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プログラミングに関するseismanのブックマーク (4)

  • プログラマの完全常識 ――開発者が知っておくべきプロの知恵

    2006年12月23日紙版発売 矢沢久雄 著 A5判/320ページ 定価2,178円(体1,980円+税10%) ISBN 4-7741-2985-2 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書はゼロからプログラマを目指す人が,どんな知識をどういう順で勉強したらよいかを解説します。自分の知識を再確認するなど,ベテランプログラマの自己啓発の教材としても活用できます。 こんな方におすすめ プロのプログラマを目指して勉強している人 情報系の大学/専門学校の学生 自己啓発のため,知識のおさらいをしたい社会人プログラマ 著者の一言 書の内容は,とてもやさしくて基的なことばかりです。ただし,プロのプログラマになるための知識は一通り網羅されています。 書は私が行っている新人研修

    プログラマの完全常識 ――開発者が知っておくべきプロの知恵
  • プログラム設計2001

    1.1                      1.2                      1.3                      設計の視点 建物の設計を行う際、通常、設計図は一種類だけではなく、複数のものを使う。例えば、建物の各フロアの部屋割を示した平面図、建物の外観を示した立面図、建物を縦に輪切りにした断面図、窓や建具の構成を示した展開図、電気配線を示した電気設備図、上下水等のパイプの配管を示した給排水ガス図等がある。 一つの図だけでは十分の情報が得られない場合でも他の図と合わせれば、建物の建築の際、現場で必要となる情報が得られるようになっている。逆に全ての情報を一つにまとめてしまうと複雑になって、必要な情報を取り出すのが困難になる。目的に毎に整理した情報で、一種類の図面を書くほうが良い。 同様にプログラムを設計する際にも、目的に合わせていろいろな設計図

  • 上達するために

    コーディングスタイルに気をつける マクロ定数を利用する 大文字小文字を使い分ける 適切な名前をつける 段下げをする 空白文字を入れる コメントを書く 大域変数は使わない 作ろうとするプログラムや関数の仕様書を書く きちんとした言葉を使う 上級者の書いたプログラムを良く読む 自分の書いたプログラムを他の人に見せる コーディングスタイルに気をつける プログラムを書く(コーディングする)書き方には,いろいろな作法(コーディングスタイル)がある.読み易く理解し易くしかも直し易いプログラムのために,次のことを守ること. ただし,コーディングスタイルには色々なものがあり,以下で述べたものはその中の一つである.もしも他のスタイルの方が気に入っているならばそれでも良いが,他の人が読んで理解し易いように書くという観点からすると,できるだけ一般的なスタイルが望ましい. マクロ定数を利用する 何度か使われる同一

  • デバッグ - Wikipedia

    デバッグ(英: debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を特定して取り除き、動作を仕様通りのものとするための作業である。“de-”は「〜から離れて/分離して/除去して」といった否定の意味を持つ接頭辞であり[1]、「虫」を意味する英語名詞“bug”と結びついた複合語が“debug”である。 サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。 語源[編集] 「デバッグ」という語を初めて使った人物については論争がある(バグを参照)。1976年に Glenford J. Myers の Software Reliability: Principles and Practices で"debugging"が「既知のエラーの原因を突き止め、そのエラーを修正すること」と定義されて使われたのが初めてだとする者がいる一方、1940

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