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  • iMacからモニターアーム式に乗り換えるためにデスク環境を大改造した|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    全国のケーブルが嫌いな皆様こんにちは。 一年前にこんなnoteを書いてから実に多くの方がケーブルとの戦いの物語をnoteに寄せており、いつも楽しく胸を躍らせながら読ませていただいてます。 この度、私も一年ぶりにデスク環境をアップデートしたので今回もケーブルとの死闘の様子をnoteに綴りたいと思います。 1. さよならiMac以前のデスク環境はiMacを中心にこんな構成でした。 iMac Retina 5K を4年ほど使い続けてきたのですが、 ・4年も使ってそろそろスペックがつらい ・奥のサブディスプレイを全く使ってなくてつらい ・ディスプレイ位置が低くて首肩がつらい という理由により、長年愛したiMacに別れを告げてMac mini + モニターアームの構成に変更する事にしました。 というのは50%建前で、残りの50%はnoteに次々と投稿されるデスク構築のストーリーを見ていて、自分もそろ

      iMacからモニターアーム式に乗り換えるためにデスク環境を大改造した|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    • 新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに

      米Appleは10月28日(現地時間)、24インチの液晶ディスプレイを搭載した一体型デスクトップの新型「iMac」を発表した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。同日より予約を開始し、11月8日に発売予定。 ディスプレイは4.5Kで、反射や映り込みを大幅に減らすNano-textureオプションを新たに設けた。内蔵カメラは、被写体を自動認識して常に中央に写るようにするセンターフレームに対応。また、机の上に置いたものを真上から捉えたように画像処理するデスクビューにも対応。ユーザーと机の上を2つのカメラアングルで収めることができる。 前モデルまで8GBスタートだったメモリは16GBスタートに底上げ。オプションで最大32GBまでの構成を用意する。M4チップは、M1と比べて最大1.7倍速く、写真のレタッチやゲームなど負荷の高い作業では、最大2.1倍まで高速にな

        新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
      • iMacは写真で見ると「きゃーっかわいいーっ」って思うが現物を見たら妙にうすらでっかくてちょっと引いてしまうというラッコと同じ現象が起きた

        リンク Wikipedia IMac iMac(アイマック)は、1998年8月15日(日本語版は8月29日)に発売されたパーソナルコンピュータ、およびMacのディスプレイ一体型デスクトップ機のシリーズに付けられた名称。 デザインや内部アーキテクチャは当初のものから大きく変化しているが、2021年時点でもディスプレイ一体型デスクトップ機として販売されており、ノートタイプのMacBookとともに、Apple社の主軸をなす商品である。 スティーブ・ジョブズが1997年9月16日にiCEO(Interim CEO)として復帰した後のApple社は、i 25

          iMacは写真で見ると「きゃーっかわいいーっ」って思うが現物を見たら妙にうすらでっかくてちょっと引いてしまうというラッコと同じ現象が起きた
        • Apple、M1搭載で超薄型になった「iMac」

            Apple、M1搭載で超薄型になった「iMac」
          • さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)

            あれからもう3年近くも経つことにびっくりしています。 当時は自宅の一室を仕事部屋にしていたのですが、2022年からは新たに作業場を借り、普段はそこを拠点に仕事をしています。 さよならiMacメインマシンとして使っていたiMac 27inch、もう3年も使っているのでそろそろ新しく買い替えたいなと思っていたのですが、同じディスプレイサイズの新モデルは現在販売されていません。 このまま待っていても、今後Appleから発売されるかどうかわからない状況です。もしかしたらもう終わりなのかも。初期のモデルの頃から、長い間ずっとiMacを使い続けてきたぼくとしては寂しい限りですが、そろそろ卒業の時なのかもしれないなと。 2020年、iMacとともに過ごした冬(着る毛布着用) こんにちはMac miniということで、今回はじめてMac mini(M2)を導入することにしました! https://www.a

              さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)
            • 『iMac 24インチ』が予想以上に優れていて快適な使い心地だった!|これ買ってよかった | ライフハッカー・ジャパン

              ライフハッカー[日本版]編集部とライターが、2021年に買ってよかったもの=ライフハッカーのタグラインである「Work Fast ,Live Slow」を叶えてくれたアイテムをご紹介します。 >>「これ買ってよかった」の記事一覧はこちら MacBook Pro(2016年モデル)の動作がもたつき、突然シャットダウンすることが増えてきたので、買い替えを検討。 迷った末にiMac 24インチにしました。 買い替えにあたって懸念していたことは、メインで使うアプリが使えるかどうか。 iMacに買い替えるとOSが変わり、CPUがインテルからApple シリコンになったりと環境が大きく変わります。 そのためアプリの互換性が気になっていたのですが、調べたところ問題なかったので購入を決断しました。

                『iMac 24インチ』が予想以上に優れていて快適な使い心地だった!|これ買ってよかった | ライフハッカー・ジャパン
              • M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)

                以前のモデルと共通する雰囲気を残しつつも、近未来的な新しさが感じられるモダンなデザインに生まれ変わったiMacには、注目すべき点が数多い。ここでは、その中から通常は無視されてしまいがちだが、実はまったく新しい機構を採用した部分に注目する。それは電源コネクターだ。 有線LAN接続用コネクターを兼ねた電源コネクター 以前のiMacは、家庭用のAC電源からDC電源を得るためのスイッチングレギュレーターを本体内に内蔵しており、本体の背面に直接AC電源コネクターを接続するようになっていた。それは長年慣れ親しんだものだったが、いったん新しいiMacを見てしまうと、なんだか無粋に感じられる。 あたかもデスクトップ版iPadのように薄くなった新しいiMacでは、そもそもAC電源用のレギュレーターを内蔵することは難しく、ほぼ必然的に電源部は外付けとなる。Macのデスクトップモデルとしては、初期のMac mi

                  M1搭載iMacの「電源コネクター」まったく新しい機構の秘密 (1/3)
                • 2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。

                  目指したのは「最強のデスク」 本業は都内の企業にフルリモートのテレワークで在宅勤務するUI/UXデザイナーの会社員で、プライベートの時間でもこのブログの記事を書いたり、写真・動画を撮影・編集したり、時にはフリーランスとしてもデザイン系の仕事を受注している筆者。本業・副業を跨いであれこれと手を出している中で、スペックによる制約を受けず、自由にモノづくりができるデスクを作りたかったというのが今回の目的です。 前回のデスクツアーでも高解像度のモニターを3枚トリプルで並べていましたが、やはり4Kや5KなどのHiDPIなドットピッチの細かいモニターかつマルチモニターで作業領域も両立する、というのは必須要件。Adobe Lightroomで高解像度のミラーレス一眼の写真のRAWファイルを原寸大で確認したり、デザインツールを全体を俯瞰しつつ細部も見たりと、やはり一度体験すると通常のDPIのモニターには戻

                    2021年デスクツアー。最高峰のiMac環境を追求した、5Kディスプレイ×3画面を電動昇降する自分史上最強の要塞。
                  • NASA の最新火星探査機が1988年に発売された iMac G3 と同じ CPU を搭載している事実が発覚

                    2月18日(現地時間)、「NASA(アメリカ航空宇宙局)」の火星探査機であるPerseverance(パーサヴィアランス)が火星着陸に成功したことはご存知だろうか?“火星のサンプルを地球に持ち帰る”という重大なミッションをもったこの同機は、現時点での人類の最先端の技術が備えられていると思われがちたが、このたび衝撃の事実が明らかになった。 報道によると、Perseveranceは1998年に「Apple(アップル)」が発売したiMac G3に搭載されていたプロセッサ PowerPC 750を採用しているという。「NASA」が最新の火星探査機に20年以上も前のCPUを採用した理由は、PowerPC 750が過酷な環境でも安定して動作する信頼性を持っているから。ただし、火星では激しい気温差があり、太陽からの強烈な放射線が降り注ぐという特殊な環境のため、今回使用しているCPUはアップデートした特別

                      NASA の最新火星探査機が1988年に発売された iMac G3 と同じ CPU を搭載している事実が発覚
                    • 全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから

                      TF International Securitiesのアナリストであるミン=チー・クオ氏は、Appleが設計した5ナノメートルプロセッサを使用する最初のMacは、MacBook Pro (13-inch) と再設計されたiMacで、両方のモデルがIntelの同等製品を50%から100%性能を上回ると予測していると、Appleisiderが伝えている。 クオ氏は、Appleが第3四半期に既存のIntel iMacを更新してから、同等のArmベースのMacを発売すると考えていて、すべてのMacモデルが12~18カ月でArmベースのプロセッサに切り替わると予想。

                        全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから
                      • NASAの最新火星探査機が、1998年のiMac G3と同じCPUを搭載する理由 - iPhone Mania

                        先日、無事に着陸したことがニュースとなった米航空宇宙局(NASA)の火星ローバーPerseverance(パーサヴィアランス)のメインCPU には、1998年のiMac G3と同じPowerPC 750が採用されています。 23年前に発売されたiMac G3と同じCPUを搭載 火星のサンプルを地球に持ち帰るというミッションを背負った、パーサヴィアランスは先日、無事に火星に着陸しました。 科学技術メディアNewScientistによると、パーサヴィアランスには半透明なボディが印象的なiMac G3と同じCPUが採用されています。 なお、2011年に打ち上げられたキュリオシティにも同じCPUが採用されているそうです。 採用の理由は過酷な環境に耐える信頼性 最新鋭の火星探査ローバーに20年以上前のPowerPC 750が採用された理由は、過酷な環境でも動作する信頼性です。 火星探査機に搭載される

                          NASAの最新火星探査機が、1998年のiMac G3と同じCPUを搭載する理由 - iPhone Mania
                        • Samsung、「iMac」そっくりなWi-Fi内蔵4Kモニター

                            Samsung、「iMac」そっくりなWi-Fi内蔵4Kモニター
                          • 新型iMacの電源ケーブル、MagSafeじゃん! つまりモバイルできる... #AppleEvent

                            新型iMacの電源ケーブル、MagSafeじゃん! つまりモバイルできる... #AppleEvent2021.04.21 05:0034,003 小暮ひさのり 積極的に動かしていこう。 って提案なのかな?って感じたんですがどうなんですかね? いや、だってMagSafeってコードに足引っ掛けても大丈夫ですよテクノロジーなわけじゃないですか。もしその瞬間が訪れても、コードだけすっぽ抜けるからマシンがデスクから落ちることはない。この優しさに救われた人も多いと思うんです。 それがiMacにも搭載されるってことはですよ。これ、持ち運ぶ前提で使ってもいいんじゃないかな?って。 Image: Appleある時はデスクで、あるときは寝室で。みたいにね。 本体重量も4.46kgと、現実的に持ち運べる範囲。テレワークな宅内で場所を変えてウロウロ作業したい時も、ラップトップ感覚でできそう。それこそポータブル電

                              新型iMacの電源ケーブル、MagSafeじゃん! つまりモバイルできる... #AppleEvent
                            • 初代iMacをApple Storeでリサイクルしてきた - xckb的雑記帳

                              さて、だいぶ更新の間をおいてしまったので、書き損ねていた小ネタなども補完しながらぼちぼち更新して行こうかと。 というわけで、書いてなかった1998年の発売当初に買った初代iMacの件だ。 最近、部屋が手狭になってきていて、すっかりインテリアと化していた初代iMacも処分するかな、となったときに、立ちはだかるのが昨今のブラウン管処分の大変さだ。処分するにも結構金がかかる。電気製品回収サービスでも、ブラウン管は適用範囲外とか書かれていたりする。かなり前に1万円以下で買った9インチ白黒CRTを処分した時も、購入価格に迫る処分代金がかかった記憶が。 だが、よく考えると初代iMacであってもApple製品であることに変わりはない。ということで、Apple Storeに引き取って貰えばいいのではないか。しかも無料だ www.apple.com サポートに確認したところ、初代iMacでも問題なく引き取っ

                                初代iMacをApple Storeでリサイクルしてきた - xckb的雑記帳
                              • 「iPhoneでの売春婦とのメッセージを削除したつもりがiMacに残っていたせいで離婚した」と主張する男がAppleへの訴訟を準備中

                                イギリスに住む男性がAppleに対して訴訟を準備中であることがタイムズによって報じられています。報道によると、男性は「自分が離婚するはめになったのは、Appleがメッセージ削除に関する説明を怠ったせいだ」と主張しているそうです。 Husband pursues Apple after wife finds ‘deleted’ messages to prostitute https://www.thetimes.com/article/husband-pursues-apple-after-wife-finds-deleted-messages-to-prostitute-bbhlg2x07 Man sues Apple for accidentally exposing his infidelity https://appleinsider.com/articles/24/06/13/m

                                  「iPhoneでの売春婦とのメッセージを削除したつもりがiMacに残っていたせいで離婚した」と主張する男がAppleへの訴訟を準備中
                                • MacBook Pro 16インチは「持ち運べるiMac」になってしまった

                                  MacBook Pro 16インチは「持ち運べるiMac」になってしまった2020.06.17 12:3071,010 かみやまたくみ 別格感! 一昨日、MacBook Pro 16インチにこっそりアップデートが入りました。それは「GPUにAMD Radeon Pro 5600M(8GBのHBM2メモリ)を選べるようになった」というもの。なんなんでしょう、これ? このGPUを選ぼうとすると7万円(税別)もかかりますし。 Appleのサイトには、3Dレンダリングやハイエンドなゲームの開発といったグラフィックスを駆使するプロジェクトに取り組むとき、このRadeon Pro 5600Mが火を吹くであろうぞ…といったことが書かれていました。すごそうなオーラが漂いますが…いまひとつピンとこない。 幸い実機に触れる機会を得たので、あれこれチェックしてみました。このMacBook Pro 16インチ(R

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                                  • M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania

                                    惜しまれつつも2019年にAppleを退社した、カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、先日新たに発売された24インチiMacのデザインに関わっていたことが分かりました。 Appleの伝説的デザイナー 創業者スティーブ・ジョブズ氏の頼れる右腕として、iPhone、iPad、iPod、MacBook、iMacと、“デザインのApple”のイメージを不動のものにしてきたジョナサン・アイブ氏は、2019年に最高デザイン責任者(CDO)の役職を辞し、Appleから独立して自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げました。 アイブ氏は退社後もAppleと関係を結び続けるのではないかと言われていましたが、具体的にどの製品デザインに関与するのかは分かっていませんでした。しかしニュースサイトWiredによると、少なくとも同氏は5月21日に発売となった、2021年型iMacのデザインに貢献したそうです

                                      M1搭載の新iMacデザインにジョナサン・アイブ氏が関与していた - iPhone Mania
                                    • 2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ

                                      Appleが2021年に発売する新モデルについて。 Appleは2020年に数多くの新製品を発売しました。 AppleシリコンM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iPhone12シリーズ、iPad Air第4世代、iPad Pro、Apple Watch Series6、HomePod mini、AirPods Maxなど、本当にたくさんあります。 2021年にはどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか。 MacRumorsが予想される新製品を概説しています。 新型iMac AirPods第3世代 新型iPad Pro WWDCで各OSの新バージョン公開 14.1インチ&16.1インチのMacBook Pro iPhone 13 iPhone SE Plus Apple Watch Series 7、Apple Watch SE 2 ハイエンド

                                        2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ
                                      • Raspberry Pi 4で動くミニチュアiMacを製作——小型だが中身は本格派|fabcross

                                        エンジニアのMichael Pick氏が2020年8月23日、高さがレッドブル・エナジードリンク473ml缶ほどのミニチュアiMacを製作し、動画をYouTubeで公開した。筐体は3Dプリント製で、小型ディスプレイとRaspberry Pi 4を収めている。Pick氏によれば、「世界最小のiMac」だ。 まず、3Dプリンターを使って筐体を作り、ポータブルディスプレイをセットする。Raspberry Piはディスプレイの中央部にマウントする構造だが、そのままだとバックパネルに収まらないとして、Raspberry Piを物理的に薄くしている。USB3.0ポートとUSB2.0ポートの1系統とイーサネットポートを削り、残り2つのUSBポートをディスプレイ下部から出るように配策した。BluetoothとWi-FiがあればMacユーザーには十分だろうと、Pick氏は動画中で述べている。 その後、フロン

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                                        • Touch ID搭載Magic Keyboard、単体販売を開始 iMac以外のM1 Macでも使える

                                          Touch ID搭載Magic Keyboard、単体販売を開始 iMac以外のM1 Macでも使える Appleは、iMac (24-inch, M1, 2021) に付属するワイヤレスキーボード「Magic Keyboard - 日本語(JIS)」を1万800円で、「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard - 日本語(JIS)」を1万5800円で、「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)」を1万8800円で、単体販売を始めた。 色はシルバーのみで、編み込み式のUSB-C - Lightningケーブルも付属する。Touch ID機能は、M1チップ搭載Macでのみ使用可能だ。 また、Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboardの形状デザイン

                                            Touch ID搭載Magic Keyboard、単体販売を開始 iMac以外のM1 Macでも使える
                                          • iMacがM1チップを搭載し23.5型にフルモデルチェンジ――キーボードも3タイプから選択可能

                                            Appleは4月20日(米国太平洋時間)、オールインワン型Macの「iMac」をフルモデルチェンジした。8コアCPUと8コアGPU/8GBメモリ/512GB SSD/の上位モデルが19万9800円~、ストレージを256GBにしたモデルが17万7800円~、8コアCPUと7コアGPU/8GBメモリ/256GB SSDの下位モデルが15万4800円~(いずれも税込み)で、4月30日から注文を受け付ける。発売は5月後半の見込みだ。 4.5Kの23.5型iMacは7色のボディーカラーで3モデルを用意 新たに登場したのは、M1チップを搭載した4.5Kの画面解像度を備えた23.5型iMacで、VESAマウントアダプターを備えたモデルも別途選択可能だ。ブルー/グリーン/ピンク/シルバー/イエロー/オレンジ/パープルのボディーカラーが用意され、液晶ディスプレイはP3の色域をカバーし、輝度は500ニトでTr

                                              iMacがM1チップを搭載し23.5型にフルモデルチェンジ――キーボードも3タイプから選択可能
                                            • iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。

                                              iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月02日、08月04日に発売を開始したIntelの第10世代Coreプロセッサ「Comet Lake」やApple T2採用の「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」においてメモリを追加インストールする場合、異なる容量のメモリを間違ったスロットへインストールすると動作クロックが仕様の2,666MHz(システム上の表示は2,667MHz)ではなく2133MHzまで低下する場合があるとしてシステム管理者向けに通知しています。 If installing mismatched pairs of

                                                iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)のメモリスロットは2019年モデルと異なりChannel AとBがペアで、異なる容量のメモリを別Channelに取り付けると動作クロックが2133MHzまで低下するので注意を。
                                              • iMacじゃないよ。Windowsだよ。5万円台だよ。

                                                iMacじゃないよ。Windowsだよ。5万円台だよ。2020.09.07 21:0061,361 武者良太 しかもHDMI入力端子つきだよ。ヤバいよね。 ASUSの新モデル、「ASUS Vivo AiO M241DAK」(M241DAK-WA051T)を見てびっくりしました。全身全霊でiMacフォロワーであることを叫ぶストロングスタイル。しかも狭ベゼルで、オリジナルより洗練されているように見せてくるあたり、ASUSさん張り切ってるなあと思うわけで…。 Image: ASUSiMacほどのパワーはないから、3Dゲームやデザインワークをこなす目的だと辛いかも。でもSNSを見たり、Googleドキュメントなどを使ったり、テレワークをするためのマシンとして捉えたらコイツ、すっごくコスパいい。 だって税抜4万9982円ですよ。税込みで5万5750円です。24インチのフルHD液晶パネルを使った、大型

                                                  iMacじゃないよ。Windowsだよ。5万円台だよ。
                                                • 【インターネット老人会】「23年の技術の進歩がエグい」新型iMacと初代iMac の厚みを比較してみた図に色々感じる方々

                                                  たまやん @tamayan22 モニタとパソコンが一体化してるiMacの来月出る新型と初代を比較してみたけど、なんかもう笑っちゃうよね pic.twitter.com/r5CTKBNYwA

                                                    【インターネット老人会】「23年の技術の進歩がエグい」新型iMacと初代iMac の厚みを比較してみた図に色々感じる方々
                                                  • 江戸博はなぜiMacやメイド服を展示するのか? 常設展「現代の東京」から見える博物館の意義

                                                    江戸博はなぜiMacやメイド服を展示するのか? 常設展「現代の東京」から見える博物館の意義六本木や上野をはじめ、東京には美術館・博物館が密集するエリアが多い。そのなかで、最近勢いを増しているのが両国だ。その両国のなかでも、突出して巨大で、なおかつ多くの人々を集めているのが江戸東京博物館。約260年の江戸の歴史、そして約150年の東京の歴史と文化を網羅した博物館だ。今回は、その江戸博のなかで展示されている「現代の東京」にフォーカスしたい。 文=浦島茂世 両国を、東京を代表する巨大な博物館 両国にある美術館・博物館は、バラエティに富んでいることでも知られている。錦絵や番付、化粧廻しなど相撲に関する資料が充実した両国国技館内の相撲博物館、関東大震災にまつわる資料や徳永柳洲や有島生馬の大型絵画などを展示する都立横網町公園内の東京都復興記念館、携帯電話の歴史を学ぶことができる企業博物館・NTTドコモ

                                                      江戸博はなぜiMacやメイド服を展示するのか? 常設展「現代の東京」から見える博物館の意義
                                                    • 使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのセカンドディスプレイとして活用できるようにするMac-to-Mac ModeでEthernetやThunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリース。

                                                      使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのサブディスプレイにできるMac-to-Mac ModeでEthernet/Thunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリースます。詳細は以下から。 iPadにMacの画面を映し出し、液タブ/サブディスプレイにするアプリ「Astropad/Luna Display」シリーズを開発しているAstro HQは現地時間2021年05月05日、本日リリースした「Luna Display v4.5」で使わなくなった古いiMacやMacBookに搭載されているディスプレイを他の新しいMacのセカンドディスプレイとして利用できるようにするMac-to-Mac Modeをアップデートし、EthernetやThunderboltによる有線接続をサポートしたと発表しています。 More ways to work

                                                        使わなくなった古いiMacやMacBookを新しいMacのセカンドディスプレイとして活用できるようにするMac-to-Mac ModeでEthernetやThunderboltによる接続をサポートした「Luna Display v4.5」がリリース。
                                                      • 手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック

                                                        米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。

                                                          手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック
                                                        • M1搭載iPad Pro、iMacなど登場!Appleイベント発表内容まとめ - iPhone Mania

                                                          iPhone12/12 miniに新色「パープル」追加 4/23予約受付開始、4/30発売 2020年秋に発売されたiPhone12シリーズのうち、iPhone12、iPhone12 miniに新色のパープルが追加されることが発表されました。 Apple Storeでは2021年4月23日(金)より予約受付を開始し、同4月30日(金)に発売されます。従来モデルからストレージ容量、価格などに変更はなく、iPhone12 miniは税込82,280円から、iPhone12は同94,380円からとなっています。 詳細記事: 【速報】iPhone12とiPhone12 miniに新色「パープル」を追加 紛失防止タグ「AirTag」発表、1個/4個セットで販売 4/23 午後9時~予約受付開始、4/30発売 かねて噂されていた、Appleの紛失防止タグ「AirTag」が正式発表されました。鍵やバッグ

                                                            M1搭載iPad Pro、iMacなど登場!Appleイベント発表内容まとめ - iPhone Mania
                                                          • Foxconn、Appleシリコン搭載iMacの量産を開始か - iPhone Mania

                                                            Foxconnが、新しいiMacの量産を開始するようです。リーカーが「量産開始前の式典の写真」を投稿しています。 Foxconnが量産開始前の式典を開催? 最近ではiPhone12に同梱される見込みの編み込みUSB-C – Lightningケーブルなど、数々のリーク画像を投稿してきたMr.white氏(@laobaiTD)が、AppleサプライヤーのFoxconnが新型iMac量産を前に、式典を開催している様子を撮影したものだとする画像をTwitterに投稿しました。 ズームインした2枚目の画像に映る幕には、たしかに「iMac」の文字が確認できます。 Foxconn For iMac new Type Mass Production Launching & Sacrifice Ceremony ??? pic.twitter.com/GCFUNmsCwa — Mr·white (@lao

                                                              Foxconn、Appleシリコン搭載iMacの量産を開始か - iPhone Mania
                                                            • Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。

                                                                Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。
                                                              • 度肝を抜いたスペックのiMac Proが生産終了

                                                                  度肝を抜いたスペックのiMac Proが生産終了
                                                                • カラフルで薄い「新iMac」の価値【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                                    カラフルで薄い「新iMac」の価値【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                                  • 新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania

                                                                    新型iMacには、30インチ~32インチディスプレイを搭載したモデルと、23インチか24インチディスプレイを搭載したモデルの、2モデルがラインナップされるだろうと、リーク情報で知られるソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)が伝えています。 筐体サイズを維持したままディスプレイサイズを拡大か 新型iMacはPro Display XDRのようにベゼル幅を狭くすることで、現在とほぼ同じ筐体サイズのまま、ディスプレイサイズを30インチ~32インチと、23インチか24インチに拡大した2モデルになると、ディクソン氏は予想しています。 現行iMacは、27インチと21.5インチの2つのディスプレイサイズをラインナップしています。新型iMacの発表は近いとも噂されており、それとの関連性は不明ながら、出荷予定日に大幅な遅れが生じていることも伝えられています。 また、新型iMacのものと予想され

                                                                      新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania
                                                                    • 新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                      アップルが27インチiMac の新製品を発表しました。プロセッサーが第10世Coreプロセッサーに進化し、ストレージはこれまでのFusion DriveからSSDが標準搭載に変更。ディスプレイにはPro Display XDR譲りのNano-textureガラスがオプションで用意され、映り込みを最小限に抑えます。 すでにオンラインのアップルストアでは購入可能になっており、価格は税別19万4800円から。納期は記事執筆時点で2020年8月7日となっており、今すぐ注文すれば週末までには届くかもしれません。 新27インチiMacは、第10世代になったCoreプロセッサーの仕様によって3モデルがラインナップされており、それぞれ6コア3.1GHz(最大4.5GHz)のCore i5 / 6コア3.3GHz(最大4.8GHz) Core i5 / 8コア3.8GHz(最大5GHz)Core i7を搭載

                                                                        新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                        2023年に発売が期待されるAppleの新しいハードウェアについて、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 2023年の新型Mac:少なくとも3つの新製品 HomePodのアップデート Reality Proヘッドセット より大きなサイズのiPad Apple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイス Apple製品Gurman氏は、来年はAppleにとってかなり盛りだくさんな1年になると期待しています。 その新モデルとしては、15インチのMacBook Air、新しいM3 iMac、Mac Pro、アップデートされたHomePod、Reality Proヘッドセット、より大きなサイズのiPadに注目としています。また、年末にはApple TV、HomePod、FaceTimeカメラの複合型デバイ

                                                                          15インチMacBook Air・M3 iMac・新型HomePod・大型iPadなど2023年に発売が期待されるAppleの新製品:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                        • 「iMac」の分解に見る、Appleの“半導体スケーラブル戦略”

                                                                          Appleは2021年4月30日、かねてうわさのあった「位置情報」を発信するAirTagの販売を開始した。図1は、AirTagの分解の様子である。Apple製品は分解の難易度が高く、さまざまな工具を組み合わせて分解を進めていくのだが、AirTagにはネジが1つもないので、かみ合わせ場所と接着剤の場所を丁寧に取り外していけば無傷のまま内部を取り出すことができる構造になっている。 分解の過程は図1の通りだ。STEP1で電池カバー(Appleロゴのある側)を取り外す。内部にはパナソニックのボタン電池CR2032があらかじめ入っているので、購入時に挿入されている絶縁シートを取り除けばそのまま稼働する。 STEP2は電池設置のプラスチックフレームの取り外し。STEP3で内部を取り出す。分解はこれだけである。内部は2層構造になっており、通信処理を行う基板と通信用のアンテナで構成されている。通信基板とア

                                                                            「iMac」の分解に見る、Appleの“半導体スケーラブル戦略”
                                                                          • Apple、ユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」プログラムをデスクトップMacにも拡大。Mac StudioのSSDやiMacのスタンド、VESAパーツも発売。

                                                                            AppleがユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」をデスクトップMacにも拡大しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年12月20日、サポートページを更新し、Mac Studio (2022)やiMac (24-inch, 2021)、Mac mini (M1, 2020)、Studio Displayの修理マニュアルを公開するとともに、「Self Service Repair」プログラムをApple Silicon Macを搭載したデスクトップMacやディスプレイまでに拡大しています。

                                                                              Apple、ユーザーがAppleデバイスを修理できるようにする「Self Service Repair」プログラムをデスクトップMacにも拡大。Mac StudioのSSDやiMacのスタンド、VESAパーツも発売。
                                                                            • iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania

                                                                              パワフルなグラフィックスとプロセッサを、最も先進的なストレージ、メモリ、I/Oと一緒に詰め込んだiMac Proが、Apple公式オンラインストアで「在庫がなくなり次第終了します。」の状態になっていることが明らかになりました。新型モデル登場の予兆なのでしょうか? ベーシックモデルのみ購入可能 「フォトグラファーからビデオ編集者、3Dアニメーター、ミュージシャン、ソフトウェアデベロッパ、科学者まで。あらゆるプロのために、あらゆることへの準備ができたiMac Pro。」として売られてきた、最大18コアを搭載したiMacモデルのiMac Proですが、販売終了が近づいているようです。 現在、公式オンラインストアでは最もベーシックな設定のモデルのみ注文可能となっており、「在庫がなくなり次第終了します。」と記載されています。 購入可能なiMac Proのスペック詳細は、以下のとおりとなっています。

                                                                                iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania
                                                                              • macOS 15.1 Sequoiaでは電力消費量を低くしファンノイズを抑える「低電力モード」が、M2チップを搭載したMac miniや24インチiMac (2023)でも利用可能に。

                                                                                この高出力モードとは逆に、電力消費量を低くしパフォーマンスを下げることで、バッテリー消費とファンノイズを抑える「低電力モード」がmacOS 15.1 SequoiaでApple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)」と「iMac (24インチ, 2023)」でも追加サポートされています。 デスクトップMacで低電力モードを使う macOS 15.1 SequoiaへアップデートされたMac mini (2023)とiMac (24インチ, 2023)で低電力モードを使うには、システム環境設定の[エネルギー] → [低電力モード]をONにするか、同じくシステム設定で[コントロールセンター] → [低電力モード]をメニューバー/コントロールセンターに表示してONにするだけで、電力消費量を低くしパフォーマンスを下げてくれます。 Mac mini (2023)とiMa

                                                                                  macOS 15.1 Sequoiaでは電力消費量を低くしファンノイズを抑える「低電力モード」が、M2チップを搭載したMac miniや24インチiMac (2023)でも利用可能に。
                                                                                • Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道

                                                                                  Appleは長らくMac製品においてIntel製のプロセッサを採用していますが、Intelが「Appleは2020年にMacをARMプロセッサに移行する」と予想している通り、AppleがMacで自社製のカスタムARMチップを採用するのではないかとウワサされています。さらに、Apple関連の信頼できるリーク情報を数々流してきたアナリストのミンチー・クオ氏が、13.3インチMacBook Proと24インチiMacが初のARMチップ搭載Macになると予想しています。 Kuo confirms ARM at WWDC: 13.3-inch MacBook Pro and new 24-inch iMac will be the first ARM Macs, released as soon as Q4 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/06/21/kuo-1

                                                                                    Apple初のARMチップ搭載Macは13.3インチMacBook Pro&24インチiMacになるという報道