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semisのブックマーク (2,609)

  • FOMO - Wikipedia

    今やスマートフォンは常時、公私にわたりネットワークにつながり続けることを可能にした。こうなると「何か見逃しているものはないか」とひっきりなしに更新やメッセージをチェックせずにいられなくなることもある[1]。 FOMO(英: fear of missing out、フォーモ、取り残されることへの恐れ)とは、「自分が居ない間に他人が有益な体験をしているかもしれない」、と言う不安に襲われることを指す言葉である[2]。 また、「自分が知らない間に何か楽しいことがあったのではないか」、「大きなニュースを見逃しているのではないか」と気になって落ち着かない状態も指すことから、 「見逃しの恐怖」とも言う。社会的関係がもたらすこの不安は[3]、「他人がやっている事と絶え間なくつながっていたい欲求」と言う点で特徴づけられる[2]。 FOMOはまた「後悔に対する恐れ」とも言え[4]、それは社会関係、画期的体験、

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    semis 2020/05/11
  • ドイツのコロナ対策すげーっていうのを一蹴するのと、ドイツの話題はこれが一番というおはなし|More Access! More Fun

    Nスタ、感染者10万人でも医療崩壊しないドイツ。 東京の今日の感染者は144人、合計1,339人。これで最早医療崩壊の危機だそうだ。 ドイツの背景には、医療現場と政府の用意周到な対策があった。アベ政権とはあまりにも大きな違い。今からでも遅くない、しっかりドイツに学ぶんだな。 pic.twitter.com/1X8TY4H5co — ryota (@ggzhmru2) April 8, 2020 こういうのを垂れ流すマスコミもマスコミですが、鵜呑みにする方もするほうなのでデータで見てみましょう。 4/12現在 ドイツは 発見された感染者数125,452人で 死者数2,871人です。 これで計算しますと致死率は2.2% 日はと言いますと ドイツより2ヶ月前に始まりまして発覚している患者数は6748人。もちろん検査数は少ないですよ。だから実際の患者数は桁違いに多いはず。 死者数117人 これで

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    semis 2020/04/12
  • Artpedia アートペディア

    未来の現代美術は、一体どうなっているのであろうか。はたして我々は、2100年へ向けて普遍的に愛される芸術を残す心構えはできているであろうか。未来の現代美術を語るには、我々は未来の前提となる現代美術の歴史を理解し、未来の出来事を予測する必要がある。

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    semis 2020/02/24
  • 読書メモ:情動はこうしてつくられる(リサ・フェルドマン・バレット 著、高橋洋 訳) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論 作者: リサ・フェルドマン・バレット,高橋洋 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2019/10/31 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 情動(emotion)の研究を続けてきた心理学者・神経科学者が、「情動とは何か?」に関する自身の学説をまとめた一冊*1。500ページくらいの文に、何百項目にもわたる巻末注がつく、長大なだ。しかし語り口は平易で、重要で面白い話題が続くので、飽きずに読み通すことができた。 訳文は非常に丁寧に作成されていることが感じられ、また「訳者あとがき」では書のキーワードについて補足してくれていて、それも読解の大きな助けになった。 *** 情動(emotion)とは何か。 私たちは、普通こう考える。情動には、「怒り」「怖れ」「喜び」「幸福感」「驚き」などのいくつかの種類がある。誰か

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    semis 2020/02/24
  • 【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ × 『ハピネス』押見修造 インタビュー!【前編】|コミスペ!

    【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ × 『ハピネス』押見修造 インタビュー!【前編】 狂気といえるほど純粋な恋が、多くの読者の心をざわめかせてきた、椎名うみ先生の『青野くんに触りたいから死にたい』。待望の第5巻発売を記念して、お互いに大ファンだという、椎名先生と押見修造先生との対談が実現! 『青野くんに触りたいから死にたい』 5巻書影 『青野くんに触りたいから死にたい』:優里の初めての彼氏・青野くんは、付き合って2週間で、死んだ。幽霊として現れた青野くんは、「生きているから君に触れない」と死のうとする優里に「君のそばにずっといるから」と約束し、二人の恋が新たにスタートする。だが青野くんは時おり別人のような不穏さを見せ、優里の体に入る機会を狙うようになる……。 現在『血の轍』も連載中の押見先生は、『ハピネス』を完結させたばかりです。 『ハピネス』 10巻書影 『ハピネス』

    【特別対談】『青野くんに触りたいから死にたい』椎名うみ × 『ハピネス』押見修造 インタビュー!【前編】|コミスペ!
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    semis 2020/01/26
  • 暗い太陽のパラドックス - Wikipedia

    太陽型星の一生を描いた想像図。左下で主系列星として始まり、準巨星と巨星の段階を経て、外層を放出して右上の惑星状星雲に至る。 暗い太陽のパラドックス[1] (くらいたいようのパラドックス、英: faint young Sun paradox, faint young Sun problem) とは、初期の地球に液体の水が存在していたことと、天文学的な観点からは初期の太陽の光度は現在の 70% しかなく暗かったと予想されることの間に存在する矛盾である[2]。暗い若い太陽のパラドックス[3]と呼ばれることもある。この問題は、1972年に天文学者のカール・セーガンと George Mullen によって提起された[4]。 パラドックスを解決するための仮説としては、温室効果を考慮するもの、その他の天体物理的な影響を考慮するものや、それらを組み合わせたものなど複数が提案されている。太陽の放射量が変動し

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  • 地球深部で起きる炭素循環を解明、驚きの事実

    薄明かりの中、噴煙を上げるエクアドルのトゥングラワ火山。火山噴火は、地球が内部に蓄えた炭素を表面に戻す方法の1つだ。(PHOTOGRAPH BY MIKE THEISS, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 大人である私は、常に12kg強の炭素を持ち歩いている。皆さんもほぼ同じだ。人体の約18%が炭素原子からできているからである。 こうした炭素原子は、私たちがべ物として取り込む前、空気や海、岩石、そして別の生物の体の中にあった。炭素はあらゆる生命に欠かせない。だから、実は地球に存在する炭素の90%以上が地中にあると言ったら、意外に思われるかもしれない。 さらに驚くべきことに、地中にも微生物が繁栄していて、それらがもつ炭素の質量の合計は、77億人の人類がもつ炭素質量の合計の400倍に上ることがわかっている。地球最大級の生態系が地下深くにあるという発見は、55カ国、1200人

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    semis 2019/10/29
  • 「"正義"について語るのはもう止めよう」 - 道徳的動物日記

    記事のタイトルは、過去に自分で訳した記事のパロディ*1。 ふだんづかいの倫理学 (犀の教室Liberal Arts Lab) 作者: 平尾昌宏 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2019/03/12 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 先日から『ふだんづかいの倫理学』というを読み始めた(この記事を書いている時点では、前半まで読んだところ)。 このは倫理学の入門書であるのだが、哲学者の名前や「〜主義」などの規範理論を並べ立てて概説するタイプのではない。すくなくとも前半では、「正義」や「愛」に「自由」などの倫理学で扱われる主要な概念が、一般的な言葉でわかりやすく噛み砕きながら説明されている。倫理学の用語の解説というよりも、倫理学における"考え方"の方法を示すことに重点を置いた入門書と言える*2。マンガのエピソードが例え話に用いられることも多い。 さて、私が倫理学の入門書を

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    semis 2019/08/30
  • ベトナム戦争のPTSD概念と、ホロコースト・広島原爆の「生存者症候群」との関係 - akihitosuzuki's diary

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    semis 2019/08/19
  • 日本の戦争神経症(戦後のアメリカ精神分析との出会い) - akihitosuzuki's diary

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    semis 2019/08/19
  • 第一次大戦期ドイツの戦争神経症と「病への意志」 - akihitosuzuki's diary

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    semis 2019/08/19
  • SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi

    中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回のは、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の専門領域のストライクゾーンの範囲内で構想し、執筆するパターンとは全く違った作業だった。そして、ウィーン文化史を専門とする私にとって、地方史の細部を掘り起こすのは、気が遠くなるような根気を要しもした。これらの事情で、気がつけば14年もの年月をこの仕事につぎ込むことになってしまった。 このように飛び抜けて苦労が多い仕事だったわけだが、終わってみて、これまでの単著ほどの達成感は感じることができずにいる。さらに出版後1週間ほどで、むしろどうしようもない恐れと悲しみの感情に取り憑かれた。原因は、インターネット

    SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi
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    semis 2019/08/10
  • 「コリンについて」

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    semis 2019/08/06
  • 「ニーダムの問い」-中国の科学技術の特徴と西欧に「追い抜かれた」理由 - akihitosuzuki's diary

    ジョゼフ・ニーダム『ニーダム・コレクション』牛山輝代編訳、山田慶兒・竹内廸也・内藤陽哉訳(東京:ちくま書房、2009) 生理学を学んだ後に中国科学史の研究者となり、『中国の科学と文明』という翻訳で全11巻の大著をものした偉大な科学史家、ジョセフ・ニーダムの論文集である。オリジナルは1970年に刊行、翻訳は1970年代半ばに『東と西の学者と工匠』というタイトルで二巻として翻訳されたが、その中から9つの論文を選択してちくまの文庫となったもの。 私は中国医学史については謙遜でも何でもなく、全く何も知らないに等しい。しかし、このグローバル化のもと、西欧の医学と中国の医学を対照させて考えたほうがいい。特に学部生向けの授業の時には、授業で丁寧に説明する内容はある地域や国に限定するにしても、「世界の他の部分ではどうだったのか」ということに言及して射程を広げたほうがいい。もちろんもちろん自分が学問的にカ

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    semis 2019/07/18
  • 女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート - ニュース:萩尾望都作品目録

    2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。ほとんどが若い学生さんでしたが、一部(60名)に一般公募による熱心なオールドファンが参加されていました。その中の一人として紛れ込みました。 「仕事を決める、選ぶ、続ける」というタイトルで、萩尾先生が若い学生さんに向けて、これから仕事を決める、続ける上で大切なことを話されました。とても個人的なことを、かなり深く突き詰めてお話され、私も伺ったことがないお話も出てびっくりしたりしました。「イグアナの娘」のプレゼントのエピソードは実体験だそうですが、あの作品、それだけではありませんでした。それから山岸凉子先生の霊感バリバリのお話もとても興味深かったです。 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。私はいつものようにメモと

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    semis 2019/07/16
  • 難関国立大卒、大手企業内定し30年以上ひきこもり 57歳男性が社会に問う「恥とは何なのか」 | AERA dot. (アエラドット)

    外出するのはハレの日だと言う、ぼそっと池井多さん。「ひきこもりに見えませんね、と言われるのを目指して昨日の夜から準備しました」(撮影/AERA dot.編集部・金城珠代)この記事の写真をすべて見る ひきこもり状態だった50代の男がスクールバスを待つ子たちの列に刃物を振り回し、20人を殺傷し自殺。その3日後、「運動会の音がうるさい」と苛立っていた40代ひきこもりの長男を、元事務次官の男が殺害した。川崎市と東京・練馬で連鎖するように起きた2つの事件から、もうすぐ1カ月が経とうとしている。ひきこもりや「8050問題」にこれほど注目が集まったことはこれまで無かっただろう。23歳から30年以上、断続的にひきこもり状態が続き、「ぼそっと池井多」という名前で活動する男性(57)は「事件から少し時間が経った今だからこそ、当事者として伝えたいことがある」と、自身の体験を語り始めた。事件から何を学ぶべきなの

    難関国立大卒、大手企業内定し30年以上ひきこもり 57歳男性が社会に問う「恥とは何なのか」 | AERA dot. (アエラドット)
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    semis 2019/06/25
  • 「疲れてると笑いの沸点が低くなる」誤表記画像を投稿した人に、「こちらもお納めください」とおもしろ画像が大量に捧げられる

    「言いまつがい」って今も言うのかな?

    「疲れてると笑いの沸点が低くなる」誤表記画像を投稿した人に、「こちらもお納めください」とおもしろ画像が大量に捧げられる
  • 「年収200万で生活は中の上」という層に知ってほしい、日本の病理(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    過剰なほど「働く国民」 経済学者の井手英策氏が著した『幸福の増税論』は、財政社会学専門家による日社会を分析した優れた書だ。 日人は勤勉と節約を美徳とする。 江戸時代の二宮尊徳、石田梅岩らの、真面目に働き、質素に暮らし、倹約につとめるのが立派な生き方であるという通俗道徳が、戦前の総動員体制の中で、国家ドクトリンとされたとの指摘が興味深い。 〈勤労という文言がひろく世間に受けいれられたのは、アジア・太平洋戦争期のことである。 一九四〇年に閣議決定された「勤労新体制確立要綱」を見てみると、そこには「勤労は皇国に対する皇国民の責任たると共に栄誉」であると書きこまれていた。(中略) この「勤労しないものは非国民である」といわんばかりの極端な考えかたが政府によって示され、大勢の人びとが戦時体制に動員されていった。 ときには、学業やしごと、健康をも犠牲にしながら、人びとは国家的な強制労働に追いこまれ

    「年収200万で生活は中の上」という層に知ってほしい、日本の病理(佐藤 優) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
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    semis 2019/03/30
  • フジテレビ『バイキング』の取材手法と番組構成への疑問

    昨日、一時Twitterでトレンド入りまでした、フジテレビ「バイキング」で、ピエール瀧さんを扱った番組、皆さんご覧になりましたでしょうか? 今回、私たち「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が提出した、 電気グルーヴ ピエール瀧氏の出演作品に対する撤収・放映及び公開自粛・撮り直し等の措置の撤回を求める要望書 が取り上げられたのですが、取材依頼があったのが、おとといの夜のことでした。 電話で取材したいとのことでOKしたのですが、内容としては「要望書の提出先から連絡はありました?」とか「主旨をお聞かせ頂けますか?」と、他のメディアから頂いたご質問とそれほど変わりなく、しかも先方も「そうですよね~」「最近特にこういういきすぎた傾向がありますよねぇ」といった相槌を打ちながら話し、その後音声録音となったので、私としては、当然のごとく「いきすぎた自粛に対し一石を投じる番組」となると思っていまし

    フジテレビ『バイキング』の取材手法と番組構成への疑問
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    semis 2019/03/30
  • 「首と肩には大事な神経がビッシリ詰まっている」「きちんとじっくり睡眠を取ることが大切」漫画大好きな整形外科医が語る「無理は禁物」の話

    minami @mnm_menma 私、真っ白い画面見て辛いってなるし、1コマ1コマが辛くてでも何も想像できなくて吐きそうなときがあるんだけど、これなんだろな、てか、イラスト以外にも抱えてるものが多すぎて、キャパ越えて半年何にも描きたくなくなるんだけど、割と今それの始まりに来てる 2017-07-04 13:56:41 キャプコン・キャット @Kyapcom7029_DX @Yatomomin FF外から失礼します。 好きなことやってても疲れやストレスは溜まりますからねぇ。 無理を続けてるといつか心身が破綻して、10年単位での治療が必要になるそうですから、休むべき時はちゃんと休まないとですね。 2017-07-03 22:11:01 みずか @Torimeshi8 @Yatomomin FF外から失礼します。入られたお風呂は、銭湯とお見受けしました。銭湯は湯船が大きいので静水圧という圧力が

    「首と肩には大事な神経がビッシリ詰まっている」「きちんとじっくり睡眠を取ることが大切」漫画大好きな整形外科医が語る「無理は禁物」の話
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    semis 2019/02/27