開きにしてもらいたい今日このごろ。乗り鉄としましては「自粛ムードが落ち着いたら行きたいところリスト」(関連記事)などを作って楽しみたい。しかし、いざ出掛けるにしても「密」は避けたい。 そんな乗り鉄さんにピッタリの路線があります。「JR鶴見線」です。京浜工業地帯を走るローカル線です。 都会のローカル線、電車ですぐ行ける秘境などともいわれ、愛される「鶴見線」。走る電車は205系。山手線や埼京線で活躍した電車。今回はこの路線をじっくり愛でて楽しむ「10のポイント」を紹介 【鶴見線のひみつ:1】1日中、休日はガラガラ 鶴見線は工業地帯の通勤路線です。鶴見駅から2つ目の「鶴見小野駅」付近には高校や専門学校もあるので通学路線でもあります。 従って、平日の朝は通勤通学ラッシュになります。3両編成の電車が、鶴見駅から1時間あたり11本も発車します。通勤先は工

                                    昼はネコ、夜は工場夜景 都会のローカル線ワンダーランド「鶴見線」のひみつ10選
                                  • JR鶴見線&らーめん鹿島家鶴見本店 - まーきちの人生暇つぶし

                                    鶴見線に乗車してみる 鶴見駅 国道駅 安善駅 武蔵白石駅 浜川崎駅 らーめん鹿島家鶴見本店 鶴見線に乗車してみる 鶴見駅 京浜東北線の鶴見駅です。 鶴見駅西口にある家系ラーメンの鹿島家鶴見本店に行くつもりです。 鹿島家を選んだのはJR京浜東北線の駅近だからということと、昨年の冬に黄金町のホテルに泊まったときに、すぐ近くに鹿島家の支店があったにも関わらず食べていないからですね。 しかし、現在お昼の12時、混み合っている時間帯は好きではないので、青春18きっぷで鶴見線に乗って時間を潰してから鹿島家に行こうと思います。 見たことのないカラーリングの浜川崎行きの電車に乗り込みます。思ったより乗降客が多いです。 国道駅 ja.wikipedia.org 鶴見をでて一駅目、「国道」という駅がありました。国道なんか全国にあるのに、ここだけ「国道」というのは面白いなと思いました。「国道」の由来は第1京浜、

                                      JR鶴見線&らーめん鹿島家鶴見本店 - まーきちの人生暇つぶし
                                    • 川崎市観光協会、鶴見線で工場夜景ツアー開催 - 日本経済新聞

                                      川崎市観光協会は日本旅行と提携し、12月19日に貸し切り列車でJR鶴見線沿線を巡る「港湾・工場夜景の旅」を実施する。京浜工業地帯の中心部を走る鶴見線沿線には「工場夜景」を楽しめるポイントが多く、鉄道ファンらの利用を見込む。午後5時に鶴見駅を出発し、定期列車本数が少ない大川支線も含めて鶴見線を全線走破し、午後10時40分に鶴見駅に戻る。列車には工場夜

                                        川崎市観光協会、鶴見線で工場夜景ツアー開催 - 日本経済新聞
                                      • 水素で走る燃料電池鉄道車両、トヨタ、JR東、日立が共同開発 南武線・鶴見線などで試験予定

                                        東日本旅客鉄道(JR東日本)、日立製作所、トヨタ自動車は10月6日、水素を用いる燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した新世代鉄道車両を連携して開発することに合意したと発表しました。 JR東、日立、トヨタが共同開発する燃料電池鉄道車両「HYBARI(FV-E991系)」 試験車両の愛称は「HYBARI(ひばり)」、形式名は「FV-E991系」。2両1編成で構成し、トヨタが燃料電池装置を、日立が主回路用蓄電池や動力変換装置を含むハイブリッド駆動システムの開発を担当します。 JR東日本は鉄道車両の設計と製造技術、日立はJR東日本と共同開発した鉄道用ハイブリッド駆動システム技術、トヨタは水素を使う燃料電池車(FCV)「MIRAI」(関連記事)や燃料電池バス「SORA」(関連記事)で培った燃料電池技術、さらに3社が持つ鉄道技術と自動車技術を融合し、高出力な制御を目指す燃料電池試験

                                          水素で走る燃料電池鉄道車両、トヨタ、JR東、日立が共同開発 南武線・鶴見線などで試験予定
                                        • JR鶴見線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道ニュース | 鉄道新聞

                                          JR鶴見線に新型車両E131系を投入すると発表しました! この車両は、鶴見駅と海芝浦駅などを結んでいる鶴見線「205系」の置き換え用車両で、海をイメージしたスカイブルーのデザインになっています。今度の冬にデビュー予定、最終的には3両編成が8本、合計24両が登場します。 日時など 今冬から順次、営業運転を予定 詳しくはこちら(公式リンク) JR東日本ニュースリリース 画像提供:JR東日本 横浜支社 ひとこと解説 関東で数少ない、国鉄末期に設計された「205系」が走っている区間で、車両取り替えの時期が近づいていました。 「E131系」は、既に房総エリアや相模線、日光線にデビューしている車両ですが、断面の形が変わるため、外観の印象も少し変わりそうです。 新型車両により、故障に強くなるほか、乗り降りするドアの上に液晶、また車いすやベビーカー向けのフリースペース、防犯カメラなどが付き、安全で快適な電

                                            JR鶴見線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道ニュース | 鉄道新聞
                                          • 鶴見線名物「超レトロ駅」に令和の最新電車がやって来た! 乗って初めて“判明したこと”も | 乗りものニュース

                                            JR鶴見線の国道駅は、特に高架下に戦前の風景が残る駅として有名です。アーチ形の天井や板張りの壁、戦時中の弾痕など、歴史の生き証人ともいえる場所に、令和の新型電車がやって来るようになりました。 戦前の雰囲気漂う駅に最新の電車が 京浜工業地帯を行くJR鶴見線で、2023年12月24日から新型のE131系電車が運行を開始しました。 E131系は、房総地区や宇都宮駅以北の宇都宮線など東京近郊のローカル線区用として登場し、ワンマン運転に対応します。鶴見線用は「1000番台」に区分され、車体側面が下端から上端まで垂直である点が大きな特徴です。車内には、運行情報などを表示する大型ディスプレイや車いすスペースも設置され、装いは現代の車両そのものです。 JR鶴見線のE131系電車1000番台(2024年1月、大藤碩哉撮影)。 そんな令和の最新電車が、昭和戦前期の雰囲気を色濃く残す“名物駅”にも顔を見せるよう

                                              鶴見線名物「超レトロ駅」に令和の最新電車がやって来た! 乗って初めて“判明したこと”も | 乗りものニュース
                                            • 【廃線】鶴見線に点在する遺構を巡ってみた|乗りものチャンネル

                                              今回は鶴見線の廃線跡を見てきました! 鶴見線 大川駅から浜川崎駅までの約2kmの道のりにはかつての遺構がたくさんあります! =================================================== ◆チャンネル登録はこちらから◆ https://www.youtube.com/norimonoch?sub_confirmation=1 動画を良いなと思っていただけましたら 高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします! SNSのフォローもよろしくお願いいたします! ◆乗りものチャンネル Twitter https://twitter.com/norimonoch ◆ 乗りものチャンネルFacebook https://www.facebook.com/norimonoch/ 【出演者プロフィール】 ■鉄道系YouTuber・がみ1996年7月16日 A

                                                【廃線】鶴見線に点在する遺構を巡ってみた|乗りものチャンネル
                                              • 「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」再び ガイド添乗で全線走破 | 乗りものニュース

                                                日本旅行が2021年12月18日(土)、ツアー「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を実施します。これは川崎市観光協会の協力を得て行われる日帰りツアーです。2020年末および2021年7月に実施したところ好評を博し、特に前回は受け付け開始後90秒で完売したこともあり、このたび第3回が企画されました。 内容は、日没後のJR鶴見線に貸切列車を運行させ、工場夜景ナビゲーター付き添いのもと、支線を含め全線を走破するもの。鶴見線は鶴見駅を起点に、横浜市と川崎市の京浜工業地帯を通る路線です。行程(予定)は次の通り。 鶴見17:05発→大川→国道→新芝浦→海芝浦→鶴見(休憩)→扇町→鶴見22:00着 途中、昭和の雰囲気が残る国道駅に立ち寄るほか、新芝浦、海芝浦、扇町の各駅ではナビゲーターが工場夜景スポットなどを案内します。なお、貸し切る車両は205系電車3両編成です。 旅行代金は1人あたり

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                                                • JR鶴見線新型車両E131系お披露目 | 話題 | 鉄道新聞

                                                  2023年12月14日、鶴見駅と海芝浦駅などを結んでいるJR鶴見線の新型車両「E131系」がお披露目されました。 動画 鶴見線「205系」の置き換え用車両で、海をイメージしたスカイブルーのデザインになっています。2023年12月24日(日)より順次デビュー予定、最終的には3両編成が8本、合計24両が登場します。

                                                    JR鶴見線新型車両E131系お披露目 | 話題 | 鉄道新聞
                                                  • 【鉄道】E131系1000番台鶴見線、営業運転開始且乗車 ≪12/24、鶴見→浜川崎≫ - 北極星特急のV.H.Dブログ

                                                    こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの晄祐」です。いつもご覧いただきありがとうございます。 12月24日(日)、鶴見線でE131系1000番台の営業運転が始まりました。私は早速このE131系1000番台に乗るために夕方、鶴見線へと向かいました。 16時過ぎ、鶴見に到着。当時16時10分発の海芝浦行き、30分の浜川崎行きがあり、これのどちらかにE131系1000番台が来た場合に乗車する予定でした。 16時10分、海芝浦行きが到着。こちらは現在主力の205系1100番台でした。今回はスルーですが、今後は205系1100番台の方を中心に乗る予定です。 一方、16時30分の浜川崎行きは、お目当てのE131系1000番台でした。鶴見に入線する際、多くの方がカメラやスマートフォンを手に取って撮影をされていました。そして列車が停車しドアが開くと、E131系1000番台に乗っていた方々が続々と降りて列車を撮

                                                      【鉄道】E131系1000番台鶴見線、営業運転開始且乗車 ≪12/24、鶴見→浜川崎≫ - 北極星特急のV.H.Dブログ
                                                    • 工業地帯の夜景を堪能!?夜の鶴見線探訪ツアーに潜入! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

                                                      ココがキニナル! JR鶴見線で夜景を楽しめるツアーが開催されるとの情報を得たライター・若林。鶴見線での貸し切り列車やツアー開催は非常に珍しい。ぜひツアーに潜入して工場の夜景を紹介したい!(ライター・若林のキニナル) はまれぽ調査結果! JR鶴見線でのツアーは珍しい試みだが参加者には好評。川崎市観光協会のガイドを交えて進行し、入賞したおむすびも楽しみつつ、昼とは全く違う沿線の風景を心ゆくまで楽しめる企画だった。 地元民や通勤客の他に、鉄道ファンにも広く知られているJR鶴見線。鶴見駅から京浜工業地帯へ走る通勤路線だが、日中は通勤客が減ることから本数が激減し、ローカル線のような趣に変わるのだ。 さらに、高架下が懐かしい雰囲気で有名な国道駅や、海(運河)が目の前なのに駅から出られない海芝浦駅など、個性的な駅も数多い。 短い3両編成で工業地帯を走る鶴見線 筆者・若林が入手した情報では、ここに貸し切り

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                                                      • 【踏切事故】JR鶴見線 武蔵白石~浜川崎間でトラックと衝突「竹の下踏切か」運行・遅延情報 6/4 | まとめまとめ

                                                        6月4日午前11時40分頃、JR鶴見線武蔵白石~浜川崎間で踏切事故が発生しました。 トラックと衝突したとのことです。 この事故の影響を受け、武蔵白石―扇町駅間の運転を見合わせています。 なお、運転再開見込みは12時50分頃とのことです。

                                                          【踏切事故】JR鶴見線 武蔵白石~浜川崎間でトラックと衝突「竹の下踏切か」運行・遅延情報 6/4 | まとめまとめ
                                                        • ホーム横はすぐ海!「JR鶴見線」で手頃に都会離れ

                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                            ホーム横はすぐ海!「JR鶴見線」で手頃に都会離れ
                                                          • 「電池」で動く電車には種類がある…烏山線と鶴見線を走る電池駆動電車の違い(ブルーバックス編集部)

                                                            1963年に創刊されて以来、「科学をあなたのポケットに」を合言葉に、これまで2000冊以上のラインナップを世に送り出してきたブルーバックス。本連載では、そんなブルーバックスをつくっている編集部メンバーによるコラムをお届けします。その名も「ブルーバックス通信」。どうぞお楽しみください! 鉄道にもある「ハイブリッド電車」 以前の仕事で「鉄道」図鑑をつくったことがあり、「鉄道の科学」も面白そうだなと思って立てた企画でしたが、じっさいに原稿を読んでみると、その奥深さにあらためて驚嘆しました。 そんな驚きのうちの一つが、蓄電池電車と水素電車です。車ではもはや珍しくないハイブリッド車や電気自動車ですが、日本では人を運ぶ鉄道車両の多くが「電車」です。すでに十分エコなのですが、それでも電化がされていない区間の大半では、ディーゼルカー(気動車)やディーゼル機関車が走っています。 蓄電池電車は、電化区間の走行

                                                              「電池」で動く電車には種類がある…烏山線と鶴見線を走る電池駆動電車の違い(ブルーバックス編集部)
                                                            • 【鉄道】JR東日本、鶴見線にE131系を導入。2023年冬に運転開始 - 北極星特急のV.H.Dブログ

                                                              JR東日本横浜支社は24日(月)、鶴見線にE131系8本24両を導入することを発表しました。2023(令和5)年冬には運転を開始するとのことです。 資料によると、クモハ、モハ、クハの3両でクモハ、モハにはパンタグラフが各1基付いています。乗降確認カメラ搭載、半自動機能搭載ドア等もあり、車内の座席は鶴見線をイメージさせる黄色、青色の2色となっています。また、車椅子やベビーカー等が置くことが出来るフリースペースも各車両に設けております。詳細は下記にURLを掲載しましたのでご参照ください。 一方で、現在運行されている205系について、記事に詳細は載っていませんでしたが、一部の車両はE131系に置き換えられるだろうと推測します。しかし、レイルラボで編成表を調べると9本あるので、最低1本は残る可能性があるかもしれません。ただ、このE131系運転開始によって205系の鶴見線を見る機会は現在より減る可能

                                                                【鉄道】JR東日本、鶴見線にE131系を導入。2023年冬に運転開始 - 北極星特急のV.H.Dブログ
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