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東武新型特急「スペーシアX」知られざる開発の裏
浅草と日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の新しい顔、新型特急「スペーシアX」が誕生した。筆者は1年前の発表... 浅草と日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の新しい顔、新型特急「スペーシアX」が誕生した。筆者は1年前の発表会の席で報道陣に配布されたスペーシアXのファクトブック(プレスリリースへの理解を深めるための資料)の制作に携わっており、今回の誕生はひときわ感慨深い。 2種類の個室、4種類の座席、カフェなどの車内設備については、本サイトや他メディアでも紹介されているので、詳しい方も多いだろう。だが、このような特急電車が誕生するまでの「道のり」に関してはあまり触れられることはない。そこで今回はスペーシアX誕生のプロジェクトに営業部という立場から関わった東武鉄道の岩出透さんにあれこれと聞いてみた。 JRや近鉄に話を聞いた ーー2017年に「リバティ」の運行が開始されましたが、カフェのある特急、移動を楽しむ電車という意味では、1990年にデビューした「スペーシア」以来の新型車両といえます。スペーシア開発当時のスタッ
2023/07/15 リンク