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ブックマーク / wisdom.sakura.ne.jp (2)

  • 画面解像度を得る

    解像度と位置 ここでは、アプリケーションの生成に非常に重要な画面解像度の取得を覚えましょう アプリケーションでフレームのないウィンドウを作成したり 画面解像度に依存する動作を必要とする場合は、そのコンピュータの画面解像度を知る必要があります 画面解像度を得るアプリケーションの代表例としては 画像ビューワで、最大画面サイズで画像を表示する場合 画面解像度を得て、それに合わせてイメージを拡大縮小する必要がありますね 画面解像度の取得にはjava.awt.Toolkitクラスを使用します このクラスは、非プラットフォーム依存クラスとネイティブなピアとの橋渡し的クラスで この他にも、アプリケーション作成などでこのクラスを利用することがあります 通常は直接呼び出すことはなく、ComponentクラスのgetToolkit()からオブジェクトを得ます public Toolkit getToolkit

  • バイナリデータ

    数値を入出力する 以前ファイル操作の基を覚えました fprintf()やfscanf()関数で文字データを操作することができました しかし、以前扱った関数は整数型には不向きです なぜならば、fprintf()関数などはバイナリデータを文字データに変換するからです 詳細はASCIIコードを学習すればわかりますが、その意味はまったく違うものになっています ここではバイナリデータのファイルへの入出力を試みてみましょう バイナリデータと文字データの変換に対して、通常は意識する必要はありません しかし、その変換作業がアプリケーションの実行速度に深刻な問題を起こす場合など 直接バイナリデータを扱う必要がでてくるケースもあります たとえば、次のようなプログラムの場合の問題点を考えましょう #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int i

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