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中国と政治に関するseatsのブックマーク (35)

  • 香港の反政府デモ、警察と激しく衝突 100万人参加か:朝日新聞デジタル

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    香港の反政府デモ、警察と激しく衝突 100万人参加か:朝日新聞デジタル
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    seats 2019/06/10
    天安門は経済成長で民衆の不満を中和できたので中国本土では統制が許容されてるけど、香港は所得が元々あったし「英連邦の一部」という選民意識を捨てられた後での締め付けだからな。簡単には収束せんでしょ。
  • 中国、バチカンと交渉決裂?

    イースターを前にした3月下旬、中国の代表団がバチカンを訪れローマ法王庁サイドと司教任命権をめぐる歴史的合意に署名するのではないかという報道が、バチカン地元紙はじめ宗教紙、英米紙に駆け巡っていた。だが、その後、一週間たっても、その“歴史的合意”がなった、という報道はなかった。おそらく中国とバチカンの話し合いは物別れになったと思われる。その証拠に、中国のインターネットサイトで、聖書の販売が全面禁止になったり、バチカンに承認されているが中国共産党には承認されていない福建省の司教が嫌がらせのように一時拘束されたりした。そして4月早々、中国当局は1997年以来、二度目となる中国“宗教白書”を発表した。習近平政権はこの白書で、初めて“宗教の中国化”なる概念を強く打ち出した。“宗教の中国化”とは何なのか。その延長線上に、中国とバチカンの国交正常化はありうるのだろうか。習近平政権の宗教政策について整理して

    中国、バチカンと交渉決裂?
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    seats 2018/04/11
    もともと毛沢東は「宗教は毒」と言ってたが、それを越える野望を持つキンペーちゃんは諸宗教をかつての国家神道的な「共産党の下部組織」にして宗教心をも隷属させようとしている、と。そりゃバチカンと喧嘩になるわ
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
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    seats 2017/07/19
    いずれ破綻するという意見もあるが、江戸幕府が400年鎖国できたことや現代日本でも英語ニュースを読まない層が沢山いることを考えると、ハイテク機器まで自給できる中国での情報的鎖国はそこそこ成功しそうな気がする
  • 中国から見れば、「香港返還」以来の20年間は誤算の連続だった(倉田 徹) @gendai_biz

    習近平の危機意識 2015年12月23日、香港政府のトップである梁振英行政長官は、北京を訪れた。毎年恒例となっている、中央政府への職務報告のためである。 前年までの職務報告では、外国の賓客を迎えるときと同様に、中国国家主席が香港行政長官と並んで座るのが慣例であった。 しかし、この年の職務報告は、これまでとは様子が違っていた。 習近平国家主席はこのとき、あたかも取締役会における社長のように、一人で正面の位置に座り、「重役」の梁振英行政長官を、他の中央政府の関係者たちとともに横に並べて座らせ、その報告を聴取した。 中央政府と香港政府の主従関係をことさらに明確にビジュアル化した上で、習近平の口から出たのはこのような言葉であった。 「近年、『一国二制度』の実施において、新しい状況が生まれている。中央政府は、全面的に正確に『一国二制度』を実施し、変形し、姿が崩れることのないよう堅持する。」 「変形せ

    中国から見れば、「香港返還」以来の20年間は誤算の連続だった(倉田 徹) @gendai_biz
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    seats 2017/06/29
    台湾から見ると「香港は犠牲になったのだ…」状態。雨傘革命ェ
  • パナマ断交で危機に立つ台湾。中国の脅威を前に、日本は?(近藤 大介) @gendai_biz

    6月13日、衝撃的なニュースが、アジアを駆け巡った。同日午前、中国の王毅外相とパナマのドゥシェマロ副大統領兼外相が北京で、「中華人民共和国とパナマ共和国の外交関係樹立に関する共同コミュニケ」にサインし、両国が国交を樹立したのだ。 これで中華民国(台湾)を承認する国は、20ヵ国に減った。昨年12月にも、中国は西アフリカのサントメ・プリンシペと国交を樹立し、中華民国と断交させている。 パナマは台湾が、中南米で最重要視している友好国だった。1912年の中華民国建国以来の盟友で、蔡英文総統は就任した翌月の昨年6月、真っ先に訪問して友好関係を確認している。それから丸1年を経て、パナマは台湾を見捨てて中国に走ったのである。中国からは早速、約10億ドルの港湾建設の“ご祝儀”が出た。 怒りが収まらない蔡英文総統は同日、「これは地域の安定を損なう非難すべき出来事で、(中国との)両岸関係を見直していく」と決然

    パナマ断交で危機に立つ台湾。中国の脅威を前に、日本は?(近藤 大介) @gendai_biz
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    seats 2017/06/21
    台湾が中華民国と名乗ってるうちは「中国の国内問題」になっちゃうし、北朝鮮と並ぶ東アジアの発火点だし…また日中戦争をやる覚悟が完了しない限り、そりゃ手は出せんでしょ。
  • 「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言 - 産経ニュース

    ジョン・ボルトン元米国連大使は17日付のウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿し「米軍の台湾駐留によって東アジアの軍事力を強化できる」と述べ、在沖縄米軍の台湾への一部移転を提案した。ボルトン氏は強硬派として知られ、トランプ次期政権での国務副長官起用が取りざたされている。 ボルトン氏は「台湾は地政学的に東アジアの国に近く、沖縄やグアムよりも南シナ海に近い」と指摘。海洋進出を強める中国への牽制に加え、沖縄米軍の一部を台湾に移すことで「日米摩擦を起こしている基地問題を巡る緊張を和らげる可能性がある」と述べた。 「海洋の自由を守り、一方的な領土併合を防ぐことは米国の核心的利益だ」と強調。台湾との軍事協力の深化は「重要なステップだ」とした。トランプ次期大統領は、中国台湾は不可分とする「一つの中国」原則を見直す可能性を示唆しており、中国が反発している。(共同)

    「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言 - 産経ニュース
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    seats 2017/01/20
    対中東としてなら沖縄でも台湾でもフィリピン北部でもいいだろうが、対中国を考えるなら近すぎるだろ…最前線だ|初手は強めにかましておく交渉術なんだろう、現実にそうなるとは全然思わない。
  • トランプ氏、為替操作や南シナ海めぐり中国を痛烈批判

    米ミシガン州ウォーレンで演説するドナルド・トランプ次期大統領(2016年10月31日撮影)。(c)AFP/JEFF KOWALSKY 【12月5日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は4日夜、中国についてツイッター(Twitter)に連続投稿し、為替操作を行ったり、南シナ海(South China Sea)で軍事力を示威したりしていると痛烈に批判した。 トランプ氏は「中国は自国通貨を切り下げること(それによって米企業が競合するのは困難になる)、中国向けの米製品に重税を課すこと(米国は中国製品に課税していないのに)、南シナ海のど真ん中に巨大軍事施設を建設することに関して、われわれに了承を求めただろうか? そうは思わない!」とツイートした。 トランプ氏は米国の外交慣例を破って台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統と電話会談を行い、中国政府がそれに抗議する事

    トランプ氏、為替操作や南シナ海めぐり中国を痛烈批判
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    seats 2016/12/05
    返す刀で日本にも「為替操作国」とか言わないのは安倍会談での心証が効いてるのかそれとも側近に止められているのか
  • 中国の領海拡大にくさびを打つデュテルテ比大統領の妙手 - 勝川俊雄公式サイト

    フィリピンのデュテルテ大統領が、中国との間で領土問題なっている海域を禁漁区にする構想を習近平国家主席に提案したそうです。これは実に上手いやり方で、デュテルテ氏はフィリピンの国益に配慮した戦略的なカードを切ったと言えます。 【緊迫・南シナ海】禁漁区構想でドゥテルテ比大統領「漁業資源維持が狙い」 – 産経ニュース. 中国は、補助金で遠洋漁業を拡大しているのですが、その背景には漁業既得権を突破口にした領海の拡大があると見られてます。まず漁船を派遣して操業実績をつくります。乱獲で資源がなくなれば、他国の漁船は消滅し、燃油も氷も全て補助金でまかなわれている中国船だけが残ります。そうすれば「中国漁船しか使っていない海域だから、中国のものだ」と実効支配しやすくなるという仕組みです。紛争海域を禁漁区にするというのは、主権を明確にせずに、中国漁船の進出を牽制する妙手です。産卵場を保護区にするというのは、国際

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    seats 2016/11/25
    尖閣については、お互いに「自国領土だ」と主張している時点で既にこの手は使えないと思う。こちらは領土紛争を認めることになるので言えず、言ったとしても向こうが「我が国の島だから関係ない」と突っぱねて終わる
  • 【国際情勢分析】「ひとつの中国認めない」蔡英文政権から「中台は同じ中国」と主張する野党主席に与えられたミッションとは…(1/4ページ)

    6日、台北市内で、APEC特使の任命について記者会見する親民党の宋楚瑜主席。会見場には孫文の書を掲げた(田中靖人撮影) 台湾の蔡英文政権は11月19、20日に南米ペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への特使に、野党、親民党の宋楚瑜主席(74)を選んだ。宋氏は2014年に中国の習近平共産党総書記(国家主席)と会談した経験があり、中国側に人脈があるとされる。蔡政権が「一つの中国」原則に基づく「1992年コンセンサス(合意)」を認めず、中台関係が冷え込む中、宋氏の派遣で現状が打開できるか、注目されている。 「大陸(中国)が宋楚瑜ですら受け入れられないなら、両岸(中台)に平和発展の将来はあるのか」 総統府が特使任命を発表した翌日の6日、台北市内で開いた記者会見で、宋氏は語気を強めた。約1時間の会見では、ベテラン政治家らしく雄弁に語り、ほぼ独演会状態。その後半、台湾メディアの

    【国際情勢分析】「ひとつの中国認めない」蔡英文政権から「中台は同じ中国」と主張する野党主席に与えられたミッションとは…(1/4ページ)
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    seats 2016/10/20
    中台がいきなり決裂して物理的実力行使に出られても困るので、わざと調略の入り口を開けといたということかな。蔡政権は独立じゃなく現状維持が目的なのだからそれでいいんだろう。
  • 『炎黄春秋』停刊宣言は中国の良心の断末魔

    『炎黄春秋』停刊宣言は中国の良心の断末魔
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    seats 2016/07/27
    巨大な北朝鮮化しとる|管理パスワード奪取(物理)とかいきなりスゲエな。あの国は、解りやすいように制服を拳王親衛隊っぽくしてほしい。
  • AIIB委員に鳩山元首相就任へ | NHKニュース

    AIIB=アジアインフラ投資銀行の、顧問としての役割を担う国際諮問委員会の委員に鳩山元総理大臣が就任し、ことし10月に初会合が開かれることになり、鳩山氏の言動が注目されます。 鳩山元総理大臣は16日、訪問先の北京で記者団に対し、「AIIBの国際諮問委員会のメンバーとして協力していただきたく、返事がほしいという内容で、私の所にメールが来るという話をいただいている」と述べ、AIIBから正式に委員就任の要請を受けたことを明らかにしました。 そのうえで鳩山氏は「何らかのお手伝いができればと思っている」と述べ要請を受け入れる意向を示し、鳩山氏が委員に就任することになりました。 関係者によりますと委員会は10人程度の委員で構成され、委員の任期は2年で、ことし10月19日に、北京で、初会合を開く予定だということです。 AIIBは増資などの重要な案件で中国が事実上の拒否権を握るなど中国の影響力が大きく、日

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    seats 2016/07/16
    とりあえず日本ではママの実家以外に何の権益も持っていないと思うので、しばらくあちらで預かってくれた方が小泉爺みたいに暴れられるより良いんじゃないか、とポジティブ思考。くるっぽー。
  • 中国の南シナ海進出が招いた豪州の政策転換

    原文はこちら 南シナ海で中国が人工島を造成し、軍事拠点化を進めていることで、豪州は政策変更を余儀なくされた。同国の新防衛白書で、「ルールに基づく国際秩序」の維持が優先事項の中核に据えられたのだ。 一国の防衛関係の綱領にこうした文言が記載されるのは異例だ。しかも、これまで米国の政策を後追いしてきた豪保守政権の手によって書かれたのだから、驚きに値する。 豪州は米国という戦略的パートナー、中国という経済的パートナーとの間でゼロサムに陥る選択だけは避けたいと考えている。そのため防衛白書の文言の選び方には、かなり工夫が凝らされている。 特徴は、すべての関係国・地域に対して拘束力を発揮するというものだ。米国の政策立案者は他の多くの国とは異なり、こうした点に質的な魅力を感じない。口ではこうした概念を褒めそやすが、国際的なルールに縛られようという発想は、米国当局のDNAには含まれていないのだ。その最たる

    中国の南シナ海進出が招いた豪州の政策転換
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    seats 2016/05/24
    つっても豪の現政権は中国共産党の偉いさんと姻戚関係にあるほど中国寄りだからなあ…再度反転しかねない。
  • 中国「地下銀行」摘発 最大規模の約8兆円 NHKニュース

    中国の警察は、中国土からの持ち出しが制限されている人民元を香港などに違法に送金する「地下銀行」を運営していたとして、300人余りを摘発し、摘発額はこれまでで最大規模となる日円にして8兆円近くに上ると発表しました。 国営の新華社通信によりますと、摘発されたグループは香港に設立した架空の会社名義で開設した複数の口座を利用して、中国各地の顧客から依頼を受けるたびに人民元をいったん香港に送金し、アメリカドルなどに両替したうえで顧客の口座に振り込んでいたということです。 今回の摘発額は、4100億人民元余り(日円で7兆8000億円)に上り、これまでで最大規模だと伝えています。 中国土では、汚職などで不正に得た資金をマネーロンダリングなどのため、「地下銀行」を通じて香港や外国などに持ち出し、蓄財するケースが多くあると伝えられています。 中国政府は汚職の取締りに加えて、経済の減速傾向が鮮明になる

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    seats 2015/11/22
    虎退治は中華版「濁る田沼の水ぞ恋しき」になってるな。キンペーちゃんとしては政治的社会的にやらざるを得ないんだが、これで一層消費の地盤が沈む。
  • 「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ

    1609年三月、島津軍が琉球王国に侵攻し奄美大島、徳之島、沖永良部島、そして沖縄島と次々攻略。琉球王国軍の抵抗むなしく、四月四日、首里城が陥落、尚寧王は降伏し、独立国家琉球王国は、引き続き中国からの冊封体制下にありつつ、徳川幕藩体制の中に組み込まれる両属体制時代に入ることとなった。「薩摩島津氏の琉球侵攻あるいは琉球出兵」として知られるこの事件について、簡単にまとめ。 主に上里隆史著「琉日戦争一六〇九 島津氏の琉球侵攻」に従いつつ、記事末に挙げた琉球史関連の書籍・論文を参照。年号表記は和暦、中国暦、西暦を併記すべきところだが、冗長になるので一律西暦表記している。(参考、日:慶長十四年=明・琉球:万暦三十七年=西暦1609年) 徳川政権の事情秀吉死後、実権を握った徳川家康にとって最大の懸案が秀吉による朝鮮出兵の戦後処理だった。1599年の倭寇禁止令で東シナ海の治安回復に取り組む姿勢をアピー

    「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ
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    seats 2015/11/11
    "当時の日本はまさにリアルツンデレ" 猿と狸にツンデレされてもそりゃ明は困るわな。しかもツンがリアル侵攻レベルで一度実際にやらかしてるとか、デレ期が来るわけがなかった。
  • 南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル

    以前、プロスペクト理論について紹介しました。 (2014/11/14)プロスペクト理論:現状維持の「現状」ってどこ? 抽象的な説明で分かりにくいところもあったと思います。そこで、米海軍が南シナ海において「航行の自由作戦(Freedom Of Navigation OPeration:FONOP)」を実施したこの機会に、南シナ海問題という具体的な事例を当てはめてみると、より分かりやすいかな、ということで改稿・加筆してみました。 南シナ海の参照基準点はすでに変更されている 意思決定者は置かれた条件によって絶対的な価値に対して主観的な評価をします。この評価の基準となるのが、参照基準点です。国際政治で現状維持というときの「現状」とは、すなわち参照基準点のことです。 現状=参照基準点は刻々と変化します。意思決定者の現状に関する主観的な理解(獲得/損失どちらのドメインにいるのか)だけでなく、欲求や期待

    南シナ海の「現状」はすでに変更されている 〜プロスペクト理論から〜 : 海国防衛ジャーナル
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    seats 2015/10/31
    戦争か共産中国崩壊・内戦で領海の線が明確に引きなおされなければそうだわな。ただ建前の主張は有効、この先ひっくり返すための置き石。中国のやり方はレイプ妊娠で結婚に持っていこうとする昔のオヤジのやり口。
  • 中国国防省 ミサイル駆逐艦で米艦に警告 NHKニュース

    中国が南シナ海で造成している人工島から12海里以内の海域を、アメリカ軍のイージス艦「ラッセン」が航行したことについて、中国国防省の楊宇軍報道官が27日夜、談話を発表し、ミサイル駆逐艦などで「ラッセン」に警告を与えたことを明らかにしたうえで、アメリカ軍のやり方は「航行の自由の乱用だ」と非難しました。 そして、「アメリカの軍艦が広々とした国際航路を通らず、わざわざ中国が駐屯する島に近い水域に回り込んで武力をひけらかしたのは、国際法の航行の自由に対する一種の乱用だ」と非難しました。 そのうえで、「国家の主権と安全を守る中国の軍隊の意志は揺るがない。われわれは一切の必要な措置をとって自身の安全を守る」としています。

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    seats 2015/10/28
    この声明までテンプレ。ただテンプレを繰り返しているうちに「不測の事態」が起こって一気にステージが変わると第3次世界大戦。
  • 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ

    今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。 反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ問題抗議運動以来、ほぼ20年ぶりに学生運動が政治の第一線に登場した事件だった。 この手の原稿を書く際のマナーとして、不粋を承知で自分の立場を先に述べておこう。まず、私は中国国家や軍部の安定性を基的に信用していないので、日米同盟を強化する防衛政策の方向性にはおおむね賛成だ。現在、中国の軍事的なターゲットは南シナ海で、リスクに見合わない東シナ海への

    「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ
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    seats 2015/09/25
    タイトルがアレだったが真面目かつまっとうな考察記事。後ろにいる大人の差がデカいな。台湾のは天安門の失敗を生かして実利を取りにいってるが、日本のは安保闘争の失敗を反省せずまた同じことをやってると。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    seats 2015/08/17
    米ソ並みの2大超大国にはならない程度の意味で、今より伸びなくても暴れられたらご近所にとっては充分に危機。軍人が汚職で食えなくなって地域クーデター起こして戦国時代になると今以上に危険だし。
  • 暗黒の金曜日は赤いファシズムの始まりか:日経ビジネスオンライン

    「きょうは暗黒の金曜日です」。7月10日、中国内外のネット上に、こんなフレーズが駆け抜けた。中国株の大暴落のことではない。この日、中国で改革開放後、最大級の「弁護士狩り」が始まったからだ。中国は7月1日に新国家安全法案を可決し即日施行しているが、国家の安全を「国内外の脅威」から守るためなら、どんな無茶ぶりも容認するといわんばかりのこの法律は、これまでの法治の概念を覆すものとして、中国の心ある法律家や弁護士は懸念を示していた。今回の「弁護士狩り」は、こうした懸念が具体化したものと言える。新国家安全法、株式市場の仮死状態、法曹界に広がる粛正と続いている暗黒の7月。それは赤いファシズムの幕開けなのか。それとも。 人権擁護活動の拠点をターゲットに 香港のラジオ局、ラジオフリーアジア(RFA)の報道などによると、10日の金曜日、多くの弁護士、人権活動家の家が家宅捜査され、また多くが行動の自由を制限さ

    暗黒の金曜日は赤いファシズムの始まりか:日経ビジネスオンライン
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    seats 2015/07/15
    最後に美麗島の話を持ってくるとは|中国大陸はそのまま文革状態になり習が「ぼくはまおちゃん2世!」か、軍閥が群雄割拠しそうな気がするのがなんとも。台湾と香港がカギかな。
  • アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ

    フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ

    アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ
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    seats 2015/06/05
    覇権争い=囲碁、必ず地になるか寄せられる。|中国にとって太平洋が東部戦線か。そりゃ独ソ不可侵条約みたいなこと(中国の「太平洋を半分に分ける」論)されて米国に日和られると困るよな。その立場は日本も同じ。