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2010年3月25日のブックマーク (10件)

  • r-labs - プロジェクト毎にテーマを変える - Redmine

    プロジェクト毎にテーマを変える¶ Wiki Extensions プラグインを使用している場合、StyleSheetという名前のページを作ってそこにCSSを記述しておくとそのスタイルを取り込みます。 これを利用してプロジェクトごとにテーマを切り替えることができます。以下にやり方を説明します。 まず最初にシステムのテーマはデフォルトのままにしておいてください。 次にあるプロジェクトのWikiを開き、StyleSheetという名前のページを作ります。そこには一行以下のように書いてセーブします。 @import url(/themes/alternate/stylesheets/application.css); するとそのプロジェクトのテーマはalternateになります。 また別のプロジェクトでまたwikiを開き、同じくStyleSheetという名前のページを作って今度は以下のように書きます

    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    redmine のテーマをプロジェクト毎に変える
  • 坂本真綾 連載 「おんがくto わたし〜everywhere」 - Chapter.1 Best Album『everywhere』インタビュー - CDJournal.com

    30歳の誕生日の、そして日武道館ライヴの当日である3月31日、坂真綾が初のベスト・アルバム『everywhere』をリリース。これまでに発表した楽曲のなかから彼女自身がセレクトした30曲(2枚組)には、アーティストとしてのアイデンティティを求め、その表現を磨き上げてきた彼女の15年が色濃く反映されている。菅野よう子、鈴木祥子などによる楽曲ももちろん、すべて高品質。素晴らしいクオリティと深い精神性がひとつになったポップ・ミュージックの数々をじっくりと堪能してほしい。

    坂本真綾 連載 「おんがくto わたし〜everywhere」 - Chapter.1 Best Album『everywhere』インタビュー - CDJournal.com
  • Flex 4 マスターシリーズ #02 Flash Builder 4 新機能 | デベロッパーセンター

    Flex 4 マスターシリーズ 連載記事一覧 #01 MXML 2009 #02 Flash Builder 4 新機能 #03 Flex 4 ステート #04 Flex 4 CSS #05 Spark コンポーネント #06 データ中心型開発(DCD) Part1 #07 Spark Skining part 1 #08 Spark Skining part 2 #09 Flex 4 エフェクト #10 Flex 4 Spark Layouts #11 FlexUnit 4 #12 データ中心型開発(DCD)Part2 はじめに このチュートリアルでは、Flash Builder 4 の新機能について紹介します。 Flex Builder 3 から追加された主な項目について、チュートリアルを交えながら解説していきます。 新機能紹介 Flash Builder 4 では、Flex Buil

    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    taigaさん、始めてみたんですけど、この写真だとチョコボールさんに似てますね
  • nanapiは、Google AdSenseの収益が「0」のメディア - makitani.com

    ライフハック共有サイト「nanapi(ナナピ)」、メディア的な位置づけのサイトながら、Google AdSenseの枠がありません。バナー広告枠もありませんね。確かオープン当初からそうだったんじゃないでしょうか。 「ライフレシピ共有サイト」と銘打った「nanapi」。アカウントがあれば誰でもコンテンツの編集も可能な「Wikipedia的」なところもあり、「いいね/イマイチ」の評価の仕組みもうまくコントロールしているなと感じられる、なかなかすてきなサイトです。ただ僕は、アカウントは持っているものの見ているだけの非アクティブなユーザーなのですが(nanapiで言うところの見習い○○)。 そのnanapiですが、メディアサイトとしてGoogle AdSense経由の収益が「0」というのはちょっと珍しいと思います。PayPalやライブドア、Evernoteとのコラボを時折見かけるので、その企画周辺

    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    サービスの基礎体力っていう意味で言うとユーザ課金がいいんですかね。。。
  • ウノウラボ Unoh Labs: 秘伝のペケペケrcをつぎたす仕事

    こんにちは。murahashi です。 秘伝のペケペケrcの継ぎ足し方―あるいはbashrc, vimrc, screenrc それぞれについて別の場所のファイルを読み込む方法、再読み込みする方法―をまとめました。 どこかからコピペしてきたドットファイルを継ぎ足し継ぎ足しで自分に合わせた設定をつくり、それをいろんなところに持ちまわっている人は多いと思います。どうせならということで github や bitbucket や coderepos に公開している人もいるでしょう。 私も dotfiles という1ディレクトリにファイルをまとめて github にpush、使いたい場所でgit cloneして ~/dotfiles/.bashrc へのシンボリックリンクを ~/.bashrc に置いて「やったー」と喜んでいました。 ただ、この方法だとサーバの環境によって変えたい部分が出てきたとき

  • 2010-03-20

    なんでもかんでも、お疲れ様。メールの挨拶も、「お疲れさまです。hyoshiokです」朝でも昼でも夜でも「お疲れ様です。hyoshiokです」。飲み会で乾杯するときも「お疲れ様で〜す」、ジョッキをがちゃーん。会社でプレゼンする時も「お疲れさまです。開発部のhyoshiokです」。そして退社するときも「お疲れさまです〜〜」。飲み会での最後の挨拶も「お疲れ様でした〜」 みんな、お疲れなんだなあ。大変なんだなあ。そんなにお疲れしないように、肩のチカラ抜きましょう。もみもみ。凝ってますね〜皆様。 コードはHOW、テストはWHAT、ドキュメントはWHY。 先日のソースコードリーディングワークショップ2010でそんなようなことをお話した。 これは文字通りの意味だ。コードは実装の詳細HOWを表現している。どのように問題を解いたか。プログラマの数だけ表現がある。一方テストはWHATだ。何を実現するかを表して

    2010-03-20
  • レガシーコード改善ガイドの読書会 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社でレガシーコード改善ガイドの読書会を開催する事にした。「テストがないコードはレガシーコードだ」という素敵なフレーズを帯にする書を読み砕いて、レガシーコードと立ち向かっていきたい。 先日会社でテスト勉強会を開催した際に、*1 この読書会をやろうと呼びかけたところ、10名弱の有志が手を上げてくれた。 現場ではテストがないレガシーコードに喘いでいる。運用はトラブルに悩まされている。この悪循環を断ち切る武器がテストだ。時間がかかってもテストを書く。生き抜くためにテストを書く。その実践的なガイドになっている。 書は400ページを越えるので、一人で読むのにはちょっとしんどい。きつい。そこで仲間を募って、どうにかがんばって読み砕いていきたい。 書の例は、JavaC++で書かれているが、弊社の場合は、Java以外にPHPのコードも山のようにあるので、PHPではどのように書くのか、書き換える

    レガシーコード改善ガイドの読書会 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    読書会の開催概要。まねしよう。
  • 中世ペルシア諸王朝史を語るスレ:アルファルファモザイク

    アレクサンドロス大王の死からイスラームの台頭まで、 イラン高原に興亡した諸国諸王の歴史を自由に語ってください。 アルサケス朝パルティア、サーサーン朝ペルシアの歴史を中心としつつも、 セレウコス朝、バクトリア、エフタル、ローマなどの話題も ペルシア史と関係する限りにおいて可とします。 姉妹スレ http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1079357659/ アケメネス朝ペルシャ http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1033482388/ イル汗国崩壊~サファヴィー朝成立期のイラン http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1088521961/ イラン近現代史 ホスロー・アノーシルワーン王 :05/01/10(月) 21:12:3

    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    こういうの面白いな
  • RSense - Rubyのための最も優れた開発援助ツール

    seiunsky
    seiunsky 2010/03/25
    今後に期待
  • DevOps - mizzy.org - Trac

    DevOps: Why Silos Suck And How To Break Them というエントリをたまたま目にして、「DevOps」という見なれない言葉が出てきたので、気になって調べてみたところ、自分が何となくやっていたことや、今までもやもやと考えていたことに一定の方向性が与えらえた気がしたので、整理してみることにします。 DevOps とは? 簡単に言ってしまうと「開発者と運用者の間の壁を取り払うためのベストクラクティス」と言えそうです。 開発者と運用者の間の壁? Flickr の中の人による 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr という Velocity 2009 でのプレゼンスライドには「Devs versus Ops」という章があり、以下のような言葉が載っていました。 "It's not my mach