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スペーシアXの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 「豪華過ぎる座席が200円⁉︎」バーカウンターもある特急「スペーシアX」に乗って日光へ遊びに行ってみよう!

    スペーシアXは東武鉄道が発表した新型特急。東武浅草駅から日光鬼怒川方面を結ぶ豪華な列車です。 テレビなどでも話題になり、現在予約が困難なほどの人気になっています! リンク たかたび! 予約のとれないスペーシアX!座席とカフェ利用の注意点を紹介 2023年7月15日に東武鉄道から新型の特急スペーシアXが運行開始されました。浅草から日光へ向かう列車として有名だったスペーシアが最新型の列車となり、メディアでも注目を浴びています。今回はこの列車に乗車したので、その予約方法と乗車についてレ

      「豪華過ぎる座席が200円⁉︎」バーカウンターもある特急「スペーシアX」に乗って日光へ遊びに行ってみよう!
    • 営業運転前のスペーシアXで日光までいってきた。1号車カフェラウンジなら車内限定クラフトビールやコーヒーで優雅に過ごせる!

        営業運転前のスペーシアXで日光までいってきた。1号車カフェラウンジなら車内限定クラフトビールやコーヒーで優雅に過ごせる!
      • 新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト

        10月7日(土)から毎週土曜日のSPACIA X 1号にてTOBU RAILWAY X COFFEE PROJECTが始まります

          新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト
        • 東武の新型特急「スペーシアX」運行開始 一番列車、日光へ

          東武鉄道の新型特急N100系「スペーシアX(エックス)」が15日、運行初日を迎え、一番列車が東武スカイツリーラインの浅草駅(東京)から東武日光駅(栃木)に向け出発した。 浅草駅ではデビューを記念して出発式を開催。 スペーシアXは全席指定席で、東武によると、一番列車の座席は6月15日の発売直後に完売した。前面展望が楽しめる豪華な個室や半個室など6種類の座席がある。特急「スペーシア」の後継モデルで、浅草と東武日光、鬼怒川温泉間を毎日2~4往復する。 浅草駅で行われた東武鉄道の新型特急車両「スペーシアX」の出発式で、テープカットする(左から)飯塚和浩駅長、 都筑豊社長、TOBU Kidsの紺野快成さん=15日午前、東京都台東区(萩原悠久人撮影)

            東武の新型特急「スペーシアX」運行開始 一番列車、日光へ
          • スペーシアX・プレミアムシートに乗って日光旅行へ!2023年7月15日・新型特急「スペーシア X」誕生【スペーシアX・日光旅行】 - ひよ夫婦smile・グルメ旅行記

            ランキング参加中旅行 スペーシアX スペーシアXとは? 「スペーシア」への想い 「X」の着想 デザイン 環境への想い シートバリエーション・6種 コックピットスイート コックピットラウンジ メニュー コンパートメント ボックスシート スタンダートシート プレミアムシート 車内設備 車内ご案内 最後に ひよ夫婦インスタ スペーシアX 今回の日光の旅では、 2023年7月15日に、東武日光線・特急スペーシアから進化を遂げた 新型特急「スペーシア X」を利用し、 日光まで伺いました。 スペーシアXとは? 2023年7月15日、浅草~日光・鬼怒川方面をむすぶ 新型特急「スペーシア X」が登場しました。 これまでも都心と日光エリアを結んできた、 現在運行中の「特急スペーシア」がパワーアップしました。 歴史の中で磨かれてきたデザイン要素を、 今の時代にも映えるように進化させ、 伝統的かつ現代的なデザイ

              スペーシアX・プレミアムシートに乗って日光旅行へ!2023年7月15日・新型特急「スペーシア X」誕生【スペーシアX・日光旅行】 - ひよ夫婦smile・グルメ旅行記
            • スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON

              東武鉄道は4日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間を結ぶ特急「スペーシアX」について、16日以降、新たに臨時列車としての運行や団体貸し切り専用の運行を始め、運転エリアも拡大すると発表した。 従来、運行していなかった大宮-船橋駅間を結ぶ東武アーバンパークラインや、東武伊勢崎線などをスペーシアXが走ることになる。 同社によると、スペーシアXの臨時運行や貸し切り運行を求める声が多く寄せられていた。同日のダイヤ改正に合わせ、同社はスペーシアXを現在の2編成から4編成に増やす。このうち定期運行に3編成を当て、1編成を団体貸し切りなどに活用する。 これに先立ち、総合旅行業の東武トップツアーズ(東京都墨田区)は12日、大宮駅発東武日光駅行きのスペーシアXの特別ツアーを開催する。今後、群馬、千葉エリアでも実施する予定。 「スペーシアX」の記事一覧を検索

                スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON
              • 【お披露目レポ】東武新型特急「スペーシア X」N100系 | 話題 | 鉄道新聞

                浅草~日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急車両「100系」(愛称:スペーシア)の後継モデルとなる新型車両。全6種類ものシート種類が用意され、フラッグシップ特急としてデビューします。 「スペーシアX」外観 カラーリングは、日光東照宮「陽明門」に塗られた「胡粉(ごふん)」をイメージした白で、単なる白色ではなく、日の当たり方によって、色合いが変わります。また窓枠は「鹿沼組子」や江戸の「竹編み細工」といった沿線の伝統工芸品をイメージさせるものとしています。

                  【お披露目レポ】東武新型特急「スペーシア X」N100系 | 話題 | 鉄道新聞
                • 東武鉄道の切り札、日光行きに登場した特急「スペーシアX」の“本当のライバル”とは | 文春オンライン

                  東武鉄道は7月15日から新型特急列車「スペーシアX」を運行する。外観の特徴は真っ白な車体と先頭車前面の絞り込まれた流線型、先頭車側面の六角形の窓。白い車体は純白と言うより、少し青みがかっている。陶器の青白磁のようだと思ったけれど、この色のモチーフは日光東照宮の陽明門の柱や龍馬の彫刻に使われた白だという。 先頭車の形状は先代スペーシアよりスマートだ。白いフレームにブラックマスクで、先代スペーシアより洗練された印象だ。運転席フロントガラスを大きく取り、客室からの眺望を確保した。私の第一印象は、JR東日本の「サフィール踊り子」に似ている、だった。しかし側面窓は独特の六角形を採用した。この形は栃木県鹿沼市の伝統工芸品「鹿沼組子」がモチーフとなっている。

                    東武鉄道の切り札、日光行きに登場した特急「スペーシアX」の“本当のライバル”とは | 文春オンライン
                  • 東武新型特急「スペーシアX」知られざる開発の裏

                    浅草と日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の新しい顔、新型特急「スペーシアX」が誕生した。筆者は1年前の発表会の席で報道陣に配布されたスペーシアXのファクトブック(プレスリリースへの理解を深めるための資料)の制作に携わっており、今回の誕生はひときわ感慨深い。 2種類の個室、4種類の座席、カフェなどの車内設備については、本サイトや他メディアでも紹介されているので、詳しい方も多いだろう。だが、このような特急電車が誕生するまでの「道のり」に関してはあまり触れられることはない。そこで今回はスペーシアX誕生のプロジェクトに営業部という立場から関わった東武鉄道の岩出透さんにあれこれと聞いてみた。 JRや近鉄に話を聞いた ーー2017年に「リバティ」の運行が開始されましたが、カフェのある特急、移動を楽しむ電車という意味では、1990年にデビューした「スペーシア」以来の新型車両といえます。スペーシア開発当時のスタッ

                      東武新型特急「スペーシアX」知られざる開発の裏
                    • 東武鉄道、33年ぶりのフラグシップ特急スペーシアX営業運転開始! 都筑社長「乗った瞬間からワクワクを実感」

                        東武鉄道、33年ぶりのフラグシップ特急スペーシアX営業運転開始! 都筑社長「乗った瞬間からワクワクを実感」
                      • 東武鉄道があえて豪華特急「スペーシア X」をつくる理由

                        東武鉄道が2023年7月に運行開始予定の特急「スペーシア」N100系。一体どんな車両なのだろうか。500系「リバティ」も運行する中、新型車両を投入する狙いは。 新型車両の登場は楽しみである。特に有料特急となると、どんな車両が登場するか、わくわくする。 その意味では2023年最注目の特急車両は、東武鉄道の特急「スペーシア」新型車両N100系(愛称:「スペーシア X」)である。既に告知がなされているように、100系スペーシアの後継車両として、日光・鬼怒川方面への輸送を担うことになる。 100系スペーシアは内装の豪華さや座席のゆとり感で人気が高かったが、新しい「スペーシア X」は快適性を向上し、ラグジュアリー路線を進化させるという。 どんな車両なのだろうか? 贅を尽くした車両 東武鉄道の日光・鬼怒川方面へ向かう特急は、1700系、1720系「デラックスロマンスカー」時代から、私鉄特急では随一の豪

                          東武鉄道があえて豪華特急「スペーシア X」をつくる理由
                        • 先端せま~い東武浅草駅が生まれ変わる! 「スペーシアX」運行にあわせリニューアル | 乗りものニュース

                          「スペーシアX」は5番ホーム発車です。 東武日光駅もリニューアル 拡大画像 東武鉄道の浅草駅(画像:写真AC)。 東武鉄道は新型特急車両「スペーシアX」の運行開始に合わせ、浅草駅5番ホームやコンコースをリニューアルします。「スペーシアX」は2023年7月15日(土)に運行を開始する予定で、同駅の5番ホームが発車番線となります。 リニューアルされるのは約630平方メートル。ホームやコンコース、インフォメーションカウンター、改札まわりの壁面などに、観光地・日光の自然や荘厳さを感じさせる木目調の装飾と、光の演出を多用したデザインを採用します。工事は2023年3月から進められてきました。ちなみに、同駅は急カーブ地点に立地しているため、ホーム先端が非常に狭いことでも知られます。 浅草駅同様、東武日光駅でも改札外コンコースの吹き抜け部分に装飾があしらわれます。東武鉄道によると、「スペーシアX」に乗る前

                            先端せま~い東武浅草駅が生まれ変わる! 「スペーシアX」運行にあわせリニューアル | 乗りものニュース
                          • 東武鉄道の新特急「スペーシアX」デビュー ソファなど豪華に - 日本経済新聞

                            東武鉄道は15日、東京・浅草と栃木県日光市をつなぐ新型特急列車「スペーシアX」の運行を始めた。車内にはラウンジやソファ席を設けるなど高級感を持たせ、利用目的に合わせた複数の座席タイプを用意した。新型コロナウイルス禍からの経済回復が進むなか、沿線観光の復活に向けた起爆剤として国内外の旅客を取り込む。同日午前、一番列車が東武スカイツリーラインの浅草駅(東京・台東)から東武日光駅(栃木県日光市)に向

                              東武鉄道の新特急「スペーシアX」デビュー ソファなど豪華に - 日本経済新聞
                            • “座席鉄”が見る「スペーシアX」 スタンダードシート&ボックスシート 33年の進化実感 ただ好みも分かれる? | 乗りものニュース

                              東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が運行開始しました。6種類ある接客設備に“座席鉄”の筆者が実際に乗車し、その設備の特徴を紹介します。まずは「スタンダードシート」「ボックスシート」です。 スタンダードシートを利用して 東武鉄道の豪華特急「スペーシア」のブランド名を継ぐ新型特急として、2023年7月15日より運行開始した「スペーシアX」。6種類ある接客設備は、国内特急でも有数なバリエーションであり、それぞれ特色がある設備です。 “座席鉄”である筆者(安藤昌季:乗りものライター)は早速、営業列車に乗車。6種類の設備全てを体験したので、その座席やサービスの特色について紹介していきます。 拡大画像 スタンダードシート(安藤昌季撮影)。 まずは6両編成の3・4・5号車を占める、最も数が多い「スタンダードシート」。それまでの特急「スペーシア」「リバティ」で浅草~鬼怒川温泉間を利用すると、特急料金は16

                                “座席鉄”が見る「スペーシアX」 スタンダードシート&ボックスシート 33年の進化実感 ただ好みも分かれる? | 乗りものニュース
                              • 東武新型特急「スペーシアX」、4編成で攻めの戦略

                                雨が降っていることを感じさせないほど、白い車体がまばゆく輝いていた。東武鉄道が4月15日に南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)で報道陣に公開した新型特急車両N100である。 この白は通常の鉄道車両に用いられる白ではない。今回の車両のために開発した専用の塗料である。「雨の天気に限らず、晴れた日、夕暮れなど、天気や時間帯によって違った輝きを見せる」と、東武の間仲祥司車両企画課長が説明する。そして、何よりこの白は、日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた日本古来の顔料である「胡粉」の白を彷彿とさせるという。 「旅行スタイルに合わせて選べる車両」 日光・鬼怒川エリアは東武沿線最大の観光地である。東武はかつて日光への旅客輸送で国鉄と激しい旅客争奪戦を繰り広げていたが、1956年以降1700系・1720系の投入によって速達性や居住性で優位に立った。1990年からは「スペーシア」という愛称を持つ100系が登場

                                  東武新型特急「スペーシアX」、4編成で攻めの戦略
                                • 愛称は「スペーシアX」に決定 東武の新型特急「N100系」デビューは2023年7月 100系置き換え | 乗りものニュース

                                  「スペーシアルクス」など4案から選ばれました。 新生「スペーシア」となるN100系 2023年導入の特急スペーシアの新型「スペーシアX」のイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 東武鉄道は2022年7月15日(金)、都内で記者会見を開催し、特急「スペーシア」の後継として導入予定のN100系電車の愛称を発表しました。 愛称は「スペーシアX」です。 愛称候補は「プレミアムスペーシア」「スペーシアX(エックス)」「グランスペーシア」「スペーシアルクス」の4つ。 「スペーシアX」に決定した理由について、「旅体験(experience)」「様々な価値(Excellent、Extra、Exciting、Extreme、Exceed…)」、「文化や人々が交わる(cross)」、「未知なる可能性」という意味が込められています。外装デザインにも「X」の字の窓枠があしらわれています。これは鹿沼組子がモチーフ

                                    愛称は「スペーシアX」に決定 東武の新型特急「N100系」デビューは2023年7月 100系置き換え | 乗りものニュース
                                  • 東武鉄道の新型特急「スペーシアX」試乗で見えた“進化”とは?【写真付き】

                                    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東武鉄道の新型特急車両N100系「スペーシアX」が7月15日から運行開始する。100年近い歴史を持つ日光・鬼怒川行き特急は東武のフラッグシップであり、1960年に登場した1720系「DRC(デラックスロ

                                      東武鉄道の新型特急「スペーシアX」試乗で見えた“進化”とは?【写真付き】
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