で施工中の橋が大きな問題を抱えているという情報を入手した。 八戸市沼館2丁目に施工※が進められているまだ名も無い橋なのだが、この橋に大きな欠陥があるというのだ。 ※公共事業、国5割、県3割、市2割の支出 この部分を工事したのは自民党国対委員長大島理森(おおしまただもり)氏派の建設会社と下請の某建設業者である。 現在の状況を地域の住民に尋ねてみると、 「川に架ける橋なのですが、岸の橋脚部分が橋脚自体の重さで地盤沈下でズブズブ沈んでおり周辺の家屋や堤防までもを巻き込み沈下しております」 と、工事のずさんさを語ってくれた。 なぜ、このような事が起きてしまったのだろうか? ある関係者によると、「業者間でのたらい回しと責任逃れですよ」と語ってくれた。欠陥工事でよく耳にする話だ。 とはいえ、このまま工事が進められるのは、近隣住民も不安ではないだろうか? 「周辺住民が工事差し止めの仮処分と補償などを集団
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