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ブックマーク / dailyportalz.jp (8)

  • プラレールの車窓から :: デイリーポータルZ

    プラレールを走らせるのは楽しい。 童心に帰る、とかでなく大人がやって素で楽しい。当だ。 そしてやってるうちに誰もが考えることは、自分が小さくなってこのプラレールに乗ったらどんな景色が見えるんだろう? ということではないだろうか。 というわけで、プラレールの車窓から。 今日は我が家の中をグルグル回ります。 ニフティの提供でお届けします。 (text by T・斎藤) おもに大人がハマるプラレール 娘の4歳の誕生日にプラレールを買ってあげて以来、プラレールで遊んでいるのは主に私だ。娘の方はプラレールをままごとの道具のようにお椀によそったり両手に持って踊ったりしていて、あまり真剣じゃない。 この“子供に買って親がハマる”パターンは実に多いらしく、知人も一時期「熱病のようにハマった」とコメントしていたし、ミクシィのプラレール・コミュなどを見ても、「お前は俺か?」的意見のオンパレードだ。 私がどれ

  • 首都高を歩かせてもらった :: デイリーポータルZ

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    seisman
    seisman 2007/12/17
    どうでもいいが、山手トンネル部分は60キロ制限なんだね~
  • ヤングが熱狂するバカうけなぞなぞ :: デイリーポータルZ

    今年も 忘年会シーズンの 到来だね!! そんな席では誰もが ヤングが熱狂して バカうけするような ことをしたい と思うものですが、 そんなとき! なんと確実に、 ヤングが熱狂して バカうけする というすごいものが あったのでした! それがこの なぞなぞです。 (text by ヨシダプロ) というわけで それが問題の こちらです。 「ヤングが熱狂する バカうけなぞなぞ」。 ということで、 見るからに ヤングが熱狂する バカうけなぞなぞ とのことで ございます。 これこそまさに僕らが求めていたもの! ということで、 多少 発刊時期が30年ほど前 というのが 気になったりもいたしましたが、 気を取り直して さっそく を開いてみたところ、 その<前書き>には、

    seisman
    seisman 2007/12/10
    一冊分、この調子で突っ込みどころを用意できた作者はある意味評価すべき。
  • 東京から片道1000円の海外旅行 :: デイリーポータルZ

    東京から片道1000円ちょいで行ける海外がある。往復なら2000円ちょっとじゃないか。またそれは東京から片道2時間で行けるのだ。 それは東京の南にある海が迫る土地。すっかり寒くなった今日この頃、東京の南の海外でちょっとバカンスしてみないか。 そんな海外にちょっくら行ってみよう。初めに言っておくけど、今回紹介する海外はシブいよ。 (ライスマウンテン) 京急に乗って海外へ。 実は「旅行ユニット」を自称しているが、今回の目的地の海外へ行くのは初めてだ。残念ながらその海外を案内するガイドブックは一冊も販売されていない。 ガイドブックが道連れでないのは、ちょっとドキドキだ。何も情報のない地に行くのは、暗闇の中へ中へと探検するようで楽しい。これぞ旅行の醍醐味!という人は僕だけではないはずだ。

    seisman
    seisman 2007/12/03
    「海の上の埋め立て島に行きました」程度のオチだと思ってたから、期待以上の満足感があった。下手な観光地より、街角ぶらり旅のほうが発見があって楽しいし。
  • 避難訓練カフェの杉本さん :: デイリーポータルZ

    世田谷区の下ノ谷に「避難訓練カフェ」というカフェがある。 そのカフェを作る時に、僕が1年前に書いた「30日間マクドナルド生活」に収録された「30日間避難訓練生活(※)」を参考にしたと聞いた。 その話を聞いてから一度はお邪魔せねばと思っていた。ということでカフェの取材に行ったのだが、話してみたら店主の杉さんが面白すぎた。今回は取材対象がカフェから杉さんにシフトしていく様子をお伝えします。 すげぇよ、杉さん。 ※・・・1ヶ月間非常だけで生活する企画。最初は電気、ガス、水道が全部ストップ。寝る時は屋外とか飲まずわずで48時間とか、緩いながらも被災生活を疑似体験してみようという内容。ネタで体調を崩した唯一の企画。 (text by 松 圭司) ■避難訓練カフェは三軒茶屋から徒歩10分 避難訓練カフェは田園都市線、三軒茶屋駅から歩いて10分ほどの場所にある。カフェに向かう途中に商店街を

  • 食パンとかの“あれ”を作る会社に :: デイリーポータルZ

    今日の主役は右写真、“あれ”である。 皆さまも一度とならず何度もお世話になっていることだろう。 パンを買うと袋を留めるためについてくるあれだ。あれがないと僕らの暮らしぶりはどうだろう。パンはすぐにカピカピになってしまう。あれのおかげで僕らは今日もパンをおいしくべられる。 僕らの朝はあれがあることによって成り立っていると言っても過言ではない。 そんな大事なあれなのに、名前すら知られていないなんてちょっと寂しいじゃないか。 今日はあれを巡る冒険に出ることにしました。 (text by 梅田カズヒコ) アレの正式名称は… アレの名前はバッグ・クロージャーと呼ぶらしい。そんなかっこいい名前があるなんて知らなかった。ずいぶん慣れ親しんだ友人に別の名前があったと知っても腑に落ちないところがあるように、いきなり“あれ”をバッグ・クロージャーと呼ぶにはちょっと突然すぎて頭に入ってこない。 そこで、だ

  • 山登りってゲームっぽい :: デイリーポータルZ

    2年前から山に行っている。富士山に登るためにボチボチ山に行っていたら楽しくてハマってしまい、以降よく行くようになった。最近は毎週の様に山に行っている。 何度か登っているうちに、山登りってなんだかゲームっぽいなぁって思った。行き先の決定、装備の選択、地図を見てルートを確認。準備の時点からロールプレイングゲームみたいなのだ。 今回は、山登りとゲームの共通点を探しつつ、じゃあ山登りってゲームにならないか?という点について考えていこうと思います。今回は全力で書きたいことを書き散らかします。 長々ダラダラ、富士山登山の様な長さとダラダラ感で書いていくよ! (text by 松 圭司) ■行き先の決め方がゲームっぽい まずは目的地の決め方がゲームっぽい件。ゲームでは自分のレベルや装備、パーティーの構成で目的地を決める(または、レベルにあったイベントが用意されている)。ゲーム開始直後からメルキドとかロ

    seisman
    seisman 2007/09/28
    「地味でネタにしにくい山登り関連記事をいかに記事にするか?」 という筆者の努力を大いに評価。それでいて中身は真面目で妥協してないことも評価大。
  • 農業用モノレールに乗りたい :: デイリーポータルZ

    お茶畑やみかん畑などでよく見かける、農業用のモノレールがたまらなく好きです。 道端にさりげなく出発点があったり、山の斜面をうねうねと走る細いレールを見つけると、何だかもうドキドキしてきます。 いつか乗ってみたいと思っても、恐らくそれぞれが個人の所有なので逆に敷居が高そう。 収穫のお手伝いでもしますから、どなたか乗せてくれませんかねえ。 (萩原 雅紀) 未来ぽくないモノレール 普通のモノレールなら家の近所に多摩都市モノレールというのが走っているし、羽田空港に行く東京モノレールも有名です。上空を滑るように颯爽と走るモノレール。いまだに未来の乗り物というイメージがあります。 でも、あれじゃダメなんです!

    seisman
    seisman 2007/08/24
    これは乗りたいかも!
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