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2007年7月9日のブックマーク (4件)

  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
  • アルゴリズムの表現としてのフローチャート

    JISフローチャートを作成する場合はJIS(日工業規格)で定められている記号を使用します。 規格の名称は「情報処理用流れ図・プログラム網図・システム資源図記号 JISX0121 - 1986」というそうです。 基的な物は上記表1に示していますが、他にもデータ記号、処理記号、線記号、などが基と個別とで階層的になっているようです。 フローチャートの描きかた フローチャートは端子記号で始まり、処理を縦に順番に並べていきます。 途中で判断が入ったりしたらそこから分岐の数だけ線を出してその先に処理を縦に並べていきます。 各記号を線で結んでいき、最後に端子記号で終端させます。 流れ図記号は上から下に(左から右に)記述し、線で結びます。 この原則に合わない場合は流れの方向を示す矢印の線で結びます。 流れを表す線は交差しないようにします。どうしても交差する場合はそ

  • 研究者人材データベース JREC-IN Portal

    イノベーション創出を担う 研究人材のための キャリア支援ポータルサイト For all researchers and research staff

    研究者人材データベース JREC-IN Portal
    seisman
    seisman 2007/07/09
    コネ中心の時代も変わりつつあるみたいね~、この業界も…。
  • 地震計の勝島製作所|求人情報

    seisman
    seisman 2007/07/09
    こんなのがあったんだな~。 いろんな意味でもういまさら無理だが…